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Yamareco

記録ID: 2597177
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ハイキング
奥多摩・高尾

百蔵山/大洞岩・大同山南西尾根・コタラ山西尾根を経由

2020年09月29日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.4km
登り
843m
下り
784m

コースタイム

出発7:50−忠魂碑8:00−岩場下8:30−大洞岩頂上8:50〜9:25−480m圏コブ9:40−林道9:50−送電線鉄塔9:55−町道9:55−南西尾根取付き10:05−620m圏平坦地10:40〜11:10−830m圏平坦地11:55−大同山頂上12:10〜12:25−猿橋駅分岐12:25−百蔵山頂上12:40〜13:35−猿橋駅分岐13:35−コタラ山手前鞍部14:10−コタラ山頂上14:20−695m地点14:50〜15:15−600m圏痩尾根15:40−590m圏左折点15:55−400m圏沢上部16:25−麓道16:35〜16:45−ゴール16:50
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
国道20号線の新猿橋西の信号で県道505号線に入る。宮古橋バス停の150m程手前にある日露戦役記念碑脇の石段が大洞岩への登り口。
県道をさらに進み、国道139号線に合流後、上平バス停の100m手前で県道511号線に右折。300m程先の落合橋バス停近くの路肩に駐車できる。コタラ山西尾根を降りてきたら、ここでゴールする予定。
落合橋バス停または上平バス停から富士急バスに乗り、宮古橋バス停で下車。
コース状況/
危険箇所等
写真の説明と感想欄で述べる。
大洞岩の登り口。日露戦役記念碑の脇にある急な石段を登る。標高320m圏
2020年09月29日 07:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
9/29 7:54
大洞岩の登り口。日露戦役記念碑の脇にある急な石段を登る。標高320m圏
75段の石段を登り切ると忠魂碑が建っている。この右手からジグザグの山道を登っていく
2020年09月29日 07:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/29 7:58
75段の石段を登り切ると忠魂碑が建っている。この右手からジグザグの山道を登っていく
日露戦争の戦没者の墓かしら?左右にずらりと墓石?が並んでいる
2020年09月29日 08:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:20
日露戦争の戦没者の墓かしら?左右にずらりと墓石?が並んでいる
小さな祠が祀られている。その後ろに岩壁がそそり立っている
2020年09月29日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:28
小さな祠が祀られている。その後ろに岩壁がそそり立っている
左から回り込む。足場の悪い急な土斜面を突き上げる
2020年09月29日 08:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:35
左から回り込む。足場の悪い急な土斜面を突き上げる
尾根に出ると小さな露岩が積み重なった岩稜となっている。岩の隙間を縫って登る
2020年09月29日 08:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:38
尾根に出ると小さな露岩が積み重なった岩稜となっている。岩の隙間を縫って登る
葛野川や手前の畑地が直下に俯瞰出来て高度感抜群
2020年09月29日 08:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:39
葛野川や手前の畑地が直下に俯瞰出来て高度感抜群
頂上は高さ3m程の巨岩が占領している
2020年09月29日 08:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:50
頂上は高さ3m程の巨岩が占領している
立てかけてある杭には「大洞岩509m」の山名板が打ち付けてあった
2020年09月29日 08:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:50
立てかけてある杭には「大洞岩509m」の山名板が打ち付けてあった
岩頭に立つと西方向の展望が良いはずだが、滝子山などの山々は生憎雲の中。でも麓の葛野や対岸の井山の集落が眼下に見下ろせる
2020年09月29日 08:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 8:52
岩頭に立つと西方向の展望が良いはずだが、滝子山などの山々は生憎雲の中。でも麓の葛野や対岸の井山の集落が眼下に見下ろせる
南西方向に岩殿山の鋭鋒が目立つ。その左側裾野は大月の市街地。奥の高川山に雲が掛かっている
2020年09月29日 09:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:22
南西方向に岩殿山の鋭鋒が目立つ。その左側裾野は大月の市街地。奥の高川山に雲が掛かっている
東に向かって降りる。明瞭な踏跡が続いているが、倒木が多い
2020年09月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:28
東に向かって降りる。明瞭な踏跡が続いているが、倒木が多い
なだらかな480m圏コブを越える
2020年09月29日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:42
なだらかな480m圏コブを越える
右下に林道が見えてきた。直ぐ先でこの林道に降り立つ
2020年09月29日 09:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:49
右下に林道が見えてきた。直ぐ先でこの林道に降り立つ
林道を北に進むと、西脇に送電線の鉄塔が建っていた
2020年09月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:54
林道を北に進むと、西脇に送電線の鉄塔が建っていた
鉄塔から100mほど進むと幅広い舗装道路に出た。市営グラウンドに抜ける町道だ
2020年09月29日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 9:56
鉄塔から100mほど進むと幅広い舗装道路に出た。市営グラウンドに抜ける町道だ
町道を右に50mほど進むと山側擁壁に切れ目があり、明瞭な踏跡が伸びている。ここが大同山南西尾根の取付き。標高490m圏
2020年09月29日 10:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 10:04
町道を右に50mほど進むと山側擁壁に切れ目があり、明瞭な踏跡が伸びている。ここが大同山南西尾根の取付き。標高490m圏
草地から植林帯に入る。緩やかな斜面ながら木々の間を真っすぐに上って行く
2020年09月29日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 10:10
草地から植林帯に入る。緩やかな斜面ながら木々の間を真っすぐに上って行く
植林帯が終わると古い溝状の踏跡に出たのでこれを辿る。ジグザグを切ってから尾根へと左に斜上する
2020年09月29日 10:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 10:15
植林帯が終わると古い溝状の踏跡に出たのでこれを辿る。ジグザグを切ってから尾根へと左に斜上する
南西尾根に乗った
2020年09月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 10:41
南西尾根に乗った
620m圏で一度平坦になるが、その先、緩急を繰り返しながら突き上げる
2020年09月29日 11:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 11:34
620m圏で一度平坦になるが、その先、緩急を繰り返しながら突き上げる
830m圏で平坦地となり、南尾根と合流する
2020年09月29日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 11:53
830m圏で平坦地となり、南尾根と合流する
急登が続く。踏跡は不明瞭だが、どこでも歩ける
2020年09月29日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:06
急登が続く。踏跡は不明瞭だが、どこでも歩ける
大同山頂上に着くと、福泉寺から上って来る一般登山道と合流した。立派な道標が立っている
2020年09月29日 12:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:11
大同山頂上に着くと、福泉寺から上って来る一般登山道と合流した。立派な道標が立っている
「大同山907m」と書かれた山名板が木に括りつけられていた。南西尾根を登って来ると、この木の左脇に出た
2020年09月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:19
「大同山907m」と書かれた山名板が木に括りつけられていた。南西尾根を登って来ると、この木の左脇に出た
ここから東方向の百蔵山を目指す。大同山頂上から100mも行かない鞍部から、猿橋駅へ下る道が分かれていた
2020年09月29日 12:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:24
ここから東方向の百蔵山を目指す。大同山頂上から100mも行かない鞍部から、猿橋駅へ下る道が分かれていた
良く踏まれた幅広い登山道をゆるやかに登って行く
2020年09月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:40
良く踏まれた幅広い登山道をゆるやかに登って行く
百蔵山の頂上はもう目の前
2020年09月29日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 12:42
百蔵山の頂上はもう目の前
1003.4mの三角点、百蔵山の山名杭等々で賑やかだ
2020年09月29日 13:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:34
1003.4mの三角点、百蔵山の山名杭等々で賑やかだ
百蔵大明神遺跡って何だろう?
2020年09月29日 13:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:33
百蔵大明神遺跡って何だろう?
赤鞍ヶ岳等の道志の山々は雲の中。1000mに満たない倉岳山(左)、高畑山、大桑山(右)が手前に見えるだけ
2020年09月29日 13:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:24
赤鞍ヶ岳等の道志の山々は雲の中。1000mに満たない倉岳山(左)、高畑山、大桑山(右)が手前に見えるだけ
コタラ山へ向かう。平坦な百蔵山頂上部を東に進む
2020年09月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:36
コタラ山へ向かう。平坦な百蔵山頂上部を東に進む
三角点から東に150m程進むと、南へ猿橋駅との分岐点。ここで北に下る
2020年09月29日 13:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:37
三角点から東に150m程進むと、南へ猿橋駅との分岐点。ここで北に下る
標高差150mを一気に降りる
2020年09月29日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 13:51
標高差150mを一気に降りる
後は距離600mの平坦な尾根道。ルンルン気分で歩む
2020年09月29日 14:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:00
後は距離600mの平坦な尾根道。ルンルン気分で歩む
コタラ山手前の鞍部に来た。一般登山道はコタラ山の南東側面を巻いて行くが、コタラ山頂上へ尾根沿いに直登する
2020年09月29日 14:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:06
コタラ山手前の鞍部に来た。一般登山道はコタラ山の南東側面を巻いて行くが、コタラ山頂上へ尾根沿いに直登する
微かな踏跡を拾いながら頂上を目指す
2020年09月29日 14:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:14
微かな踏跡を拾いながら頂上を目指す
「コタラ山849m」と書かれた山名板が頂上の木に打ち付けてあった
2020年09月29日 14:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:21
「コタラ山849m」と書かれた山名板が頂上の木に打ち付けてあった
ここから西尾根を降りる。尾根の南側は植林帯で、その境に踏跡が続いているのでこれを辿る
2020年09月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:26
ここから西尾根を降りる。尾根の南側は植林帯で、その境に踏跡が続いているのでこれを辿る
820m圏から地形図の破線通りに下る。踏跡は不明瞭になるが、テープが散見される
2020年09月29日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:41
820m圏から地形図の破線通りに下る。踏跡は不明瞭になるが、テープが散見される
傾斜は緩まり、尾根幅も広くなる。踏跡は断続的。どこでも歩けるので、尾根筋を外さないように気を配りながら進む
2020年09月29日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:45
傾斜は緩まり、尾根幅も広くなる。踏跡は断続的。どこでも歩けるので、尾根筋を外さないように気を配りながら進む
695m地点の手前はほとんど平坦で、どこも似たような雰囲気。でも、ここが695m地点
2020年09月29日 14:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 14:50
695m地点の手前はほとんど平坦で、どこも似たような雰囲気。でも、ここが695m地点
ここから向きを北に変えて少し降りる
2020年09月29日 15:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:10
ここから向きを北に変えて少し降りる
直ぐに西に向きを変えて急降下後、再び平坦になる
2020年09月29日 15:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:30
直ぐに西に向きを変えて急降下後、再び平坦になる
傾斜が緩く尾根幅が広いと、現在地の確認が難しい。踏跡はほとんど無い
2020年09月29日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:36
傾斜が緩く尾根幅が広いと、現在地の確認が難しい。踏跡はほとんど無い
600m圏になると等高線がくびれて、珍しく痩尾根となる
2020年09月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:40
600m圏になると等高線がくびれて、珍しく痩尾根となる
590m圏で地形図の破線通りに南西に左折する。テープが注意を促し、直ぐに浅い溝状の踏跡が現れる
2020年09月29日 15:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:52
590m圏で地形図の破線通りに南西に左折する。テープが注意を促し、直ぐに浅い溝状の踏跡が現れる
この先は溝状の踏跡を辿れば良いが、小枝が埋まっていて歩きにくいので適当に脇を下る
2020年09月29日 15:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 15:56
この先は溝状の踏跡を辿れば良いが、小枝が埋まっていて歩きにくいので適当に脇を下る
深くえぐられた個所もあるし、崩れた個所も多い
2020年09月29日 16:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:13
深くえぐられた個所もあるし、崩れた個所も多い
沢の上部まで降りてきた。400m圏
2020年09月29日 16:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:23
沢の上部まで降りてきた。400m圏
右にトラバースして沢を覗き込むが、沢底には道が見当たらない
2020年09月29日 16:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:28
右にトラバースして沢を覗き込むが、沢底には道が見当たらない
沢底から30m程上の急な山腹に、微かな踏跡がトラバースしている。これを辿る。崩れそうで怖かった
2020年09月29日 16:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:33
沢底から30m程上の急な山腹に、微かな踏跡がトラバースしている。これを辿る。崩れそうで怖かった
水道用らしいホースが上から降りているので、これを辿って沢床へ降りる
2020年09月29日 16:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:34
水道用らしいホースが上から降りているので、これを辿って沢床へ降りる
麓道が見えてきた。ヤレヤレだ
2020年09月29日 16:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:38
麓道が見えてきた。ヤレヤレだ
畑の間を抜け、集落の中を進むと落合橋でゴール。前の写真の麓道に出てから300m程
2020年09月29日 16:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/29 16:47
畑の間を抜け、集落の中を進むと落合橋でゴール。前の写真の麓道に出てから300m程
撮影機器:

感想

百蔵山にはバリエーションルートがいくつか紹介されている。その中から、今回は2つのルートを選んで登り降りした。

百蔵山の西の907mコブ(大同山)から南西に尾根(南西尾根と仮称)が伸びている。この麓には大洞岩があるので、まずここに登ってから、大同山南西尾根を詰めて百蔵山に立つことにした。

葛野集落から大洞岩への登りはスリルがあって楽しかった。岩頭に立つと眺望が優れているようだが、生憎の曇り空で周囲の山々が見られなかったのは残念だ。しかし麓の集落が眼下に見下ろせて、小粒ながらピリリとした山で、思わぬ拾い物をした感じである。
これに比べると、大同山の南西尾根は凡庸だった。尾根に乗るまでルート探索に気を遣ったが、乗ってしまえば緩急織り交ざった尾根をひたすら登るだけで、面白味に欠けた。

百蔵山からの下山ルートとして、その北にあるコタラ山から西に伸びる尾根を選び、地形図に描かれている破線のルートを辿った。
中間地点の695m地点まではなだらかな幅広い尾根が続くので気楽だったが、その先は尾根が複雑になったのでルート探索に緊張した。

この尾根の最下部では溝状の踏跡をジグザグに下って沢の直上まで降りてきた。しかし、沢沿いに道は無い。沢床から数十m上の急な山腹をトラバースする微かな踏跡があるのみ。でも、この踏跡は幅20cm程しかない上、土の急斜面に付いているので不安定極まりない。これを恐る恐るトラバースするが、足場が崩れて滑落するのではないか、と怖い事この上なし。無事に通過出来た時には心底ホッとした。
この西尾根の下部には、沢に降りずに530m圏から西に尾根を辿って麓の集落に直接降りるルートがあるらしい。こちらの方が沢ルートよりよっぽど安全で確実だろうと思います。

今回は、最初の大洞岩への登りと、最後のコタラ山西尾根出口の通過がスリリングであった。さらにルート探索に緊張する場面も所々で要求され、変化に富んで充実した楽しい山行でした。

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