本仁田山〜川苔山。。奥多摩三大急登とはつゆ知らず。膝痛いのに(^^ゞ


- GPS
- 08:10
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,476m
- 下り
- 1,500m
コースタイム
・7:15 奥多摩駅
・8:05 安寺沢(乳房観音寄り道)
・9:50 本仁田山山頂(10分休憩…途中落し物を拾いに時間を使う^^;)
・10:20 コブタカ山
・10:35 大ダワ
・11:30 舩井戸(5分休憩)
・11:55 川苔山山頂着(50分休憩・昼食・大休止)
・12:45 川苔山山頂発
・14:40 ズマド山手前
・15:20 古里駅着
天候 | 雲の多い晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
・トイレもあります ・古里駅は山側(東京方面)国道側(奥多摩方面)いずれも改札があり、スイカ使えます (奥多摩駅まで150円) ・トイレは国道側の駅の外にあります ・国道に出れば、最終のコンビニ711が目の前 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・氷川キャンプ場〜本仁田山 車道歩きが続きます。膝が痛いので、ウォーミングアップに丁度よいのではとチョイス。 本格的な登山道に入るとそこは奥多摩三大急登の一つ大休場尾根。そんな処とはつゆ知らず 奥多摩駅の裏手の山だから、大したことは無いだろうと安易にコースを選んで失敗。 思いのほかキツイ登りに、再度膝が傷んでしまいました^^; 危険な処はありませんが、なめてかからないように。 ・本仁田山〜川苔山 巻き道など、崩落して行けないので、鋸尾根と言う「悪路」と書かれている処を行きます。 私が見落としたのか、「しるし」が無く、「道」と思われる踏み跡を進むと??? 広場に出ます。浅い踏み跡だらけで、これがルートと確信して登ることができず 間違っていたのかもしれませんが、私が上がった「道」は、破線ルートレベルの急坂です。 簡単なルーファイが出来れば問題ないと思いますが、山道に慣れてない方は他のルートを選択した方がいいと思います。 急斜面を木々につかまりながら登る感じが続きますから。 ・川苔山〜古里駅 上部は防火帯を含めて、非常に歩きやすいです。全体的に穏やかで危険な処はありません。 ・温泉は少し足を延ばして、日の出町のつるつる温泉へ |
写真
感想
土曜日は快晴で絶好の登山日和でしたが、右膝の痛みがとれず今週の山行はお休み。。。と決めていました。
晴れた週末は御山に出掛けて不義理を続けていたので、たまには家族と快晴の中、公園でも行こうと
立川の昭和記念公園へのんびり過ごすことに(これがまずかった?)
少し風は強かったですが、山装備につつまれていれば里の風などは何の問題もありません
のんびり芝生の上に腰をおろし、たまにはこんな週末もいいね。。。と思っていたら
視界に奥多摩の山々の雄姿が綺麗に輝いていて。。。
観ていると、ふつふつと「登りたい病」が大脳新皮質を刺激しているのが解ります。
妻に「あっ山のこと考えているでしょ(一_一)」と、罵声と冷たい視線を浴びせられます。
膝が痛いと言っても、普段の歩行には支障がありませんし、奥多摩の軽い処なら。。。
そこで、奥多摩の玄関口にあたる本仁田山と膝の調子しだいで、川苔山にも。
本仁田山は途中までアスファルトの道を行くルートですから、膝の負担も少ないだろうと即決
車はこの季節無料開放中の氷川キャンプ場に停め、帰りはJRを利用して帰還するプランです。
翌日、日曜日の天候は今一でしたが、それでも行きたくて登りたくて。。
ただ、思いつきで行く山行の落とし穴にハマりました。選択したルートが奥多摩三大急登の一つだったとは。。
何時もより意識して、ゆっくりあがり本仁田山には、程なく付きました。ここからは
都心が一望できたのですが、山の景色を楽しむには川苔山まで行かねばなりません。
膝は…痛いのですが、「登りたい病」が勝ります。(ゴメンもう少し付き合ってくれお膝様)
急登も終わったし、ここから先は、そんなに大変じゃないだろうと進みます。
少し下りコブタカ山の分岐を過ぎ、大ダワの分岐に差し掛かると3方向中2方向通行不可だとか。
残った一路は「悪路、急坂」の表示。分岐ののっけから登れそうな急登と踏み跡のさびしい
道が出てきます。
さびしい踏み跡に進むと、少し広い広場のような処に出てきますが、目指す川苔山方面に
明瞭な道が着いていません。
間違えたかな?と久しぶりにコンパス出してルーファイを試みます。
背中に本仁田山を背負って、川苔山、磁北を見ると少し西に居るようで破線ルートに顔をだしていたようです。
戻っても良かったのですが、よく見ると更にさびしい踏み跡がそこらじゅうにあるのが解ります。
少々険しそうですが、ひと山越え道が見つからなかったら引き返すこととして、道といえない
路を進みます。まさか手を使って登る羽目になるとは。。。結構必死に真剣に登ると…実に楽しい(^^ゞ
膝の痛みを忘れるくらい集中して、木々にしがみつきながら上がると。見つかりました明瞭な道!
