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Yamareco

記録ID: 2548621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

櫛形山(伊那ヶ湖からの周回)

2020年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
18.4km
登り
1,466m
下り
1,461m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:44
合計
6:53
7:44
7:53
35
8:28
8:30
10
8:40
8:45
11
8:56
8:56
26
9:22
10:07
15
10:22
10:23
2
10:25
10:25
15
10:40
10:44
18
11:02
11:04
38
11:42
12:12
34
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中部横断自動車道の南アルプスICをおりて30分弱でエコパ伊那ヶ湖の駐車場に到着。
https://ecopa-inagako.jp/
コース状況/
危険箇所等
危ないと思う場所なし。
裸山とアヤメ平は花がいっぱいでした。
その他周辺情報 バッジ:なし
温泉:やまなみの湯 (http://www.yamanaminoyu.com/)
6時前にエコパ伊奈ヶ湖の駐車場を出発。先発の登山者2名。その他登山の車はいない様子。
2020年09月05日 05:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 5:51
6時前にエコパ伊奈ヶ湖の駐車場を出発。先発の登山者2名。その他登山の車はいない様子。
駐車場前のウッドビレッジにトイレあり。
2020年09月05日 05:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 5:54
駐車場前のウッドビレッジにトイレあり。
ウッドビレッジの横に登山口があり、ここから登り始める。
2020年09月05日 05:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 5:56
ウッドビレッジの横に登山口があり、ここから登り始める。
コテージの間を抜けて森に入ると遊歩道。最初は緩やか。
2020年09月05日 06:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 6:00
コテージの間を抜けて森に入ると遊歩道。最初は緩やか。
シモバシラ
2020年09月05日 06:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 6:10
シモバシラ
すぐに斜度があがる。なんだろうこの角度。疲れる。
2020年09月05日 06:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 6:23
すぐに斜度があがる。なんだろうこの角度。疲れる。
これは普通に歩くペースでは最も疲れる角度なんじゃないだろうか。
2020年09月05日 06:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 6:46
これは普通に歩くペースでは最も疲れる角度なんじゃないだろうか。
1時間弱かけて標高差500mを登って林道に出た。ここまでの道のりは斜度がいったん緩むなんてことが一度もなく、ひたすら急だった。
2020年09月05日 06:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 6:54
1時間弱かけて標高差500mを登って林道に出た。ここまでの道のりは斜度がいったん緩むなんてことが一度もなく、ひたすら急だった。
この先は緩い道もあって歩きやすい。
2020年09月05日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:10
この先は緩い道もあって歩きやすい。
植生も変わり始める。
2020年09月05日 07:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:28
植生も変わり始める。
突然、緑いっぱいの開けた場所に出てきた。緑の絨毯の真ん中を真っ直ぐ進む。気持ちいー。
2020年09月05日 07:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:39
突然、緑いっぱいの開けた場所に出てきた。緑の絨毯の真ん中を真っ直ぐ進む。気持ちいー。
ほこら小屋に到着。
2020年09月05日 07:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:40
ほこら小屋に到着。
小屋の横を抜けて進むと水場がある。山の斜面から水が大量に湧き出ていた。
2020年09月05日 07:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:45
小屋の横を抜けて進むと水場がある。山の斜面から水が大量に湧き出ていた。
櫛形山山頂方面に向けて出発。
2020年09月05日 07:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:49
櫛形山山頂方面に向けて出発。
巨木をよく見かけるようになる。
2020年09月05日 07:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 7:53
巨木をよく見かけるようになる。
道は相変わらず緩やか。
2020年09月05日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:03
道は相変わらず緩やか。
真横を向いた巨木の下をくぐって行くことも。
2020年09月05日 08:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:07
真横を向いた巨木の下をくぐって行くことも。
コケもいい感じでいっぱい見かけた。
2020年09月05日 08:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:08
コケもいい感じでいっぱい見かけた。
巨木の脇に立つたびに見上げてしまう。
2020年09月05日 08:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:11
巨木の脇に立つたびに見上げてしまう。
分岐を左折して櫛形山山頂へ。
2020年09月05日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:16
分岐を左折して櫛形山山頂へ。
これを登れば山頂。
2020年09月05日 08:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:21
これを登れば山頂。
櫛形山山頂に到着。手元の温度計で20℃。
2020年09月05日 08:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/5 8:25
櫛形山山頂に到着。手元の温度計で20℃。
ここからの眺望は…。真っ白だった。
2020年09月05日 08:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:27
ここからの眺望は…。真っ白だった。
山頂から先に進み一旦下る。
2020年09月05日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:29
山頂から先に進み一旦下る。
苔むした道を登り返し。
2020年09月05日 08:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:33
苔むした道を登り返し。
となりのピークに到着。
2020年09月05日 08:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:37
となりのピークに到着。
三角点があります。
2020年09月05日 08:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 8:39
三角点があります。
ツルタケの幼菌?
2020年09月05日 08:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 8:40
ツルタケの幼菌?
分岐に戻って来た。左折して裸山に向かう。
2020年09月05日 09:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:00
分岐に戻って来た。左折して裸山に向かう。
2回ほど分岐を通過。いずれも左折。
2020年09月05日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:11
2回ほど分岐を通過。いずれも左折。
ここまで見てきた巨木の中で一番大っきい!
カラマツ、樹齢推定300年、樹高25.0m、幹周8.1mと書かれていた。
2020年09月05日 09:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:13
ここまで見てきた巨木の中で一番大っきい!
カラマツ、樹齢推定300年、樹高25.0m、幹周8.1mと書かれていた。
写真では分かりずらいけど、全ての木、枝にサルオガセがぶら下がっていた。
2020年09月05日 09:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:14
写真では分かりずらいけど、全ての木、枝にサルオガセがぶら下がっていた。
森を抜け、植生を保護する防護ネットが見えてきた。ここを真っ直ぐ登って山頂だ。
2020年09月05日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:19
