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Yamareco

記録ID: 2509857
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

お盆は六甲で地獄谷巡り(鍋蓋、花山、大池)

2020年08月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
28.1km
登り
1,286m
下り
1,500m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:52
合計
10:52
6:02
29
6:31
6:33
54
7:27
7:27
21
7:48
7:48
17
8:50
8:50
8
8:58
8:59
43
9:42
9:42
56
10:38
10:46
55
13:04
13:06
16
13:22
13:29
5
13:34
13:35
3
13:38
13:38
44
14:38
15:01
14
15:15
15:17
7
15:24
15:25
11
15:36
15:36
4
15:40
15:40
25
16:13
16:13
4
16:17
16:17
37
16:54
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは、神戸電鉄で鈴蘭台駅まで
帰りは、JR六甲道駅から
コース状況/
危険箇所等
●鍋蓋地獄谷:登り、1時間少々
 鈴蘭台からの道のりが少々ややこしく遠回りしてしまった。
 取り付きが解りにくかった。
 堰堤が一つしかないので、楽だった。
 水量は少な目で歩きやすかった。
 赤テープは出だし部分に少しあるのみ。
 鍋蓋北尾根に上り詰める辺りに藪漕ぎあり。
●花山地獄谷:下り、2時間
 県道16号から入渓点までの薮漕ぎ急坂でメンタルがやられる。
 赤テープを見かけなかったが、かえって気持ちが良かった。
 小滝が連続する面白いコースだった。登り推奨!
 出口付近は鉄条網に囲まれており、脱出場所を見出すのに苦労した。
●大池地獄谷:登り、2時間
 良く整備された谷道。
 至る所に標識、赤テープ、ロープがある。
 ただしロープは劣化している所もあり要注意。
 お腹いっぱい滝を直登できる。
その他周辺情報 ふじ温泉:阪急御影駅から阪急六甲駅に移動後、徒歩数分
盆に地獄谷を巡るシリーズ、今日は超マイナーな鍋蓋と花山、メジャーな大池の3つを回る予定です。どこも初めて歩く谷で楽しみです。神戸電鉄鈴蘭台駅6時出発です。
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盆に地獄谷を巡るシリーズ、今日は超マイナーな鍋蓋と花山、メジャーな大池の3つを回る予定です。どこも初めて歩く谷で楽しみです。神戸電鉄鈴蘭台駅6時出発です。
まず鍋蓋地獄谷を目指しますが、いきなり鈴蘭台の街中で迷います。坂が多く道が曲がりくねっているため方向感覚が失われます。
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まず鍋蓋地獄谷を目指しますが、いきなり鈴蘭台の街中で迷います。坂が多く道が曲がりくねっているため方向感覚が失われます。
立ち入り禁止ですが、赤テープに従って突入します。
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立ち入り禁止ですが、赤テープに従って突入します。
入渓ポイントは、沢枯れの廃墟エリアでした。
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入渓ポイントは、沢枯れの廃墟エリアでした。
しばらく遡上すると、良い感じになってきました。ここは右に進みます。
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しばらく遡上すると、良い感じになってきました。ここは右に進みます。
苔で滑りやすい所を慎重に進んでいると、奥に新地獄谷砂防ダムが現れました。
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苔で滑りやすい所を慎重に進んでいると、奥に新地獄谷砂防ダムが現れました。
新地獄谷砂防ダム、右手の段差が大きなコンクリート階段を攀じ登ります。もう腕がパンパンです。
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新地獄谷砂防ダム、右手の段差が大きなコンクリート階段を攀じ登ります。もう腕がパンパンです。
必死に攀じ登った目の前にマムシ!と思ったら抜け殻でした。
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必死に攀じ登った目の前にマムシ!と思ったら抜け殻でした。
初めて現れた滝らしい滝。2m程度ですが、美しい容姿です。
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初めて現れた滝らしい滝。2m程度ですが、美しい容姿です。
その後、小滝が続きます。ほとんど直登できます。
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その後、小滝が続きます。ほとんど直登できます。
水が無くなった頃、空が見えてきました。
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水が無くなった頃、空が見えてきました。
軽く藪漕ぎしながら尾根道を目指します。
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軽く藪漕ぎしながら尾根道を目指します。
鍋蓋北尾根に合流。この安堵感と達成感が谷歩きのご褒美ですね。
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鍋蓋北尾根に合流。この安堵感と達成感が谷歩きのご褒美ですね。
鍋蓋山山頂(486.5m)に立ち寄りました。風があり川水で濡れた身体が冷やされ、スッキリしました。
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鍋蓋山山頂(486.5m)に立ち寄りました。風があり川水で濡れた身体が冷やされ、スッキリしました。
次に向かう花山地獄谷までは少し距離があるので、普段歩いたことのないエリアを通るようにしました。
