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記録ID: 2563055
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

夙川〜北山国有林〜甲山〜森林公園〜仁川

2020年09月12日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
322m
下り
281m

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:35
合計
3:21
9:14
32
阪急「夙川」駅
9:46
2
銀水橋
9:48
9:53
11
水分谷橋
10:04
10:06
15
水分谷側山道の展望地
10:21
10:29
3
北山池の北端の東屋(北山公園内)
10:32
10:33
16
北山国有林
10:49
14
北山貯水池
11:03
11:05
10
甲山西道 登り口
11:15
11:20
10
甲山((山頂)
11:30
11:39
3
神呪寺(宝塔・展望台)
11:42
11:45
3
神呪寺(仁王門)
11:48
26
甲山森林公園
12:14
21
百合野町地すべり資料館
12:35
阪急「仁川」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急夙川駅から夙川公園を経て夙川上流緑道へ
(帰り)甲山森林公園から徒歩で阪急仁川駅へ
コース状況/
危険箇所等
初心者向けのハイキングコースが主体で特に危険な個所などはなし。
阪急夙川駅から西へ回り込んで川沿いに北上すると、行き交う人も少なく静かに歩ける
2020年09月12日 09:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 9:21
阪急夙川駅から西へ回り込んで川沿いに北上すると、行き交う人も少なく静かに歩ける
夙川公園からさらに北へ、夙川上流緑道を歩いて「銀水橋」へ
2020年09月12日 09:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 9:46
夙川公園からさらに北へ、夙川上流緑道を歩いて「銀水橋」へ
「水分谷橋」のところで本格的な歩き支度をしてから、今回は階段道を登り続けて北東方向へ
2020年09月12日 09:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:53
「水分谷橋」のところで本格的な歩き支度をしてから、今回は階段道を登り続けて北東方向へ
途中のこの景観の場所は、北山公園の北山池の一番南側に通じる分岐道だ。ショートカット出来るのですごく便利な道だが、殆ど知られていないだろう
2020年09月12日 09:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 9:56
途中のこの景観の場所は、北山公園の北山池の一番南側に通じる分岐道だ。ショートカット出来るのですごく便利な道だが、殆ど知られていないだろう
行き止まりの石橋で右折して階段道を登るが、途中の分岐では迂回路ではないほうの急な道を登ることに
2020年09月12日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:01
行き止まりの石橋で右折して階段道を登るが、途中の分岐では迂回路ではないほうの急な道を登ることに
段差の高い道を頑張って登る
2020年09月12日 10:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:02
段差の高い道を頑張って登る
登り終わった先に、この案内標識が立っている
2020年09月12日 10:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:03
登り終わった先に、この案内標識が立っている
すぐ近くなので、せっかくだからこの展望地にも立ち寄る
2020年09月12日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:04
すぐ近くなので、せっかくだからこの展望地にも立ち寄る
本来ルートへ復帰して北西へ、川を渡渉して石段道を登って北山公園へ向かう。酷暑の中で雑草などが繁茂してきていた
2020年09月12日 10:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:15
本来ルートへ復帰して北西へ、川を渡渉して石段道を登って北山公園へ向かう。酷暑の中で雑草などが繁茂してきていた
一番北に位置する北山池のほとりに立つ東屋でひと休み。静かな池の水面に映る雲が美しかった
2020年09月12日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 10:21
一番北に位置する北山池のほとりに立つ東屋でひと休み。静かな池の水面に映る雲が美しかった
ひと休み後、再出発。基本のルートは中央に続く道だが、今回は敢えて左側の道を行くことにした
2020年09月12日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:29
ひと休み後、再出発。基本のルートは中央に続く道だが、今回は敢えて左側の道を行くことにした
すぐに分岐点があるので、ここで直進せずに右折して登っていくことに
2020年09月12日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:33
すぐに分岐点があるので、ここで直進せずに右折して登っていくことに
歩きやすく雰囲気の良い道が続いている。もしかしたら北山国有林の中で一番良い感じの道かもしれない
2020年09月12日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 10:35
歩きやすく雰囲気の良い道が続いている。もしかしたら北山国有林の中で一番良い感じの道かもしれない
やがて上空も開けて、明るい道が続く
2020年09月12日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 10:36
やがて上空も開けて、明るい道が続く
ほどなく基本ルートに合流し、名所の巨岩の横を通過。今回歩いた道は「北山貯水池」へ向かうには最短のショートカットルートであることは間違いない
2020年09月12日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:40
ほどなく基本ルートに合流し、名所の巨岩の横を通過。今回歩いた道は「北山貯水池」へ向かうには最短のショートカットルートであることは間違いない
北山貯水池。上空の雲が厚くなってきた
2020年09月12日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 10:53
北山貯水池。上空の雲が厚くなってきた
椿の実が見事。子供のこぶし大くらいの大きさだ
2020年09月12日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 10:54
椿の実が見事。子供のこぶし大くらいの大きさだ
北山貯水池の全景。対岸真向かいの山裾に小さく見えるのは「鷲林寺」、その真上に「観音山」の山容
2020年09月12日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:58
北山貯水池の全景。対岸真向かいの山裾に小さく見えるのは「鷲林寺」、その真上に「観音山」の山容
車道を渡って少し西へ。大きな池と東屋があり、自然観察園の趣だ
2020年09月12日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:02
