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Yamareco

記録ID: 2536983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

試練と憧れ 試練しかなかった初めての早月尾根、剱岳日帰り

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:07
距離
15.8km
登り
2,412m
下り
2,413m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:34
合計
10:07
3:47
29
4:16
4:16
59
5:55
5:55
42
6:37
6:47
48
7:35
7:35
41
8:16
8:23
24
8:47
8:53
4
8:57
9:38
2
9:40
9:51
24
10:15
10:16
30
10:46
10:47
34
11:21
11:37
24
12:01
12:01
25
12:26
12:27
47
13:14
13:14
32
13:46
13:46
8
13:54
ゴール地点
天候 快晴→ガス→曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇駐車場
馬場島荘前の駐車場に駐車
23時到着時3割
3時起床時満車
キャパ30台ほど

キャンプ場(手前や奥)にも何台か停められる。
下山時は路駐もあった。
あとは馬場島荘手前150mくらいに2つ大きい広場があり何台も停まってたがそこは空きが余裕であった。

◇水場
馬場島のキャンプ場のみ(沢水)
水分3.5L(水3L,スポドリ0.5L,アミノバイタル2本)持参 3.2L消費
過去の記録を見てて大体の人が3Lは持ってきてるのを見て参考にした。
下山時日差しがなかったので、もしあったことを考えるとギリギリだった。(結構飲む方) あと、登りでしかアミノバイタルを飲まなかったが、下りでも余ったもう一本飲めばよかったなと思った。

◇トイレ
馬場島キャンプ場のトイレ
ぱっと見、使えなさそうだったけど早月小屋のトイレも利用可能なようです。でも紙がないみたい。(公式サイトより)

◇今季は早月小屋営業してません。馬場島荘は宿泊のみ、売店も食堂もやってません。コーラすぐ飲みたかったけど下のコンビニまで我慢した....
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
馬場島荘玄関前

