ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2631632
全員に公開
沢登り
奥秩父

八百谷遡行〜曲沢下降

2020年10月03日(土) 〜 2020年10月04日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:35
距離
17.9km
登り
1,812m
下り
1,831m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
0:00
合計
7:05
距離 6.9km 登り 871m 下り 504m
8:55
425
出会いの丘
16:00
作業小屋跡
2日目
山行
10:05
休憩
0:00
合計
10:05
距離 11.0km 登り 959m 下り 1,327m
5:25
195
作業小屋跡
8:40
55
登山道
9:35
50
10:25
180
曲沢下降開始
13:25
125
滝川右岸道
15:30
出会いの丘
0855出発
0918林道終点
1114沢下降の小滝
1126滝川本流
1206巨岩帯
1217槙ノ沢出合
1237苔むした滝
1311 7mCT
1336二俣1090
1400二条4m
1421八百谷出合
1440 4mトイ状
1457二俣1240左に滝
1500 8m
15416m
1544尾根まで達する山抜け
1600作業小屋跡1373

0525出発 
0535左にナメ滝1390
0604左に滝1485
0609右に分ける1490
0628 1550二俣
0634 1580二俣
0637 1600二俣
0645正面岸壁左右に滝1630で休憩
0713二俣1720
0719二俣1740
0736この辺からヤスデ
0840登山道
0935川又分岐1918
1008尾根またぐ1843
1025曲沢
1048ヤスデいなくなる1738
1128二俣1523
1136二俣1475
1214 3m
1217二俣1275
1239赤いチャートの滝
1300二俣1125
1325滝川右岸道
1435吊り橋
1505国道
天候
夕方と翌朝にほんの少しぱらつく
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出会いの丘に駐車
林道終点
苔の絨毯も枯れ葉をまとう
2020年10月03日 18:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 18:18
林道終点
苔の絨毯も枯れ葉をまとう
早々に生椎茸
2020年10月03日 18:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 18:31
早々に生椎茸
これは?
2020年10月03日 18:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 18:37
これは?
吊橋小屋への道から滝川へ向けて下降する
沢への道は人通りが増え踏み跡がしっかりしているためか、ハイカーが迷い込んでだいぶ先まで降りていた
ちゃんと戻れたかな
2020年10月03日 20:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 20:14
吊橋小屋への道から滝川へ向けて下降する
沢への道は人通りが増え踏み跡がしっかりしているためか、ハイカーが迷い込んでだいぶ先まで降りていた
ちゃんと戻れたかな
連続する滝を一つ降り
二つ目トラロープ伝いに降りれば
連続する滝を一つ降り
二つ目トラロープ伝いに降りれば
滝川本流
歩き出してみて周りと照らし合わせると
夫婦岩より少し上あたりか
2020年10月03日 20:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 20:26
滝川本流
歩き出してみて周りと照らし合わせると
夫婦岩より少し上あたりか
巨岩帯
2020年10月03日 21:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 21:06
巨岩帯
ゴルジュ風
これは巻く
2020年10月03日 21:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 21:11
ゴルジュ風
これは巻く
槙ノ沢出合
槙ノ沢側は岩がごろごろ
2020年10月03日 21:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 21:17
槙ノ沢出合
槙ノ沢側は岩がごろごろ
右に苔むした滝
2020年10月03日 21:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 21:37
右に苔むした滝
その奥にホテルコンフォート
2020年10月03日 21:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 21:59
その奥にホテルコンフォート
7m滝はCTになってた
2020年10月03日 22:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 22:12
7m滝はCTになってた
右から巻いて見下ろすと小滝が続いてる
2020年10月03日 22:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 22:24
右から巻いて見下ろすと小滝が続いてる
巻き続けず一度沢床に降り
倒木の根っこを見に行く
かわいたエイリアンみたい
2020年10月03日 22:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 22:28
巻き続けず一度沢床に降り
倒木の根っこを見に行く
かわいたエイリアンみたい
二条4m
2020年10月03日 22:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 22:59
二条4m
出合手前のナメ
2020年10月03日 23:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 23:04
出合手前のナメ
八百谷出合
2020年10月03日 23:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 23:21
八百谷出合
4mトイ状
右から巻く
2020年10月03日 23:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 23:40
4mトイ状
右から巻く
左に滝かかる
2020年10月03日 23:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 23:57
左に滝かかる
8m
巻き上がりすぎてから、上のCSのとこ登れそうで懸垂して上のとこだけ登り直す
後から思ったこれは二段で上がCS6mかも
2020年10月04日 00:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 0:02
8m
巻き上がりすぎてから、上のCSのとこ登れそうで懸垂して上のとこだけ登り直す
後から思ったこれは二段で上がCS6mかも
ナラタケ系自信なくて取れない
もっとちゃんと見なきゃとは思う
2020年10月04日 00:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 0:38
ナラタケ系自信なくて取れない
もっとちゃんと見なきゃとは思う
6m
だいぶ様相が変わってる
2020年10月04日 00:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 0:41
6m
だいぶ様相が変わってる
尾根まで達する山抜け
2020年10月04日 00:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 0:44
尾根まで達する山抜け
二段の滝を越えれば
2020年10月04日 00:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 0:53