車道を渡って少し西へ。大きな池と東屋があり、自然観察園の趣だ
その池の東真向かいに案内道標。ここから「甲山」山頂を目指す
2020年09月12日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:03
その池の東真向かいに案内道標。ここから「甲山」山頂を目指す
長い長い階段道「甲山西道」が続く。ちょっと歩幅が合わないけど以前に比べれば随分登りやすくなった
2020年09月12日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:05
長い長い階段道「甲山西道」が続く。ちょっと歩幅が合わないけど以前に比べれば随分登りやすくなった
「甲山西道」の途中から、北山貯水池と北山国有林、その向こうに観音山〜苦楽園尾根と剣谷の山の稜線が見える。この角度のこの風景はここからしか眺められない貴重なものだ
2020年09月12日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:11
「甲山西道」の途中から、北山貯水池と北山国有林、その向こうに観音山〜苦楽園尾根と剣谷の山の稜線が見える。この角度のこの風景はここからしか眺められない貴重なものだ
「甲山」の山頂に到着
2020年09月12日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:16
「甲山」の山頂に到着
立派な二等三角点が鎮座している。これにタッチして登頂感を味わう
2020年09月12日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:18
立派な二等三角点が鎮座している。これにタッチして登頂感を味わう
少し離れた場所から山頂と三角点を眺める
2020年09月12日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:20
少し離れた場所から山頂と三角点を眺める
神呪寺方面へ下山。途中で木々の合間から眺められる海側の風景。中央の丸い銀色は京セラドーム、それに隣接して見えるのがアベノハルカスだ
2020年09月12日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:21
神呪寺方面へ下山。途中で木々の合間から眺められる海側の風景。中央の丸い銀色は京セラドーム、それに隣接して見えるのがアベノハルカスだ
中央の緑地帯は「夙川公園」、その先に「御前浜(香櫨園浜)」だ
2020年09月12日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:24
中央の緑地帯は「夙川公園」、その先に「御前浜(香櫨園浜)」だ
「神呪寺」境内の最上部に降りてきた
2020年09月12日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:30
「神呪寺」境内の最上部に降りてきた
神呪寺の宝塔
2020年09月12日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:31
神呪寺の宝塔
神呪寺境内の展望台から、宝塚・仁川方面を眺める
2020年09月12日 11:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:36
神呪寺境内の展望台から、宝塚・仁川方面を眺める
同じく大阪方面を眺める
2020年09月12日 11:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:36
同じく大阪方面を眺める
神呪寺の鐘突き堂
2020年09月12日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:38
神呪寺の鐘突き堂
本堂の真正面から下り階段越しに海まで眺められる
2020年09月12日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:38
本堂の真正面から下り階段越しに海まで眺められる
弁天様の祠のある小島に架かるアーチ橋が新しいものに代わっていた。朱色というより赤色だ
2020年09月12日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:40
弁天様の祠のある小島に架かるアーチ橋が新しいものに代わっていた。朱色というより赤色だ
神呪寺の正面門。背後にそびえるのが「甲山」だ
2020年09月12日 11:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 11:41
神呪寺の正面門。背後にそびえるのが「甲山」だ
これは神呪寺の「仁王門」。大がかりな修復工事中だった
2020年09月12日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:43
これは神呪寺の「仁王門」。大がかりな修復工事中だった
「甲山森林公園」の中の、自販機のある休憩場所から、噴水とシンボル彫刻、そしてそのバックに「甲山」の雄姿
2020年09月12日 12:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:01
「甲山森林公園」の中の、自販機のある休憩場所から、噴水とシンボル彫刻、そしてそのバックに「甲山」の雄姿
森林公園から仁川方面へ抜ける道を行く。公園敷地の最後にある広い階段を下っていく
2020年09月12日 12:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:09
森林公園から仁川方面へ抜ける道を行く。公園敷地の最後にある広い階段を下っていく
下り途中に広場が作られているのでそちらへ。ここが阪神淡路大震災の時に大規模な地滑りが起きたまさにその場所だ
2020年09月12日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:11
下り途中に広場が作られているのでそちらへ。ここが阪神淡路大震災の時に大規模な地滑りが起きたまさにその場所だ
秋の気配
2020年09月12日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:11
秋の気配
広場の東端から仁川とその周辺を眺めるとこんな風景
2020年09月12日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:13
広場の東端から仁川とその周辺を眺めるとこんな風景
百合野町の「地すべり資料館」は無料、親切に説明してくださる
2020年09月12日 12:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:14
百合野町の「地すべり資料館」は無料、親切に説明してくださる
資料館の裏手の階段を降りると仁川へ出られる。仁川渓谷はここから始まる
2020年09月12日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:16
資料館の裏手の階段を降りると仁川へ出られる。仁川渓谷はここから始まる
この日は意外と水量があったので、なかなか絵になる風景だった。この後川沿いに「阪急仁川」駅へ出て、宝塚へと向かった
2020年09月12日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:17
この日は意外と水量があったので、なかなか絵になる風景だった。この後川沿いに「阪急仁川」駅へ出て、宝塚へと向かった
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

