最近、香取登山口まで舗装延長し綺麗な駐車スペースも作られています。連休なので満車が気になりましたがなんと一番乗りでした!
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9/20 6:05
最近、香取登山口まで舗装延長し綺麗な駐車スペースも作られています。連休なので満車が気になりましたがなんと一番乗りでした!
今回遠征の一番目玉の山なのでワクワクですがドキドキの方が大きいですね。昨日突き指した指は腫れて曲がりませんが湿布のおかげか痛みがあまり無いので大丈夫そうです。
暫くは未舗装の林道をテクテクと・・
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9/20 6:30
今回遠征の一番目玉の山なのでワクワクですがドキドキの方が大きいですね。昨日突き指した指は腫れて曲がりませんが湿布のおかげか痛みがあまり無いので大丈夫そうです。
暫くは未舗装の林道をテクテクと・・
この看板に90度曲がる表示が無かったので通り過ぎてしまい、川床から来られたyamapユーザのやなk-4さんとすれ違わなかったらロスするところでした。やなk-4さんとはこの後も何度もお会いします(写真アップ了承済み)
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9/20 6:45
この看板に90度曲がる表示が無かったので通り過ぎてしまい、川床から来られたyamapユーザのやなk-4さんとすれ違わなかったらロスするところでした。やなk-4さんとはこの後も何度もお会いします(写真アップ了承済み)
ブッシュが刈り払われていてルートは明瞭です。
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9/20 7:10
ブッシュが刈り払われていてルートは明瞭です。
甲川へ大きく下って甲川を徒渉しますが水量少な目で良かったです。
ここから主稜線までが今回のコースの核心部で気を引き締めて進みます
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9/20 7:22
甲川へ大きく下って甲川を徒渉しますが水量少な目で良かったです。
ここから主稜線までが今回のコースの核心部で気を引き締めて進みます
ここから枯れ沢の私の苦手な岩ゴロ帯を登りますが・・どんどん急になって・・
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9/20 7:28
ここから枯れ沢の私の苦手な岩ゴロ帯を登りますが・・どんどん急になって・・
目の前に岩壁がぁ・・岩はのっぺりでエッジの効いたステップもホールドも少ない・・段差も大きい・・しかも苔が付いてて滑る〜!こんな状態が暫く続きます・・
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9/20 7:33
目の前に岩壁がぁ・・岩はのっぺりでエッジの効いたステップもホールドも少ない・・段差も大きい・・しかも苔が付いてて滑る〜!こんな状態が暫く続きます・・
真下を覗いてますが高度感あり・・ヘルメットを早く着けとくべきでしたがもう着ける余裕無いのでそのまま進みます。
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9/20 7:36
真下を覗いてますが高度感あり・・ヘルメットを早く着けとくべきでしたがもう着ける余裕無いのでそのまま進みます。
ぇ〜ここも急やのに苔だらけやん・・左端の木々を無理やり掴んで這い上がります!
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9/20 7:40
ぇ〜ここも急やのに苔だらけやん・・左端の木々を無理やり掴んで這い上がります!
岩ゾーンから土ゾーンへ移るポイントが判りにくく強引に這い上がりましたがかなり危険でした。土の所の方が安心ですがここも激急登・・写真では伝わらないですね・・
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9/20 7:44
岩ゾーンから土ゾーンへ移るポイントが判りにくく強引に這い上がりましたがかなり危険でした。土の所の方が安心ですがここも激急登・・写真では伝わらないですね・・
再び急な枯沢に合流・・あれ・・どこへ行くの?
よく見ると枯沢の向こうの崖にロープが垂れてますけど・・
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9/20 7:50
再び急な枯沢に合流・・あれ・・どこへ行くの?
よく見ると枯沢の向こうの崖にロープが垂れてますけど・・
わぁ・・ここも苔苔の岩や・・ホントにロープや枝、根っこが無いと怖くて登れない
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9/20 7:51
わぁ・・ここも苔苔の岩や・・ホントにロープや枝、根っこが無いと怖くて登れない
最後は藪を掻き分け主稜線にやっと乗りました。この倒れた鉄のポールの向こうから這い上がって来ました。遅ればせながらここでヘルメットを装着しました。
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9/20 8:35
最後は藪を掻き分け主稜線にやっと乗りました。この倒れた鉄のポールの向こうから這い上がって来ました。遅ればせながらここでヘルメットを装着しました。
枝の硬いブッシュ帯を強引に潜り抜けると・・見えました!
今回遠征の一番の目玉の甲ヶ山(かぶとがせん)!
右には矢筈ヶ山、さらに右奥には烏ヶ山!
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9/20 8:39
枝の硬いブッシュ帯を強引に潜り抜けると・・見えました!
今回遠征の一番の目玉の甲ヶ山(かぶとがせん)!
