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Yamareco

記録ID: 2536172
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光/男体山

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
9.4km
登り
1,307m
下り
1,289m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:57
合計
7:36
10:12
10:13
7
10:20
10:21
33
10:54
11:03
20
11:23
11:46
14
12:00
12:08
51
12:59
13:23
29
13:52
13:55
24
14:19
14:27
19
14:46
14:55
2
14:57
14:58
4
15:02
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14
15:16
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12
15:28
15:36
23
15:59
16:06
22
16:28
16:29
14
16:43
16:52
14
17:06
17:10
22
17:32
17:33
6
17:39
二荒山神社中宮祠
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
7:00 浅草(7:12 北千住)発の東武特急リバティけごん3号で8:56 東武日光着。
9:05 東武日光駅発湯本温泉行き東武バスで9:58 二荒山神社前で下車。車内放送で男体山登山口とアナウンスしてくれた。
◆復路
奥日光高原ホテルに依頼して二荒山神社まで迎えに来て貰う。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
危険箇所は特に無いが5合目以上では岩が多くなるので落石を引き起こさないように注意が必要。
◆登山ポスト
登山ポストは見られなかったが、二荒山神社登拝門で入山料1000円/人を支払い氏名と予定下山時刻を申告して入山。
その他周辺情報 奥日光高原ホテルに宿泊。コロナの影響でバスの便数はかなり減らされており二荒山神社発湯本温泉行きは夕刻では16:33と18:58となる。ホテルに問い合わせた所、快く車で迎えに来てくれるとのことだった。お風呂は源泉かけ流しと白根湧水との混合湯がありどちらも露天風呂もありとても良かった。
東武特急と東武バスを乗り継いで登山口に到着。向かいの鳥居を潜って二荒山神社へ。
2020年08月29日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:57
東武特急と東武バスを乗り継いで登山口に到着。向かいの鳥居を潜って二荒山神社へ。
山門を潜る。
2020年08月29日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:00
山門を潜る。
これから登る男体山が正面に見えるので皆記念撮影。
2020年08月29日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:05
これから登る男体山が正面に見えるので皆記念撮影。
少し待つと雲が少なくなって来た。
2020年08月29日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:05
少し待つと雲が少なくなって来た。
しきりに物資を輸送するヘリが行き来していた。戦場ヶ原の遊歩道等の災害復旧工事もある様子だからそう言った資材かも。
2020年08月29日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:07
しきりに物資を輸送するヘリが行き来していた。戦場ヶ原の遊歩道等の災害復旧工事もある様子だからそう言った資材かも。
この門を潜り登山者受付で名前と連絡先を記入し入山料を支払う。登拝交通御守護と記されたお守りを頂ける。
2020年08月29日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/29 10:09
この門を潜り登山者受付で名前と連絡先を記入し入山料を支払う。登拝交通御守護と記されたお守りを頂ける。
登拝門を潜るまではマスクを付けていましょうか。
2020年08月29日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:12
登拝門を潜るまではマスクを付けていましょうか。
奥の朱塗りの門が登拝門。
2020年08月29日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:13
奥の朱塗りの門が登拝門。
当然だがいきなり登りが始まる。
2020年08月29日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:16
当然だがいきなり登りが始まる。
一合目遥拝所が見えて来た。一合目の鳥居はもう少し先にある。
2020年08月29日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:18
一合目遥拝所が見えて来た。一合目の鳥居はもう少し先にある。
気温は23℃位だが登り出すと暑い。玉のような汗が腕に湧き出てくる。
2020年08月29日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/29 10:42
気温は23℃位だが登り出すと暑い。玉のような汗が腕に湧き出てくる。
三合目。ここから四合目は林道歩き。元気な若者は直登ルートを行く。我々准高年者は勿論林道を行く。
2020年08月29日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:53
三合目。ここから四合目は林道歩き。元気な若者は直登ルートを行く。我々准高年者は勿論林道を行く。
暑いので一合毎に休みを入れ水を飲んで行くことにする。少し林道を行くと中禅寺湖の展望が開けて来た。
2020年08月29日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:58
暑いので一合毎に休みを入れ水を飲んで行くことにする。少し林道を行くと中禅寺湖の展望が開けて来た。
この林道区間は楽だった。
2020年08月29日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:01
この林道区間は楽だった。
四合目に到着。
2020年08月29日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:21
四合目に到着。
長めの休憩を取る。beishiさん、水を3L持って来てその上に野菜ジュース4本とか言うので1L取り上げた。しかも酒は別勘定!
2020年08月29日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:25
長めの休憩を取る。beishiさん、水を3L持って来てその上に野菜ジュース4本とか言うので1L取り上げた。しかも酒は別勘定!
8月も終わりになる頃だと花も少なくなっているがアキノキリンソウはあちらこちらで咲いていた。
2020年08月29日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:45
8月も終わりになる頃だと花も少なくなっているがアキノキリンソウはあちらこちらで咲いていた。
五合目避難小屋が見えて来た。
2020年08月29日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:55
五合目避難小屋が見えて来た。
ここでも小休止。
2020年08月29日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:58
ここでも小休止。
薄っすらと中禅寺湖が望める。だいぶん高くなった。
2020年08月29日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 11:58
薄っすらと中禅寺湖が望める。だいぶん高くなった。
六合目。
2020年08月29日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:21
六合目。
タカネヤハズハハコもこの辺りで良く見られた。
2020年08月29日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:38
