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記録ID: 256657
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

初歩き 杣谷〜寒谷北尾根(木ノ袋谷南尾根)〜摩耶山〜山寺尾根

2013年01月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
8.6km
登り
834m
下り
824m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神戸市バス:御国神社前09:56-杣谷堰堤10:23-杣谷第二堰堤10:28-摩耶堰堤10:42-摩耶第二堰堤11:00-杣谷第三堰堤11:14-寒谷滝11:18-寒谷北尾根取付11:26-ルンゼ11:30-609mピーク12:13-オテル・ド・マヤジャグジー12:34-掬星台12:53-神戸市バス御国神社前13:58
天候 晴時々驟雨 2〜7℃
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
神戸市バス:御国神社前
コース状況/
危険箇所等
寒谷北尾根の取り付きが崩落気味で特にルンゼ状の谷を渡るところから尾根に出るまでは道らしくなく急斜面で滑りやすい。落石にも注意。尾根に出ると踏み跡は明確になるが、数カ所、急峻な岩場を三点支持で登るところもある。道の左右は深く切れ落ちていて尾根を外さないこと。急な岩場は場所によりルートが複数あるところがあるが先人が登った形跡のあるところ以外は登らない方が無難。岩が剥離したり浮き石だったりするので、スタンスの確保としっかりした立ち木や木の根を掴んで体を引き上げるべし。
護国神社から杣谷を目指す。
2013年01月02日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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護国神社から杣谷を目指す。
護国神社前にある「摩耶山へのみち」の案内図。摩耶ケーブル虹の駅に至る今では廃道になった摩耶東谷の道が描かれている。
2013年01月02日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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護国神社前にある「摩耶山へのみち」の案内図。摩耶ケーブル虹の駅に至る今では廃道になった摩耶東谷の道が描かれている。
長峰坂はやっぱりきつい。一歩一歩山道のごとく登る。
2013年01月02日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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長峰坂はやっぱりきつい。一歩一歩山道のごとく登る。
小学校側の道が徳川道だと思っていたがこっちが徳川道だったのかあ。
2013年01月02日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小学校側の道が徳川道だと思っていたがこっちが徳川道だったのかあ。
長峰遠地に到着。1月2日というのに今日は温かいのですでに汗だく。
2013年01月02日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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長峰遠地に到着。1月2日というのに今日は温かいのですでに汗だく。
こうして見ると都賀川のキャッチエリアは相当広いことがわかる。濁流が急に増える訳だ。それにしても、国土交通省の堰堤命名基準はわかりにくい。
2013年01月02日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 10:16
こうして見ると都賀川のキャッチエリアは相当広いことがわかる。濁流が急に増える訳だ。それにしても、国土交通省の堰堤命名基準はわかりにくい。
杣谷堰堤にだんだん水が貯まり始めている。昔はここで泳げるくらい貯まっていたらしい。
2013年01月02日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 10:18
杣谷堰堤にだんだん水が貯まり始めている。昔はここで泳げるくらい貯まっていたらしい。
土砂が少しずつ移動している。
2013年01月02日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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土砂が少しずつ移動している。
杣谷に入って最初の堰堤。摩耶堰堤。結構大きなダブルダム。
2013年01月02日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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杣谷に入って最初の堰堤。摩耶堰堤。結構大きなダブルダム。
右岸を高巻く。眼下に神戸市街が見える。
2013年01月02日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右岸を高巻く。眼下に神戸市街が見える。
小滝が連続する。まさにカスケードバレー。
2013年01月02日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小滝が連続する。まさにカスケードバレー。
杣谷に東から流れ込む岩ヶ谷方面の岩稜北面。
2013年01月02日 10:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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杣谷に東から流れ込む岩ヶ谷方面の岩稜北面。
同じく杣谷に東から流れ込む岩ヶ谷方面の岩稜南面。こちらの尾根は取り付きがかなりハードそう。
2013年01月02日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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同じく杣谷に東から流れ込む岩ヶ谷方面の岩稜南面。こちらの尾根は取り付きがかなりハードそう。
摩耶第二堰堤。ここも大きなダブルダム。
2013年01月02日 10:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶第二堰堤。ここも大きなダブルダム。
いぶし銀に輝く冬枯れのクヌギ。
2013年01月02日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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いぶし銀に輝く冬枯れのクヌギ。
カスケードバレーらしい美しい滝。
2013年01月02日 11:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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カスケードバレーらしい美しい滝。
摩耶第三堰堤。木々の向こうに滝の音がする。右端に滝の上部が見える。
2013年01月02日 11:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶第三堰堤。木々の向こうに滝の音がする。右端に滝の上部が見える。
堰堤上部の堆積物の上を歩き寒谷滝を見に行く。年末の雨のせいかそれなりに水量がある。落差は25mくらいありそうだ。
2013年01月02日 11:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤上部の堆積物の上を歩き寒谷滝を見に行く。年末の雨のせいかそれなりに水量がある。落差は25mくらいありそうだ。
堰堤上流部の様子。
2013年01月02日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤上流部の様子。
寒谷滝を背に堰堤内側を写す。雨量が多いと滝の水量が増し迫力が出るだろうが、この堰堤の様子だと水が貯まってしまって滝側に行けないようだ。
2013年01月02日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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寒谷滝を背に堰堤内側を写す。雨量が多いと滝の水量が増し迫力が出るだろうが、この堰堤の様子だと水が貯まってしまって滝側に行けないようだ。
木ノ袋谷との出会い。左方向が木ノ袋谷。
2013年01月02日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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木ノ袋谷との出会い。左方向が木ノ袋谷。
木ノ袋谷と杣谷の下流側との間の斜面を少し登り、寒谷滝方面に進む。踏み跡は明確ではないがなんとなく進めそうな感じがある。
2013年01月02日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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木ノ袋谷と杣谷の下流側との間の斜面を少し登り、寒谷滝方面に進む。踏み跡は明確ではないがなんとなく進めそうな感じがある。
しばらく進むとルンゼ状の谷がありここを渡る。崩落が激しそうで下にはゴロタ石がゴロゴロしている。そこは寒谷滝から杣谷上流側に少し進んだところと同じ場所になるのでそこを登ってもいいが、落石を避けるにはここはトラバースした方がいい。
2013年01月02日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらく進むとルンゼ状の谷がありここを渡る。崩落が激しそうで下にはゴロタ石がゴロゴロしている。そこは寒谷滝から杣谷上流側に少し進んだところと同じ場所になるのでそこを登ってもいいが、落石を避けるにはここはトラバースした方がいい。
ルンゼを渡ってからも踏み跡は不明確。滑りやすい急斜面をトラロープや細い電線などをたよりに登る。この時点で一旦登ってしまうと下るのは困難なので引き返すのは無理と感じる。
2013年01月02日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ルンゼを渡ってからも踏み跡は不明確。滑りやすい急斜面をトラロープや細い電線などをたよりに登る。この時点で一旦登ってしまうと下るのは困難なので引き返すのは無理と感じる。
尾根に出ると比較的明確な踏み跡があるのでこれをたどる。
2013年01月02日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根に出ると比較的明確な踏み跡があるのでこれをたどる。
岩のリッジが続きどんどん高度が上がる。
2013年01月02日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩のリッジが続きどんどん高度が上がる。
振り返ると神戸市街の眺めもいい。
2013年01月02日 11:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:40
振り返ると神戸市街の眺めもいい。
急な岩場を超えていく。
2013年01月02日 11:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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急な岩場を超えていく。
さらに高度が上がる。
2013年01月02日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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さらに高度が上がる。
急な岩場はしばらく続く。
2013年01月02日 11:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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急な岩場はしばらく続く。
岩場を登りきると突然フラットなところが現れる。
2013年01月02日 11:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩場を登りきると突然フラットなところが現れる。
人工構造物がある。
2013年01月02日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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人工構造物がある。
こちらにも。堰堤工事用の架線支柱か飯場だったのかもしれない。
2013年01月02日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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こちらにも。堰堤工事用の架線支柱か飯場だったのかもしれない。
フラットなのはそこだけで、さっきの岩場より更に急な岩場が続く。
2013年01月02日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 11:53
フラットなのはそこだけで、さっきの岩場より更に急な岩場が続く。
立ち木をたよりに体を引き上げながら登って行く。
2013年01月02日 11:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 11:54
立ち木をたよりに体を引き上げながら登って行く。
トラロープが設置してあるが手がかりはあるので頼らずに登っていく。
2013年01月02日 11:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 11:56
トラロープが設置してあるが手がかりはあるので頼らずに登っていく。
振り返る。ここを下るのは困難。
2013年01月02日 11:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 11:56
振り返る。ここを下るのは困難。
結構な高度感。
2013年01月02日 11:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 11:58
結構な高度感。
神戸市街を俯瞰する。だいぶん登って来た。
2013年01月02日 11:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:59
神戸市街を俯瞰する。だいぶん登って来た。
岩場はばだまだ続く。
2013年01月02日 11:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩場はばだまだ続く。
最後の岩場。岩が剥離しないことを確かめながら体を引き上げる。ところどころ浮き石があるので留意。
2013年01月02日 12:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:07
最後の岩場。岩が剥離しないことを確かめながら体を引き上げる。ところどころ浮き石があるので留意。
608mピーク手前から神戸市街を俯瞰。それにしても摩耶は急斜面が市街地に迫っている。
2013年01月02日 12:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:08
608mピーク手前から神戸市街を俯瞰。それにしても摩耶は急斜面が市街地に迫っている。
608mピークと長峰山。
2013年01月02日 12:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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608mピークと長峰山。
しばらく松葉の落ち葉の小道が続く。
2013年01月02日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:12
しばらく松葉の落ち葉の小道が続く。
ミヤコザサが出て来てホッとする。しばし休憩する。
2013年01月02日 12:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:24
ミヤコザサが出て来てホッとする。しばし休憩する。
ミヤコザサの小道をしばらく登ると明るい尾根に出る。掬星台が見えてくる。
2013年01月02日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:32
ミヤコザサの小道をしばらく登ると明るい尾根に出る。掬星台が見えてくる。
そのまま進むとオテル・ド・マヤのジャグジーに出る。
2013年01月02日 12:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:33
そのまま進むとオテル・ド・マヤのジャグジーに出る。
ジャグジーを回り込んで少し下に踏み跡があるので掬星台方向に進んでみる。
2013年01月02日 12:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:35
ジャグジーを回り込んで少し下に踏み跡があるので掬星台方向に進んでみる。
踏み跡と言うより獣道っぽくなってきた。そのまま進むと下ってしまいそうなので途中から上方向にあるイノシシの土耕跡をたどっていく。
2013年01月02日 12:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:38
踏み跡と言うより獣道っぽくなってきた。そのまま進むと下ってしまいそうなので途中から上方向にあるイノシシの土耕跡をたどっていく。
と、ほどなく全縦に合流する。
2013年01月02日 12:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:40
と、ほどなく全縦に合流する。
子供の丘のターザンスライダーのところに出る。
2013年01月02日 12:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:42
子供の丘のターザンスライダーのところに出る。
掬星台側から寒谷北尾根を俯瞰する。真ん中が608mピーク。向こうは長峰山。
2013年01月02日 12:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 12:50
掬星台側から寒谷北尾根を俯瞰する。真ん中が608mピーク。向こうは長峰山。
摩耶山頂は時雨れていて景色は良くない。
2013年01月02日 12:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:53
摩耶山頂は時雨れていて景色は良くない。
山寺尾根を降りる。
2013年01月02日 12:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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山寺尾根を降りる。
途中から寒谷北尾根を見る。急峻な尾根だとあらためて認識する。
2013年01月02日 13:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/2 13:08
途中から寒谷北尾根を見る。急峻な尾根だとあらためて認識する。
冬枯れの山寺尾根。
2013年01月02日 13:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:25
冬枯れの山寺尾根。
杣谷堰堤まで戻ってきた。この後、護国神社からバスで帰途につく。
2013年01月02日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:36
杣谷堰堤まで戻ってきた。この後、護国神社からバスで帰途につく。
撮影機器:

感想

正式名称はよくわからないが、一応、寒谷北尾根(木ノ袋谷南尾根)とした。取り付きがわかりにくく、岩と松の急峻な尾根で終盤にミヤコザサが出てくるので雰囲気は山羊戸渡に似ているが、傾斜はこちらの方が相当急で、下り使いは難しそう。途中数カ所急峻な岩場が出てきて、そこそこ高度感はあるが、立ち木やクラックを手がかりにグイグイと登れるのでどんどん高度が上がり楽しい山登りとなった。

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