二段の滝を越えれば
仮寝の宿
2020年10月04日 01:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 1:00
仮寝の宿
沢の神様に感謝を捧ぐ
2020年10月04日 02:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 2:22
沢の神様に感謝を捧ぐ
今季の焚き火を納めます
あんまり心地良すぎて
炎と融けていたら
まさかの靴下も溶けていた、、、
2020年10月03日 19:45撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/3 19:45
今季の焚き火を納めます
あんまり心地良すぎて
炎と融けていたら
まさかの靴下も溶けていた、、、
仄暗いうちに出発
左にナメ滝かかる
2020年10月04日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 14:35
仄暗いうちに出発
左にナメ滝かかる
ヘッドランプに白く浮かび上がる
2020年10月04日 14:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 14:36
ヘッドランプに白く浮かび上がる
左に滝かかる
2020年10月04日 15:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:04
左に滝かかる
赤茶けた壁沿いに流れが曲がる
2020年10月04日 15:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:24
赤茶けた壁沿いに流れが曲がる
正面に岩壁 左右に滝
2020年10月04日 15:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:44
正面に岩壁 左右に滝
左の滝
2020年10月04日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:45
左の滝
右の滝
左の凹角を登る
八百谷で唯一登る感じの高さの出るところ
2020年10月04日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 15:45
右の滝
左の凹角を登る
八百谷で唯一登る感じの高さの出るところ
登って振り返る
2020年10月04日 16:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 16:03
登って振り返る
そのあと記憶に残るのはこのCSくらい
Co1740の二俣過ぎた後
2020年10月04日 16:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 16:25
そのあと記憶に残るのはこのCSくらい
Co1740の二俣過ぎた後
この頃からヤスデが出現
2020年10月04日 16:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 16:36
この頃からヤスデが出現
尾根見えた
が!ヤスデも続々出現!
2020年10月04日 16:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 16:37
尾根見えた
が!ヤスデも続々出現!
尾根へヤスデから逃げてみたが
ボロ土で悪い しかもヤスデいる
結局ロープ出して沢床へトラバースして戻る
2020年10月04日 16:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 16:55
尾根へヤスデから逃げてみたが
ボロ土で悪い しかもヤスデいる
結局ロープ出して沢床へトラバースして戻る
沢沿いに手を使わず登るしかない!
しかもヤスデのいない足限定!
まさかのグレード高し!
2020年10月04日 17:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 17:37
沢沿いに手を使わず登るしかない!
しかもヤスデのいない足限定!
まさかのグレード高し!
ついに登山道へ
ヤスデ核心で1時間遅れ!
2020年10月04日 17:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 17:37
ついに登山道へ
ヤスデ核心で1時間遅れ!
染まりはじめの景色にほっと一息
だがしかし登山道沿いもヤスチラ
ということはこの先の下降は、、、
2020年10月04日 17:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 17:37
染まりはじめの景色にほっと一息
だがしかし登山道沿いもヤスチラ
ということはこの先の下降は、、、
川又分岐
しばらくは踏み跡もしっかり
2020年10月04日 18:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 18:35
川又分岐
しばらくは踏み跡もしっかり
懸念が的中
曲沢下降もヤスデ天国
2020年10月04日 19:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 19:28
懸念が的中
曲沢下降もヤスデ天国
ヤスデさえいなければ
緑の石がとてもきれい
下降も"核心"続きで予定より1時間オーバー
2020年10月04日 19:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 19:43
ヤスデさえいなければ
緑の石がとてもきれい
下降も"核心"続きで予定より1時間オーバー
ちゃぶくろちゃん
Co1738
この辺りからヤスデがぱたっといなくなる
2020年10月04日 19:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 19:47
ちゃぶくろちゃん
Co1738
この辺りからヤスデがぱたっといなくなる
二俣1475
ここから先は金山沢の帰りに歩いたみち
2020年10月04日 20:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 20:36
二俣1475
ここから先は金山沢の帰りに歩いたみち
手が使えるって素敵
2020年10月04日 21:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 21:14
手が使えるって素敵
ここも右側を簡単に降りられる
降りた右側に赤いチャートの露頭
2020年10月04日 21:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 21:33
ここも右側を簡単に降りられる
降りた右側に赤いチャートの露頭
金山沢の下降の時あげたのもこの滝
2020年10月04日 21:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 21:38
金山沢の下降の時あげたのもこの滝
二俣1125
2020年10月04日 22:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 22:00
二俣1125
右岸道上がる前の最後の滝
2020年10月04日 22:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 22:05
右岸道上がる前の最後の滝
Co1060
右岸道を示すピンクテープ
2020年10月04日 22:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 22:23
Co1060
右岸道を示すピンクテープ
最後にカラカサちゃん
白粉つけるパフみたい
2020年10月04日 23:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/4 23:03
最後にカラカサちゃん
白粉つけるパフみたい

