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Yamareco

記録ID: 2549570
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

雲上の楽園 巻機山

2020年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
14.9km
登り
1,640m
下り
1,626m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:46
合計
8:17
5:35
45
6:20
6:27
34
7:01
7:08
78
8:26
8:36
7
8:43
8:43
22
9:05
9:06
8
9:14
9:14
16
9:30
9:42
15
9:57
10:00
14
10:14
10:14
25
10:39
10:40
53
11:33
11:33
15
11:48
11:48
8
11:56
11:56
53
12:49
12:49
24
13:13
13:18
34
13:52
桜坂駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は第1から第4まであって第4が登山口に一番近いですが、トイレや水場は一番手前の第1にあります。要駐車料金500円/日。登山届けポストあります。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
その他周辺情報 登山口駐車場の料金所で山バッチ、Tシャツなどの記念品が販売されてます。バッチはここのオリジナルだそうで他では手に入らないとのこと。なかなか渋くて良いデザインでした。
登山後は「湯らりあ 六日町」で汗を流しました。420円。小さな湯船が一つとサウナという小さな温泉ですが源泉かけ流しです。お湯は熱めで暗に水で薄めるなみたいな張り紙がしてあるので人を選ぶかもしれません。
第1駐車場に車を止め出発。
駐車場の一角では新しいトイレ?が建設中だった。
第1駐車場に車を止め出発。
駐車場の一角では新しいトイレ?が建設中だった。
川を渡る。白々と夜が明けてきた。天気は良さそう。
川を渡る。白々と夜が明けてきた。天気は良さそう。
最奥の第4駐車場には注意書きの看板がズラリ。なお、この先は車で入っても駐車できる場所がないので注意。
最奥の第4駐車場には注意書きの看板がズラリ。なお、この先は車で入っても駐車できる場所がないので注意。
100mほど林道を歩いた先に登山コースを示す標柱が立っている。この先は本格的な登山道となる。
100mほど林道を歩いた先に登山コースを示す標柱が立っている。この先は本格的な登山道となる。
道はすぐに急な登りとなる。粘土質の地面は踏圧と流水で磨かれてツルツルヌタヌタしている。下りはスリップが怖そう。
道はすぐに急な登りとなる。粘土質の地面は踏圧と流水で磨かれてツルツルヌタヌタしている。下りはスリップが怖そう。
5合目手前には「井戸の壁」と称される急坂が待ち受けている。なるほど、ここまでの坂がぬるいと思えるほど急な坂だ。雷光型に刻んで勾配を緩和しているが、それでもかなりの急登である。
5合目手前には「井戸の壁」と称される急坂が待ち受けている。なるほど、ここまでの坂がぬるいと思えるほど急な坂だ。雷光型に刻んで勾配を緩和しているが、それでもかなりの急登である。
急坂の苦しみの代わりに高度はどんどん上がり見晴らしが良くなってきた。
急坂の苦しみの代わりに高度はどんどん上がり見晴らしが良くなってきた。
前方が明るくなってきた。急坂終了か?
前方が明るくなってきた。急坂終了か?
五合目に到着。ようやく井戸の壁を攻略。ここで一息つきたいのは皆同じようで混雑していた。
五合目に到着。ようやく井戸の壁を攻略。ここで一息つきたいのは皆同じようで混雑していた。
5合目で初めて巻機山側の眺望が現れる。とはいえ、ここから見えているのは巻機山ではなく米子頭山かな。
5合目で初めて巻機山側の眺望が現れる。とはいえ、ここから見えているのは巻機山ではなく米子頭山かな。
5合目から先は一旦傾斜は緩み明るい林相の中を歩く。木漏れ日が美しい。
5合目から先は一旦傾斜は緩み明るい林相の中を歩く。木漏れ日が美しい。
しかし足元はヌルヌタだ。そういえば昨日の夕方、かなり激しい雨が降っていたので、それも大いに影響しているだろう。
しかし足元はヌルヌタだ。そういえば昨日の夕方、かなり激しい雨が降っていたので、それも大いに影響しているだろう。
上越のマッターホルンと称される大源太山がきれいな三角錐を見せている。谷川連峰の中では標高が低く里から見えないため地味な存在だそうな。私もここに来て初めて知った。
上越のマッターホルンと称される大源太山がきれいな三角錐を見せている。谷川連峰の中では標高が低く里から見えないため地味な存在だそうな。私もここに来て初めて知った。
6合目からは割引沢を挟んで天狗岩が見える…らしい。どれが天狗岩なのかわからんが。
ようやく朝日が山肌を照らし始めた。今日も暑くなりそう。
6合目からは割引沢を挟んで天狗岩が見える…らしい。どれが天狗岩なのかわからんが。
ようやく朝日が山肌を照らし始めた。今日も暑くなりそう。
7合目付近で森林限界を超える。見晴らしが良くなり「高い山に登ってきた」という気分が盛り上がる。道も泥濘んだ土道から石ガラとなり歩きやすくなった。
7合目付近で森林限界を超える。見晴らしが良くなり「高い山に登ってきた」という気分が盛り上がる。道も泥濘んだ土道から石ガラとなり歩きやすくなった。
眼下に上越の山々が連なっている。山肌には早くもパヤパヤと雲が纏わりつきつつあった。今日も午後にかけて天候が崩れる予報だ。
眼下に上越の山々が連なっている。山肌には早くもパヤパヤと雲が纏わりつきつつあった。今日も午後にかけて天候が崩れる予報だ。
天狗尾根へと続く稜線。あちらにも登山コースがあるが玄人向けらしい。
天狗尾根へと続く稜線。あちらにも登山コースがあるが玄人向けらしい。
イワショウブ。
見晴らしが良くなった分、先の長さが目に見える。
けれど天気がいいので足取りは軽い。
見晴らしが良くなった分、先の長さが目に見える。
けれど天気がいいので足取りは軽い。
しかしさすがにこの傾斜はキツイ。ニセ巻機直下の急な階段は体に堪えた。階段って疲れるっすよね。
しかしさすがにこの傾斜はキツイ。ニセ巻機直下の急な階段は体に堪えた。階段って疲れるっすよね。
ヒーヒー言いながら急階段を登り切ると見晴らしの良い場所に出た。
ヒーヒー言いながら急階段を登り切ると見晴らしの良い場所に出た。
9合目、ニセ巻機山に到着だ。ツートンには「9」のポーズで写真に入ってもらった。
9合目、ニセ巻機山に到着だ。ツートンには「9」のポーズで写真に入ってもらった。
いよいよ巻機山のてっぺんが見えてきた。奥の尖った山は割引岳。体力に余裕があれば、あのピークも踏んできたいと思っている。
いよいよ巻機山のてっぺんが見えてきた。奥の尖った山は割引岳。体力に余裕があれば、あのピークも踏んできたいと思っている。
そしてこの付近が巻機山の最高地点…のはず。のっぺりした山容なので遠目にはどこがピークなのか分かりづらい。
そしてこの付近が巻機山の最高地点…のはず。のっぺりした山容なので遠目にはどこがピークなのか分かりづらい。
道は一旦40mほど下る。
道は一旦40mほど下る。
鞍部には避難小屋があり、周囲にはベンチが設えてある。小屋にはトイレもあるようだ。標準CTで8時間前後かかる山なのでトイレがあるのはありがたい。
鞍部には避難小屋があり、周囲にはベンチが設えてある。小屋にはトイレもあるようだ。標準CTで8時間前後かかる山なのでトイレがあるのはありがたい。
避難小屋を過ぎると美しい池塘があった。花の時期は良さそうだ…などと言いながらツートンが目を細めている。花が咲いている姿を妄想しているらしい…。
避難小屋を過ぎると美しい池塘があった。花の時期は良さそうだ…などと言いながらツートンが目を細めている。花が咲いている姿を妄想しているらしい…。
山頂に向かって最後の急斜面を登っていく。ここに来てにわかに雲が湧き上がってきた。やばい、登ったらガスるのパターンか!?
山頂に向かって最後の急斜面を登っていく。ここに来てにわかに雲が湧き上がってきた。やばい、登ったらガスるのパターンか!?
最後の急坂を登りきると御機屋と呼ばれる広場に到着する。ここはあくまでも巻機山山頂から伸びる稜線の一角に過ぎないはずだが、なぜか山頂標識があり「巻機山」と記されている。
最後の急坂を登りきると御機屋と呼ばれる広場に到着する。ここはあくまでも巻機山山頂から伸びる稜線の一角に過ぎないはずだが、なぜか山頂標識があり「巻機山」と記されている。
そんなわけで右手に進んで最高地点を目指す。
そんなわけで右手に進んで最高地点を目指す。
山頂は間近だが雲行きが怪しくなってきた。さっきまで我々をジリジリと焼いていた日差しが陰ってきたではないか。
山頂は間近だが雲行きが怪しくなってきた。さっきまで我々をジリジリと焼いていた日差しが陰ってきたではないか。
池塘に映る空の面積も青より白が多くなってきた。谷川岳などに連なる山々にも雲がまとわりついているじゃない。
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池塘に映る空の面積も青より白が多くなってきた。谷川岳などに連なる山々にも雲がまとわりついているじゃない。
ここが山頂? 道端にケルンが積まれているだけのように見え今ひとつ確信がもてなかった。GPSで山頂であることを確認。地味だなぁ。標識の一つもない。
ここが山頂? 道端にケルンが積まれているだけのように見え今ひとつ確信がもてなかった。GPSで山頂であることを確認。地味だなぁ。標識の一つもない。
せっかくなので牛ヶ岳にも行ってみようと思いさらに前進する。
せっかくなので牛ヶ岳にも行ってみようと思いさらに前進する。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
リンドウ。
谷川岳方面へと続く長い長い縦走路が分岐している。我々にはとても踏破できそうにないなぁ。
谷川岳方面へと続く長い長い縦走路が分岐している。我々にはとても踏破できそうにないなぁ。
目指す牛ヶ岳に雲がかかり始めた。やばいやばい。早く行かないと。
目指す牛ヶ岳に雲がかかり始めた。やばいやばい。早く行かないと。
風はほとんど感じないがガスが湧き上がっては消え、湧き上がっては消えと目まぐるしく様子が変わる。
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風はほとんど感じないがガスが湧き上がっては消え、湧き上がっては消えと目まぐるしく様子が変わる。
急いで登ったが眺望は少々残念なことになっていた。視界がクリアであれば平ヶ岳や至仏山などが見られるらしい。
急いで登ったが眺望は少々残念なことになっていた。視界がクリアであれば平ヶ岳や至仏山などが見られるらしい。
牛ヶ岳の山頂も地味。ここも山名標識ひとつあるわけでもないので、行き過ぎて尾根の突端まで行ってしまった。
牛ヶ岳の山頂も地味。ここも山名標識ひとつあるわけでもないので、行き過ぎて尾根の突端まで行ってしまった。
戻ります。
さっきは見るだけで通り過ぎた最高地点で記念撮影。これだけじゃ後から見たときにどこの山かわからんなぁ(笑
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さっきは見るだけで通り過ぎた最高地点で記念撮影。これだけじゃ後から見たときにどこの山かわからんなぁ(笑
体力と時間に問題なさそうなので割引岳を目指そう。
体力と時間に問題なさそうなので割引岳を目指そう。
SNS等ではお馴染み(…らしい)のスマイル池塘発見!
若干悪い笑顔に見える(笑
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SNS等ではお馴染み(…らしい)のスマイル池塘発見!
若干悪い笑顔に見える(笑
御機屋まで戻ってきた。巻機山の山名標識はここにある。ピークでもなんでもないのに…。そそっかしい人は、ここで記念写真撮って帰っちゃうんじゃないだろうか?(笑
御機屋まで戻ってきた。巻機山の山名標識はここにある。ピークでもなんでもないのに…。そそっかしい人は、ここで記念写真撮って帰っちゃうんじゃないだろうか?(笑
御機屋から今度は割引岳を目指す。距離としては片道600〜700mというところだがそれなりのアップダウンがある。
御機屋から今度は割引岳を目指す。距離としては片道600〜700mというところだがそれなりのアップダウンがある。
さっき登った牛ヶ岳がガスに飲み込まれていった。
さっき登った牛ヶ岳がガスに飲み込まれていった。
こちらはまだ青空がある。急がねば。なんとか青空の下で割引岳に立ちたい。
こちらはまだ青空がある。急がねば。なんとか青空の下で割引岳に立ちたい。
コゴメグサ。
イワイチョウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
のっぺりとした山容が多い巻機山周辺だが、割引岳だけはピラミッド型の秀麗な姿をしている。
のっぺりとした山容が多い巻機山周辺だが、割引岳だけはピラミッド型の秀麗な姿をしている。
鞍部では難路とされるヌクビ沢コースが合流する。ちょうど沢装備のパーティが上がってきた。沢装備が必要なほどの難路なのか…。我らには無理そう。
鞍部では難路とされるヌクビ沢コースが合流する。ちょうど沢装備のパーティが上がってきた。沢装備が必要なほどの難路なのか…。我らには無理そう。
山頂直下の急坂をよじ登ると割引岳に到着である。なんとかガスに巻かれる前に登ることができたようだ。
山頂直下の急坂をよじ登ると割引岳に到着である。なんとかガスに巻かれる前に登ることができたようだ。
ここにも山名標識は無い…と思っていたら、草むらの中に標識が倒れていた。
ここにも山名標識は無い…と思っていたら、草むらの中に標識が倒れていた。
山頂に居た他の登山者たちと協力して標柱を引き起こし記念写真撮影。3つピークを踏んで山名が入った写真を撮れたのはここだけだった。
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山頂に居た他の登山者たちと協力して標柱を引き起こし記念写真撮影。3つピークを踏んで山名が入った写真を撮れたのはここだけだった。
いかにも急な天狗尾根コース。「下山禁止」の看板があるが、もはや道があるように見えないなぁ。
いかにも急な天狗尾根コース。「下山禁止」の看板があるが、もはや道があるように見えないなぁ。
五十沢に下る道は「難路」とのこと。巻機山は四方に登山道を持っているが比較的安全に登ることができるのは我々が登った経路一本のみのようだ。
五十沢に下る道は「難路」とのこと。巻機山は四方に登山道を持っているが比較的安全に登ることができるのは我々が登った経路一本のみのようだ。
周辺の山々には、いよいよ濃いガスが纏わりつき始め眺望は今ひとつ。晴れているだけで御の字ではあるが、もう少しすっきりした景色を見られれば最高だったのに。
周辺の山々には、いよいよ濃いガスが纏わりつき始め眺望は今ひとつ。晴れているだけで御の字ではあるが、もう少しすっきりした景色を見られれば最高だったのに。
もと来た道をとって返し、三度御機屋へ戻る。
もと来た道をとって返し、三度御機屋へ戻る。
御機屋で休憩している間に、あたりはすっかりガスに巻かれてしまった。
御機屋で休憩している間に、あたりはすっかりガスに巻かれてしまった。
ニセ巻機の登り返しを終えると…
ニセ巻機の登り返しを終えると…
あとは登山口に向けて下っていくだけだ。
あとは登山口に向けて下っていくだけだ。
下の方からどんどんガスが湧いてくる。
下の方からどんどんガスが湧いてくる。
心なしか気温も下がってきたような…。また昨日のような夕立に見舞われたら大変だ。急いで下る。
心なしか気温も下がってきたような…。また昨日のような夕立に見舞われたら大変だ。急いで下る。
最後は駆け足気味になってしまったが無事に下山。
最後は駆け足気味になってしまったが無事に下山。
駐車場に着いた直後に大粒の雨が落ちてきた。その後すぐに道路が川のようになるほどの大雨となった。あぶねー。
駐車場に着いた直後に大粒の雨が落ちてきた。その後すぐに道路が川のようになるほどの大雨となった。あぶねー。

感想

新潟にある百名山「巻機山」に登ってきました。
新潟って岩手から見ると中途半端に遠い場所になるので、今までは空白地帯になっていたのですが、今年は平ヶ岳に続いて二座目となります。
桜坂駐車場から井戸尾根を山頂まで往復…というオーソドックスなコースを歩きました。急な坂が続きなかなか登り応えのある道でしたが、標高差といいコースタイムといい我が郷里の岩手山と似たようなリズムで登れる山だったので調子よく登ることができました。
6合目以下の樹林帯は面白くも無いのですが、そこから先の景色は豪雪地帯独特の景観が次々現れて我々の目を楽しませてくれました。特に森林限界を越えたあたりから点在する湿原と池塘は規模が大きく水量も豊かで圧巻でした。花の季節、あるいは草紅葉の季節など時期を変えて登ったらまた違う素晴らしい風景を見せてくれそうです。
ところで巻機山の山頂なんですが、有名な山のわりにショボいですよね?(笑
近隣の割引岳、牛ヶ岳も標識が無かったり破損していたり…。登山道はよく整備されているのに不思議に感じました。冬の間に破損しちゃう…とかですかね。

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体力レベル
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