八経ヶ岳

2020年09月12日(土) 〜 2020年09月13日(日)

• GPS: 25:23
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,467m

天候

12日晴れ13日雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊渡まで車

コース状況／危険箇所等

危険箇所特に無し
明星ケ岳-高崎横手間、倒木あり

写真

熊渡スタート左回りで弥山テント泊

9/12 8:16

登山届はコンパスで

9/12 8:19

スタートからしばらくは林道

9/12 8:46

双門との分岐、カナビキは直進

9/12 10:00

尾根を歩く

9/12 10:11

踏み跡は薄いけどピンクテープがあるので安心

9/12 10:21

川合ルートと合流

9/12 11:05

頂仙岳トラバースは一ヶ所崩落あり、左の巻道で回避

9/12 11:26

高崎横手から右で明星ケ岳に

9/12 11:44

ピンクテープの鬼

9/12 12:08

明星までは一部以前の台風で荒れたままだけどだいぶ歩き易くなってた、写真は左に巻道あり

9/12 12:28

明星寄ろうかと思ったけど展望が期待出来そうに無いのでスルー

9/12 12:43

八経ヶ岳山頂、相変わらず展望に恵まれない

9/12 13:15

お昼ご飯食べてたら少しだけ雲が切れた

9/12 13:17

雲が無ければなぁ

9/12 13:35

弥山までは工事中、管理ありがとうございます。歩くのに支障は無し

9/12 13:35

これが折れるのか

9/12 14:42

弥山小屋到着、今日はツェルト泊

9/12 15:00

もふもふ

9/13 6:58

翌朝は朝からずっと雨、止みそうにないので濡れた木製階段に注意して狼平まで降りて休憩

9/13 9:33

熊渡に帰還

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

dogcoil

天候若干怪しかったけど今年は自粛でなかなか来れなかったので思い切って登頂。翌日は案の定雨になったけど人が少なかったので個人的には良かった。少しだけ山頂の展望もあったし。
深夜からは雷と雨でどうなるかと思ったけどツェルトも耐えてくれたし浸水も無かったのでギリセーフ。木の裏側とか風が防げる処に張ったのが良かったのかな。帰りは雨で魔の木製階段が滑るので十分に注意して降りました。カナビキから熊渡に降りる時も濡れた木の根っこで滑るのには辟易。あと聞いた話、12日に弥山より更に奥駆進んだ先で遭難があったそうですが見つかったのだろうか。。それだけが気掛かりでした。