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次に向かう花山地獄谷までは少し距離があるので、普段歩いたことのないエリアを通るようにしました。
洞川湖、湖に映り込む空は、実際の空より青く美しい。
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洞川湖、湖に映り込む空は、実際の空より青く美しい。
広大な神戸市立森林植物園の中を抜けます。
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広大な神戸市立森林植物園の中を抜けます。
ヌケ谷を抜けて、
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ヌケ谷を抜けて、
トウェンティクロスに合流し、生田川を遡ります。
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トウェンティクロスに合流し、生田川を遡ります。
生田川を離れ、黄蓮谷を経て、石楠花山に向かいます。
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生田川を離れ、黄蓮谷を経て、石楠花山に向かいます。
石楠花山(651.9m)、展望台で小休止
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石楠花山(651.9m)、展望台で小休止
花山地獄谷、県道16号線(明石神戸宝塚線)の左手のこの位置から突入します。
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花山地獄谷、県道16号線(明石神戸宝塚線)の左手のこの位置から突入します。
いきなりの藪漕ぎ地獄です。夏の藪漕ぎ、メンタルがやられます。
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いきなりの藪漕ぎ地獄です。夏の藪漕ぎ、メンタルがやられます。
堰堤に辿り着きました。ある意味ホッとしました。
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堰堤に辿り着きました。ある意味ホッとしました。
2つ目の堰堤は、対岸に渡りました。影で遊んでいます。
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2つ目の堰堤は、対岸に渡りました。影で遊んでいます。
谷筋に沿って下ります。水量が増えてきました。
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谷筋に沿って下ります。水量が増えてきました。
10m程の三段滝、登るより下る方が神経を使います。
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10m程の三段滝、登るより下る方が神経を使います。
地獄谷第三ダムの下には、大きな滑滝
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地獄谷第三ダムの下には、大きな滑滝
徐々に傾斜がきつくなって来ます。
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徐々に傾斜がきつくなって来ます。
なかなか楽しい沢歩きです。人が殆ど入らない谷も楽しいですね。
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なかなか楽しい沢歩きです。人が殆ど入らない谷も楽しいですね。
最後にここから谷を抜けようと思ったら、
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最後にここから谷を抜けようと思ったら、
鉄条網に囲まれて出られません(泣)。出口を探してしばらく彷徨いました。
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鉄条網に囲まれて出られません(泣)。出口を探してしばらく彷徨いました。
最後にはまた藪漕ぎです。
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最後にはまた藪漕ぎです。
ついに脱出、ここに出て来ました。
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ついに脱出、ここに出て来ました。
住宅地の公園でまったりとランチ休憩。暑いせいか誰もいません。
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住宅地の公園でまったりとランチ休憩。暑いせいか誰もいません。
最後は、大池地獄谷に向かいます。この先の砂防ダムで登山路が水没しているそうです。
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最後は、大池地獄谷に向かいます。この先の砂防ダムで登山路が水没しているそうです。
気持ちの良い沢です。水質不良から悪臭が漂うこともあるそうですが、梅雨後のせいか気になりませんでした。
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気持ちの良い沢です。水質不良から悪臭が漂うこともあるそうですが、梅雨後のせいか気になりませんでした。
水晶山第四砂防ダムと滑滝。立派です。
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水晶山第四砂防ダムと滑滝。立派です。
滑滝の上から。ウォータースライダーみたいです。
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滑滝の上から。ウォータースライダーみたいです。
ダム内は確かに水没していました。
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ダム内は確かに水没していました。
巻道がキツイというレコが多かったのですが、全く問題ありませんでした。ロープいるかな?
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巻道がキツイというレコが多かったのですが、全く問題ありませんでした。ロープいるかな?
暑いので水の中をズンズン進みます。苔で滑りやすい所もあり、注意が必要です。
