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Yamareco

記録ID: 2592042
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

【大山】日本海・中海を見下ろす景色を楽しむ登山(↑行者登山道↓夏山登山道)

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
8.6km
登り
1,006m
下り
995m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
1:00
合計
4:06
5:52
4
6:01
6:02
5
6:07
6:07
8
6:15
6:19
4
6:23
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12
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7:01
2
7:03
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8:07
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17
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6
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25
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5
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天候 晴れ♪
石室との分岐から上の開けたところは風が強い。
登りは長袖シャツ1枚、山頂で風よけにレインウェアを着て、石室で脱ぎました。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆行き
埼玉から下道(厳密には有料高速を使わず)で鳥取まで。
埼玉県&群馬県:国道254号
長野県:国道254号〜国道142号(和田峠トンネル有料)〜国道20号〜国道19号
岐阜県:国道19号〜国道248号〜国道21号〜国道365号
滋賀県:国道365号〜国道8号〜国道303号
福井県:国道303号〜国道27号
京都府:国道27号〜国道175号〜国道9号
兵庫県:国道9号
鳥取県:国道9号〜山陰自動車道(無料区間)〜県道158号
まあ、この移動が核心部ですな・・・
我ながらアホだと思います。

金曜の21:00過ぎに出発、途中で仮眠を挟みながら日曜の05:30過ぎに大山ナショナルパークセンター駐車場に到着。
大山ICから大山ナショナルパークセンター駐車場まで一本道を約12km、20分弱。
広い第4駐車場に駐車。
それでも到着時点ですでに7〜8割は埋まっていた印象。
下山時点では駐車場待ちが発生していた模様。

