ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2521410
全員に公開
沢登り
丹沢

山伏沢で直登だにゃ〜♫

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
8.1km
登り
761m
下り
751m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:36
合計
6:53
6:27
2
6:29
6:29
27
6:56
7:05
0
7:05
7:05
11
7:16
7:22
64
8:26
8:26
57
9:23
9:33
180
12:33
12:33
1
12:34
12:43
5
12:48
12:50
28
13:18
13:18
2
Total 6:53 アプローチ 2:04 遡行 2:57 詰め 0:30 下山 0:38 休憩 0:44
天候 午前中晴れ〜夕方から雨!
max 30.8℃ min 19.2℃(河口湖)
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
東北の沢に行く予定が見事に期待外れの天気予報。しかも、他も午後に雨の降る確率が高い。

土曜は、丹沢の山伏沢に行くことにした。昨年、遡行して、ナメが非常に楽しかった。
初心者のクマさんでも、楽に遡行できるだろうと考えた。

アプローチで、1004Pを目指したが、結局、山伏歩道を全部歩いた。尾根の巻道は、全部素直に歩くと、ほとんど迷わず、金山沢出合にたどり着く。

滝は、ほとんどフリーで登ったが、滝の登攀で2ヶ所ロープを出す。III級ぐらいから、ロープを出す必要はある。

最初から、クマさんが滑落してくれた(;´Д`)肩がらみビレイのいい練習になった。

7m滝では、クマさんも直登にトライ!シャワークライミングを満喫していただいた(*^▽^*)

問題は詰め。今回のルートは、一番早く上がれそうな気はするが、最後のザレが核心で、ロープを出したが、omiさんが滑落した。ビレーヤー大活躍だ(;・∀・)

クマさんは、フリーで滑落しながらも、リトライで白ザレを詰め上げた(;・∀・)

クマさんに、初めての沢登りを楽しんでいただけたようで、なにより(*^▽^*)