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング セルフビレイランヤード 渓流シューズ トポ ルート図

感想

今回はヤスデ核心、以前どこかでほんの一部だけヤスデ軍団に会ったことがありましたが、これほどのものは初めて。沢上部でしか見なかったため、高度つまり気温との関係か、単純に流れが強くなると生活できないからかと思いましたが、ヤスデのことを調べてみると、、、
以下転記↓

ヤスデの1年は以下のようなサイクルで進んでいきます。
9〜11月:産卵
ヤスデは秋に卵を産み、そのまま死んでしまいます。
12〜2月:越冬
卵は土の中で越冬し、暖かくなる春を待ちます。
3〜5月:孵化・成長
秋に産んだ卵から幼虫が孵化し、土の中で成長します。
6〜7月:地上に出現(大量発生)
成長した幼虫たちは、梅雨時の長雨で生息場所に水がたまると、本能的に水のない場所へ移動しようとして地上に現れます。これがいわゆるヤスデの大量発生です。
7〜8月:見なくなる
梅雨時が過ぎると再び土の中へ帰るので、夏の時期にヤスデを見かけることはほとんどありません。
9〜10月:秋の長雨で再び地上に出現(梅雨時より数は少ない)
ヤスデは秋に卵を産むとそのまま死んでしまうので、秋の長雨で地上に出てくる数は梅雨時より少なくなります。

少ない!あれで少ない!春とか無理!
今まで遭遇しなかったのは奇跡なのか。
今年はコロナで、尾白ともう一本以外は通年近場で過ごしたために、春先の足慣らしが済んで遠征するこの時期にまで奥秩父に入ることになったからなのか。
ご存知でしたら教えてください。。。

特に下降の際は、滝を降りるのに手を使わずにいられないところもあり、枝を拾って苔や岩に張り付いているヤスデを一つ一つ下へ落としてから、クライムダウン開始。それでも上からは見えないところに残っているので体を岩に擦らないようになど最大限の緊張を強いられましたw

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1062人

コメント

キシャヤスデ
こんにちは 初めまして

今年は7〜8年に一度の「キシャヤスデ」の大発生の年だそうで、
奥秩父・奥多摩などで多数発生しているとの報告が上がっています
大発生しレールが滑って汽車を止めるほどの数になるから、
キシャヤスデと名付けられたそうです

特に毒とかはないので実害はないですが、
スリップの原因となると実害になってしまい、笑えないですね
2020/10/8 10:49
Re: キシャヤスデ
kedamaさん、それは吉報です!大発生に波があるのなら、来年からはまた気後れせずに登りに行けます。
見てもきゃーとか言うことにはなりませんが、素手で潰すのは想像するだに恐ろしく、困り果てました。時間に余裕のある泊まり沢で本当によかったです〜。ヤスデのせいで帰り着けなかったとしたら、笑える話にはなるかもしれませんがw
とっても安心しました、ありがとうございました😊
2020/10/8 19:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら