白山御来光と北弥陀ヶ原

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 14:20
• 距離: 23.5km
• 登り: 2,199m
• 下り: 2,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:48
• 休憩: 4:30
• 合計: 14:18

0:44 別当出合駐車場
0:49 0:55 別当出合
1:24 1:28 中飯場
1:57 1:58 別当覗
2:24 2:29 甚之助避難小屋
2:46 2:47 南竜分岐
3:24 3:24 黒ボコ岩
3:29 3:30 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
3:43 4:55 白山室堂
5:21 6:18 白山
6:36 6:39 翠ヶ池
7:36 7:36 お花松原
8:10 8:40 北弥陀ヶ原（池塘の辺りまで）
9:28 9:28 お花松原
10:35 10:37 大汝峰南・中宮道分岐
10:41 10:41 お池めぐり分岐
10:45 10:45 山頂池めぐりコース分岐
11:04 12:17 白山室堂
12:31 12:37 トンビ岩
13:14 13:16 南竜山荘
13:25 13:25 南竜道・エコーライン分岐
13:34 13:35 南竜分岐
13:45 13:45 甚之助避難小屋
14:04 14:04 別当覗
14:27 14:29 中飯場
14:57 15:01 別当出合
15:02 ゴール地点

天候

晴/曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/3 2:25

別当では晴れていたが甚之助まで来ると周りはガス、空にも雲が・・・

10/3 5:25

室堂で時間調整し頂上へ・
御前峰から大汝と剣が峰

10/3 5:26

室堂から上ってくる登山者のヘッドランプの明かり

10/3 5:28

別山はガスの中

10/3 5:28

御前峰と月

10/3 5:36

先週居た槍、穂高、乗鞍、御岳のシルエット

10/3 5:47

今日のご来光は乗鞍から

10/3 5:50

日の出を

10/3 5:51

楽しむ

10/3 5:57

ショーも終わり

10/3 6:05

朝食はカップ麺とコーヒー

10/3 6:17

頂上でまだ咲いてました

10/3 6:18

食後は大池巡り

10/3 7:14

お花松原へ

10/3 7:14

紅葉散策に

10/3 7:17

紅葉始まり

10/3 7:17

日が当たると紅葉も綺麗

10/3 7:22

紅葉を

10/3 7:22

眺めながら

10/3 7:27

北弥陀ヶ原へ

10/3 7:27

御前峰を振り返る

10/3 7:34

チングルマ

10/3 7:47

お花松原を東から

10/3 7:49

10/3 7:52

中宮道

10/3 7:53

東面台地の紅葉

10/3 8:02

北弥陀ヶ原へ

10/3 8:12

思ったほどではなかった

10/3 8:24

紅葉は

10/3 8:56

この程度

10/3 9:12

帰りも

10/3 9:17

紅葉を楽しみながら

10/3 9:16

日ノ御子の峰をチラ見

10/3 9:26

お花松原まで

10/3 9:42

戻り

10/3 10:06

明るくなった時間帯の景色を堪能しながら急登を上り返す

10/3 10:44

大池巡りしながら

10/3 10:48

室堂へ

10/3 10:50

戻り

10/3 11:14

昼食。朝から十分歩いたので栄養付けなきゃ。

10/3 11:34

締めはウドン

10/3 12:27

お腹一杯になったら

10/3 12:33

トンビ岩コースへ

10/3 12:34

朝は見れなかった別山見ながら

10/3 12:34

今日は南竜にはテント多数。（後で看板を見たらテント場受付は10月1日で終了と有ったので今日は無料？）

10/3 13:21

南竜山荘スルーして下山

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

AQUOS R SH-03J docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

GPS ガスカートリッジ コンロ

感想

ms57

何年か振りに白山ご来光を見たくなり深夜初で御前峰へ。途中雲とガスでダメかと思いましたが日の出時刻にはガスもなく気温もそれほど下がらず十分日の出ショーを堪能できました。時間もあるのでお花松原と北弥陀ヶ原の紅葉の状態を確かめに足を延ばした所、十分綺麗な景色を見れました。快晴なら申し分なかったのだろうけど自分の山行きで其処まで望む方が無理がありました。