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Yamareco

記録ID: 257255
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大岳山-御岳山-日の出山

2013年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
23.0km
登り
1,796m
下り
1,930m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:25奥多摩駅-9:25鋸山(10分休憩)-10:35大岳山(昼飯40分)-11:45鍋割山分岐-12:05奥の院-12:50御岳山(15分休憩)-14:00日の出山-15:05三室山分岐-16:05日向和田駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:奥多摩駅
帰り:日向和田駅
コース状況/
危険箇所等
特に迷うような場所なし。

所々クサリ場があったが、それほど難易度は高くないように思えた。



奥多摩駅から行動開始。他に人はいなかった。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
奥多摩駅から行動開始。他に人はいなかった。
心臓破りの階段。きつい。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
1/3 20:48
心臓破りの階段。きつい。
上には神社が。手を合わせて先を急ぐ。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
上には神社が。手を合わせて先を急ぐ。
途中、木の根がからみついた斜面があった。林が山の土を支えているのだと実感する。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
途中、木の根がからみついた斜面があった。林が山の土を支えているのだと実感する。
クサリ場とまき道…ここはクサリ場を選ぶ。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
クサリ場とまき道…ここはクサリ場を選ぶ。
ちょっとしたスリルが味わえた。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
ちょっとしたスリルが味わえた。
ほとんど展望なし。
2013年01月03日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:48
ほとんど展望なし。
稜線に出ると日光が当たって少し暖かかった。
2013年01月03日 20:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:47
稜線に出ると日光が当たって少し暖かかった。
途中、冷たい風に吹かれて寒い思いをしたが、なんとか到着。
2013年01月03日 21:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 21:00
途中、冷たい風に吹かれて寒い思いをしたが、なんとか到着。
ここからの富士山は最高。
2013年01月03日 20:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
1/3 20:59
ここからの富士山は最高。
丹沢もくっきり。
2013年01月03日 21:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 21:00
丹沢もくっきり。
奥多摩三山のうち、残り2座もきれいに拝めた。
2013年01月03日 20:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:59
奥多摩三山のうち、残り2座もきれいに拝めた。
山頂にいた鳥が手の上にのってパンをついばみ始めた。大胆すぎる。
2013年01月03日 21:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
1/3 21:04
山頂にいた鳥が手の上にのってパンをついばみ始めた。大胆すぎる。
真っ直ぐ立ち上がった見事な霜柱。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
真っ直ぐ立ち上がった見事な霜柱。
別の場所にも。まるで飴細工のようで美しい。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
別の場所にも。まるで飴細工のようで美しい。
ゆったりした道が続く。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
ゆったりした道が続く。
時間もあるので鍋割山へ。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
時間もあるので鍋割山へ。
あっさり山頂。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
あっさり山頂。
鍋割山〜御岳山の間には立派な杉が多くあった。
2013年01月03日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:58
鍋割山〜御岳山の間には立派な杉が多くあった。
天狗の腰掛杉。
2013年01月03日 20:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:57
天狗の腰掛杉。
長尾平展望台より日の出山方面を望む。時間あるしこっちに下ることにする。
2013年01月03日 20:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:57
長尾平展望台より日の出山方面を望む。時間あるしこっちに下ることにする。
御岳山神社では国宝が公開されていた。せっかくだから見てみる。
2013年01月03日 20:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:57
御岳山神社では国宝が公開されていた。せっかくだから見てみる。
内部は撮影不可だった。「あかいとおどし」はこんな感じ。たしかニンジャに対して2倍打撃。
2013年01月03日 20:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:49
内部は撮影不可だった。「あかいとおどし」はこんな感じ。たしかニンジャに対して2倍打撃。
ここでも手を合わせて先を急ぐ。
2013年01月03日 20:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:56
ここでも手を合わせて先を急ぐ。
お土産屋さんを通り抜けたところに日の出山への分岐がある。
2013年01月03日 20:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:55
お土産屋さんを通り抜けたところに日の出山への分岐がある。
ゆったりした道を経て日の出山到着。
2013年01月03日 20:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:55
ゆったりした道を経て日の出山到着。
鷹ノ巣山方面くっきり。今度はあそこに行ってみよう。
2013年01月03日 20:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:55
鷹ノ巣山方面くっきり。今度はあそこに行ってみよう。
川苔山もキレイに見えた。
2013年01月03日 20:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:54
川苔山もキレイに見えた。
東京市街もキレイに見えた。
2013年01月03日 20:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:54
東京市街もキレイに見えた。
あとは緩やかな下りがひたすら続く。
2013年01月03日 20:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:53
あとは緩やかな下りがひたすら続く。
ひたすら続く。
2013年01月03日 20:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:53
ひたすら続く。
途中の琴平神社から市街地が。これで見納め。
2013年01月03日 20:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:53
途中の琴平神社から市街地が。これで見納め。
ひたすら下る。
2013年01月03日 20:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:52
ひたすら下る。
ようやく着いた。日の出山からは終始緩やかで幅の広い道が続いていた。
2013年01月03日 20:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:52
ようやく着いた。日の出山からは終始緩やかで幅の広い道が続いていた。
集落を抜けて駅に到着。
2013年01月03日 20:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/3 20:49
集落を抜けて駅に到着。
撮影機器:

感想

終日天気が良く、気持ちのいい山行だった。

稜線上では時折風が強く吹き、汗ばむような暑さから一気に凍えるような寒さになってしまうことがあった。ウェアリングが難しい。

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