登山の日の倶留尊山

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,053m
• 下り: 1,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:18

8:12 お亀の湯
8:43 8:44 曽爾高原駐車場
9:11 9:21 亀山峠
9:41 9:50 二本ボソ
10:15 10:29 倶留尊山
10:49 10:52 三つ岩
11:02 11:06 西浦峠
12:28 12:45 亀山峠
12:54 12:54 亀山
13:09 13:09 曽爾高原駐車場
13:29 13:29 お亀の湯
13:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

曽爾高原ファームガーデンに駐車しました。（ここは無料）
曽爾高原入口の有料駐車場までは約30分（道標少ないです）

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんでした。

その他周辺情報

曽爾高原ファームガーデンからすぐの曽爾高原温泉お亀の湯を利用。ここはナトリウム泉で肌がヌルヌルして気持ち良かったです。

写真

10/3 8:11

曽爾高原ファームガーデンから出発です。

10/3 8:44

曽爾高原入口駐車場、ここまで約30分。ウォームアップを超えて汗だくに。やはり有料の価値はありか・・・。

10/3 8:44

曽爾高原入口

10/3 8:51

あー、ガスが・・・。

10/3 8:52

でもきれいです。

10/3 9:05

木の階段が続く

10/3 9:07

お亀池。関西にこんな景色があるとは。

10/3 9:12

亀山峠に到着

10/3 9:12

俱留尊山方向。帰りは右側から登ってくる予定。

10/3 9:16

何度見ても飽きない

10/3 9:22

俱留尊山に向けて出発

10/3 9:26

こんな岩場もある

10/3 9:35

一番上まで登った所。曽爾高原はここで一旦見納めです。

10/3 9:36

入山料の道標が出てきた

10/3 9:42

これがあの入山料徴収小屋か

10/3 9:46

二本ボソに到着

10/3 9:48

イワシの口って何？

10/3 9:48

なんか空撮っぽい

10/3 9:50

俱留尊山はまだガスってる

10/3 9:58

気持ちのいい尾根道

10/3 10:05

山頂まで長い登りが続く

10/3 10:27

やっと俱留尊山の山頂に到着！いやー、結構な登りが続き楽しかった。

10/3 10:16

三角点もゲット

10/3 10:24

山頂から二本ボソの方向。ガスが晴れてた！

10/3 10:28

西浦峠へ出発

10/3 10:31

営業していない入山料徴収小屋。反対側にもあったとは。

10/3 10:50

三ツ岩への分岐点

10/3 11:02

西浦峠に到着

10/3 11:24

西浦峠から東海自然歩道(清水平)までの中間地点

10/3 11:25

杉林の中を延々と歩く

10/3 11:32

東海自然歩道(清水平)までやっと下りてきた

10/3 11:35

俱留尊山を望む

10/3 11:49

池の平湿原

10/3 11:59

くろそ山荘（休業中かな？）

10/3 12:02

亀山峠への登山口。ここまでの東海自然歩道はアスファルトで結構足に来たね。

10/3 12:07

苔が付いた石段が続く

10/3 12:31

やっと亀山峠まで戻ってきた。1度下山して再度登るのはキツかったなあ（笑）

10/3 12:39

亀山峠にあった案内プレート

10/3 12:41

ガスのない姿が見れた

10/3 12:44

こうして見ると左右が非対称な不思議な山やな〜

10/3 12:53

最後の目標地点の亀山

10/3 13:05

曽爾高原口まで戻ってきました。曇り空だけど最後にクッキリ見れて良かったです。

撮影機器：

COOLPIX P300 ニコン

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

感想

nosbby

今回は帰省した息子くんと一緒に久しぶりの登山。普段は単独行が多いですが、会話しながらの登山も楽しかったです。曽爾高原はまだ青かったので、ススキ色に染まるのはもう少し先かもしれません。水は二人で水筒3本（650ml、750ml、1L）で450ml余ったので、今回の気温、コースでは最低一人1リットルは必要かな。
周りには未踏の山もたくさんあるので、今後は足を延ばしたいものです。