馬原山

2020年08月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 843m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:43

8:26 スタート地点
10:33 10:37 馬原山
11:05 11:05 4月の赤センとつなぐ
11:35 11:45 東屋で休憩
13:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/29 8:27

8:25に出発。
小渋ダムから目的地の馬原山。

8/29 8:50

8:50明るい尾根歩き
暑いので短パンに履き替える。

8/29 9:09

9:09大岩もある急斜面

8/29 9:23

9:23地形図の破線はコンクリート舗装道。もったいないくらい下っていく。

8/29 9:38

9:38廃屋。脇からシカ2頭が飛び出てきた。

8/29 9:39

9:39耕地のあと。脇にお宮があり、ひと休みさせてもらう。

8/29 9:52

2軒目の裏にはバイク2台。Tohatsu製

8/29 10:04

10:04九十九折れの道が残っている。

8/29 10:24

10:24尾根のややはずれに反射板あり。
そこからは眺めがあるが、中央アルプスは雲の中。

8/29 10:30

10:30東屋

8/29 10:32

10:32馬原山の三角点に到着。
山名表示は無い。向こう側はケモノ除けのネット。

8/29 10:39

10:39きれいなハイキング道に見えるけど、キノコ採り以外に歩く人はいるのか？

8/29 10:47

10:47ゲートを開けて、ヒトの住む世界に出る。

8/29 10:48

10:48ここから4月につなぎ損ねた白沢山の足跡とつなぐために車道歩き。

8/29 11:05

11:05ここでつながった。
4月は左の山から下りてきて、左の車道を下りていった。

8/29 11:14

11:14冷たい水をいただく。
鳩打峠あたりにあるのと同じ看板だ。

8/29 11:21

11:21ここは廃屋。

8/29 11:35

11:35往きにも通った東屋で休憩。
左の林道をすすむ。

8/29 11:50

11:50ここで林道とわかれる。

8/29 11:57

11:57ここにも反射板。地形図に載っている。

8/29 12:00

12:00左下に廃屋。

8/29 12:01

12:01鳥居にお社、石碑もあった。

8/29 12:08

12:08林道を横切る。
この先の三角点は見つけられなかった。

8/29 12:38

12:38ここにきて、赤テープがたくさんあった。

8/29 12:40

12:40鞍部から右の沢に向かって下りる。

8/29 12:42

12:42はじめだけミチがあるように見えたのだが・・・・沢沿いに下りる。地図を見ると傾斜は緩いはず。

8/29 12:52

12:52

8/29 13:01

13:01この急斜面を上れば帰れるはず。

8/29 13:03

13:03ピンポイントのここに出れました。

8/29 13:08

13:08ダムを渡って振り返る。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

感想

yama-take

今日は4時起き予定のところ、6時過ぎ！　普段より遅いじゃないか。
あわてて予定を変えて、短時間のこのコースとした。4月に登ろうとしたけど、小渋ダムが立ち入り禁止になっていたのだ。
登りの途中の古い廃屋や、山の上の峠集落にも新しめの廃屋などいろいろ見せてもらいました。

スマホ替えたのだけど、使い方がわからん　(*´з`)　ログは手書きです。

コメント

kokuzoo

廃屋。
こんばんは〜yamaさん。
馬原山の廃屋とか懐かしく拝見しました。カラタチの実が伏戸に落ちていたなぁ。。とか。
馬原山に続く樹林がとても美しかったなぁ、とか
廃屋には人の手が入ってた様子でしたが、今も誰か手入れに通っているようですね。

この日私は白沢山に行ったので、同じ峠集落に居たのですね。
白沢山･･･と言うより1350の石のお社を詣でていたのですが、以前yamaさんと歩いた時の事とか懐かしく思い出してました。

yama-take

Re: 廃屋。
こんばんは。同じ山域にいたとは
ワタシは1350mからの尾根のつづきとして歩いていたので、途中から見上げていましたヨ。
kokuzooさんの後を歩いたのだと思っていたら、廃屋への登り方が全然違っていましたね。あとでレコ見て気づきました。 　今は手入れしていないんじゃないかなぁと見ていましたが、どうでしょうか。あそこは一面のワラビでしたから、時期には収穫に来るのかなぁなんて感じていました。
表札には下伊那郡生田村3×××番地、トーハツは昭和30年には二輪車の業界トップだったんだ‥‥そんなトコロがワタシの観察眼でした。
あそこから頂上への感じが良かったのは同感です。