ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2518736
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

焼額山(そろそろと秋に向かう志賀高原)

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
590m
下り
601m

コースタイム

6:50焼額山登山口駐車場→ 6:55焼額山登山口→ 8:30稚児池(焼額山山頂)9:40→ 11:10奥志賀高原ホテル11:20→ 13:00焼額山登山口駐車場
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
6:50 焼額山登山口駐車場から出発。ビニール傘は置いていきましょう。山頂から、隣の竜王山を往復し、奥志賀高原ホテル側に下りて、奥志賀公園線(車道)を戻ってくる予定。
4
6:50 焼額山登山口駐車場から出発。ビニール傘は置いていきましょう。山頂から、隣の竜王山を往復し、奥志賀高原ホテル側に下りて、奥志賀公園線(車道)を戻ってくる予定。
6:55 焼額山登山口。
2
6:55 焼額山登山口。
樹林帯の中を20分ぐらい歩くと、
3
樹林帯の中を20分ぐらい歩くと、
急にお花畑に出た。すごい。まっ黄黄。
4
急にお花畑に出た。すごい。まっ黄黄。
黄色はハンゴンソウかな? 白いのはフジバカマかな?
7
黄色はハンゴンソウかな? 白いのはフジバカマかな?
すげーな! たくさん咲いている。
6
すげーな! たくさん咲いている。
ゲレンデに出ました。いい天気です。いろんな花がたくさん咲いてます。
5
ゲレンデに出ました。いい天気です。いろんな花がたくさん咲いてます。
アキノキリンソウ、ヤマハハコ。
4
アキノキリンソウ、ヤマハハコ。
一ノ瀬スキー場のホテル街、左は東館山、その奥が寺子屋峰。中央が志賀山と裏志賀山、右が笠ヶ岳。
3
一ノ瀬スキー場のホテル街、左は東館山、その奥が寺子屋峰。中央が志賀山と裏志賀山、右が笠ヶ岳。
いろいろ咲いている。もう草紅葉のものもある。
6
いろいろ咲いている。もう草紅葉のものもある。
岩菅山。朝陽が眩しく、やっとシルエットだけ撮る。
5
岩菅山。朝陽が眩しく、やっとシルエットだけ撮る。
ヤナギランなど、たくさん咲いていて、足は止まったまま。
4
ヤナギランなど、たくさん咲いていて、足は止まったまま。
さらに、アサギマダラが目の前をヒラヒラと舞っていて、釘付け状態。後続の夫婦に、あっさり先に行かれる。
19
さらに、アサギマダラが目の前をヒラヒラと舞っていて、釘付け状態。後続の夫婦に、あっさり先に行かれる。
途中に稲のような植物の群生がある。この植物、志賀高原の志賀山辺りでも見たことがある。 (アブラガヤと言うそうです)
4
途中に稲のような植物の群生がある。この植物、志賀高原の志賀山辺りでも見たことがある。 (アブラガヤと言うそうです)
赤とんぼも、舞いだした。
3
赤とんぼも、舞いだした。
タカネコウゾリナ
4
タカネコウゾリナ
フジバカマのお花畑。
3
フジバカマのお花畑。
アザミ。これだけ密生するのも珍しい。
7
アザミ。これだけ密生するのも珍しい。
しかし、いい天気になった。これなら北アルプスに行けたね。
5
しかし、いい天気になった。これなら北アルプスに行けたね。
オヤマリンドウも、いたるところに密生している。
9
オヤマリンドウも、いたるところに密生している。
白いのは、ヤマハハコのお花畑。これだけ群生すると、なかなかの美しさ。
4
白いのは、ヤマハハコのお花畑。これだけ群生すると、なかなかの美しさ。
リフトの山頂駅が見えてきた。青空で最高。秋の空だね。
3
リフトの山頂駅が見えてきた。青空で最高。秋の空だね。
また樹林帯に入って、
2
また樹林帯に入って、
コメツガの林を通って行く。
2
コメツガの林を通って行く。
いい感じ。赤くなり始めたナナカマドなど、秋の気配が感じられる。
2
いい感じ。赤くなり始めたナナカマドなど、秋の気配が感じられる。
8:30 稚児池とうちゃこ。池に青空が映って、とってもいい感じ。
14
8:30 稚児池とうちゃこ。池に青空が映って、とってもいい感じ。
意外に大きい池でした。
15
意外に大きい池でした。
右の方には鳥居が見える。
8
右の方には鳥居が見える。
正面には、先行した夫婦が、休んで雑談中。とても仲よさそう。
5
正面には、先行した夫婦が、休んで雑談中。とても仲よさそう。
もう赤くなり始めてる。湖面に反映して、いい感じ。紅葉の時期もいいだろうな。
4
もう赤くなり始めてる。湖面に反映して、いい感じ。紅葉の時期もいいだろうな。
これがイワショウブか。思っていたより、小さい花でした。
5
これがイワショウブか。思っていたより、小さい花でした。
自分好みのシーンです。
5
自分好みのシーンです。
そして、もうすっかり赤くなったナナカマド。とってもいい感じ。
6
そして、もうすっかり赤くなったナナカマド。とってもいい感じ。
きれいな湖面です。青空が出ていて、ほんとに良かった。