にゃー隊長
その他周辺情報 沢遊びの後は〜
紅富士の湯でサッパリして腹ごしらえ!
熊:山伏トンネル横の5台程度の隙間に駐車。
山伏登山道入口から入山!
3
熊:山伏トンネル横の5台程度の隙間に駐車。
山伏登山道入口から入山!
熊:束の間の幸せロードから〜の
2
熊:束の間の幸せロードから〜の
熊:からの〜登山道入口
4
熊:からの〜登山道入口
熊:朝日が神々しい!
4
熊:朝日が神々しい!
熊: 1番目の鉄塔からの眺め!
展望はココくらいかな?
3
熊: 1番目の鉄塔からの眺め!
展望はココくらいかな?
熊:鉄塔にin!
熊:分岐を菰釣山の方面へ!
ワタシのiPhoneはこの時点で既に防水ケース内なのでフィルター通したみたいな写り映え。
2
熊:分岐を菰釣山の方面へ!
ワタシのiPhoneはこの時点で既に防水ケース内なのでフィルター通したみたいな写り映え。
熊:ごく普通の登山道をしばらく歩く。
5
熊:ごく普通の登山道をしばらく歩く。
熊:目的の沢まで結構歩くが、登山道は割としっかりしてて歩きやすい。
3
熊:目的の沢まで結構歩くが、登山道は割としっかりしてて歩きやすい。
熊:いよいよ沢です!入水です!
4
熊:いよいよ沢です!入水です!
熊:ニャ〜師匠の引率で、
目出たく沢デビューを果たしたワタシ(熊)で御座います〜
にゃ:やったにゃ(^^♪
4
熊:ニャ〜師匠の引率で、
目出たく沢デビューを果たしたワタシ(熊)で御座います〜
にゃ:やったにゃ(^^♪
熊:暑い時期の沢は涼やかでイイ感じ!
4
熊:暑い時期の沢は涼やかでイイ感じ!
イエーイ! ニャ〜師匠
にゃ:決まったにゃ(^^♪
3
イエーイ! ニャ〜師匠
にゃ:決まったにゃ(^^♪
熊:ザブザブと熊の沢登り。
7
熊:ザブザブと熊の沢登り。
熊:暑いけど、涼しい〜♫
7
熊:暑いけど、涼しい〜♫
熊:フェルト靴はグリップが効いて登りやすいニャ!
9
熊:フェルト靴はグリップが効いて登りやすいニャ!
熊:どんどん登りマッスル〜!
3
熊:どんどん登りマッスル〜!
熊:前を行くオミさんはラバ〜ソール、
初心者クマはフェルトソール!
4
熊:前を行くオミさんはラバ〜ソール、
初心者クマはフェルトソール!
ニャ〜師匠、ザバザバ登ります〜
にゃ:直登だにゃー(*^▽^*)
6
ニャ〜師匠、ザバザバ登ります〜
にゃ:直登だにゃー(*^▽^*)
熊:ザバザバ登ります〜
5
熊:ザバザバ登ります〜
にゃ:イエ〜イ!
4
にゃ:イエ〜イ!
オミさんもザブザブ登ります〜
4
オミさんもザブザブ登ります〜
熊:クマもザブザブ登ります〜
6
熊:クマもザブザブ登ります〜
熊:ザブザブ岩も登ります〜
5
熊:ザブザブ岩も登ります〜
熊:サクサク歩きます〜
2
熊:サクサク歩きます〜
熊:なるべく水の中を歩きます〜
それは涼しいから(笑)
3
熊:なるべく水の中を歩きます〜
それは涼しいから(笑)
熊:ビッチャビッチャ!ザブザブ!ランランラン♫的なノリで〜
4
熊:ビッチャビッチャ!ザブザブ!ランランラン♫的なノリで〜
熊:でも、水に浸かってない部分は結構暑い〜
2
熊:でも、水に浸かってない部分は結構暑い〜
熊:沢の中の一般道的な滑床〜
3
熊:沢の中の一般道的な滑床〜
熊:クマのミニ滝登り〜
6
熊:クマのミニ滝登り〜
にゃ:三俣は、まっすぐだにゃ!
3
にゃ:三俣は、まっすぐだにゃ!
熊:滑めってる床を歩きます〜
3
熊:滑めってる床を歩きます〜
イエ〜イ!
熊:フェルト靴はグリップが効いて快適だにゃ〜
5
熊:フェルト靴はグリップが効いて快適だにゃ〜
熊:釜って言うのかな???
水溜りでまたもやジャブジャブ♫
4
熊:釜って言うのかな???
水溜りでまたもやジャブジャブ♫
熊:上から見るとイイ感じの高度感!
にゃ:ここは、フリーで登れるにゃ(;・∀・)
3
熊:上から見るとイイ感じの高度感!
にゃ:ここは、フリーで登れるにゃ(;・∀・)
オミさんも登ります。
3
オミさんも登ります。
熊:クマも登ります〜
3
熊:クマも登ります〜
熊:なるべく水のある所を歩いてます。
フェルトソールに余計なモノがペロペロとくっ付いて来るんで〜
3
熊:なるべく水のある所を歩いてます。
フェルトソールに余計なモノがペロペロとくっ付いて来るんで〜
オミさん イエ〜イ!
3
オミさん イエ〜イ!
オミさん 登ります〜
4
オミさん 登ります〜
熊:クマも登ります〜
5
熊:クマも登ります〜
熊:ココも登ります〜
4
熊:ココも登ります〜
ニャ〜師匠が先に登ります〜
2
ニャ〜師匠が先に登ります〜
どこに足を置くか???
見極め中!
4
どこに足を置くか???
見極め中!
にゃ:直登だにゃー(# ゜Д゜)
2020年08月22日 10:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
8/22 10:16
にゃ:直登だにゃー(# ゜Д゜)
にゃ:やったにゃ(^^♪
ここは、ロープを出さないといけないにゃ(゜Д゜;)
2020年08月22日 10:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
8/22 10:16
にゃ:やったにゃ(^^♪
ここは、ロープを出さないといけないにゃ(゜Д゜;)
先に登ったニャ〜師匠からロープを出してもらいます。
4
先に登ったニャ〜師匠からロープを出してもらいます。
先ずはオミさんから〜
4
先ずはオミさんから〜
熊:ココは割とヌメッて滑るんだニャ!
5
熊:ココは割とヌメッて滑るんだニャ!
にゃ:空気を読むのが上手いにゃ(^^♪
なぜか、カマにつっぱいっているクマさん(;・∀・)
2
にゃ:空気を読むのが上手いにゃ(^^♪
なぜか、カマにつっぱいっているクマさん(;・∀・)
にゃ:にゃー隊長、omiさん、ともに左壁を登ったが、クマさんは、ここでドボン(゜Д゜;)
3
にゃ:にゃー隊長、omiさん、ともに左壁を登ったが、クマさんは、ここでドボン(゜Д゜;)
熊:ココは右も左も真ん中も、
ヌメッと滑るンダニャ。
にゃ:ネコ爪を使うんだにゃー(# ゜Д゜)
右壁を登り出すクマさん。
2020年08月22日 10:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
8/22 10:29
熊:ココは右も左も真ん中も、
ヌメッと滑るンダニャ。
にゃ:ネコ爪を使うんだにゃー(# ゜Д゜)
右壁を登り出すクマさん。
熊:クマも無事に登りました!
にゃ:やったにゃ(^^♪
6
熊:クマも無事に登りました!
にゃ:やったにゃ(^^♪
二俣左へ。
熊:階段状にドンドン登ります〜
4
熊:階段状にドンドン登ります〜
にゃ:右俣の滝も気になるにゃ(;・∀・)
3
にゃ:右俣の滝も気になるにゃ(;・∀・)
熊:階段状に登ります〜
2
熊:階段状に登ります〜
熊:クマも登ります〜
3
熊:クマも登ります〜
熊:クマもドンドン登ります〜
3
熊:クマもドンドン登ります〜
熊:ヌメる〜
熊:ヌメるけど根性で保持???
にゃ:ネコ爪を使うんだにゃー(# ゜Д゜)
4
熊:ヌメるけど根性で保持???
にゃ:ネコ爪を使うんだにゃー(# ゜Д゜)
熊:沢の幸せロードな滑床。
3
熊:沢の幸せロードな滑床。
熊:沢の幸せ滑床ロードが暫し続く。
3
熊:沢の幸せ滑床ロードが暫し続く。
熊:この滑床ロードは歩き易いにゃ!
にゃ:どうしてこんなに楽しいのかにゃー(*^▽^*)
3
熊:この滑床ロードは歩き易いにゃ!
にゃ:どうしてこんなに楽しいのかにゃー(*^▽^*)
熊:プチ岩登りになった。
2
熊:プチ岩登りになった。
熊:鹿的BONE SET!
にゃ:こんな姿になりたくは、ないんだにゃー(゜Д゜;)
5
熊:鹿的BONE SET!
にゃ:こんな姿になりたくは、ないんだにゃー(゜Д゜;)
にゃ:今回は、右壁直登だにゃー(# ゜Д゜)
2020年08月22日 11:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
8/22 11:34
にゃ:今回は、右壁直登だにゃー(# ゜Д゜)
オミさん登ります〜
にゃ:階段を登る人にザイルは出さないにゃ!
2
オミさん登ります〜
にゃ:階段を登る人にザイルは出さないにゃ!
ドンドン登ります。
3
ドンドン登ります。
熊:ロープ確保で登ります。
3
熊:ロープ確保で登ります。
熊:水浴び〜
にゃ:シャワークライミングだにゃ(^^♪
下から見ると、流れはしょぼいように見えるが、直登すると、結構水をかぶる(゜Д゜;)
2020年08月22日 11:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
8/22 11:43
熊:水浴び〜
にゃ:シャワークライミングだにゃ(^^♪
下から見ると、流れはしょぼいように見えるが、直登すると、結構水をかぶる(゜Д゜;)
熊:ロープ確保で登ります〜
2020年08月22日 11:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
8/22 11:44
熊:ロープ確保で登ります〜
熊:イエ〜イ♫
にゃ:やったにゃ(^^♪
6
熊:イエ〜イ♫
にゃ:やったにゃ(^^♪
オミさん登ります〜
3
オミさん登ります〜
熊:引き続きクマも登ります!
5
熊:引き続きクマも登ります!
熊:登り切りました〜
3
熊:登り切りました〜
熊:頭から水に浸かってるから、沢から出ても身体は涼しく心地よい。真夏の沢の特権かな!
秋になると寒さで震え上がりそうカモ🦆
4
熊:頭から水に浸かってるから、沢から出ても身体は涼しく心地よい。真夏の沢の特権かな!
秋になると寒さで震え上がりそうカモ🦆
熊:名残惜しくも、
そろそろ沢終盤に〜
2
熊:名残惜しくも、
そろそろ沢終盤に〜
熊:沢終了〜
にゃ:後から見ると、ここから右の樹林帯に取付くのが、一番楽な気がする(;・∀・)
2
熊:沢終了〜
にゃ:後から見ると、ここから右の樹林帯に取付くのが、一番楽な気がする(;・∀・)
熊:沢登り終点!
ココから登山道に向けて道なきザレ登り!
フェルト靴から登山靴に履き替えます。
2
熊:沢登り終点!
ココから登山道に向けて道なきザレ登り!
フェルト靴から登山靴に履き替えます。
熊:白ザレでボロボロ!
滑って歩きにくい。
こういう時にピッケルやゴルジュハンマーが活躍するんだろうな!
チェーンスパイクも持ってるといいカモ🦆
にゃ:ここで、omiさんをビレイ。ちょっと、滑落する(゜Д゜;)
3
熊:白ザレでボロボロ!
滑って歩きにくい。
こういう時にピッケルやゴルジュハンマーが活躍するんだろうな!
チェーンスパイクも持ってるといいカモ🦆
にゃ:ここで、omiさんをビレイ。ちょっと、滑落する(゜Д゜;)
熊:ずるずる白ザレの後は、
ずるずるの落ち葉ザレザレを急登。
落葉のザレは筑波山のV字谷の終盤もこんな感じなんで、そんなに苦労は無かったかな。
4
熊:ずるずる白ザレの後は、
ずるずるの落ち葉ザレザレを急登。
落葉のザレは筑波山のV字谷の終盤もこんな感じなんで、そんなに苦労は無かったかな。
熊:一般登山道に戻ってホッと一息中。
にゃ:達成感があるにゃ(^^♪
7
熊:一般登山道に戻ってホッと一息中。
にゃ:達成感があるにゃ(^^♪

装備

個人装備
ヘルメット サンバイザー モンベルサワークライマー montane トレイルブレイザー44 イスカ ウェザーテック インナーバッグ 45L カラビナ ハーネス スリング等一式 ソーヤーミニ GPS(etrex20x) BW 10.2kg(水500cc)
共同装備
ロープ8mm×30m

感想

昨年は、ナメの美しさと迫力に感動したが、今年はそうでもない。

2回目ということもあるが、鬼石沢とか遡行してしまうとつらいものがある。

あと、時期が違う。新緑の時期の方が、見栄えがするのかも知れない。

いずれにせよ、沢登り初心者には十分楽しめる沢だと思う。自分も、滝の直登を楽しめた。動画に撮っていただき、クマさんに感謝(*^▽^*)

この度も、
ニャ〜師匠の手解きで沢デビューを果たしました酔いどれ熊で御座います!
お初の沢ですが!
イヤイヤ〜真夏の沢は最高ですね!
揺りかごよりは棺桶に近いお年頃なのに、心はお子様時代に戻って、遠慮なく水にドボンと浸かる!
イヤイヤ〜気持ち良過ぎます〜

今日は濡れ鼠、否、濡れ熊必至なので、
上下とも全部スイムウェアでコーディネート!
(インナーもアウターも全部スイムウェア)
乾きも速いし保温性が有り寒くないのが良い!
そして服と違って水中でも泳げるのが何よりだ。

駄菓子菓子、今夏はこれにて終了か?
まだ一人で沢に入る力量は無いから....
また来年の夏まで沢はオアズケかな???

ニャ〜師匠!この度も有難う御座いました♫
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!

山伏沢で隊長が登る その1
https://youtu.be/mODGpI49wa4
山伏沢で隊長が登る その2
https://youtu.be/kW5ZcnvqnF4

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:678人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら