赤城山・黒檜山から上越・日光の山々を眺める s


- GPS
- --:--
- 距離
- 2.4km
- 登り
- 457m
- 下り
- 439m
過去天気図(気象庁) | 2004年02月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
2月21日,赤城山の黒檜山に登ってきました。
高気圧がすっぽり日本列島を覆って、2月には珍しいポカポカ陽気の一日でした。都内は奥多摩はおろか数キロ先の山々もかすむ、濃いモヤの日だったので、稜線を登りだすまでは、眺めは不安でした。
でも、標高1800メートルを超す独立峰の頂では、空気の透明度はやはり違っていました。遠望はむずかしかったものの、厚い雪をまとった上越国境と、そして日光の山々が、私たちを迎えてくれました。
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東京・西多摩の自宅(5時08分発)車→関越道で渋滞、途中、朝食→大沼湖畔の登山口(8時42分着、8時59分発)→黒檜山・山頂(10時10分着、北西寄りの尾根で展望を楽しむ、食、11時02分発)→登山口(11時35分着、同47分発)車→途中、食→自宅(14時55分着)
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3日続きのぽかぽか陽気も、日曜日からは低気圧が発達・通過するとのことで、登山にはいい天気だったので出かけました。
渋川インターまで来ても、榛名山、赤城山が、ようやくおぼろげにわかるぐらいの、濃いモヤだったので、遠望はまず無理と思って、赤城山への道を走りました。
大沼から登りだして15分ぐらいしてから、梢越しに岩菅山や苗場山が霞みはかかっても、見えてきたのには、驚きました。
山頂から、八ヶ岳はかなりおぼろげで、奥秩父方面も薄いシルエットでした。蓼科山は双眼鏡でようやく、輪郭がたどれました。
というような状況でしたので、北、南、御岳など3000メートルの稜線はすべてもやの中。今回は、報告やサイトのデータをメモしたり、プリントしていたものを持っていったのですが、遠望のデータは使えませんでした。
登山日和の天気で、稜線に出ても、防風のジャケットがいらず、約1時間、薄着で山頂に滞在できたほどの好条件でした。「百名山が14も見える」と話していたグループもいました。(44座は見えるはずですね)
冬の赤城山は、計画は何度もして、関越道を走って登りに行ったのだけでも、2回、ありました。一度、本庄・児玉まで行って引き返したときは、Mt.Highwayさんに、「麓は濃いモヤでも、赤城まで行けばいい条件かもしれない」とアドバイスをいただいたことがありました。一昨年の2月は、登山口まで行って、吹雪模様が予想外に長引き、引き返してきたこともあります。
そういう経過もあったので、北山大展望を黒檜山の展望のいい尾根で体験できて、幸せでした。
もっとモヤが晴れていれば、とも思いますが、3000メートル峰14座がすべて見える大展望は、また来季以降に、とっておこうと思います。
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今回、私が行ったのは、山頂からさらに北へ100メ
ートルほど尾根をすすんだ場所です。この写真も、HP
にあります。右手前方にぐるりと日光の山々を望みな
がら行くと、尾根がゆるやかに落ち込みだして、あたり
に樹木がほとんどない場所があります。
ここからは日光から、燧ケ岳、谷川連峰、そして志賀、
四阿山、浅間山から、奥秩父方向まで、ぐるりと300
度くらいの視野がオープンに広がります。北ア、南アも
視野のうちに入ることになります。
雪がうまく盛り上がって「お立ち台」状になり、双眼鏡
でゆっくりと見渡すことができました。
いい展望の場所ですので、夏も踏み跡はあるのでは、と
思いました。
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