高尾山(稲荷山コース)→景信山→陣馬山

2020年09月28日(月) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,184m
• 下り: 1,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:11

8:07 高尾山・清滝駅
8:44 8:44 稲荷山
9:05 9:05 稲荷山コース高尾林道分岐
9:20 9:21 高尾山
9:32 9:34 もみじ台
9:43 9:43 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:55 10:01 一丁平
10:23 10:23 五十丁峠
10:28 10:28 城山
10:55 10:55 小仏峠
12:09 12:13 景信山
12:37 12:37 72番鉄塔
13:12 13:12 底沢峠
13:21 13:21 明王峠
13:24 13:25 萩の丸
13:29 13:29 奈良子峠
13:39 13:40 富士小屋山
13:48 13:48 陣馬高原下方面分岐
14:00 14:20 陣馬山
14:45 14:45 和田峠
15:07 15:07 陣馬山新ハイキングコース入口
15:12 15:12 上案下配水所
15:18 陣馬高原下バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

高尾駅下車。2k程歩いて登山口へ。
帰りは陣馬高原高原下バス停よりバスで高尾駅に戻りました。

コース状況／危険箇所等

雨の日の翌日だったから、ぬかるんでいるところは非常に歩きづらい
大きな水たまりになっているところや、深くまで足が沈んでしまう所もある
陣馬山からバス停までの新ハイキングコースとやらは橋が崩落してて危ないから行かないでねと張り紙がありました。

写真

9/28 7:06

高尾駅ホームの中央線と天狗
そう、本日は電車とバスを使って縦走に挑戦！
あの有名な白い馬は見ることができるのか？

9/28 7:11

駅から登山口まで2k程食材を仕入れながら車道歩き
前回は車で登山口まで行って高尾山のみ

9/28 8:04

久しぶり〜
前回下りに使った1号路入口

9/28 8:06

こちらが今回の稲荷山コース

9/28 8:16

6号路の後半に似てる？

9/28 8:42

稲荷山到着〜
筑波山が浮かんでる

9/28 8:42

いい天気だし空気も澄んでる
続いて高尾山を目指す

9/28 9:22

高尾山山頂
この時間はまだ人は少なめのなのかな

9/28 9:29

9/28 9:20

そして〜
公式初冠雪の富士山！わぁい
電車から見えた時はもっと真っ白だったなー

9/28 9:28

高尾山山頂からすぐの紅葉台からの眺め

9/28 10:05

続いて一丁平からの眺め
海までよく見えるなぁ

9/28 10:05

大山と三ノ塔

9/28 10:10

9/28 10:26

城山到着

9/28 10:26

9/28 10:26

9/28 10:27

広場で皆さんのんびり
次は景信山を目指す

9/28 10:45

途中の眺望
相模湖が近い

9/28 10:56

大きな水たまりの中の浮島みたいになった所のナゾなタヌキ達

9/28 11:10

眺望は良いんだけどね
深いぬかるみが多々あって…
稜線歩きも低山なので木陰の下を歩く感じ

9/28 12:12

さて、景信山到着

9/28 12:07

ランチだぁ！
秘密兵器はもっと修行が必要
ちょっとだけニャンにも会えたよ

9/28 12:10

9/28 12:11

薄ら群馬や栃木の山まで！
まだ行くよっ
陣馬までは、巻道をいくつか使用

9/28 13:59

ついに会えたよ、これが例の白いのかぁ
サイズは思ったより小さめだったけど
広々した山頂に眺望も良い

9/28 14:00

9/28 14:00

奥多摩の山が近くなったね

9/28 14:00

9/28 14:00

9/28 14:01

奥に三頭山

9/28 14:01

9/28 14:01

三つ峠とか方面

9/28 14:44

和田峠
ここから舗装された林道歩きしてたら
1時間に1本のバスの発車時間が迫ってきた！
ので、走る
結局16キロ歩いた後の2キロ程のRUN
これ、多分走ってる。こんな荷物背負って。
でも、なんか辛くない
これがrunner's high？
2日前の矯正で開いた背骨の隙間はきっと元に戻ったろう

撮影機器：

PowerShot SX600 HS CANON

iPhone 6 Apple

感想

yuki333

バスには無事乗れました。靴のドロ落とす余裕もありました。

稜線歩きも低山なので木陰の下をずっと歩くことになる。だから深いぬかるみが多かったのかなぁ。けど、やっぱりこの眺望が人気の秘密なのでしょうな。

低山だけどいつもの周回と違って、縦走、さらに電車・バスそして最後のRUN
とても新鮮で楽しい山行となりましたぁ！