12
きれいな湖面です。青空が出ていて、ほんとに良かった。
ここの神様に、登山の無事をお祈りしました。
2
ここの神様に、登山の無事をお祈りしました。
ぐるっと廻った湖面沿いの木道。木道沿いの白い花は、
5
ぐるっと廻った湖面沿いの木道。木道沿いの白い花は、
このイワショウブ。
6
このイワショウブ。
赤とんぼの休憩所でもあります。
6
赤とんぼの休憩所でもあります。
ワタスゲのように見えますが、よく見るとイワショウブ。
4
ワタスゲのように見えますが、よく見るとイワショウブ。
離れ島。赤く見えるところはモウセンゴケ。
3
離れ島。赤く見えるところはモウセンゴケ。
湖面に映り込む、好物の湿原風景。
1
湖面に映り込む、好物の湿原風景。
標識のあるところが、山頂湿原の真ん中で、焼額山の山頂。
3
標識のあるところが、山頂湿原の真ん中で、焼額山の山頂。
モウセンゴケ、真っ赤です。
11
モウセンゴケ、真っ赤です。
ウメバチソウも、たくさん咲いていて、マクロでよく見ると、雄しべ、雌しべなど複雑な形状です。
11
ウメバチソウも、たくさん咲いていて、マクロでよく見ると、雄しべ、雌しべなど複雑な形状です。
まだまだ咲いたばかりのフレッシュな花が多く、撮影には最適。
9
まだまだ咲いたばかりのフレッシュな花が多く、撮影には最適。
イワショウブをアップで。かわいい小さな花の集まりです。
9
イワショウブをアップで。かわいい小さな花の集まりです。
2本の木道の間には、オトギリソウ。
5
2本の木道の間には、オトギリソウ。
標識のあるところにとうちゃこ。ここでザックを降ろし、大休止。まだ2時間しか経っていないが昼食。
3
標識のあるところにとうちゃこ。ここでザックを降ろし、大休止。まだ2時間しか経っていないが昼食。
ここに焼額山山頂の標識があります。
4
ここに焼額山山頂の標識があります。
池の反対側も、広い湿原。
1
池の反対側も、広い湿原。
西側に向かう木道。竜王山につながるのでしょうか。
4
西側に向かう木道。竜王山につながるのでしょうか。
途中に、もうひとつ小さな池がある。
8
途中に、もうひとつ小さな池がある。
この針葉樹の森が、いい感じでしょ。
1
この針葉樹の森が、いい感じでしょ。
この湿原にも、オヤマリンドウ、イワショウブ、ウメバチソウ、ワタスゲなど、たくさん咲いている。
1
この湿原にも、オヤマリンドウ、イワショウブ、ウメバチソウ、ワタスゲなど、たくさん咲いている。
これも花でしょうか。
1
これも花でしょうか。
オヤマリンドウとウメバチソウ。
2
オヤマリンドウとウメバチソウ。
赤いのは、どうもイワショウブの蕾みのようです。
1
赤いのは、どうもイワショウブの蕾みのようです。
今年は、いい紅葉になればいいですね。
2
今年は、いい紅葉になればいいですね。
こういうところは、紅葉時期には、いい感じになる。
3
こういうところは、紅葉時期には、いい感じになる。
なかなかのショットでしょ。今日のベストショットかも。ワタスゲでひと休みの赤トンボ君です。
4
なかなかのショットでしょ。今日のベストショットかも。ワタスゲでひと休みの赤トンボ君です。
秋の湿原でよく見られる、この横たわった草、いい感じ。何て呼ぶんだろうか。
6
秋の湿原でよく見られる、この横たわった草、いい感じ。何て呼ぶんだろうか。
竜王山の方向。すばらしい風景が、ずっとつながっている感じ。そろそろ竜王湿原に行こうかなという時に、トラが威嚇する時のような獣の吠える声「ガオ」「ガオ」、2匹?、クマ君?
3
竜王山の方向。すばらしい風景が、ずっとつながっている感じ。そろそろ竜王湿原に行こうかなという時に、トラが威嚇する時のような獣の吠える声「ガオ」「ガオ」、2匹?、クマ君?
ザックにぶら下げている3ヶのクマ鈴を、思いっきり鳴らす。一気に気分は退散モードに、竜王湿原はまたの機会にしましょう。
6
ザックにぶら下げている3ヶのクマ鈴を、思いっきり鳴らす。一気に気分は退散モードに、竜王湿原はまたの機会にしましょう。
9:40 稚児池で1時間以上のんびり楽しみましたが、急いで下山開始。そういえば、クマはどう鳴くの?
1
9:40 稚児池で1時間以上のんびり楽しみましたが、急いで下山開始。そういえば、クマはどう鳴くの?
奥志賀高原ホテル側に下山します。こちらもゲレンデ。
1
奥志賀高原ホテル側に下山します。こちらもゲレンデ。
こちらのゲレンデもお花畑状態。このマツムシソウや、ヤナギラン、ヤマハハコ、
5
こちらのゲレンデもお花畑状態。このマツムシソウや、ヤナギラン、ヤマハハコ、
コオニユリなど、たくさん咲いている。
16
コオニユリなど、たくさん咲いている。
雲の形が、もう秋っぽいよね。
6
雲の形が、もう秋っぽいよね。
きれいに並んだヤナギラン。
5
きれいに並んだヤナギラン。
まだフレッシュなマツムシソウをマクロで。
12
まだフレッシュなマツムシソウをマクロで。
この菊科の花も、咲き始めたところのようです。
4
この菊科の花も、咲き始めたところのようです。
羽がかなり痛んでますが、最後の力を振り絞って、がんばってます。
3
羽がかなり痛んでますが、最後の力を振り絞って、がんばってます。
お花畑。タンポポ系のまん丸の白い綿が、たくさんたくさん。
3
お花畑。タンポポ系のまん丸の白い綿が、たくさんたくさん。
ヤナギラン。
中腹まで下りてくると、またまた、アサギマダラが目の前をたくさん舞い始め、足は釘付け状態。
5
中腹まで下りてくると、またまた、アサギマダラが目の前をたくさん舞い始め、足は釘付け状態。
この黄色の花は、何という名前だろう?
1
この黄色の花は、何という名前だろう?
それにしても、花の山だね。
1
それにしても、花の山だね。
奥志賀高原ホテルが見えてきました。
3
奥志賀高原ホテルが見えてきました。
この辺りのヤナギランの大きいものは、1.5mほどある。
4
この辺りのヤナギランの大きいものは、1.5mほどある。
この急斜面のお花畑もすごい。
1
この急斜面のお花畑もすごい。
マルバダケブキ、この山では遠慮気味。
マルバダケブキ、この山では遠慮気味。
楽しそうなマツムシソウたち。
5
楽しそうなマツムシソウたち。
アサギマダラが密。3匹停まることも。
5
アサギマダラが密。3匹停まることも。
アサギマダラだらけ。この山に10000匹以上いるのでは。
13
アサギマダラだらけ。この山に10000匹以上いるのでは。
フジバカマはアサギマダラに盗られてしまい、他の蝶はハンゴンソウやアザミなどに。
1
フジバカマはアサギマダラに盗られてしまい、他の蝶はハンゴンソウやアザミなどに。
まだフレッシュなウツボグサ。
4
まだフレッシュなウツボグサ。
ヤナギランの群生。
6
ヤナギランの群生。
♪夏が過ぎ、風あざみ〜 誰のあこがれにさまよう♫ 頭の中に、この歌が流れてくる。
4
♪夏が過ぎ、風あざみ〜 誰のあこがれにさまよう♫ 頭の中に、この歌が流れてくる。
花いっぱいのなかなかの山でした。
3
花いっぱいのなかなかの山でした。
見た目はハクサンフウロだが、二回りほど小さい花が咲いてました。ゲンノショウコかな。
3
見た目はハクサンフウロだが、二回りほど小さい花が咲いてました。ゲンノショウコかな。
オヤマリンドウの上で、羽に秋風を当てて、停まってました。
5
オヤマリンドウの上で、羽に秋風を当てて、停まってました。
ネジバナ。
ミヤマシシウドかな?
1
ミヤマシシウドかな?
ススキが絵になる時期になってきました。
1
ススキが絵になる時期になってきました。
奥志賀高原ホテル。ここもお花畑がたくさん。
2
奥志賀高原ホテル。ここもお花畑がたくさん。
11:10 奥志賀高原ホテルにとうちゃこ。きれいに手入れされています。自販機でコーラを買って、ひと休み。
3
11:10 奥志賀高原ホテルにとうちゃこ。きれいに手入れされています。自販機でコーラを買って、ひと休み。
11:20 ちょうどバスが来ましたが見送って、のんびり奥志賀公園線を歩いて駐車場まで戻ります(6Kmほど)。
11:20 ちょうどバスが来ましたが見送って、のんびり奥志賀公園線を歩いて駐車場まで戻ります(6Kmほど)。
シラカバの林が、なかなかいい感じ。
1
シラカバの林が、なかなかいい感じ。
道沿いには、白いゲンノショウコがたくさん咲いています。
7
道沿いには、白いゲンノショウコがたくさん咲いています。
すぐ左側に雑魚川が流れていて、ところどころ釣り人が下りる入口があります。
1
すぐ左側に雑魚川が流れていて、ところどころ釣り人が下りる入口があります。
下に流れる雑魚川。イワナ釣りには最高です。あそこを歩くのも、気持ちいいでしょう。
2
下に流れる雑魚川。イワナ釣りには最高です。あそこを歩くのも、気持ちいいでしょう。
たいへん暑そうに見えるかもしれませんが、秋風のような気持ちの良い風が流れています。
3
たいへん暑そうに見えるかもしれませんが、秋風のような気持ちの良い風が流れています。
ヤマハギかな?。
2
ヤマハギかな?。
お花も咲いていて、なかなかいい感じでしたので。
1
お花も咲いていて、なかなかいい感じでしたので。
この種のものは、区別がつかないけど、なかなかきれいです。
1
この種のものは、区別がつかないけど、なかなかきれいです。
プリンス東館前。振り返ったときに見えた雲が、ミッキーマウスとプルートに見えたのでカシャ。
2
プリンス東館前。振り返ったときに見えた雲が、ミッキーマウスとプルートに見えたのでカシャ。
道路沿いのギボウシ。
3
道路沿いのギボウシ。
大きなハレーが、「ドドドドット」何台も連なって走って行きました。夏の志賀高原らしいシーンです。
1
大きなハレーが、「ドドドドット」何台も連なって走って行きました。夏の志賀高原らしいシーンです。
ミヤマトリカブトかな?
1
ミヤマトリカブトかな?
草紅葉も始まってます。
2
草紅葉も始まってます。
この山行の最後は、やはりオダマキ君に飾っていただきましょう。
8
この山行の最後は、やはりオダマキ君に飾っていただきましょう。
13:00 焼額山登山口駐車場に戻ってきました。いい天気、いい景色、いいお花、ありがとうございました。
5
13:00 焼額山登山口駐車場に戻ってきました。いい天気、いい景色、いいお花、ありがとうございました。