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暑いので水の中をズンズン進みます。苔で滑りやすい所もあり、注意が必要です。
地獄谷大滝、傾斜は緩やかで直登で来そうですが、滝壺が恐ろしく近ずけません。
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地獄谷大滝、傾斜は緩やかで直登で来そうですが、滝壺が恐ろしく近ずけません。
楽しいʕ^ᴥ^ʔ
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楽しいʕ^ᴥ^ʔ
滝の数と美しさで言えば、六甲の地獄谷の中で一番かも知れません。
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滝の数と美しさで言えば、六甲の地獄谷の中で一番かも知れません。
地獄谷第二大滝では、クライミングの練習中でした。
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地獄谷第二大滝では、クライミングの練習中でした。
どこまでも続く小滝
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どこまでも続く小滝
水の中をザブザブと進みます。涼しくて最高です。
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水の中をザブザブと進みます。涼しくて最高です。
夏は沢歩きが最高!
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夏は沢歩きが最高!
沢から離れるのが寂しくなってきました。
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沢から離れるのが寂しくなってきました。
地獄谷から這い上がります。最後まで良く整備されたコースです。
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地獄谷から這い上がります。最後まで良く整備されたコースです。
「地獄谷から生還!」と言いながら、もっと遊んでいたかった。
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「地獄谷から生還!」と言いながら、もっと遊んでいたかった。
ノースロードを歩きます。日陰が多く助かります。
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ノースロードを歩きます。日陰が多く助かります。
記念碑台に立ち寄り、休憩。グルームさんにご挨拶。
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記念碑台に立ち寄り、休憩。グルームさんにご挨拶。
六甲ケーブル山上駅。このアール・デコ調の駅舎が見たかった。1932年に建てられたものだそうです。
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六甲ケーブル山上駅。このアール・デコ調の駅舎が見たかった。1932年に建てられたものだそうです。
ケーブルカーもレトロな感じ。これに乗れば、10分で市街地まで降りれます。
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ケーブルカーもレトロな感じ。これに乗れば、10分で市街地まで降りれます。
もう一つ寄りたいところがあるので、今日は歩いて下山します。
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もう一つ寄りたいところがあるので、今日は歩いて下山します。
油コブシ山頂(625.5m)。昔、灘の油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われています。
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油コブシ山頂(625.5m)。昔、灘の油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われています。
きつい道 or ゆるい道?もちろん「きつい道」です。
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きつい道 or ゆるい道?もちろん「きつい道」です。
なかなかの急下りです。
4
なかなかの急下りです。
六甲アイランド方面の景観。六甲アイランド大橋(白)と六甲大橋(赤)がハッキリ見えます。港のクレーンの群れがペリカンのようです。
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六甲アイランド方面の景観。六甲アイランド大橋(白)と六甲大橋(赤)がハッキリ見えます。港のクレーンの群れがペリカンのようです。
ここも「きつい道」へ
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ここも「きつい道」へ
流石に膝が笑い出しました。
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流石に膝が笑い出しました。
レコで見たことのある景観。市街地に入ります。
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レコで見たことのある景観。市街地に入ります。
六甲ケーブル下駅。山小屋風の駅舎が素敵です。
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六甲ケーブル下駅。山小屋風の駅舎が素敵です。
六甲川に沿って市街地を下リます。今日は一日中川のせせらぎに癒やされました。
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六甲川に沿って市街地を下リます。今日は一日中川のせせらぎに癒やされました。
ふじ温泉に到着。身体に染み付いた汗や川苔を流しました。身綺麗にした後は、もちろん。。。
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ふじ温泉に到着。身体に染み付いた汗や川苔を流しました。身綺麗にした後は、もちろん。。。
西宮に移動し、馴染みの店で反省会です。
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西宮に移動し、馴染みの店で反省会です。

