鍬崎山 あわすのスキー場から

2020年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,778m
• 下り: 1,765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:33
• 合計: 8:36

9:21 あわすのスキー場
9:55 10:03 龍神の滝
10:55 11:06 瀬戸蔵山
11:41 11:47 大品山
11:51 11:51 あわすの分岐
13:50 14:54 鍬崎山
16:07 16:10 あわすの分岐
16:52 16:53 貯水池
17:57 あわすのスキー場

天候

くもり、ガス
→雲底約1500mの層積雲に覆われる、山頂付近未満の標高帯では無風で、蒸し暑い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/19 9:17

スキー場からスロースタート

9/19 9:29

存続決まったあわすのスキー場

9/19 9:39

百間滑

9/19 9:55

滝

9/19 10:02

いちいち杉がすごい

9/19 10:25

このときは期待していた

9/19 10:54

瀬戸蔵山

9/19 11:06

徐々に雲は消えていった

9/19 11:14

晴れ間も

9/19 11:27

若いブナの森

9/19 11:32

大品山

9/19 12:57

唯一の岩場

9/19 13:20

ガス

9/19 13:40

おおっ

9/19 13:53

鍬崎山
下層の湿りがしつこい

9/19 13:58

1時間粘るも、ダメでした

9/19 15:49

下山

9/19 16:51

日本で6つしかないタイプの貴重なダムらしい、なんでこんなところにあるの

9/19 17:06

ダムからの導水管

9/19 17:21

あわすのスキー場トップ
夕陽眺めながらコーヒータイム

9/19 17:34

いいねー

9/19 17:41

ずっと眺めていた

撮影機器：

AQUOS U SHV35 au シャープ

感想

INUSHD

昨日は帰りが遅くなり、朝6時起き登山口9時のスロースタート。どうせ今日は午前中くもり、午後から乾燥空気に覆われ展望楽しめるだろうと考えていたので問題なし。当初は県西部南の白木峰か金剛堂山行こうと考えていたが、初夏に行けず仕舞いとなった鍬崎山を目的地とした。

700hPaには乾燥空気入っていたようだが、下層850hPaにはしつこく湿りが残ったようで、結局大展望を楽しむことはできず、ちくしょう。また行かなければならない。西部南いけばよかったかなあ…
大品山の時点で、鍬崎山方面は雲に覆われ先へ進むモチベーションが無くなったが、明後日剱岳早月尾根やる準備運動だと言い聞かせて足を進めた。標高上げると時々薄日も差してきたので、晴れるのを期待して山頂で1時間粘ったが、ダメだった。人生こんなもんだ。
すれ違った登山者は5名、隣の立山駅はとんでもないことになっているのだろう、静かな山はいいね。