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記録ID: 259854
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

再度東谷南尾根~再度山ドライブウェイ〜追谷東尾根

2013年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
7.4km
登り
508m
下り
621m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

新神戸ロープウェイ中間駅11:52-市ヶ原12:08-再度東谷南尾根取付12:13-鉄塔12:33-再度山ドライブウェイカーブNo.4212:47-塚本道之碑12:48-二本松13:14-再度山ドライブウェイカーブNo.2513:21-鉄塔13:58-火の用心プレート14:03-追谷墓苑14:10-JR元町14:48
天候 晴れ 5〜7℃
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:新神戸ロープウェイ
帰り:JR元町
コース状況/
危険箇所等
再度東谷南尾根は、取付からしばらく九十九折れの急斜面を登る。踏み跡は薄く、落ち葉が積もり滑る。旧神戸区の石柱が出てくるころから踏み跡は明確になり、鉄塔が近づくころには下草が刈り取られたしっかりとした歩き易いに道になる。次のピークを過ぎ南に進路を変え鞍部を過ぎるとすぐに再度山ドライブウェイカーブNo.42に飛び出す。
ドライブウェイを30mほど大龍寺側に進んだところの左斜面に「塚本道之碑」があり、ここからハイキング道に入り二本松まで行く。二本松からは堂徳山には行かずドライブウェイを歩く。カーブNo.25手前の踏み跡を南に進み追谷東尾根を下る。踏み跡は明確だが、落ち葉と砂地の道で滑りやすい。終盤尾根が終わるころに「火の用心」のプレートがありこれをスイッチバックし追谷墓苑に出る。「火の用心」のプレートを直進する方が踏み跡が濃いので思わす直進してしまいそうだが、最後は崖と鉄条網で進退極まる。
追谷墓苑へ入る門扉は鍵がかかっているので回り込んで入る。関電巡視路でもあるのになぜ鍵がかかっているのかは解らない。
昨夜飲み過ぎて朝起きられなく出るのが遅くなってしまったので新神戸ロープウェイでとりあえず市が原を目指す。冬場は観光客もまばらですぐに乗れる。
2013年01月12日 11:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:40
昨夜飲み過ぎて朝起きられなく出るのが遅くなってしまったので新神戸ロープウェイでとりあえず市が原を目指す。冬場は観光客もまばらですぐに乗れる。
このロープウェイ結構快適で眺めもいいので乗るとついつい写真を撮ってしまう。
2013年01月12日 11:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 11:47
このロープウェイ結構快適で眺めもいいので乗るとついつい写真を撮ってしまう。
東側を俯瞰。中央のオレンジ色屋根は徳光院。右下の長四角は新神戸駅。
2013年01月12日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:48
東側を俯瞰。中央のオレンジ色屋根は徳光院。右下の長四角は新神戸駅。
布引雄滝とおんたき茶屋。こうして見るとおんたき茶屋は凄い場所にある。法面が保護されているとはいえ、とんでもない急斜面に建っているいるのがわかる。
2013年01月12日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 11:49
布引雄滝とおんたき茶屋。こうして見るとおんたき茶屋は凄い場所にある。法面が保護されているとはいえ、とんでもない急斜面に建っているいるのがわかる。
新神戸ロープウェイの中間駅と布引堰堤。今日は布引ダムの水がオーバーフローしていた。
2013年01月12日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:50
新神戸ロープウェイの中間駅と布引堰堤。今日は布引ダムの水がオーバーフローしていた。
中間駅まで7分のお楽しみ。冬場は南側に低く太陽がいるので逆光になりどうしても写真が霞んでしまうが、それでもいい眺め。
2013年01月12日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:50
中間駅まで7分のお楽しみ。冬場は南側に低く太陽がいるので逆光になりどうしても写真が霞んでしまうが、それでもいい眺め。
中間駅に到着。ここで降りる人は少ない。
2013年01月12日 11:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:51
中間駅に到着。ここで降りる人は少ない。
中間駅の駅舎。ツタがからまっているので紅葉の季節には真っ赤に染まる。
2013年01月12日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:53
中間駅の駅舎。ツタがからまっているので紅葉の季節には真っ赤に染まる。
イノシシ対策ゲートを抜け市が原まで退屈な車道を行く。
2013年01月12日 11:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 11:55
イノシシ対策ゲートを抜け市が原まで退屈な車道を行く。
防護ネットの中をガサガサと動くものがいるので何だろうと見てたら、冬毛でフサフサしているイタチがいた。真ん中の茶色く細長いやつ。シャッター音を聞いてこんな急な崖を上方に逃げさって行ってしまった。
2013年01月12日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 11:57
防護ネットの中をガサガサと動くものがいるので何だろうと見てたら、冬毛でフサフサしているイタチがいた。真ん中の茶色く細長いやつ。シャッター音を聞いてこんな急な崖を上方に逃げさって行ってしまった。
市ヶ原に降り立つ。
2013年01月12日 12:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:08
市ヶ原に降り立つ。
木橋で対岸に渡って少し南に下る。堰堤の少し手前に尾根の先端の踏み跡がある。
2013年01月12日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:13
木橋で対岸に渡って少し南に下る。堰堤の少し手前に尾根の先端の踏み跡がある。
出だしは落ち葉がたっぷり積もった九十九折れの急斜面。
2013年01月12日 12:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:17
出だしは落ち葉がたっぷり積もった九十九折れの急斜面。
倒木と落ち葉で結構ハード。落石を起こさないように注意しながら踏み跡を辿る。
2013年01月12日 12:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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倒木と落ち葉で結構ハード。落石を起こさないように注意しながら踏み跡を辿る。
やたらとカゴノキが目につく。
2013年01月12日 12:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:20
