甘利山〜奥甘利山〜御所山
- GPS
- 04:26
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 751m
- 下り
- 731m
コースタイム
- 山行
- 4:12
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 4:26
甘利山 0.03μ㏜/h 奥甘利山 0.02μ㏜/h 御所山 0.03μ㏜/h
先月は道路工事中と雨の為に断念 今回ようやく御所山へ登頂できた
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅 にらさき 5:03 == 5:40 甘利山駐車場 ※未舗装だが広い駐車場が有り、トイレ棟や屋外に水飲み場もある |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識は良く整備されている。歩道は甘利山まではとても良く整備されている。奥甘利山を経て大西峠手前までは刈り払われて歩き安いが、その後は笹が道を覆っている。大西峠から御所山間は更に笹が路を覆って、昨日雨が降ったために膝下からずぶ濡れになる。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
16:03〜5:03 道の駅 にらさき
前回は椹池から先工事中で通行止めで中止したが、今回は通ることが出来た。前3台の車遅い。駐車場に着いたら、4台の車に分乗したグループだった。
5:40〜5:55 甘利山駐車場
未舗装だが広い駐車場でトイレ棟もあり、駐車場に水飲み場まである。
8人位のグループは千頭星山の方へ向かった。鳳凰三山へ行くのだろうか?
甘利山まではとても良く整備されたコースだ。左下奥歯が痛む?歯茎が痛んでいるのか?
東屋経由で上る。
6:05 合流部
6:08 鍋頭 標高1722m 方位盤がある
木道が敷いてあり、とても歩き安いコースだ。
6:14〜6:18 甘利山(あまりやま・1,731m)
天気曇、頂上平坦で展望300度ととても良い。ロープで立ち入らないように規制されている。
2002/5/18 以来2回目の登頂だ。前回は千頭星山への往復だったが、今回は御所山への往復だ。
6:23 平坦な鞍部 大笹池分岐部
刈り払われて歩き安い歩道だ。
この辺りマルバダケブキの群落が有り満開でキレイだ。
分岐部から奥甘利山まで数十メートルだ。
6:46〜6:50 奥甘利山(おくあまりやま・1,843m)
天気曇、頂上平坦で小広く南東側が開けていて富士山が見える。展望70度位か?松の植林帯だ。疲れた疲れた。身体が重い。
6:55 鞍部
この先、一旦登り上げた所まで刈り払われているが、その先は笹が路を覆っている。先行しているグループが露払いをしてくれているのであまり濡れなく助かる。大西峠で先に出発した8人位のグループが休んでいたが、到着前に出発して行った。
7:33〜7:35 大西峠 御所山/千頭星山 分岐
直ぐ上のピークが大西峰 P2066mのようだ。
この先は、露払いがいず、これまでより路が笹で覆われ膝下も靴がずぶ濡になってしまう。
8:04〜8:06 小休憩
樹林帯は踏跡明瞭で歩き安いのだが、大部分は笹の原を進むので膝下からずぶ濡れだ。
8:21〜8:25 御所山(ごしょやま・1,892.7m・三等三角点)
天気曇、頂上一面笹で覆われ狭く、展望は樹木茂っている為に樹間だ。鳳凰三山が樹間から見える。地蔵岳が良く見える。
9:18 大西峠
9:40 鞍部
9:45 奥甘利山分岐
9:50 歩きの早いペアとすれ違う。
9:57 平坦な鞍部
大笹池分岐部 手前で2人+2人とすれ違う。日曜日で上る人が多い。
10:07 甘利山 数人グループが休んでいた。
10:12 鍋頭
ワレモコウが花の名前とは知らなかった。地味な色の花だ。
花の名前はほとんど知らない。
10:21〜10:42 甘利山駐車場
12:02〜12:44 八雲池公園
八町山へ向かう
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する