装備

MYアイテム
Kumainkobe
重量:3.93kg
個人装備
コンプレッション 長袖シャツ コンプレッションタイツ 短パン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ヘルメット 登山靴 ザック 膝プロテクター 簡易アイゼン 昼食 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 入浴後の着替え一式 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

六甲山系には、7つの地獄谷(鍋蓋、花山、大池、大月、有馬、芦屋、船坂)があります。お盆なので、8月中に、これら全てを回ることを計画しました。

芦屋地獄谷と有馬地獄谷については、これまで何度も歩いています(直近は8月02日)。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2469811.html
大月地獄谷には8月09日に初めて行きました。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2487381.html

この日は、鍋蓋、花山、大池の3つを一気に回りました。
どの地獄谷も、お初になります。

鍋蓋と花山は登山道ではなく、歩く人も滅多にいないようです。実際誰にも出会う事がありませんでした。取り付きも解りにくく、特に花山では藪漕ぎ地獄にメンタルがやられそうになりました。夏場に行く所ではなかったですね。しかし両地獄谷とも、ダムこそあれ自然がそのままの形で残された美しい谷でした。

大池地獄谷は整備の行き届いた登山道でした。標識、赤テープ、ロープなどが至る所にあります。巻道がしっかり整備され、堰堤を攀じ登る必要も滝を直登する必要もありません。体力があれば初心者の方でも十分に楽しめるルートと思います。滝の規模や数は、他の地獄谷に比べて大きいと思います。入渓点までのアクセスや他の登山道との連結も便利で、リピート確実です。

地獄の釜の蓋が開く盆には、海や山に行ってはならないと言われます。しかし今年のお盆は地獄三昧です。残るは後1つ、船坂地獄谷で、来週を予定しています。

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コメント

ゲスト
お疲れ様でした
このクソ暑い中の超ロング、敬服致します🙇
どうも何らかの縁が有るようで、昨日は時間差ニアミスだったようです。
私は初めてのコラボで39枚目の写真の所から入り、入渓後は右股の石楠花谷をギリギリまで詰めてきました。
思ったより水量が少なく、水温も高かったので2度頭から入水してきました🤗
帰りも同じ油コブシでした。
舗装路に出る手前の畑で珍しいものに遭遇!
後でLINEしておきます。
2020/8/17 15:24
Re: お疲れ様でした
昨日も暑かったですね〜
沢歩きでなければ、熱中症になっていたかもです。

花山地獄谷を下りに使いましたが、大池より難所が多く未整備なため、大池を下りに花山を登りに使うべきでした。実際、花山では3mほどズルズルと滑落して滝壺に落ち、身体も肝もすっかり冷えました。

可愛らしい写真ありがとうございました。
私も是非出会って見たいです。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
2020/8/17 16:14
沢歩き♪
こんばんワン!

が、涼しげで楽しそう♪
途中のルート、歩いた事があって思わすコメを♪

沢登り、山田道途中の行き止まり分岐を入り藪漕ぎして、
石楠花山まで上がる三ツ下谷のルートがあるのデスが、
熟練者向きで、途中まで行き引き返した事が^^ゞ
お家から近い秘境なので、いつかはチャレンジしたいデス♪

全てのルート制覇、お疲れサマデシタ♪
2020/8/17 20:00
Re: 沢歩き♪
shippokuruさん、こんばんは!

三ツ下谷の遡上、楽しそうですね。
今後の挑戦リストに挙げておきます。

ただ夏場の藪漕ぎは、手強いです。花山地獄谷では、背の丈程もある藪の中、アブやヤブ蚊に追われ休む事も出来ずに突き進みました。大分メンタルがやられました。

shippokuruさんがよく行かれている森林植物園に初めて行きましたが、ゆっくり散歩するのに良さそうですね。また弓削牧場でアイス食べながらまったりするのも楽しそうです。

これからもワンコ達とのレコ、楽しみにしていますね。
コメントありがとうございました。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
2020/8/17 20:36
すごい
絶対まねできないっすー

おつかれさまでした
2020/8/26 12:45
Re: すごい
chukiさん、初めまして!

沢登り、見よう見まねで最近始めたばかりなのです。
おかげで夏の山歩きが最高に楽しくなりました。

一昨日は、chukiさんのいう「西宮のチベット」にある船坂地獄谷にも行って来ました。川上ノ滝が素晴らしかったです。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2525692.html

無理のない範囲内で楽しみたいと思います。
沢登りやランのレコ参考にさせて頂きますね。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
2020/8/26 13:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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