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Yamareco

記録ID: 2569714
全員に公開
ハイキング
飯豊山

奥胎内偵察 胎内尾根、大樽山西尾根

2020年09月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:21
距離
6.3km
登り
562m
下り
552m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:04
合計
2:21
9:04
9:04
51
9:55
9:59
3
10:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏二王子
2020年09月16日 07:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/16 7:52
裏二王子
林道沿いにツユクサがたくさん咲いてました
2020年09月16日 07:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/16 7:53
林道沿いにツユクサがたくさん咲いてました
今日登る予定だった池平峰
下側には奥胎内橋も見えています
2020年09月16日 07:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
9/16 7:58
今日登る予定だった池平峰
下側には奥胎内橋も見えています
ここを通って行った記録もあるけど、ほんとに通っていいのかどうなのかw 通れないだろうなーと思ってきたので、別に通れなかったところで何もないので。工事のおじさんは今月中には工事終わると思うんだよな〜って言ってました
2020年09月16日 08:20撮影 by  iPhone XS, Apple
9/16 8:20
ここを通って行った記録もあるけど、ほんとに通っていいのかどうなのかw 通れないだろうなーと思ってきたので、別に通れなかったところで何もないので。工事のおじさんは今月中には工事終わると思うんだよな〜って言ってました
ヒュッテ裏の吊り橋のところまで戻ってきました。こっちも規制線張られてました。自己責任で通れそうですけど、自分はこの吊り橋通る勇気はなかったです。(吊り橋は次の写真→)
2020年09月16日 08:55撮影 by  iPhone XS, Apple
9/16 8:55
ヒュッテ裏の吊り橋のところまで戻ってきました。こっちも規制線張られてました。自己責任で通れそうですけど、自分はこの吊り橋通る勇気はなかったです。(吊り橋は次の写真→)
ワイヤーはまだ大丈夫そうですけど、下の板が、、、いつ踏み抜いてもおかしくなさそうでした
2020年09月16日 08:57撮影 by  iPhone XS, Apple
3
9/16 8:57
ワイヤーはまだ大丈夫そうですけど、下の板が、、、いつ踏み抜いてもおかしくなさそうでした
胎内尾根は諦めて、向かいの大樽山・アゴク峰・鉾立峰へと続く西尾根へ。こっちは結構踏み跡ついてるんだと思いました。
2020年09月16日 09:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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9/16 9:23
胎内尾根は諦めて、向かいの大樽山・アゴク峰・鉾立峰へと続く西尾根へ。こっちは結構踏み跡ついてるんだと思いました。
このブナの巨木までは本当にはっきりと踏み跡あります。まあ、この後も踏み跡ありですけど、なんだか少し雰囲気変わります。
2020年09月16日 09:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
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9/16 9:33
このブナの巨木までは本当にはっきりと踏み跡あります。まあ、この後も踏み跡ありですけど、なんだか少し雰囲気変わります。
ぶなの巨木から先の道。少し道が狭くなる感じがありました。
2020年09月16日 09:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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9/16 9:36
ぶなの巨木から先の道。少し道が狭くなる感じがありました。
右下に見えてる屋根は奥胎内ダムの管理棟と思われます。
2020年09月16日 09:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
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9/16 9:52
右下に見えてる屋根は奥胎内ダムの管理棟と思われます。
西尾根はブナの巨木がたくさん
2020年09月16日 09:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
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9/16 9:53
西尾根はブナの巨木がたくさん
今日は早めにおしまい。お疲れ様でした
2020年09月16日 09:57撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/16 9:57
今日は早めにおしまい。お疲れ様でした
帰り際にも、相変わらず猿がたくさん
2020年09月16日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
9/16 10:26
帰り際にも、相変わらず猿がたくさん

感想

奥胎内ヒュッテのところから登れて、門内岳に直登する胎内尾根を偵察に行こうと思ったんですがどうも尾根の取り付きが不安でした。ヒュッテの裏の吊り橋は何年も前から半分腐れたみたいな感じのようですし、奥胎内橋、奥胎内トンネルを経由して胎内尾根に乗り上げるルートのところは、工事ゲートが設置され、入れないようになってるしでどうすればいいのか。どちらも行ってみましたが、工事ゲートのほうはやはり閉まってましたし、吊り橋も変わってませんでした。工事のおじさんに聞いてみましたが、奥胎内ダムの方の工事はそろそろ終わる、吊り橋の方は工事の段取り始まってるかもしれないみたいなこと話してましたがどこまで本当なのか定かじゃありません、、笑笑 そのあとは、時間も少しあったので、向かいの大樽山・アゴク峰・鉾立峰へと続く西尾根を少し登ってみました。入り口には登山道と書いてありましたし、それなりだろうなとは思ってましたが、思った以上に急登が連続してました。しばらく登りぶなの巨木のところまでは刈り払いもしっかり行われ、踏み跡もしっかりとついています。大樽山までは踏み跡もついてるそうですが、ここから先はなんだか少し雰囲気が変わる感じがしました。踏み跡はついてるんですが、仮払いが行われていない感じがありました。

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