右には矢筈ヶ山、さらに右奥には烏ヶ山!
大山の勇姿!
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9/20 8:46
大山の勇姿!
アップ!
大山の手前には2年前に歩いたユートピア避難小屋と三鈷峰の尾根、その手前左のピークは振子山、一番手前右のピークは野田ヶ山!難所の親指ピークは見えませんが興奮しますね〜!
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9/20 8:46
アップ!
大山の手前には2年前に歩いたユートピア避難小屋と三鈷峰の尾根、その手前左のピークは振子山、一番手前右のピークは野田ヶ山!難所の親指ピークは見えませんが興奮しますね〜!
烏ヶ山もクッキリ!
2年前にサントリーのCMで宇多田ヒカルが登ってから一気に宇多田ファンの登山者が増えましたね!
私もその内の一人ですが・・
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9/20 8:46
烏ヶ山もクッキリ!
2年前にサントリーのCMで宇多田ヒカルが登ってから一気に宇多田ファンの登山者が増えましたね!
私もその内の一人ですが・・
振り返ると日本海の海岸線
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9/20 8:52
振り返ると日本海の海岸線
弓ヶ浜の綺麗な曲線
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9/20 8:53
弓ヶ浜の綺麗な曲線
三鈷峰のピークの向こうに弥山
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9/20 8:53
三鈷峰のピークの向こうに弥山
こちらは剣ヶ峰
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9/20 8:53
こちらは剣ヶ峰
出たぁ〜〜!憧れのゴジラの背!
急ぐと勿体ないので先へ進む前にこの場所をゆっくり味わいます。
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9/20 9:01
出たぁ〜〜!憧れのゴジラの背!
急ぐと勿体ないので先へ進む前にこの場所をゆっくり味わいます。
来た方向を振り返ります。このまま主稜線を下ると後醍醐天皇で行宮のあった船上山に行きつきます
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9/20 9:04
来た方向を振り返ります。このまま主稜線を下ると後醍醐天皇で行宮のあった船上山に行きつきます
海岸線の風車群
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9/20 9:08
海岸線の風車群
いよいよゴジラの背に突入!
見た目ほど高度感が無いのでワクワク気分で一杯です。
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9/20 9:11
いよいよゴジラの背に突入!
見た目ほど高度感が無いのでワクワク気分で一杯です。
岩を這い上がったり下ったり・・
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9/20 9:12
岩を這い上がったり下ったり・・
この時にやなk-4さんが撮られた写真の中央にゴジラの背を行く私が小さく写っています😁(やなk-4さんから戴き写真)
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この時にやなk-4さんが撮られた写真の中央にゴジラの背を行く私が小さく写っています😁(やなk-4さんから戴き写真)
ホントに勿体ないので度々振り返りながら進みます
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9/20 9:13
ホントに勿体ないので度々振り返りながら進みます
ちょっと不安なロープ・・頼らずに登れました。
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9/20 9:14
ちょっと不安なロープ・・頼らずに登れました。
手がかり足がかりはそこそこあります
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9/20 9:16
手がかり足がかりはそこそこあります
もう終わってしまう・・と思うと勿体ないのでゆっくり進んでます。
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9/20 9:17
もう終わってしまう・・と思うと勿体ないのでゆっくり進んでます。
振り返るとゴジラの背びれからうねる尻尾のような稜線
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9/20 9:17
振り返るとゴジラの背びれからうねる尻尾のような稜線
パノラマで絶景を!
2020年09月20日 09:32撮影
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9/20 9:32
パノラマで絶景を!
もう1枚
2020年09月20日 09:34撮影
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9/20 9:34
もう1枚
やなk-4さんのお二人がゴジラの背に突入されました。
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9/20 9:33
やなk-4さんのお二人がゴジラの背に突入されました。
やっぱり人が入ると臨場感あります。
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9/20 9:36
やっぱり人が入ると臨場感あります。
更に進んで・・ここが・・
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9/20 9:39
更に進んで・・ここが・・
甲ヶ山山頂〜!
山名標識は石に書かれたこれだけ・・ちょっと寂しい
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9/20 9:40
甲ヶ山山頂〜!
山名標識は石に書かれたこれだけ・・ちょっと寂しい
目の前には小矢筈と矢筈ヶ山
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9/20 9:47
目の前には小矢筈と矢筈ヶ山
やなk-4さんから戴いた写真で甲ヶ山の山頂で写真を撮りまくっている私が写っていました。(右のピークに小さな人影😁)
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やなk-4さんから戴いた写真で甲ヶ山の山頂で写真を撮りまくっている私が写っていました。(右のピークに小さな人影😁)
崖になっていて下山路が覗けません
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9/20 9:50
崖になっていて下山路が覗けません
垂直のような岩場を下りますが岩が階段状になっているところを選んで一歩ずつ確実に下ります
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9/20 9:52
垂直のような岩場を下りますが岩が階段状になっているところを選んで一歩ずつ確実に下ります
お尻も使って3点確保ならぬ4点確保で下ります。
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9/20 9:54
お尻も使って3点確保ならぬ4点確保で下ります。
下りて来たところを見上げると・・ようまあこんなところを下りて来たなあ・・と思う
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9/20 9:57
下りて来たところを見上げると・・ようまあこんなところを下りて来たなあ・・と思う
目の前の小矢筈と矢筈ヶ山の登り返すために鞍部へまだまだ下ります
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9/20 10:02
目の前の小矢筈と矢筈ヶ山の登り返すために鞍部へまだまだ下ります
癒しのリンドウ
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9/20 10:06
癒しのリンドウ
癒し2
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9/20 10:06
癒し2
見上げると先ほどすれ違った人がホントに真上に居ます。
ここは落石注意ですね!
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9/20 10:07
見上げると先ほどすれ違った人がホントに真上に居ます。
ここは落石注意ですね!
岩が濡れていなくてホントに良かったぁ・・
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9/20 10:10
岩が濡れていなくてホントに良かったぁ・・
いつの間にか後続の登山者が増えています。
私がのんびりなだけ・・?
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9/20 10:26
いつの間にか後続の登山者が増えています。
私がのんびりなだけ・・?
小矢筈への登りから甲ヶ山
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9/20 10:26
小矢筈への登りから甲ヶ山
山頂からあの岩場の右端を下ってきました
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9/20 10:26
山頂からあの岩場の右端を下ってきました
小矢筈の登りは激急登に手強い枝が張り出し難儀します。
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9/20 10:30
小矢筈の登りは激急登に手強い枝が張り出し難儀します。
やっと小矢筈のピークに到着しました。
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9/20 10:35
やっと小矢筈のピークに到着しました。
ココから見る甲ヶ山は甲(かぶと)のイメージが湧いてきます。
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9/20 10:35
ココから見る甲ヶ山は甲(かぶと)のイメージが湧いてきます。
烏ヶ山は南から見るとマッターホルンのようですがこっちから見ると名前の由来通り羽を広げた大きなクチバシのカラスにしか見えません。後からレコ見て判りましたがこの時烏ヶ山の山頂にはヤマレコユーザーのpor0426さんとrenmaruさんがいたのでした!拡大したら見えるかも・・
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9/20 10:38
烏ヶ山は南から見るとマッターホルンのようですがこっちから見ると名前の由来通り羽を広げた大きなクチバシのカラスにしか見えません。後からレコ見て判りましたがこの時烏ヶ山の山頂にはヤマレコユーザーのpor0426さんとrenmaruさんがいたのでした!拡大したら見えるかも・・
小矢筈からの下りは・・ゲゲッ・・垂直下降で段差が大きいやん・・!
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9/20 10:40
小矢筈からの下りは・・ゲゲッ・・垂直下降で段差が大きいやん・・!
振り返って・・小矢筈のピークと甲ヶ山
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9/20 10:44
振り返って・・小矢筈のピークと甲ヶ山
鞍部まで激下って・・暫し登り返しに耐えて・・ここが・・
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9/20 10:56
鞍部まで激下って・・暫し登り返しに耐えて・・ここが・・
矢筈ヶ山山頂〜!
こちらの山頂プレートは見た目以上に重かった!
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9/20 10:57
矢筈ヶ山山頂〜!
こちらの山頂プレートは見た目以上に重かった!
撮っていただきました
後ろは烏ヶ山!
ちょっと羽虫が異常に多いですがここでカップ麺をいただきました。
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9/20 10:56
撮っていただきました
後ろは烏ヶ山!
ちょっと羽虫が異常に多いですがここでカップ麺をいただきました。
小矢筈も尖峰ですねぇ〜
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9/20 10:59
小矢筈も尖峰ですねぇ〜
ありゃ・・小矢筈の狭いピークはかなり密になってます
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9/20 11:00
ありゃ・・小矢筈の狭いピークはかなり密になってます
甲ヶ山と小矢筈
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9/20 11:01
甲ヶ山と小矢筈
こっちから見ても小矢筈の下りはヒヤヒヤ!
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9/20 11:06
こっちから見ても小矢筈の下りはヒヤヒヤ!
甲ヶ山の山頂にも登山者が見えます。
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9/20 11:14
甲ヶ山の山頂にも登山者が見えます。
あ〜とうとう大山に雲がかかってきました。
名残惜しいですがそろそろ大休峠へ下山します。
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9/20 11:40
あ〜とうとう大山に雲がかかってきました。
名残惜しいですがそろそろ大休峠へ下山します。
大休峠の避難小屋に到着!ここで2年前に歩いたユートピアからのルートと繋がりました。ヘルメットを脱ぎストックを出しました。
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9/20 12:21
大休峠の避難小屋に到着!ここで2年前に歩いたユートピアからのルートと繋がりました。ヘルメットを脱ぎストックを出しました。
石畳の道は風情があるのですが湿っていると良く滑ります
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9/20 12:36
石畳の道は風情があるのですが湿っていると良く滑ります
でも歴史ある石畳道なんです。ズレて読みづらいのは2年まえと変わってませんでした。
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9/20 12:38
でも歴史ある石畳道なんです。ズレて読みづらいのは2年まえと変わってませんでした。
香取分れに到着!ここで川床ルートから別れ香取登山口へ向かいます
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9/20 13:04
香取分れに到着!ここで川床ルートから別れ香取登山口へ向かいます
香取登山口に無事戻りました!
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9/20 13:23
香取登山口に無事戻りました!
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9/20 14:06
一番近い大山神岳温泉に来ましたが大混雑で30分待ちでした。
お風呂に浸って今日大山に登って来られた方々の話を聞いていたら・・ちょっと邪念が・・
2020年09月20日 14:23撮影
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9/20 14:23
一番近い大山神岳温泉に来ましたが大混雑で30分待ちでした。
お風呂に浸って今日大山に登って来られた方々の話を聞いていたら・・ちょっと邪念が・・
遠征予定は3日間でしたが予定に無い大山を明日に割り込ませて4日間に急遽変更しました。なので明日の食料調達で一旦大山を離れます。
道中綺麗に輝く畑の向こうの大山は雲の中・・明日の予報は「晴れ!」・・これを信じて予定変更しました。
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9/20 17:03
遠征予定は3日間でしたが予定に無い大山を明日に割り込ませて4日間に急遽変更しました。なので明日の食料調達で一旦大山を離れます。
道中綺麗に輝く畑の向こうの大山は雲の中・・明日の予報は「晴れ!」・・これを信じて予定変更しました。
食料調達を終えて大山の駐車場に戻って夕日を堪能。
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9/20 17:47
食料調達を終えて大山の駐車場に戻って夕日を堪能。
陽が沈みます
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9/20 18:06
陽が沈みます
米子市の夜景
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9/20 18:50
米子市の夜景
遠く弓ヶ浜の夜景も少し見えてます。
先ほどまでの喧騒が嘘のような静かな駐車場で明日の晴れを祈って車中泊します。さてこの予定変更が当たりか?ハズレか?
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9/20 18:52
遠く弓ヶ浜の夜景も少し見えてます。
先ほどまでの喧騒が嘘のような静かな駐車場で明日の晴れを祈って車中泊します。さてこの予定変更が当たりか?ハズレか?
こんにちは yoshimaiさん!
遠征三日目はこれまた緊張感ある山でしたね。
2年前の遠征時のお勧め情報だったのですね。
それにしてもゴジラの背とはよく言ったものでまさに歩きにくそうだけど面白そうな稜線ですね。結構大きな岩の連なりなので踏破するのは大変のようですがアスレチック感覚で岩を登ったりトラバースしたりで楽しそうですね。こんかいえんせいの目玉というのが納得です。行ってみる価値大ありでリストに入れさせていただきます。
けれども甲ヶ山と矢筈ヶ山の頂上付近の形を少し離れたところからみるとかなり急峻ではないですか。ちょっと腰が引けそうです。登るのもさることながら下りもなかなか緊張感強いられましたね。
そして大山の温泉で邪念ですか。いやきっとヒラメキですね。yoshimaiさんの行動力と判断力に感服します。
予定外の4日目に期待していますよ。
最終日となるはずだけど次の日もあることになった遠征3日目お疲れ様でした!
kojicoonさん こんにちは!
2年前にお勧めされた時は地元の方々のお楽しみの山で今ほど知られていなかったようです。
最近はヤマレコやyamapでも他府県の方のレコが一杯で人気の山になってますね!
やっぱり地元情報は有り難いですね!
ゴジラの背はホントにゴジラの背びれの様に岩が出ていて目の前に現れた時は自然と「おおぉぉ〜!」と声が出てしまいますよ!
ゴジラの背は見た目ほど危険ではなくホントに危険なのは稜線へ上がる激急登でここが一番の核心でした。甲ヶ山と小矢筈は見た目も尖がっているので下りは危ないですが距離が短いのと景色が良いのでスリルを楽しんで歩けました。
kojicoonさんも機会があれば是非行ってください。
私は登った山を違う山から眺めるのが大好きで稜線を歩いているときに大山がずっと綺麗に見えていて大山側からこの稜線を見たいと邪念が湧きました。そこに温泉で大山を登って来た登山者の余りの多さに刺激され邪念が更に膨らんでしまいましたね!
まあ嫁さんはあきれているでしょうが・・(笑)
続きは現在作成中ですが予定変更が成功したのかどうか・・・?
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