危険箇所
木の根が登山道の多くに張り巡らされてて滑る。
早月小屋以降、岩場が出始める。三点支持と落石注意。
カニのハサミとかいうのがあったみたいだが、全然気づかずに通過した。
1箇所やばそうなのがあったがそれだろう。ただ、その頃には岩場に慣れて特に気にならなかった。別山尾根の岩場より難しい印象だった。慎重に進むべき。
下山も急坂を下るので気を遣う上に永遠に着かないと感じるくらい長いので膝に来る。体力勝負。
その他周辺情報 湯神子(ゆのみこ)温泉 500円/人
でっかい内湯と露天風呂がひとつずつ
土曜昼過ぎお客さん三人しかいなくてガラガラで快適だった。
露天風呂があつすぎて入れなかったが内湯がとても気持ちよかった。
周辺案内図
キャンプ場では前泊テント泊してる人たちもいた。
上は満天の星。流れ星も見れた。
2020年08月29日 03:41撮影 by  G8188, Sony
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8/29 3:41
周辺案内図
キャンプ場では前泊テント泊してる人たちもいた。
上は満天の星。流れ星も見れた。
見たかった憧れの石碑
「試練と憧れ」
2020年08月29日 03:50撮影 by  G8188, Sony
4
8/29 3:50
見たかった憧れの石碑
「試練と憧れ」
石碑の横からいきなり登山は始まる。
いきなり急登。
2020年08月29日 03:52撮影 by  G8188, Sony
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8/29 3:52
石碑の横からいきなり登山は始まる。
いきなり急登。
標高差エグい
2020年08月29日 03:52撮影 by  G8188, Sony
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8/29 3:52
標高差エグい
標高1000m 通過点
2020年08月29日 04:41撮影 by  G8188, Sony
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8/29 4:41
標高1000m 通過点
天気予報の割に曇ってるなぁ
2020年08月29日 04:54撮影 by  G8188, Sony
1
8/29 4:54
天気予報の割に曇ってるなぁ
1200mは見つからなかった?
2020年08月29日 05:04撮影 by  G8188, Sony
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8/29 5:04
1200mは見つからなかった?
晴れてきた〜〜
2020年08月29日 05:40撮影 by  G8188, Sony
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8/29 5:40
晴れてきた〜〜
無心でひたすら登ってようやく小屋付近まで来た
白山でいうともう山荘は越えたな〜などとよく登る白山と照らし合わせながら登ってた。
2020年08月29日 06:05撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:05
無心でひたすら登ってようやく小屋付近まで来た
白山でいうともう山荘は越えたな〜などとよく登る白山と照らし合わせながら登ってた。
時折木々の合間から見せる景色。奥大日岳?
2020年08月29日 06:20撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:20
時折木々の合間から見せる景色。奥大日岳?
こんな急登がずっと
2020年08月29日 06:23撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:23
こんな急登がずっと
早月小屋手前の展望台
2020年08月29日 06:31撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:31
早月小屋手前の展望台
展望台でしばし景色を堪能
超快晴。
2020年08月29日 06:36撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/29 6:36
展望台でしばし景色を堪能
超快晴。
猫又山方面?
2020年08月29日 06:36撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/29 6:36
猫又山方面?
富山市と日本海
能登半島も見える
2020年08月29日 06:36撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/29 6:36
富山市と日本海
能登半島も見える
早月小屋到着
今季は営業してません。
テントは張れるようです。
2020年08月29日 06:37撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:37
早月小屋到着
今季は営業してません。
テントは張れるようです。
2020年08月29日 06:48撮影 by  G8188, Sony
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8/29 6:48
尾根を登り続ける
こちら側は日陰のおかげで助かる。
ただ、剱岳の写真を撮ろうとすると逆光できつい。
2020年08月29日 07:05撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:05
尾根を登り続ける
こちら側は日陰のおかげで助かる。
ただ、剱岳の写真を撮ろうとすると逆光できつい。
2020年08月29日 07:05撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:05
立山方面
地獄谷のガスが上がっている。
2020年08月29日 07:06撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:06
立山方面
地獄谷のガスが上がっている。
岩場が始まる
2020年08月29日 07:22撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:22
岩場が始まる
こんなでっぱりが。
どの鎖も新しかったし整備ありがとうございます。
2020年08月29日 07:24撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:24
こんなでっぱりが。
どの鎖も新しかったし整備ありがとうございます。
2020年08月29日 07:34撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:34
一瞬だけ現れる平和とその奥でたたずむラスボス
2020年08月29日 07:34撮影 by  G8188, Sony
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8/29 7:34
一瞬だけ現れる平和とその奥でたたずむラスボス
小窓尾根
迫力がすごい。
2020年08月29日 07:45撮影 by  G8188, Sony
4
8/29 7:45
小窓尾根
迫力がすごい。
2020年08月29日 08:04撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:04
落ちたら何百m落ちるの....
2020年08月29日 08:09撮影 by  G8188, Sony
6
8/29 8:09
落ちたら何百m落ちるの....
岩壁から覗かせる楽園
あっち行きたい....
2020年08月29日 08:10撮影 by  G8188, Sony
3
8/29 8:10
岩壁から覗かせる楽園
あっち行きたい....
2020年08月29日 08:10撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:10
2020年08月29日 08:16撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:16
圧倒的剱岳。岩肌が半端じゃない。
畏れすら感じた。
2020年08月29日 08:17撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:17
圧倒的剱岳。岩肌が半端じゃない。
畏れすら感じた。
2020年08月29日 08:35撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:35
急にガスが舞い上がってきた
2020年08月29日 08:37撮影 by  G8188, Sony
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8/29 8:37
急にガスが舞い上がってきた
剱岳山頂到着。2年ぶりの登頂。
微かに青空が。
2020年08月29日 08:58撮影 by  G8188, Sony
7
8/29 8:58
剱岳山頂到着。2年ぶりの登頂。
微かに青空が。
その直後には虚無空間へ。
晴れ予報だったのにおかしいな〜。
2020年08月29日 09:24撮影 by  G8188, Sony
5
8/29 9:24
その直後には虚無空間へ。
晴れ予報だったのにおかしいな〜。
せっかくだし撮って頂いた。
2020年08月29日 09:26撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/29 9:26
せっかくだし撮って頂いた。
青空を粘ったが晴れる気配なしなので下山開始。
カニのハサミ。登りは気づかなかったがまぁ確かに落ちたらアウト。
2020年08月29日 09:55撮影 by  G8188, Sony
6
8/29 9:55
青空を粘ったが晴れる気配なしなので下山開始。
カニのハサミ。登りは気づかなかったがまぁ確かに落ちたらアウト。
せっかく持ってきた一眼。鉄の塊状態だったので撮ってみる。
2020年08月29日 10:09撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/29 10:09
せっかく持ってきた一眼。鉄の塊状態だったので撮ってみる。
すごい岩肌。
2020年08月29日 10:09撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/29 10:09
すごい岩肌。
こええ。
2020年08月29日 10:13撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/29 10:13
こええ。
雲海気味
2020年08月29日 10:29撮影 by  G8188, Sony
3
8/29 10:29
雲海気味
登りでは気づかなかったチングルマが!今年初めてみた。
2020年08月29日 10:45撮影 by  G8188, Sony
4
8/29 10:45
登りでは気づかなかったチングルマが!今年初めてみた。
飛んで林道。
巨木。
2020年08月29日 12:40撮影 by  G8188, Sony
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8/29 12:40
飛んで林道。
巨木。
下山完了。
立ち止まったら立ちくらみした。
それくらい満身創痍だった。試練すぎました。
2020年08月29日 13:41撮影 by  G8188, Sony
5
8/29 13:41
下山完了。
立ち止まったら立ちくらみした。
それくらい満身創痍だった。試練すぎました。
来たときより車が増えてる。路駐も。
ヘロヘロ過ぎてここから車までの距離も辛かった。
でも、無事に下山できてよかった。
2020年08月29日 13:41撮影 by  G8188, Sony
5
8/29 13:41
来たときより車が増えてる。路駐も。
ヘロヘロ過ぎてここから車までの距離も辛かった。
でも、無事に下山できてよかった。
2度剣沢小屋にいったが売り切れで買えず、ずっと欲しかった剱人tシャツ
何日か前に、今年はオンラインショップで買えるとしり、しばらく剱にいくことはないと思い購入。帰宅後届いていて山頂で着ることは叶わなかったが、また次の剱岳では着ることにする。
5500円+送料800円 ノースフェイス製
小屋で買うのもこのくらいするらしいので若干の割高分は今年苦労してる山小屋への寄付分のつもり。
2020年08月29日 19:44撮影 by  G8188, Sony
4
8/29 19:44
2度剣沢小屋にいったが売り切れで買えず、ずっと欲しかった剱人tシャツ
何日か前に、今年はオンラインショップで買えるとしり、しばらく剱にいくことはないと思い購入。帰宅後届いていて山頂で着ることは叶わなかったが、また次の剱岳では着ることにする。
5500円+送料800円 ノースフェイス製
小屋で買うのもこのくらいするらしいので若干の割高分は今年苦労してる山小屋への寄付分のつもり。