ホッとしていると船井戸の分岐が現れ、目指す頂きはもうすぐそこです。
山頂付近には、大勢の登山客の方が思い思いに休まれています。
眺望は。。。石尾根主脈の山々が綺麗に並び、秩父方面の山々も輝いています。
少々雲が多かったですが、この景色が見られるのですから、賑わいも致し方ないのでしょう。
新しいアイテムガスカートリッジプロテクターを、夏季用のカートリッジに巻いて実験。
山頂の気温はほぼ零度でも、しっかり燃えてくれました^^。
これてよかったと暖かい食事を採り、しばし景観を楽しみました。
下山は赤抗尾根の緩やかな道で、古里駅まで。
中々いい道です。膝さえ痛く無ければ飛ばせる感じの穏やかな道が続きます。
途中「ズドーン」ライフルを持った猟師の方と遭遇し、少しだけ早歩きでその場を立ち去りましたっけ^^;
膝はやっぱり痛いけど、山々に癒され「登りたい病」は、完治したようです。
今年も昨年同様25回の山行が出来ました。目標の26回(2週に一回のペースが目標)まで
あと一つですが、膝の痛みと相談しつつ、無理をせず楽しめたらと。
川苔山は懐かしい〜あまり記憶にないですが
けっこうアップダウンがあって楽しそうですが、
膝には厳しいですね。
スパッツ試したらどうですか。
私も以前に痛かった時期があり、いつまでお山に行けるのかと不安になりましたが、スパッツ使用するようになり、ここ2年は好調です。CWXでワコールのですがとくに膝中心のものです。
carolさん コメントありがとうございます♪
ここ最近「登りたい病」に感染している人が
年々増えているのは嬉しいような…でしょうか
最近の流行に流されまいと
古いスタイルをできるだけ守ってきましたが
よる年波には叶わないですかね
来年はダブルストックと人間工学満載のパンツを
真剣に考えないといけないかもですね。
また、いろいろい教えてください
あっ
雪の中でのトレーニングお疲れさまでした。
お膝が痛いときにこのルートとは!
川苔は、我々がたぶん一番多く登っている山です。
50回は登っているかな?
その中でもこの奥多摩から向かうルートが一番ハードですよ
奥多摩駅から本仁田山は、ちょうど、斜度・距離とも、涸沢から北穂と同じですので、イメトレしながら登りますが、いつも、「涸沢から北穂の方が楽だよね?」と思っちゃいます。景色が見えているか杉の植林帯が延々と続いているかの違いかと思うのですが・・・。
その先の鋸尾根も、岩稜歩きのイメトレとしてよく使います。左手のウスバ尾根が好きだったのですが、もう長らく通行できなくなってますよね・・・。
赤抗尾根は、これからは結構雪が積もるルートになります。前は車道なんてなくて、本当に静かないい尾根でした。今、突然車道と交わるあたりは、カタクリの見事な群生場所だったんですよ。無残にアスファルトになってしまって、本当に残念です・・・。
何にせよ、数ある川苔へのルートの中でここを選択されるとはやっぱり違いますね
Pengin22さん おばんです♪
ごっ50回ですか
もっと早く教えを乞うておけばよかったです
仰るように灯台下暗しの山。
奥多摩はホームと思っていてもまだまだ
足を踏み入れていない処も多くて
勉強させて戴きます
それに着けても川苔の頂からの眺めは
一級品なんですね
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