やたらとカゴノキが目につく。
「川崎」と彫られた石柱がある。川崎財閥の山だったんだろう。
2013年01月12日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:22
「川崎」と彫られた石柱がある。川崎財閥の山だったんだろう。
裏は「神戸區」。区が旧字。
2013年01月12日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:22
裏は「神戸區」。区が旧字。
九十九折れが続く。
2013年01月12日 12:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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九十九折れが続く。
鉄塔が見えてくる。判りにくいが真ん中の少し左下に神戸市道路公社の基準点が埋められている。
2013年01月12日 12:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:31
鉄塔が見えてくる。判りにくいが真ん中の少し左下に神戸市道路公社の基準点が埋められている。
神戸市道路公社の基準点から登って来た道(左)を振り返ると右側に支尾根あったので折れてみる。
2013年01月12日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:32
神戸市道路公社の基準点から登って来た道(左)を振り返ると右側に支尾根あったので折れてみる。
少し進むと「川」「林」と頭に彫られた石柱と、ひっくり返った石柱があった。このあたりで踏み跡は薄くなっているものの降りれそうだったが今日の目的ではないのでまた今度の機会として引き返す。
2013年01月12日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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少し進むと「川」「林」と頭に彫られた石柱と、ひっくり返った石柱があった。このあたりで踏み跡は薄くなっているものの降りれそうだったが今日の目的ではないのでまた今度の機会として引き返す。
ひっくり返った石柱にも「川」と彫られていた。
2013年01月12日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ひっくり返った石柱にも「川」と彫られていた。
木漏れ日の巡視路を行く。
2013年01月12日 12:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:36
木漏れ日の巡視路を行く。
神戸東線一九鉄塔を振り返る。電線が近いのか木々が伐採されて開けて明るい稜線。向こうは摩耶山。
2013年01月12日 12:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神戸東線一九鉄塔を振り返る。電線が近いのか木々が伐採されて開けて明るい稜線。向こうは摩耶山。
進む方向は神戸東線一八鉄塔。
2013年01月12日 12:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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進む方向は神戸東線一八鉄塔。
途中尾根を南に折れ鞍部を過ぎる。
2013年01月12日 12:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中尾根を南に折れ鞍部を過ぎる。
するとすぐに再度ドライブウェイカーブNo.42に飛び出す。
2013年01月12日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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するとすぐに再度ドライブウェイカーブNo.42に飛び出す。
ドライブウェイを大龍寺方向に少し進み「塚本道之碑」のある所からハイキング道に入る。
石碑の内容は「市の裏に連なっている山を横断して、南北20里にわたっている谷あいの道が、四方に通じてクモの網のようになっている。四季を通じて眺めがまた大変良い。しかし、その道を切り開いたのは、塚本君が山を楽しみ、そのスキ・クワにかかるものが多い。よって、その労苦を考え、道の一部に名付けて塚本道という。即ち、このことを記述して、長くこの道を歩む人々に伝える。
大正6年11月 神戸徒歩会これを建てる」
2013年01月12日 12:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 12:48
ドライブウェイを大龍寺方向に少し進み「塚本道之碑」のある所からハイキング道に入る。
石碑の内容は「市の裏に連なっている山を横断して、南北20里にわたっている谷あいの道が、四方に通じてクモの網のようになっている。四季を通じて眺めがまた大変良い。しかし、その道を切り開いたのは、塚本君が山を楽しみ、そのスキ・クワにかかるものが多い。よって、その労苦を考え、道の一部に名付けて塚本道という。即ち、このことを記述して、長くこの道を歩む人々に伝える。
大正6年11月 神戸徒歩会これを建てる」
ハイキング道から「塚本道之碑」(写真左上)を振り返る。手前には「塚本道之碑」の案内板があったと思われるフレームが残っている。
2013年01月12日 12:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ハイキング道から「塚本道之碑」(写真左上)を振り返る。手前には「塚本道之碑」の案内板があったと思われるフレームが残っている。
ここも川崎財閥のエリアだった(今もかな?)のかな。
ハイキング道はこの支柱の右に進み前方の尾根を避けているが、今日は尾根に上がってみる。
2013年01月12日 13:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここも川崎財閥のエリアだった(今もかな?)のかな。
ハイキング道はこの支柱の右に進み前方の尾根を避けているが、今日は尾根に上がってみる。
踏み跡は比較的明瞭。
2013年01月12日 13:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 13:03
踏み跡は比較的明瞭。
途中木々の間から布引貯水池がきれいに見えるところがあった。貯水池の上に風の丘中間駅も見える。あそこから歩いて来た。
2013年01月12日 13:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中木々の間から布引貯水池がきれいに見えるところがあった。貯水池の上に風の丘中間駅も見える。あそこから歩いて来た。
ピークを過ぎると踏み跡は怪しくなってくる。ドライブウェイの保護フェンスの崖に出るとヤバイので、できるだけハイキング道側に到達するように木々につかまりながら下る。
2013年01月12日 13:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 13:08
ピークを過ぎると踏み跡は怪しくなってくる。ドライブウェイの保護フェンスの崖に出るとヤバイので、できるだけハイキング道側に到達するように木々につかまりながら下る。