感想

・月曜日頃の天気予報では、今週末は良くても曇りなので、北アルプスに行く計画は1週間遅らせて、雨になっても楽しめる志賀高原にしました。今回、志賀高原の焼額山にしたのは、これまで行ったことがなかったからです。この登山はゲレンデ歩きだし、2時間もあれば往復できるから、面白みはないだろうと高をくくっていたら、大間違いでした。これまでたいへん失礼をしていたなと反省しきり。
・スキー場の斜面は花だらけだし、山頂の稚児池付近は絵になるシーンばかりだし、アサギマダラはウジャウジャ飛んでいるし、とにかくカメラのシャッターボタンから指が離れる時がなかった。おかげさまで、登りも下りも、コースタイムの1.5倍ぐらいの時間がかかっている。青空が出てくれたのが、良かったのかもしれない。ということで、たいへん満足な山歩きになりました。

・ところで、計画では稚児池で休んだら、お隣の竜王山まで足を伸ばすつもりでしたが、クマではないかと思う獣の吠える声のせいで、その気持ちは一気に消え失せ、退散してきました。しかし、稚児池から竜王山方面を見ると、なかなかすばらしい景色が広がっていることを見てきたので、次に竜王山を登山する機会があれば、その延長線で、焼額山へ行ってみたいと思いました。また今回、奥志賀公園線を戻ってきましたが、雑魚川の対面には上信越自然歩道という遊歩道があるようなので、時間があれば、そちらも歩いてみたいと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1642人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら