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記録ID: 2622470
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ハイキング
日光・那須・筑波

大真名子山 ゴ・ドーハンの山旅 偶然の再会と法螺の音

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.7km
登り
1,187m
下り
1,167m

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:42
合計
7:15
8:31
8:31
27
8:58
8:58
102
10:40
11:00
37
11:37
11:37
33
12:10
12:32
38
13:10
13:10
50
14:00
14:00
43
14:43
14:43
34
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 日光道が土日無料開放でした。来週ぐらいまでかな。
梵字場のゲートをスタート。駐車場は満杯でした。
2020年10月03日 08:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 8:02
梵字場のゲートをスタート。駐車場は満杯でした。
林道工事場先に橋から大真名子山
2020年10月03日 08:28撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 8:28
林道工事場先に橋から大真名子山
左にはお兄さんの太郎山も見えます。
2020年10月03日 08:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 8:29
左にはお兄さんの太郎山も見えます。
その太郎山への分岐
2020年10月03日 08:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 8:31
その太郎山への分岐
志津乗越(志津峠)。チャリがたくさんデポ。
2020年10月03日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 8:58
志津乗越(志津峠)。チャリがたくさんデポ。
2020年10月03日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 8:58
こちらは男体山への道
2020年10月03日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 8:58
こちらは男体山への道
こちらへ向かいます。
2020年10月03日 09:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:00
こちらへ向かいます。
落葉松と笹の道。
2020年10月03日 09:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 9:02
落葉松と笹の道。
早速、霊神碑(明治期)がありました。
2020年10月03日 09:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:05
早速、霊神碑(明治期)がありました。
2020年10月03日 09:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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さらに大きな霊神碑が並んでいます。御嶽に行ったばかりなので驚きが少ない。
2020年10月03日 09:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:09
さらに大きな霊神碑が並んでいます。御嶽に行ったばかりなので驚きが少ない。
そして、大石の上に八海山神像
2020年10月03日 09:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:11
そして、大石の上に八海山神像
八海山題頭羅神王
2020年10月03日 09:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:12
八海山題頭羅神王
剣は無くなっているようですね。
2020年10月03日 09:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 9:15
剣は無くなっているようですね。
2020年10月03日 09:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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コメツガの急登が続きます。
2020年10月03日 09:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 9:48
コメツガの急登が続きます。
霧藻。
2020年10月03日 09:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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霧藻。
この鎖の急登を越えると、
2020年10月03日 09:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 9:59
この鎖の急登を越えると、
2020年10月03日 10:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:01
一旦、一息できる道になります。
2020年10月03日 10:03撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:03
一旦、一息できる道になります。
色々な種類のコケのじゅうたん。
2020年10月03日 10:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:06
色々な種類のコケのじゅうたん。
少し離れた岩の上に
2020年10月03日 10:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:07
少し離れた岩の上に
2020年10月03日 10:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:09
三笠山刀利天宮
2020年10月03日 10:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:09
三笠山刀利天宮
八海山大神と同様、江戸で鋳造され、ここまで運ばれたようです。
2020年10月03日 10:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:11
八海山大神と同様、江戸で鋳造され、ここまで運ばれたようです。
2020年10月03日 10:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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男体山と
2020年10月03日 10:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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男体山と
男体山から
2020年10月03日 10:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:15
男体山から
左奥に錫ヶ岳、正面は日光白根山から金精山、
2020年10月03日 10:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:16
左奥に錫ヶ岳、正面は日光白根山から金精山、
そして温泉ヶ岳からの峰々
2020年10月03日 10:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:16
そして温泉ヶ岳からの峰々
2020年10月03日 10:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:31
林道の橋が見えます
2020年10月03日 10:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:32
林道の橋が見えます
2020年10月03日 10:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:32
左に鉄梯子と右に鎖場がありました。
2020年10月03日 10:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:34
左に鉄梯子と右に鎖場がありました。
ここが千鳥返しみたいです。
2020年10月03日 10:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:35
ここが千鳥返しみたいです。
鎖も年代物ですね。「弘化二巳年」(1845)
2020年10月03日 10:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:35
鎖も年代物ですね。「弘化二巳年」(1845)
あまり怖くない鎖場を過ぎると、
2020年10月03日 10:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:36
あまり怖くない鎖場を過ぎると、
小社と神像が見えました。
2020年10月03日 10:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 10:40
小社と神像が見えました。
大真名子山頂2375.4m。
2020年10月03日 10:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:42
大真名子山頂2375.4m。
「開闢発起 真精講」
2020年10月03日 10:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:43
「開闢発起 真精講」
「文久三年歳龍身癸亥春二月吉日」(1863)と鋳物師、仏師名が鋳造されています。その他開眼導師(慈観)、発願、世話人、願主等の名が刻まれています。
2020年10月03日 10:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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「文久三年歳龍身癸亥春二月吉日」(1863)と鋳物師、仏師名が鋳造されています。その他開眼導師(慈観)、発願、世話人、願主等の名が刻まれています。
弟(妹)の小真名子山。まさに愛子(まなこ)でかわいい。
2020年10月03日 10:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:47
弟(妹)の小真名子山。まさに愛子(まなこ)でかわいい。
兄の太郎山はちょっとゴツイ感じ。
2020年10月03日 10:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:50
兄の太郎山はちょっとゴツイ感じ。
女峰山は顔を出したり、隠れたり。
2020年10月03日 10:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:53
女峰山は顔を出したり、隠れたり。
ドーハンの写真を撮っていたら、偶然の再会がありました。
2020年10月03日 10:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ドーハンの写真を撮っていたら、偶然の再会がありました。
御嶽山座生大権現。イケメンですね。
2020年10月03日 10:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:55
御嶽山座生大権現。イケメンですね。
石祠(金剛堂)には碑伝が納められています。
2020年10月03日 10:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:56
石祠(金剛堂)には碑伝が納められています。
小真名子へ向かいます。
2020年10月03日 10:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 10:59
小真名子へ向かいます。
2020年10月03日 11:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 11:00
2020年10月03日 11:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 11:09
道が崩落しています。
2020年10月03日 11:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 11:09
道が崩落しています。
ガスっていたら危険ですね。
2020年10月03日 11:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 11:09
ガスっていたら危険ですね。
山中に法螺貝の音が響き渡りました。十八王子を廻っている若い山伏姿の方でした。
2020年10月03日 11:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 11:32
山中に法螺貝の音が響き渡りました。十八王子を廻っている若い山伏姿の方でした。
2020年10月03日 11:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 11:37
大真名子と小真名子との鞍部
2020年10月03日 11:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 11:37
大真名子と小真名子との鞍部
タカノ巣。ここで休憩中に吹いていたそうです。
2020年10月03日 11:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 11:39
タカノ巣。ここで休憩中に吹いていたそうです。
再び急登を頑張ると、
2020年10月03日 11:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 11:52
再び急登を頑張ると、
小真名子山2322.9mです。
2020年10月03日 12:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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小真名子山2322.9mです。
石祠もあります。
2020年10月03日 12:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:11
石祠もあります。
帝釈山が独立峰に見えます。
2020年10月03日 12:18撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:18
帝釈山が独立峰に見えます。
女峰があらわれました。
2020年10月03日 12:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:26
女峰があらわれました。
2020年10月03日 12:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 12:26
兄(姉)の大真名子と父の男体山。
2020年10月03日 12:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 12:27
兄(姉)の大真名子と父の男体山。
富士見峠に下ります。
2020年10月03日 12:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:29
富士見峠に下ります。
と思ったら三等三角点と反射板がありました。
2020年10月03日 12:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:31
と思ったら三等三角点と反射板がありました。
2020年10月03日 12:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:32
今度は長兄の太郎が隠れそうです。右奥には
2020年10月03日 12:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:33
今度は長兄の太郎が隠れそうです。右奥には
燧ヶ岳が確認できました。
2020年10月03日 12:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:33
燧ヶ岳が確認できました。
2020年10月03日 12:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 12:34
ガレ場の真ん中に登山道があります。
2020年10月03日 12:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
10/3 12:39
ガレ場の真ん中に登山道があります。
石祠の屋根だけ残っています。
2020年10月03日 12:41撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 12:41
石祠の屋根だけ残っています。
右側のガレ場
2020年10月03日 12:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 12:42
右側のガレ場
下から話し声が聞こえるので、落石を起こさぬように最用心で下ります。
2020年10月03日 12:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/3 12:54
下から話し声が聞こえるので、落石を起こさぬように最用心で下ります。
端正な帝釈山。
2020年10月03日 13:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
10/3 13:00
端正な帝釈山。
富士見峠。二人の青年がいらっしゃいました。
2020年10月03日 13:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
10/3 13:10
富士見峠。二人の青年がいらっしゃいました。
ゴーロ状態の林道
2020年10月03日 13:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 13:12
ゴーロ状態の林道
あたりにこの白いキノコがいっぱい。
2020年10月03日 13:18撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3
10/3 13:18
あたりにこの白いキノコがいっぱい。
路面が良くなったと思ったら、ドーハンがいない!捜索に戻ります。
2020年10月03日 13:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/3 13:21
路面が良くなったと思ったら、ドーハンがいない!捜索に戻ります。
ここにいました!
2020年10月03日 13:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
10/3 13:23
ここにいました!
土石流で林道が大きく分断されています。
2020年10月03日 13:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 13:45
土石流で林道が大きく分断されています。
久しぶりの道標で安心。ちょっと前にこの道でいいのか悩んでいるペアの方がおりました。
2020年10月03日 14:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3
10/3 14:00
久しぶりの道標で安心。ちょっと前にこの道でいいのか悩んでいるペアの方がおりました。
道のど真ん中に。
2020年10月03日 14:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/3 14:31
道のど真ん中に。
やっと志津乗越です。
2020年10月03日 14:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 14:43
やっと志津乗越です。
車道は重力まかせの軽ジョグで戻ります。
2020年10月03日 14:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 14:44
車道は重力まかせの軽ジョグで戻ります。
山から見えた橋
2020年10月03日 14:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 14:59
山から見えた橋
大真名子の山頂にもガスがかかりました。
2020年10月03日 15:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/3 15:00
大真名子の山頂にもガスがかかりました。
作業中のようで
2020年10月03日 15:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 15:01
作業中のようで
朝にはなかった迂回路の案内がありました。
2020年10月03日 15:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/3 15:02
朝にはなかった迂回路の案内がありました。
ゴールです。車もだいぶ減っていました。
2020年10月03日 15:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/3 15:17
ゴールです。車もだいぶ減っていました。
撮影機器:

感想

・大真名子山、小真名子山は三百名山廻国からすっぽり抜けてしまい未踏でした。しかも大真名子は御嶽信仰のお山だと最近知り、俄然興味を持っていました。天気予報では天気も良さげだったので、日光の紅葉も楽しみに出かけてみました。
・男体山や女峰に登った時に志津乗越まで車で入れましたが、今回は大分先から林道歩きとなりました。
・三神の像は江戸時代のものが風雨にさらされながらも、こんなにきれいに残っているのかと驚きでした。また、仏師、鋳物師も自信作にようで、とてもりっぱなものでした。
・山頂でドーハンの写真を撮っていたら、お声をかけていただき、それが何とhide-sakuさんでした。6月コウシンソウの帰りに備前楯山に登った際、庚申山からの皇海山帰りのhide-sakuさんとすれ違いました。その後レコで「栃木の山の何処かでお会い出来たら」とコメントしていたら、私にとってはその時以来の栃木の山で本当に偶然にもお会いすることができました。hide-sakuさんロングコースがお好みのようで、今回もその途中のようでした。それから私がてっきり「皇海山」かと思っていた山も、「錫ヶ岳」だと教えていただきました。ありがとうございました。
・天気の方は期待した程ではなく、女峰は終始出たり入ったりしていました。大真名子を下っていたら突然、法螺貝の音が山中に響き渡りました。しばらくすると若い山伏姿の方が登ってらっしゃいました。日光の十八王子を廻っているとのことでした。ずいぶんいい音がしていたので、法螺貝の歌口をチラ見すると、私の物とは違って良さげなものがついていました。
・小真名子山からも女峰が間近で、晴れていれば反射板のあたりから好天望が得られるでしょう。そこからのザレ場の下りが難敵で、滑ったり、落石を起こさぬように慎重に下りました。
・富士見峠からは長い林道歩きです。途中でドーハン君が行方不明になり捜索に戻ると、青年に「キノコの所にありましたよ」と教えていただきました。早めに気づいて事なきを得ましたが、今年はすでに雲取でもやっちゃっているので気を付けなければ。余談がながくなりましたが、林道の方は枝道もあり少し悩む箇所もありました。実際、途中でペアの方に「志津へはこの道でいいのか」尋ねられました。やっと馬立で道標に出会いホッとしました。
・今回もたくさんの収穫と出会いがあった山旅となりました。

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コメント

お疲れ様です!
偶然の再会ビックリしました。
備前楯山の時は良い天気になりましたが今回はいまいちでしたが雨の心配はなかったのでまずまずですかね!
ゴードン君見つかり良かったです。
また栃木の山に来て下さい。
またお会いしたいです!
2020/10/4 19:18
Re: お疲れ様です!
本当にこういう事もあるんですね。
栃木には孤高のブナや鶏頂山などすぐにでも行きたいお山がたくさんあります。また、栃木百名山もやっていますので冬場は栃木の低山にもちょくちょく出かけています。私もまたの再会を楽しみにしています。
それからドーハンにもお心遣いいただきありがとうございます。それではまた。 godohan
2020/10/4 20:28
間違えました。
ドーハン君でした間違えてすみません!
栃百、私も冬場は低山を巡る予定です。
2020/10/4 21:07
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