ハイキング道に出たが2mほどの崖が降りれない。少し戻って降りれそうなところを探しハイキング道に復帰する。
2013年01月12日 13:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 13:10
ハイキング道に出たが2mほどの崖が降りれない。少し戻って降りれそうなところを探しハイキング道に復帰する。
すぐに二本松。ここからは堂徳山には登らずドライブウェイを歩く。昔に較べると車の通行量が極端に少ない。
2013年01月12日 13:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 13:14
すぐに二本松。ここからは堂徳山には登らずドライブウェイを歩く。昔に較べると車の通行量が極端に少ない。
この前紅葉めぐりのときに気になっていたカーブNo.25の手前の踏み跡に入る。
2013年01月12日 13:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この前紅葉めぐりのときに気になっていたカーブNo.25の手前の踏み跡に入る。
南進する道は明瞭。谷側に折れる踏み跡もあるが今日は尾根を進むことにする。
2013年01月12日 13:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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南進する道は明瞭。谷側に折れる踏み跡もあるが今日は尾根を進むことにする。
神戸區の石柱あり。昔ながらの道なんだな。
2013年01月12日 13:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神戸區の石柱あり。昔ながらの道なんだな。
冬枯れで木々の葉が落ちているので眺望はいい。葉を付けているときは何も見えない尾根なんだな。
2013年01月12日 13:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 13:32
冬枯れで木々の葉が落ちているので眺望はいい。葉を付けているときは何も見えない尾根なんだな。
途中、森林作業の案内板に細かい等高線の入った地図があったので撮ってみた。2mの等高線のよう。これだけ細かいと斜面の傾斜がよくわかる。
2013年01月12日 13:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中、森林作業の案内板に細かい等高線の入った地図があったので撮ってみた。2mの等高線のよう。これだけ細かいと斜面の傾斜がよくわかる。
一つ東の三森谷東尾根超しにも神戸市街が見える。
2013年01月12日 13:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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一つ東の三森谷東尾根超しにも神戸市街が見える。
石柱が4本散在している鞍部を通過する。25000ではここから右(西)に折れて追谷墓苑上部に道が続いているが直進する。
2013年01月12日 13:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 13:44
石柱が4本散在している鞍部を通過する。25000ではここから右(西)に折れて追谷墓苑上部に道が続いているが直進する。
鞍部を越えると小ピーク。
2013年01月12日 13:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 13:46
鞍部を越えると小ピーク。
小ピークからは神戸市街を俯瞰できる。
2013年01月12日 13:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小ピークからは神戸市街を俯瞰できる。
その後も市街を俯瞰しながら南進する。
2013年01月12日 13:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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その後も市街を俯瞰しながら南進する。
山手支線六鉄塔。
2013年01月12日 13:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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山手支線六鉄塔。
西には追谷墓苑が見えてくる。
2013年01月12日 13:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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西には追谷墓苑が見えてくる。
照葉樹林隊が続く。
2013年01月12日 14:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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照葉樹林隊が続く。
巡視路は右(西)に折れているが直進の踏み跡が濃いので進んでみる。
2013年01月12日 14:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 14:03
巡視路は右(西)に折れているが直進の踏み跡が濃いので進んでみる。
が、崖のような急斜面に最後は柵と鉄条網にやられそうなので戻る。
2013年01月12日 14:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 14:06
が、崖のような急斜面に最後は柵と鉄条網にやられそうなので戻る。
巡視路に従う。等高線どおりに尾根を回り込む。
2013年01月12日 14:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 14:07
巡視路に従う。等高線どおりに尾根を回り込む。
追谷墓苑に出たが門扉が施錠されている。しかたないので門扉の右側を回む。
2013年01月12日 14:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/12 14:09
追谷墓苑に出たが門扉が施錠されている。しかたないので門扉の右側を回む。
墓苑内に鉄塔と変電所がある。
2013年01月12日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 14:10
墓苑内に鉄塔と変電所がある。
再度ドライブウェイの入り口トンネルに出る。ここから元町に下り帰途につく。
2013年01月12日 14:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/12 14:15
再度ドライブウェイの入り口トンネルに出る。ここから元町に下り帰途につく。
撮影機器:

感想

電子国土基本図にある三森谷の破線道を歩きたかったが追谷東尾根からの分岐が見つからずそのまま追谷墓苑に降りた。また次の課題とする。摩耶東谷南尾根の支尾根の踏み跡も課題になっているので、逆周りでまた巡ってみたい。

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