紅葉ジャストの三ツ石山（網張温泉〜松川温泉）

2020年10月02日(金) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 14.2km
• 登り: 742m
• 下り: 1,189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:57

距離 14.2km 登り 742m 下り 1,208m

8:52 第３リフト降り場
9:00 9:01 犬倉分岐
10:03 10:10 大松倉山
10:44 10:45 三ツ石山荘
11:18 12:02 三ツ石山
12:24 12:25 三ツ沼
12:38 12:40 ニセ小畚
12:59 13:10 小畚山
13:42 13:43 八瀬森分岐
13:52 13:59 大深岳
14:04 大深岳分岐
14:19 14:20 源太ヶ岳
14:37 14:38 大深湿原分岐
15:19 丸森川出合
15:48 源太ヶ岳登山口
15:49 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

＜往き＞網張温泉から犬倉山下までリフト利用（1400円）
＜帰り＞松川温泉から盛岡駅までバス（1160円）

コース状況／危険箇所等

＜紅葉＞
丁度素晴らしい紅葉で今がピークか。
三ツ石山山頂付近、三ツ石山〜小畚山〜大深岳間は紅葉パラダイス状態。
＜ルート＞
・全ルートにわたって歩き易い。
・特に三ツ石山〜小畚山〜大深岳間は気持ちの良い稜線ルートが続く。特に今の時期は紅葉のトンネル状態。
・犬倉分岐〜三ツ石山荘：やや泥濘あるも当日は大分乾いていた

その他周辺情報

松川温泉峡雲荘で日帰り湯可能

写真

10/2 8:14

網張温泉からリフト3本乗ってらくちんで犬倉山下へ

10/2 9:46

リフトを降りると紅葉の山が歓迎

10/2 10:03

最初のピークは大松倉山

10/2 10:03

乳頭山（右の尖った山）とその左に秋田駒ヶ岳

10/2 10:22

紅葉の三ツ石山真に期待が高まる

10/2 10:48

山荘前の湿原

10/2 11:15

もうすぐ山頂/人・人・人の超過密の手前ピーク

10/2 11:15

山頂手前のピークに到着しいよいよ紅葉堪能の時/南斜面

10/2 11:15

乳頭山方面

10/2 11:17

三ツ石山荘方面

10/2 11:17

三ツ石山山頂が目の前に/こちらも多くの人

10/2 11:28

三ツ石山山頂に到着

10/2 11:21

手前岩ピークと岩手山（雲の中ですが）

10/2 11:23

感動の紅葉が目の前に

10/2 11:23

素晴らしい！

10/2 11:25

岩の上にもハイカーの姿

10/2 11:25

これから進む美しい縦走路にため息

10/2 12:03

真っ赤にため息

10/2 12:06

縦走開始

10/2 12:09

ルンルンの楽しい道が続く

10/2 12:10

一輪のミヤマリンドウ

10/2 12:13

紅葉のトンネルを進む

10/2 12:14

何度も振返る

10/2 12:27

三ツ沼通過

10/2 12:38

三角点/三ツ石覘標ノ台

10/2 12:39

三角点から岩手山方面

10/2 12:40

三ツ石山山頂

10/2 12:47

紅葉の真っ只中を進む道

10/2 12:52

紅葉の道が続く

10/2 12:57

振り返ると日が射す三ツ石山

10/2 12:58

小畚山への最後の上り

10/2 13:03

小畚山山頂

10/2 13:07

小畚山からの三ツ石山

10/2 13:06

大深岳へは一旦大きく下り上り返す

10/2 13:06

眼下の紅葉に下っていく

10/2 13:36

小畚山を振返る

10/2 13:56

大深岳山頂は展望なし

10/2 14:08

藤七温泉側へと裏岩手樹走路は続くが、今回は右手の源太ヶ岳へ

10/2 14:25

源太ヶ岳方面も美しい斜面

10/2 14:27

源太ヶ岳山頂にはケルン

10/2 14:30

少し下に山頂標識

10/2 15:00

大分下って水場で下りの急斜面はほぼ終わり

10/2 15:20

丸森川にかかる橋でほぼ下山終了間近

10/2 15:51

松川温泉側の源太ヶ岳登山口に下山完了

撮影機器：

Canon EOS Kiss X6i Canon

感想

yamatake01

東北遠征の最終日は紅葉の三ツ石山へ。
今まさに紅葉ピークのパラダイス状態。
山頂の周り360度が紅葉で埋め尽くされ素晴らしく感動で声をあげる。
二ツ石山から大深岳までの裏岩手縦走路はなだらかな稜線歩きでここも紅葉のトンネルを進む。
両側の展望も素晴らしく贅沢な秋のルートである。