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Yamareco

記録ID: 258940
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 快晴の北アルプス

2013年01月05日(土) 〜 2013年01月06日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
peco1978 その他2人
GPS
25:55
距離
7.5km
登り
846m
下り
848m

コースタイム

1月5日
西穂高口13:30→→14:30西穂山荘

1月6日
西穂山荘06:13→→06:35丸山→→07:15独標→→08:05ピラミッドピーク→→09:30西穂高岳山頂09:45→→11:00ミッドピーク→→11:30独標→→【氷雪技術講習2h】→→13:40丸山→→13:55西穂山荘14:50→→15:25西穂高口
天候 1月5日 晴

1月6日 雪/晴
    気温 −17℃〜−20℃
    風速 10m/s〜15m/s
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路
自宅05:30→→06:30京都06:55→→(新幹線)→→07:30名古屋07:45→→(特急ひだ)→→10:01高山10:10→→(自家用車)→→12:15新穂高温泉13:00→→(ロープウェイ)→→13:25西穂高口

復路
西穂高口15:45→→(ロープウェイ)→→16:05新穂高温泉16:20→→(自家用車)→→17:45高山18:45→→(特急ひだ)→→21:02名古屋21:13→→(新幹線)→→21:50京都→→22:50自宅
コース状況/
危険箇所等
・西穂高口〜西穂山荘
 年末年始のピークの後なので、しっかりトレースあり。
 アイゼン・わかん等不要。

・西穂山荘〜丸山
 トレースあり。危険個所なし。

・丸山〜独標
 トレースあり。
 独標直下の岩場は慎重に。

・独標〜ピラミッドピーク〜西穂高山頂
 岩稜帯での行動が主体になるので、上級者向け。
 熟練者の同行が必要。
 信州側に雪庇が大きく張り出しており、踏み抜き・滑落注意。
 凍結した岩場での行動も多く、滑落に注意。
 道迷いに注意(間違い尾根にトレースがついていた)。

※気温は、マイナス15℃〜マイナス20℃くらい、風速は10m/s〜15m/s程度。
※トレース、雪庇、凍結等のルート状況はその都度大きく変わるので、あまり参考にしないで下さい。
まずは新穂高ロープウェイで西穂高口へ。
2013年01月05日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1/5 12:15
まずは新穂高ロープウェイで西穂高口へ。
ロープウェイ山上駅の西穂高口です。
ここから登山開始です。
お向かいには笠ヶ岳が鎮座しています。
2013年01月05日 13:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/5 13:31
ロープウェイ山上駅の西穂高口です。
ここから登山開始です。
お向かいには笠ヶ岳が鎮座しています。
木々の間から、これから登る西穂の稜線がきれいに見えます。
遠いなあ・・・。
2013年01月05日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
4
1/5 13:44
木々の間から、これから登る西穂の稜線がきれいに見えます。
遠いなあ・・・。
サクッと登って、1時間で西穂山荘に到着!
2013年01月05日 14:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
4
1/5 14:30
サクッと登って、1時間で西穂山荘に到着!
西穂山荘名物の巨大雪だるまがお出迎え。
2013年01月07日 13:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 13:08
西穂山荘名物の巨大雪だるまがお出迎え。
西穂山荘で迎える日没です。
2013年01月05日 16:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/5 16:39
西穂山荘で迎える日没です。
霞沢岳が夕日に染まります。
2013年01月05日 16:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/5 16:38
霞沢岳が夕日に染まります。
外は氷点下の極寒ですが、山荘内では温かい食事&冷たいビール!
ぬくぬくでお休みなさい〜。
でも、深夜はすごい強風でした。
2013年01月05日 17:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/5 17:04
外は氷点下の極寒ですが、山荘内では温かい食事&冷たいビール!
ぬくぬくでお休みなさい〜。
でも、深夜はすごい強風でした。
2日目は日の出前に出発。
丸山〜独標間でご来光を迎えます。
2013年01月06日 06:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 6:55
2日目は日の出前に出発。
丸山〜独標間でご来光を迎えます。
稜線が日に染まっていきます。
2013年01月06日 06:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
1/6 6:51
稜線が日に染まっていきます。
山荘から1時間ほどで独標に到着。
2013年01月06日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 7:21
山荘から1時間ほどで独標に到着。
独標から、これから進むピラミッドピーク方面を望む。
2013年01月06日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 7:21
独標から、これから進むピラミッドピーク方面を望む。
独標を通過後、晴れてきました。
独標方面を振り返ります。
独標の上に小さく人が見えますね。
2013年01月06日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 7:58
独標を通過後、晴れてきました。
独標方面を振り返ります。
独標の上に小さく人が見えますね。
ピラミッドピークに到着!
まだまだ先は長い。
2013年01月07日 08:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 8:13
ピラミッドピークに到着!
まだまだ先は長い。
ピラミッドピークから明神岳を望む。
ダイヤモンドダスト!
2013年01月06日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 8:10
ピラミッドピークから明神岳を望む。
ダイヤモンドダスト!
登ってきた稜線を振り返ります。
西穂は稜線がギザギザでカッコいいですね。
2013年01月06日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 8:39
登ってきた稜線を振り返ります。
西穂は稜線がギザギザでカッコいいですね。
西穂高山頂、到着!
2013年01月07日 08:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 8:14
西穂高山頂、到着!
山頂で記念の一枚。
2013年01月07日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 13:44
山頂で記念の一枚。
西穂高山頂から奥穂〜前穂方面を望む。
ジャンダルム&吊尾根が大迫力です!
2013年01月06日 09:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 9:36
西穂高山頂から奥穂〜前穂方面を望む。
ジャンダルム&吊尾根が大迫力です!
西穂高山頂から槍〜奥穂方面を望む。
槍の穂先までキレイに見えていますね。
2013年01月06日 09:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 9:36
西穂高山頂から槍〜奥穂方面を望む。
槍の穂先までキレイに見えていますね。
西穂高山頂から笠ヶ岳方面を望む。
今は、登山口から見上げた笠ヶ岳よりも高い位置にいます。
2013年01月06日 09:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 9:39
西穂高山頂から笠ヶ岳方面を望む。
今は、登山口から見上げた笠ヶ岳よりも高い位置にいます。
西穂高山頂から上高地方面を望む。
登ってきた稜線が見えます。
遠くは、乗鞍・御嶽までキレイに見えます。
2013年01月06日 09:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 9:35
西穂高山頂から上高地方面を望む。
登ってきた稜線が見えます。
遠くは、乗鞍・御嶽までキレイに見えます。
西穂高山頂から八ヶ岳方面を望む。
遠くに南アルプスの山々が見えます。
甲斐駒の後に富士山が顔を出しています。
2013年01月06日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 9:40
西穂高山頂から八ヶ岳方面を望む。
遠くに南アルプスの山々が見えます。
甲斐駒の後に富士山が顔を出しています。
いつまでも山頂に居たいですが、下らなければいけません。
2013年01月06日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 10:08
いつまでも山頂に居たいですが、下らなければいけません。
すごい雪壁ですね〜。
2013年01月06日 10:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 10:30
すごい雪壁ですね〜。
独標の手前まで戻って来ました。
独標に人がいるのが見えます。
2013年01月07日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 8:09
独標の手前まで戻って来ました。
独標に人がいるのが見えます。
独標まで戻ってきました。
ちょっと一安心です。
2013年01月06日 11:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 11:31
独標まで戻ってきました。
ちょっと一安心です。
独標のピラミッドピーク側の上部に、アンカーが打ってありました。
どうやら、クサリを設置するようです。
2013年01月06日 11:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1/6 11:33
独標のピラミッドピーク側の上部に、アンカーが打ってありました。
どうやら、クサリを設置するようです。
独標から、西穂高の稜線を振り返ります。
名残惜しい・・・。
また来るぞ〜!
2013年01月06日 11:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 11:33
独標から、西穂高の稜線を振り返ります。
名残惜しい・・・。
また来るぞ〜!
独標〜丸山の斜面を使って、氷雪技術講習をしました。
あっという間に2時間ほど経っていました。
2013年01月07日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 8:10
独標〜丸山の斜面を使って、氷雪技術講習をしました。
あっという間に2時間ほど経っていました。
丸山付近で雷鳥発見!!
かわいい!
2013年01月07日 09:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/7 9:13
丸山付近で雷鳥発見!!
かわいい!
西穂山荘に到着後は、もちろん西穂山荘名物「西穂ラーメン」を頂きます!
2013年01月06日 14:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 14:08
西穂山荘に到着後は、もちろん西穂山荘名物「西穂ラーメン」を頂きます!
西穂山荘を後にし、下山します。
2013年01月06日 14:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 14:52
西穂山荘を後にし、下山します。
最後に、西穂の稜線を振り返ります。
晴れてくれてありがとう!
2013年01月06日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5
1/6 15:08
最後に、西穂の稜線を振り返ります。
晴れてくれてありがとう!
と思ってたら、あっという間に稜線はガスに包まれていきました。
2013年01月06日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1/6 15:13
と思ってたら、あっという間に稜線はガスに包まれていきました。
40分ほどで、西穂高口に戻ってきました。
それにしても、すごい積もってますね。
2013年01月06日 15:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1/6 15:22
40分ほどで、西穂高口に戻ってきました。
それにしても、すごい積もってますね。
さようなら北アルプス。
ロープウェイの車窓から笠ヶ岳がお見送り。
2013年01月06日 15:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 15:41
さようなら北アルプス。
ロープウェイの車窓から笠ヶ岳がお見送り。
また山においでよ!
byオコ丸
2013年01月06日 15:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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1/6 15:50
また山においでよ!
byオコ丸
撮影機器:

感想

年始休みを利用して、西穂高岳に行ってきました。
昨年は独標まででしたが、今年はいよいよ西穂高岳山頂です。
いつもお世話になっている山岳ガイドさんと同行し、西穂高岳で氷雪技術講習を行ってもらいました。

1月5日、早朝に大阪を出発し、新幹線・特急を乗り継いで飛騨高山へ。
ここで、車でピックアップしてもらいます。
そして新穂高温泉からロープウェイに乗り、標高2,156mの西穂高口へ。
早朝に大阪を出て、お昼には北アルプスの標高2,000mに着くのですから、交通の発達とはすごいものです。
この日は西穂山荘まで行き、山荘のまわりで技術講習を行いました。

1月6日、朝起きるとまだ雪が降っています。
夜中はすごい風で何度も目が覚めたのですが、稜線上はまだ強風でしょうか。
すこし風がおさまるのを待ち、遅めの6:00過ぎに山荘を出発しました。
丸山〜独標付近で夜明けを迎えます。

独標を超えてピラミッドピークに向かう頃には、ガスが晴れて青空が顔を出し始めました。
しかし、風は依然として10〜15m/s程度は吹いており、バラクラバ・オーバージャケットのフードをしっかり被って進みます。
温度計はマイナス17℃〜20℃くらいを指しています。

ピラミッドピークの先では雪庇がおおきく張り出している個所もあり、踏み抜き・滑落に要注意です。
危険個所は飛騨側を巻いて行きます。

氷雪技術講習も兼ねているので、トレースを外して、凍った岩場や雪壁をルートファインディングしながら慎重に進みます。
アイゼンの前爪を掛けながら、慎重に進みます。

そして、午前09:30快晴の空の下で憧れの山頂を踏む事ができました。
まさに360度の絶景!!
冬山の景色は、本当にこの世のものとは思えないくらい幻想的で美しいですね。
まさに天上の世界です。
そして、危険な岩稜帯の通過や冬山の気候等、厳しい条件下でたどり着いた冬の頂は、達成感も感動もひとしおです。

その後独標まで戻り、独標〜丸山の斜面を使って技術講習を行ってもらいました。
あっという間に2時間も経っていました(笑)

今回の山行は、西穂高岳のピークを踏む事のほかに、氷雪技術講習で雪山の技術を学ぶ事が大きな目標です。
岩稜帯や氷雪面での行動技術、アイゼン・ピッケルワーク、ルートファインディング、強風下の稜線での行動技術、安全確保の方法、ビレイの構築、ロープワーク等、今回も本当にたくさんの事を学ばして頂きました。

年末年始、遭難の報道が相次ぎました。
経験不足や認識不足による遭難もあると思いますが、ベテランのパーティーが万全の準備をしてなお起きてしまった遭難もあります。
山に対して人間はあまりにも小さく、避け得ない遭難もあるのだと思います。
だからこそ、自分で出来る限りの準備をし、知識、経験、技術を積み重ね、山に臨みたいと思います。

さてさて、次はどこに行こうかなっと♪


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