大戸→境川源流→梅の木平→堂所山→底沢

2020年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 07:48
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:47

8:49 青少年センター入口
8:59 8:59 大地沢青少年センター
9:14 9:20 境川源流
9:24 9:32 城山湖分岐
9:37 9:39 境川源流
9:45 9:45 草戸峠
9:57 9:58 草戸峠 登山口
10:10 10:11 梅ノ木平
10:28 10:28 高尾山薬王院祈祷殿駐車場
10:34 10:34 高尾山・清滝駅
10:49 10:49 金比羅台園地
11:05 11:06 リフト山上駅
11:12 11:12 高尾山駅
11:17 11:17 霞台園地
11:22 11:22 神変山
11:28 11:31 高尾山薬王院
11:46 11:46 高尾山
11:53 11:53 もみじ台
12:05 12:06 大垂水峠(学習の歩道)分岐
12:17 12:24 一丁平
12:41 12:41 五十丁峠
13:12 13:13 城山
13:30 13:30 小仏峠
14:12 14:37 景信山
14:56 14:57 72番鉄塔
15:22 15:28 堂所山
15:43 15:46 底沢峠
16:20 16:21 底沢登山口
16:23 16:23 美女谷橋
16:35 16:35 底沢バス停
16:36 ゴール地点

天候

晴のち豪雨

アクセス

利用交通機関：

バス

スタート：青少年C入口バス停
終了：底沢バス停

コース状況／危険箇所等

青少年Cでワイワイ騒いでいるおこちゃまには、境川源流は、いろんな意味で厳しい。

写真

9/22 8:48

青少年センター入口。のどかな田園風景のなか、十割蕎麦の　のぼり　が気になる。人口希薄地区で生き残れるということは、かなりの実力者とみた。

9/22 8:58

青少年センター。かなり未来的な建築。

9/22 9:05

せっかくなので境川源流を見ていく

9/22 9:09

ここじゃないが、実質的な源流は、この砂防ダム。

9/22 9:13

かなり険しい。小学生には厳しいかも。道が細いのに安全柵とか無いし。

9/22 9:15

境川源流だが水の流れはない。札幌時計台的な名所。青少年Cのおこちゃまだと、こんな苦労してこれかよって思うかと。

9/22 9:18

源流からちょっと登ったら、見たことのある道に出た。ここは方向を示す看板がない。で、うっかり逆走して城山湖に向かってしまった。

9/22 9:34

戻ってきた。16分のロス。

9/22 9:50

四辻へ行かずに、ここから梅の木平へ降りてみる。

9/22 9:55

ぬかるみがひどい。雨の直後は歩きたくない。

9/22 9:58

ここに出てきた。ぜんぜん看板ないから逆からだと気づかないよなぁ。

9/22 10:08

20号線とぶつかる。

9/22 10:19

境川源流の滝には水は無かったが、ここの滝には水が流れていた。滝といえば、ガクトの家の中にあるやつだ。

9/22 11:16

やはり夏だと遠くは見えないかな。

9/22 12:04

アゲハチョウ。警戒心が無いのがいい。

9/22 12:05

右のまき道から出て来た。

9/22 12:21

ここの休憩所は大人気。椅子がたくさんあるけど足りない。

9/22 12:44

城山茶屋

9/22 12:49

レモン。おいしゅうございました。

9/22 14:06

景信山。野草の天ぷらは売り切れ。。。。天ぷらが目的で登ってきたのに。。。

9/22 15:17

いつもまいてばかりだけど、今回は堂所山に初挑戦。

9/22 15:23

着いた！この時刻だと誰もいない。15時過ぎると奥高尾では誰にも合わなくなった。

9/22 15:43

底沢に抜けてみることにした

9/22 15:48

笹で道が見えない。。。。人通り、よっぽど少ないみたい。。。

9/22 16:09

毒キノコと思ったが、毒の有無は不明らしい。これを食べて中毒になった人は、いないそうだ。まあ、これ食べる勇気のある人なんて、そうはいない。

9/22 16:19

底沢に降りてきた。下の方のほんのわずかの区間だけ、きっちりとした石段になっているので、余裕で登れると騙される人多そう。

9/22 16:37

底沢バス停到着。バスが来るまで40分もあるので相模湖駅まで歩こうと思っていたが、突然の大雨が降りだしたので、屋根もあるしバスを待つことにした。人通りのない場末のバス停で、おっさんが雨のなかバスを待つ。。。完全に、あの名作アニメのネコバスを待つシーンとシンクロする。