感想

ノリで2日前決めていくことにした早月尾根。地獄だった。
北アルプス三大急登ということで登りにビビっていたが、自分のペースを守りながらだと割と余裕を持って登ることができた。地獄だったのはむしろ下山の方だった。

松尾平まではあっという間についたが、そこから始まる急登で標高も低く、湿度も高かったのでめちゃくちゃ汗かいた。多分登りではそこが一番汗をかいた。やっとの思いで早月小屋につくと、その手前の丸山展望台で絶景が広がり、報われる。岩場が始まると、目の前にはとてつもなくでかい岩山が。岩場は別山尾根より怖いと感じた。鎖があってもいいんじゃないかっていうような登りでなかったり。先々週の不帰キレットより断然難しかった。急登の2文字しか頭にない状態で来たので、この巨大な岩壁を目の当たりにして、正直少しびびったがなんとかなった。山頂までの最後の45分はもっと巻けるかと思いきや、意外と全然つかず計5時間でようやく山頂に。
山頂につく20分ほど前に急にガスり始めて、すぐに晴れるだろうと思ったが、粘ったが結局晴れることはなく、1.5kgの一眼は鉄の塊とかしてた。
ここまでは良かったが地獄はここからだった。
下山が今までの山の下山の中で一番つらい下山となった。曇っていたのでまだましだったが、下山でも汗が止まらなかった。早月小屋までもしんどかったが、そこから先以降ずーっと同じ景色で歩いても歩いても永遠につかない....。早く下山したいと飛ばした自分が悪いが、標高差2200mの急坂はひざに来る。一段一段が高いので集中しなければならず汗も止まらない。標高1000mあたりでついに足に限界がきて、友達と電話で早月尾根の下りが地獄だという話を聞いてもらいながら(全行程ドコモLTE接続)話を聞いてくれたおかげでなんとか気を紛らわせることができ、下山できた。
途中何回か話しさせていただいた長野の方もはじめての早月尾根だったらしいが、甲斐駒の黒戸尾根よりもきついと言っていた。甲斐駒は岩場をガシガシ行けるがこちらは木の根が嫌らしいとのことだった。(僕は甲斐駒行ったことない)
タオルを15回位絞ったくらい汗をかき全身びしょびしょで過去一番汗をかく山行だった。3.5Lの水を飲んだのに下山後の温泉で体重はかったら3.6kgも痩せてた。汗が7L出たってこと?笑
山頂の景色が残念だったが過去別山尾根から来たときに2回晴れたのでよしとする、今回は試練と憧れの石碑を見れたのと早月尾根を登ったという実績を得れたので、もう2度と早月尾根は登りたくないと思った。。というか登るのはいいけど、いくとしても立山に抜けるルートで、下山には使いたくない...。要はトレーニングが足りないと思い知らされた。いや、やっぱりあの下山はもう懲り懲りだな...。以上。

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コメント

初早月お疲れ様でした。
こんにちは、昨日はお疲れ様でした。
ヤマレコ ユーザーだったんですね。持参水量の話した時にレコを参考にしてたと言ってたので、もしかしてと思ってました。
何とか水足りて下山できました。下りはきつかったですね。
丸山では景色期待出来そうだったのに、残念、途中追い抜き時から早月小屋までは同じペースでおかげでいいペースで行けました。今回はソロで寡黙に登ってたので、また下山時早月小屋でまた話が出来て、少し気分を変えれて良かったです。またお会いする機会があるかもしれませんね。
2020/8/30 10:22
Re: 初早月お疲れ様でした。
昨日はお疲れ様でした!まさかそちらもヤマレコやられていたとは。久々に筋肉痛です(笑)
2Lでよく足りましたね。あの満身創痍状態で水まで足りてなかったらと思うと恐ろしいです。下山早くて追い付けなかったです(笑)
本当にお疲れ様でした。
2020/8/30 10:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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