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Yamareco

記録ID: 2580171
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無雪期ピークハント/縦走
東海

表山・裏山・笙ヶ岳(東峰)・笙ヶ岳・北尾根P826峰・小倉山・養老山・三方山

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:28
距離
15.5km
登り
1,356m
下り
1,352m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:58
合計
9:28
6:59
16
スタート地点
7:15
7:27
112
9:19
9:27
26
9:53
9:53
78
11:11
11:14
10
11:24
11:27
69
12:36
12:36
9
12:45
12:45
45
13:30
13:38
11
13:49
13:50
13
14:03
14:15
14
14:29
14:30
11
14:41
14:41
9
14:50
14:55
51
15:46
15:46
6
15:52
15:55
8
16:03
16:04
10
16:14
16:15
12
16:27
ゴール地点
久しぶりの山で、体力的に心配だった。笹原峠でもう帰ろうと思ったがまだ登ってくる人が居たので私ももうひと頑張りと思い何とか最後まで行くことが出来ました。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養老鉄道、養老駅
養老公園駐車場、普通車300円
コース状況/
危険箇所等
表山、裏山とも急です、あまり人気が無いためふみ跡がしっかり付いていません。黄色やピンクのテープを頼りに登りました、あとスマホのGPSに過去に登った人の軌跡をダウンロードしてそれを見ながら登りました道迷いしました。特に裏山から笙ヶ岳東峰に行くルートはふみ跡もテープもほとんどなくGPSが頼りでした、ここでルートを探すのに手こずり時間を取られました、ここは本当に大変でした。
私の軌跡は何カ所か行ったり来たりした所が有るので参考になりません。
その他周辺情報 養老温泉ゆせんの里が有ります。
https://www.natural-co.com/index.html
ここから登りました
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ここから登りました
曼殊沙華が咲いています
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曼殊沙華が咲いています
ピンクテープや黄色のテープが頼りです
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ピンクテープや黄色のテープが頼りです
ピンクテープや黄色のテープが頼りです
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ピンクテープや黄色のテープが頼りです
表山に向かいます
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表山に向かいます
マツカゼソウ
木に絡まる木
チラッと麓が見えました
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チラッと麓が見えました
こちらからも見えました
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こちらからも見えました
これは熊の爪痕?
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これは熊の爪痕?
ここは比較的緩い勾配です
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ここは比較的緩い勾配です
可愛いキノコ発見
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可愛いキノコ発見
トリカブト
カリガネソウ
遠くは霞んでいますが近くは良く見えます
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遠くは霞んでいますが近くは良く見えます
大きな木
表山の三角点タッチ
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表山の三角点タッチ
猿の腰掛
私の手と比べる
裏山到着
あれは伊吹山?
コケと栗
あれは伊吹山?
鈴鹿の山かな?
道迷い中に見つけた物(トランシットの足の部分かな)
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道迷い中に見つけた物(トランシットの足の部分かな)
又猿の腰掛、これも立派です
又猿の腰掛、これも立派です
可愛いキノコ
黄色いキノコ
白い粉を出すキノコ
白い粉を出すキノコ
笙ヶ岳東峰で自撮り
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笙ヶ岳東峰で自撮り
笙ヶ岳東峰
笙ヶ岳・養老山・東峰分岐
2
笙ヶ岳・養老山・東峰分岐
笙ヶ岳三角点タッチ
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笙ヶ岳三角点タッチ
笙ヶ岳で自撮り
笙ヶ岳・養老山・東峰分岐
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笙ヶ岳・養老山・東峰分岐
美味しそうなキノコ
美味しそうなキノコ
倒木が邪魔しています
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倒木が邪魔しています
もみじ峠に向かいます
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もみじ峠に向かいます
今日の昼食、最近このパターン
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今日の昼食、最近このパターン
旧牧場へ向かいます
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旧牧場へ向かいます
笹原峠へ向かいます、ここから養老の滝に下りる道は林道です
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笹原峠へ向かいます、ここから養老の滝に下りる道は林道です
途中の道標
結構景色が見えます
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結構景色が見えます
小倉山到着
小倉山からの景色
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小倉山からの景色
小倉山で自撮り
小倉山からの景色
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小倉山からの景色
養老山の一等三角点タッチ
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養老山の一等三角点タッチ
養老山で自撮り
可愛いお地蔵様がいます、カエルも
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可愛いお地蔵様がいます、カエルも
小倉山を下りる時の写真、遠くに見えるのは御嶽山?
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小倉山を下りる時の写真、遠くに見えるのは御嶽山?
笹原峠に戻ってきました、三方山に向かいます
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笹原峠に戻ってきました、三方山に向かいます
マムシグサの実
三方山で自撮り
名古屋の高層ビルが見えるかな?
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名古屋の高層ビルが見えるかな?
再び猿の腰掛
巨石堰堤、
オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導で築造されたそうです。
ここを越えればもうすぐで滝の上駐車場
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巨石堰堤、
オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導で築造されたそうです。
ここを越えればもうすぐで滝の上駐車場
養老山に来たらやっぱり養老の滝に寄らなけりゃね。
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養老山に来たらやっぱり養老の滝に寄らなけりゃね。
角度を変えて
シュウカイドウが綺麗に咲いていました
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シュウカイドウが綺麗に咲いていました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

先週このルートを登る予定でしたが家を出たとたん雨が降ってきて気持ちがなえてしまい、登るのを諦め家でぶらぶらする一日を過ごすことになってしまい欲求不満がたまって居ましたが、今日は何とか一日雨が降らずにいてくれたのでぐるっと一周することが出来良かったです。
前に俵山までは行ったのですが裏山に行く道を見つけられなくて道迷いしながら別ルートで笙ヶ岳に登った事が有ったので今回は何とか裏山まで行き笙ヶ岳東峰を回り笙ヶ岳まで行くことが最低限の目標でした、もちろんそのあと小倉山、養老山、三方山に行ければ良いなと思っていましたが、何とか全部出来て良かったです。
ただ表山への道も裏山への道も勾配は急ですそしてマイナーなコースなので踏み跡も分かりづらいです、ただ裏山まではテープが沢山有りました、表山から裏山に行く時間違った方へ行ったんですが一旦戻り俵山からも少し戻った所から北を見たらテープが有りました、裏山からはほとんどテープは有りませんので地図読みかGPSが頼りになります、私もここで大きく時間ロスをしました、このコースに行く人は注意してください、私は何カ所かプチ道迷いをしているので軌跡は当てにしないで下さい。
後私のスマホは下山までに電池が切れそうになったので急遽充電しながら歩きました、予備の電池は持って行った方が良いと思います。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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