タカネヤハズハハコもこの辺りで良く見られた。
岩がゴロゴロしている。
2020年08月29日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:43
岩がゴロゴロしている。
段々と単調な登りに飽きがくる。
2020年08月29日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:49
段々と単調な登りに飽きがくる。
瞬間、ガスが晴れて湖畔がクリアに見える。
2020年08月29日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:51
瞬間、ガスが晴れて湖畔がクリアに見える。
この指とまれ。
2020年08月29日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:52
この指とまれ。
七合目の避難小屋が見えて来た。ここでbeishiさんとOさんの荷物を少しデポして行く。
2020年08月29日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:00
七合目の避難小屋が見えて来た。ここでbeishiさんとOさんの荷物を少しデポして行く。
八合目下の鳥居が見えて来た。
2020年08月29日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:34
八合目下の鳥居が見えて来た。
八合目滝尾神社の碑
2020年08月29日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:42
八合目滝尾神社の碑
小さな祠と避難小屋がある。
2020年08月29日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:43
小さな祠と避難小屋がある。
大岩帯は八合目のすぐ上までだった。
2020年08月29日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:53
大岩帯は八合目のすぐ上までだった。
少し登ると勾配も落ちて赤土の斜面になる。
2020年08月29日 13:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 13:58
少し登ると勾配も落ちて赤土の斜面になる。
九合目。あと一つですよ。登り最後の小休止。
2020年08月29日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:14
九合目。あと一つですよ。登り最後の小休止。
樹林帯を抜けた。
2020年08月29日 14:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:29
樹林帯を抜けた。
疲れてはいるものの笑顔を作ってくれる。
2020年08月29日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:32
疲れてはいるものの笑顔を作ってくれる。
如何にも火口壁と言う雰囲気だ。
2020年08月29日 14:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:37
如何にも火口壁と言う雰囲気だ。
火口壁の西端には小さな祠がある。
2020年08月29日 14:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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火口壁の西端には小さな祠がある。
山頂に到着。
2020年08月29日 14:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:40
山頂に到着。
いやぁ頑張りました。だけどまだ下りがありますよ。
2020年08月29日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:46
いやぁ頑張りました。だけどまだ下りがありますよ。
二荒山大神の御神像。
2020年08月29日 14:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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二荒山大神の御神像。
以前は御神酒やら御神水やら御神ラーメンやら色々と売っていたもんだが今は無人。角度を変えてみると崩壊仕掛けている。
2020年08月29日 14:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 14:54
以前は御神酒やら御神水やら御神ラーメンやら色々と売っていたもんだが今は無人。角度を変えてみると崩壊仕掛けている。
あちらに真の山頂が見える。
2020年08月29日 14:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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あちらに真の山頂が見える。
3m近い太刀が立つ男体山山頂。
2020年08月29日 14:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3m近い太刀が立つ男体山山頂。
さて下山に掛かります。少しポツポツ来たのでレインカバーだけ掛けて行く。
2020年08月29日 15:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 15:04
さて下山に掛かります。少しポツポツ来たのでレインカバーだけ掛けて行く。
薄っすらとまた中禅寺湖が見えて来た。これなら降られないな。
2020年08月29日 15:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 15:08
薄っすらとまた中禅寺湖が見えて来た。これなら降られないな。
九合目。七合目まで一気に下ることにする。
2020年08月29日 15:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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九合目。七合目まで一気に下ることにする。
八合目。結構順調。
2020年08月29日 15:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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八合目。結構順調。
七合目の小屋だ。ここでデポした荷物を回収。
2020年08月29日 15:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 15:46
七合目の小屋だ。ここでデポした荷物を回収。
六合目。大岩の上に石碑が立っていた。
2020年08月29日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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六合目。大岩の上に石碑が立っていた。
登りとは違って見える景色。
2020年08月29日 16:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 16:22
登りとは違って見える景色。
四合目まで降りて来た。ここで小休止。
2020年08月29日 16:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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四合目まで降りて来た。ここで小休止。
一合目。三合目からは結構滑りやすい径で皆なにがしかスリップした。結構力を使う下り道だ。
2020年08月29日 17:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 17:32
一合目。三合目からは結構滑りやすい径で皆なにがしかスリップした。結構力を使う下り道だ。
登拝門を無事潜って戻って来た。お疲れ様でした。
2020年08月29日 17:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/29 17:37
登拝門を無事潜って戻って来た。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

コロナ自粛に続いて長い梅雨が続き延び延びになっていた下の廊下を目指す会の今年の第2回山行は奥日光の男体山へ。暑さを避けたつもりだったが中宮祠から直登一直線で暑かった。久し振りの山行でもありほぼ修行になってしまったが、無事に下山まで完遂できた。湯元のお風呂の気持ち良かったこと!

日光連山では奥白根山が最も高いが古来最も尊ばれてきたのは男体山。コースタイム未満で歩かないと日帰りは厳しいので今回は湯元に宿を取ってのチャレンジ。やっぱり公共交通機関で来ると色々と制約がある。路線バスの時刻表を調べてみると今は臨時ダイヤで運行しているとのこと。最初はてっきり通常ダイヤ+臨時ダイヤだと思ったのだが通常ダイヤ→臨時ダイヤだった。とすると夕方は16:33と18:58しか湯元行きが無い。×0.8くらいのペースで行ければ16:33に間に合うが久しぶりで多分無理、どうするかと思っていたらbeishiさんが宿に掛け合って迎えに来て貰うことになった。これで一安心。時間より安全に配分できる。

東武特急のリバティけごん3号で落ち合って東武日光駅からバスに乗り中禅寺湖畔へ。二荒山神社前で下車する。国道を渡って大鳥居を潜り石段を登ると二荒山神社の境内だ。そこから正面に男体山も望める。登拝祭はもう終わっているが登山者受付所で届出をして登拝門を潜り入山。登拝門を潜ると鬱蒼とした杉林に囲まれ雰囲気は大きく変わる。そして急登が始まる。気温は23℃位と下界に比べれば涼しいもんだが風が無い樹林の登高で一気に汗が吹き出てくる。三合目に着く頃にはすっかり全身汗だくになっていた。三合目から四合目は林道歩きになるがこれが楽なこと。がbeishiさんは少し歩みが遅い。そう言えばバスの車中で水を3L持って来たと言っていた。野菜ジュースも4本持って来たと言っていたけれどこれは3Lの水分には入れていないらしい。更にウォッカも、とか言うので四合目で長めの小休止を取った時に1L半ば強引に取り上げた。

とにかく暑いので一合毎に小休止を取り水を飲んで行くことにする。まあ帰りの手はずも出来ているので余りコースタイムは気にせずに行こう。残念ながら全般的には曇りで展望は開けなかったがそれでも時折見える中禅寺湖は単調な登りに少し気分転換をさせてくれた。五合目を越えると大岩がゴロゴロした登山道になってくる。結構降ってくる人も多い。七合目避難小屋で不要な荷物を置いて行くことを提案し、beishiさんとOさんは着替えとか山頂往復には不要な水分とかを小屋にデポして行く。少し身軽になるとセーフティマージンも増やせる。八合目を越えると段々と傾斜も落ちて行き山頂も近いことを感じさせる。

九合目で最後の小休止を取りあと一息と頑張る。樹林を抜けると赤茶けた山頂域に出る。如何にも火山と言う様相だ。4時間半掛けて山頂に立つことができた。山頂にはお社や御神像や鐘とか色々なものが祀られているが、20年以上前に登った時には社務所で御神酒やら御神水やら御神ラーメンやら色々と売っていたが今は無人。登拝祭の期間外だからかと思ったが、角度を変えてみると建屋は崩壊仕掛けていた。

心配していた雷は未だ来ないが少し雨が落ちて来たのでレインカバーは掛けて行くことにした。レインウェアを着ると暑くて消耗するだろうから、それはもう少し様子を見る。下りはデポした七合目まで一気に下ることにしたが、beishiさんの下りの速いこと。心配不要と言う感じだったが、どうやら猿に荷物を荒らされるのを恐れていたそうだ。無事にデポした荷物も回収し更に四合目まで下り小休止。ここらから皆さん疲れが顕著になって来た。三合目からはスリッピーな登山道で皆なにがしかスリップしながら降りていった。まあ何とか無事に登拝門を再び潜ってみんな笑顔で戻って来られた。

奥日光高原ホテルには迎車まで出してくれて有難かった。お風呂も湯元の濃い硫黄泉が実に気持ち良かった。次の山行ではコースタイム通りが目標ですかね。

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