山歩きに関して、最近どうも調子が出ない。歩く時の息遣いが思いのほか下手になってるかなと感じることも多い。体力の低下を感じることもあるし、足腰や身体全体に疲れが残ること、などの自覚症状もあったりする。
山歩きで最も大切なのは、筋力や体力のほうではなく間違いなく「息遣い」だ。それともう一つは「歩行技術」だろうと思う。
「歩行技術」のほうは経験値で高められる。様々な環境や状況にあるルートをたくさん歩くことを通じて養えるし、補えるものなので、そっちに問題はないだろうし、そういう実感もない。
「息遣い」のほうは実感がある。いつもなら歩き始めてから小一時間ほど、登り始めてから30〜40分ほどもすると身体が慣れてきて息遣いが完璧に出来るようになって、びっくりするほど身体が軽くなるのだが、ここ最近はそういう感触がない。武漢風邪の影響で自粛を余儀なくされていた期間が長かったのが原因なんだろうか、はたまたこれまでの過度な歩き過ぎによるただの自然な反動なのだろうか。

いやいやそういうことではなく、今年の夏が私にとってはあまりにも暑すぎて、身体が不調なだけなのかもしれない。あるいは体重を絞りすぎて身体がそれに追い付いていない状態(期間)なのかもしれない。まあ無理せずに、暫くの間は負荷の高めなルートを無理矢理に歩こうとするのはやめとこう。

ということで今回は距離はそれなりにあるが、上り下りの少ないルート。負荷の少ないルートを選ぶ際には時々ここを歩くことがある。街中から近いながらも自然に恵まれているので、癒しにも最適だ。阪急仁川駅へ出たらその足で宝塚へ。SORIOで昼食をとってからナチュールスパへ。ナチュールスパは普通に入浴券を買って入ると、フロントで「名前、連絡先電話番号、居住地、年齢」を書かされる。誰でも利用できる公共温浴施設でこんなことまで無理に書かされるのは私の知る限りではここだけだ。あまり気持ちの良いものではないね。意味ないし止めたほうがいいと思う。


<以前の山行記録はコチラ>
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