森を抜け、植生を保護する防護ネットが見えてきた。ここを真っ直ぐ登って山頂だ。
裸山に到着。ここから白峰三山が…、雲でいっぱいだった。
2020年09月05日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/5 9:24
裸山に到着。ここから白峰三山が…、雲でいっぱいだった。
反対を見ると雲の中に少しだけ富士山が見えた。
2020年09月05日 09:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 9:26
反対を見ると雲の中に少しだけ富士山が見えた。
わずかな隙間から見えたのは、甲斐駒ケ岳ではなく…。
2020年09月05日 09:35撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/5 9:35
わずかな隙間から見えたのは、甲斐駒ケ岳ではなく…。
さっき登って来た櫛形山山頂だけは見えた。
2020年09月05日 09:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:49
さっき登って来た櫛形山山頂だけは見えた。
裸山山頂の様子。ベンチがいくつかあってランチにいい感じ。ここでお昼ごはんに。
2020年09月05日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 9:55
裸山山頂の様子。ベンチがいくつかあってランチにいい感じ。ここでお昼ごはんに。
お昼ごはんの後、裸山をくるりと回って花を見ることに。裸山の周囲は防護ネットで覆われていてこの中は草花でいっぱい。
2020年09月05日 10:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:02
お昼ごはんの後、裸山をくるりと回って花を見ることに。裸山の周囲は防護ネットで覆われていてこの中は草花でいっぱい。
キツリフネ
2020年09月05日 09:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 9:58
キツリフネ
ナデシコ
2020年09月05日 09:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 9:59
ナデシコ
マツムシソウ
2020年09月05日 10:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
9/5 10:01
マツムシソウ
裸山を後にし、アヤメ平に向かう。
2020年09月05日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:08
裸山を後にし、アヤメ平に向かう。
ノコンギク
2020年09月05日 10:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:22
ノコンギク
アヤメ平へは防護ネットの中に入って行く。
2020年09月05日 10:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:19
アヤメ平へは防護ネットの中に入って行く。
アヤメ平にやってきた。草花でいっぱい。
2020年09月05日 10:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:22
アヤメ平にやってきた。草花でいっぱい。
アヤメ平に仮設トイレがあった。
2020年09月05日 10:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:23
アヤメ平に仮設トイレがあった。
アヤメ平を北に進み、防護ネットを出て唐松岳に向かう。
2020年09月05日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:27
アヤメ平を北に進み、防護ネットを出て唐松岳に向かう。
唐松岳に到着。眺望はなかった。
2020年09月05日 10:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 10:38
唐松岳に到着。眺望はなかった。
アヤメ平に戻り、花をいっぱい撮影。道の中まで進出する草花たち。
2020年09月05日 11:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:01
アヤメ平に戻り、花をいっぱい撮影。道の中まで進出する草花たち。
アキノキリンソウ
2020年09月05日 10:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:22
アキノキリンソウ
タムラソウ
2020年09月05日 10:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:53
タムラソウ
ヤマハココ
2020年09月05日 10:53撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:53
ヤマハココ
ソバナ
2020年09月05日 10:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:54
ソバナ
マルバダケブキ
2020年09月05日 10:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:54
マルバダケブキ
ミヤマシシウド
2020年09月05日 10:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:56
ミヤマシシウド
野イチゴ
2020年09月05日 10:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 10:58
野イチゴ
キオン
2020年09月05日 11:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/5 11:00
キオン
トリカブト
2020年09月05日 11:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/5 11:01
トリカブト
防護ネットの中と外では雲泥の差。鹿の食害恐るべし。
2020年09月05日 11:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:05
防護ネットの中と外では雲泥の差。鹿の食害恐るべし。
アヤメ平からみはらし台まで一気に下る。最初はつま先下がりの急角度。ブレーキかけないと、すっ飛んでしまいそう。
2020年09月05日 11:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:08
アヤメ平からみはらし台まで一気に下る。最初はつま先下がりの急角度。ブレーキかけないと、すっ飛んでしまいそう。
徐々に道が緩やかになって歩きやすくなっていく。
2020年09月05日 11:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:17
徐々に道が緩やかになって歩きやすくなっていく。
見晴らし平に到着。東屋があったのでコーヒータイムに。
2020年09月05日 11:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:37
見晴らし平に到着。東屋があったのでコーヒータイムに。
東屋の前に眺望のパネルが設置されています。
2020年09月05日 11:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 11:41
東屋の前に眺望のパネルが設置されています。
車でここまで上がって来れるようで、北尾根登山道の登山口にあたる。仮設トイレあり。
2020年09月05日 12:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:07
車でここまで上がって来れるようで、北尾根登山道の登山口にあたる。仮設トイレあり。
「関東の富士見百景」に選ばれた眺望スポットのひとつだそう。
2020年09月05日 12:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/5 12:07
「関東の富士見百景」に選ばれた眺望スポットのひとつだそう。
その眺望。夜景も綺麗そう。
2020年09月05日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:08
その眺望。夜景も綺麗そう。
見晴らし平からさらに下山開始。
2020年09月05日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:08
見晴らし平からさらに下山開始。
標高差300mほどを一気に下る。
2020年09月05日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:12
標高差300mほどを一気に下る。
林道に出た。
2020年09月05日 12:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:30
林道に出た。
林道を進み伊奈ヶ湖の駐車場に無事到着。手元の温度計で28℃。
2020年09月05日 12:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 12:39
林道を進み伊奈ヶ湖の駐車場に無事到着。手元の温度計で28℃。
温泉(やまなみの湯)に向かう途中。車窓から櫛形山を撮影。
やまなみの湯に到着すると、気温は35℃。あ、あつい。
2020年09月05日 13:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/5 13:20
温泉(やまなみの湯)に向かう途中。車窓から櫛形山を撮影。
やまなみの湯に到着すると、気温は35℃。あ、あつい。

装備

個人装備
shirotankyu:ペットボトル5本(2本あまり)

感想

 今日の登山はどこにするかなかなか決めかねていました。SCWを見ていると、どこもかしこも午後から雲が湧いてきて雨になる予報。雨が降り始める時間が最も遅い予報なのが櫛形山でした。
 櫛形山の地図を作っていると、結構急だなぁ、でも先週の黒戸尾根に比べれば楽かな、なんて思っていたら、かなり苦戦するはめに。登り初めていきなり足にきてしまうし、ドリンクを飲むために少し立ち止まっただけなのに再び歩き出すとキツイ。黒戸尾根の残留疲労なのか…。ただ、疲労が残っていなかったしてもキツかったかもしれません。スタスタ登って行こうとするとかなりしんどい思いをする絶妙の斜度だった気がします。もうちょっと緩ければいいペースで歩け、もうちょっと急であれば一歩一歩上がって行くのだけど、その中間といった感じ。岩や木の根の段差もないので前者のペースで歩こうとしてしまい、早々にくたばってしまったのかもしれません。
 裸山とアヤメ平の防護ネットの中は草花がいっぱいでしたが、防護ネットの内と外の差を見ると、シカの食害みの影響がこうもあるのかと思い知らされました。地元の丹沢はシカの食害だけでなっく、シカの増加と移動でヤマビルの生息域が拡大しています。丹沢も昔は草花でいっぱいだったのかなぁ。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
伊奈ヶ湖〜櫛形山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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