◆帰り
翌日の剣山に向けて移動。
こちらも下道メイン。
コース状況/
危険箇所等
・全体によく整備されています。
・一か所、「元谷堰堤右岸分岐」から枯れ沢を渡るところで、渡った先の登山道入り口が少し、わかりづらかったです。
 それでも踏み跡はありますし、注意しながら歩けば問題ないレベル。
・行者登山道の下部に「この先スズメバチの巣 注意」の看板あり。朝早かったからか、飛んでいるのは確認できませんでした。
・道中水場なし。6合目小屋、山頂小屋も工事中で登山道のトイレはすべて使用不可でした。
・工事中で山頂は立ち入り禁止です・・・
・人いっぱい。特に下りの時間帯はすれ違いのための待ち時間多し。
朝一の第4駐車場から。ドンヨリ微妙な感じの空の下でのスタートです。
2020年09月20日 06:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
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朝一の第4駐車場から。ドンヨリ微妙な感じの空の下でのスタートです。
ナショナルパークセンターからすでに日本海。
2020年09月20日 06:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:09
ナショナルパークセンターからすでに日本海。
出発して最初は参道を。意外と先は急だったり。
2020年09月20日 06:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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出発して最初は参道を。意外と先は急だったり。
大山寺は寄らずにスルー。下から見ただけ。
2020年09月20日 06:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:22
大山寺は寄らずにスルー。下から見ただけ。
後ろ向き門。反対側から表裏逆になっているのを確認せず・・・
2020年09月20日 06:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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後ろ向き門。反対側から表裏逆になっているのを確認せず・・・
大山神社。まずはお参りしてから。
2020年09月20日 06:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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大山神社。まずはお参りしてから。
神社の右奥の方に登山道入り口。
2020年09月20日 06:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:35
神社の右奥の方に登山道入り口。
うっそうとした森の中を歩きます。東日本とは違った雰囲気の植生(雰囲気だけかも・・・)。
2020年09月20日 06:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:42
うっそうとした森の中を歩きます。東日本とは違った雰囲気の植生(雰囲気だけかも・・・)。
近くに沢の流れ。
2020年09月20日 06:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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近くに沢の流れ。
「この先スズメバチの巣 注意」って、何をどう注意すればよいのか・・・
2020年09月20日 06:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:47
「この先スズメバチの巣 注意」って、何をどう注意すればよいのか・・・
木々の間からの山頂方面。やっぱり山頂見えるとテンション上がります♪
2020年09月20日 06:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 6:50
木々の間からの山頂方面。やっぱり山頂見えるとテンション上がります♪
ってなんだ。ちょっと歩くと開けた場所に出ました。
2020年09月20日 06:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ってなんだ。ちょっと歩くと開けた場所に出ました。
ちょうど朝焼けていい感じでした。
2020年09月20日 06:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ちょうど朝焼けていい感じでした。
さらにアップで。
2020年09月20日 06:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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さらにアップで。
よく整備されています。この辺りは緩やかな登り。
2020年09月20日 07:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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よく整備されています。この辺りは緩やかな登り。
標高1200mの標識。
100m毎に標識があり、目安になります。
2020年09月20日 07:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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標高1200mの標識。
100m毎に標識があり、目安になります。
夏山登山道と合流。ここからは人も一気に増えます。
2020年09月20日 07:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:19
夏山登山道と合流。ここからは人も一気に増えます。
合流してからが本格的な登り。
2020年09月20日 07:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:26
合流してからが本格的な登り。
6合目避難小屋は工事中。前には休憩中の人がいっぱい。
2020年09月20日 07:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:29
6合目避難小屋は工事中。前には休憩中の人がいっぱい。
6合目を過ぎて振り返ると日本海、中海が見えるようになってきた!
2020年09月20日 07:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 7:29
6合目を過ぎて振り返ると日本海、中海が見えるようになってきた!
北側に広がる海原。
2020年09月20日 07:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:30
北側に広がる海原。
登っているうちに、だいぶいい天気になってきました。
2020年09月20日 07:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 7:36
登っているうちに、だいぶいい天気になってきました。
あっという間に山頂方面が近くに見えてきました。
2020年09月20日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:38
あっという間に山頂方面が近くに見えてきました。
標高標識だけでなく、x合目の標識も充実。
2020年09月20日 07:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:39
標高標識だけでなく、x合目の標識も充実。
まだ多少、花が残っていました。まったく期待していませんでしたが。
2020年09月20日 07:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 7:40
まだ多少、花が残っていました。まったく期待していませんでしたが。
標高を上げて、中海から宍道湖まで見えるようになってきました。
2020年09月20日 07:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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標高を上げて、中海から宍道湖まで見えるようになってきました。
さほど高い山でもありませんが、上の方は木が低くなっています。日本海側の過酷な自然を感じます。
2020年09月20日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 7:52
さほど高い山でもありませんが、上の方は木が低くなっています。日本海側の過酷な自然を感じます。
登っていくにしたがって、振り返る景色が少しずつ変わっていくのは楽しい♪
2020年09月20日 07:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 7:55
登っていくにしたがって、振り返る景色が少しずつ変わっていくのは楽しい♪
山頂越しに見える空は秋の雰囲気。
2020年09月20日 07:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 7:59
山頂越しに見える空は秋の雰囲気。
携帯トイレブースがありますが、ここも使えず。
2020年09月20日 08:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:04
携帯トイレブースがありますが、ここも使えず。
さて、山頂小屋が見えてきました。
2020年09月20日 08:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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さて、山頂小屋が見えてきました。
山頂小屋は工事中で営業していませんでした。トイレも使うことができません。
2020年09月20日 08:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:23
山頂小屋は工事中で営業していませんでした。トイレも使うことができません。
そして小屋から先は通行止め。山頂方面に行くことができず・・・
2020年09月20日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:08
そして小屋から先は通行止め。山頂方面に行くことができず・・・
山頂に行けない代わりの山頂標識代理。
2020年09月20日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:08
山頂に行けない代わりの山頂標識代理。
しょうがないので避難小屋前でノンビリ景色を眺めます。南側。
2020年09月20日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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しょうがないので避難小屋前でノンビリ景色を眺めます。南側。
南西側。山座同定はまったくできず。
2020年09月20日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:08
南西側。山座同定はまったくできず。
しばらくノンビリした後、中海・宍道湖を右方面に見下ろしながら下ります。
2020年09月20日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:26
しばらくノンビリした後、中海・宍道湖を右方面に見下ろしながら下ります。
境港方面を挟んで中海と日本海。海を見下ろしながらの山道って、気持ちがいいやね♪
2020年09月20日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:26
境港方面を挟んで中海と日本海。海を見下ろしながらの山道って、気持ちがいいやね♪
下りは石室方面へ。
2020年09月20日 08:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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下りは石室方面へ。
途中で振り返ると木道越しの景色がいい感じ。
2020年09月20日 08:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:30
途中で振り返ると木道越しの景色がいい感じ。
西側はきれいに開けていました。
2020年09月20日 08:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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西側はきれいに開けていました。
石室。
2020年09月20日 08:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:36
石室。
石室の向かいにあった池塘。っても、ここだけ。
2020年09月20日 08:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:37
石室の向かいにあった池塘。っても、ここだけ。
さて、分岐地点。軽く登り返し。
2020年09月20日 08:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:42
さて、分岐地点。軽く登り返し。
朝はどうなるかと思っていましたが、天気に恵まれました。
2020年09月20日 08:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:43
朝はどうなるかと思っていましたが、天気に恵まれました。
さて、本格的な下山路。登ってきた道を下っていきます。
2020年09月20日 08:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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さて、本格的な下山路。登ってきた道を下っていきます。
登りの時にはすれ違いがあったためスルーしてしまったビューポイント。
2020年09月20日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/20 8:46
登りの時にはすれ違いがあったためスルーしてしまったビューポイント。
下山途中ですが、まだ太陽は低い位置に。
2020年09月20日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 8:46
下山途中ですが、まだ太陽は低い位置に。
下りは夏山登山道。まだまだ登って来る人がいっぱい。
2020年09月20日 09:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 9:34
下りは夏山登山道。まだまだ登って来る人がいっぱい。
いやあ、すげえわ。何人の人が山に入っていたんだろうか?
2020年09月20日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
9/20 9:49
いやあ、すげえわ。何人の人が山に入っていたんだろうか?
阿弥陀堂に寄り道。こういうお堂が見えるとついつい気になるのは、日本人の血か???
2020年09月20日 09:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/20 9:59
阿弥陀堂に寄り道。こういうお堂が見えるとついつい気になるのは、日本人の血か???
下の方になると階段歩き。
2020年09月20日 10:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 10:00
下の方になると階段歩き。
夏山の登山口。ここから先は少しのロード歩き。
2020年09月20日 10:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 10:05
夏山の登山口。ここから先は少しのロード歩き。
大山寺橋から。
2020年09月20日 10:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/20 10:09
大山寺橋から。
さーて、無事に下山しました!
2020年09月20日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/20 10:14
さーて、無事に下山しました!
駐車場脇の斜面に広がる芝生がきれいだったのが印象的でした。
2020年09月20日 10:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
9/20 10:16
駐車場脇の斜面に広がる芝生がきれいだったのが印象的でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 非常食 レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

今年の秋は4連休!
っても、コロナ禍の影響で泊りで行ける山域は少ないし、混みそうだしで、山中泊の縦走は諦め。
西日本の方が天気が良さそうだったので、いずれも未踏の大山&剣山まで足を伸ばしてきました。

まずは大山までの移動が核心部でした。
関東から大山まで、下道メインでの移動はさすがにキツイ・・・
ちょっと前に「山と食欲と私」を読み返していて東北下道の旅を見て、「これもありかも?」と触発されてしまったのが間違いだった。

登り始めはドンヨリでしたが、登っていくうちに最高の天気に。
最初に鳥居を通って神社にお参りしたかったので、登りを行者登山道、下りを夏道登山道に。
逆のコースの方のが多いみたいですが。

6合目を過ぎて振り返ると日本海に中海・宍道湖。
海を背にして登ると、同じような景色のはずなのに、登るにつれて見える景色が少しずつ変わってくるのが楽しい♪
上の方で海が見えることがあっても、比較的下の方から海を見ながら登ることができる山が少なくて希少価値があるということもあるのでしょう。

登っている最中は天気もよく、景色も楽しめたのですが、残念だったのは山頂が通行止めで行けなかったところ・・・
事前のリサーチ不足でした。
それでも、天気も良かったですし、景色を楽しめながらの登山が楽しめました。
長い距離を(下道で)遠征しただけの甲斐はありました。

それにしても、人気の山というのもあるのでしょうが、思っていた以上に人が多かった。
もっと自粛している人が多いと思っていたんだけどな(って、ブーメラン)。
車移動で周りとの接触もかなり少なかったですし、最低限、迷惑かけないようにはしていたかと。
これからの秋も制約は多そうですが、周りに迷惑かけないようにしながら登っていきたいと思っています。

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