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Yamareco

記録ID: 2641244
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ハイキング
比良山系

権現山〜蓬莱山〜白滝山。とても疲れました。

2020年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
14.1km
登り
1,110m
下り
1,252m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:07
合計
8:19
距離 14.1km 登り 1,112m 下り 1,257m
10:07
44
10:51
40
11:31
11:32
30
12:02
12:08
25
12:33
12:34
2
12:36
12:42
4
12:46
12:52
22
13:14
13:18
10
15:35
15:50
38
16:28
16:29
39
17:08
1
17:09
17:11
6
17:17
17:20
4
17:24
17:25
31
17:56
4
18:00
21
18:26
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊村の駐車場は9時半でほぼ満車でした。そこからバスで平に移動。京都バスはイコカ使えます。
コース状況/
危険箇所等
汁谷から夫婦滝の間は沢沿いに岩をへつりながら歩きますので危険です。また、伊藤新道は急斜面の上、滑りやすいです。
坊村のバス停横の建物。アニメのキャラクターがいっぱい書いてあります。上手なのもあればう〜んというものも。
2020年10月11日 09:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 9:46
坊村のバス停横の建物。アニメのキャラクターがいっぱい書いてあります。上手なのもあればう〜んというものも。
平にバスで移動。
2020年10月11日 10:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:08
平にバスで移動。
ここの林道からスタートです。
2020年10月11日 10:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:13
ここの林道からスタートです。
秋ですね。
2020年10月11日 10:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:15
秋ですね。
トリカブトももう終わりです。
2020年10月11日 10:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:16
トリカブトももう終わりです。
最初は道路歩き。
2020年10月11日 10:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:18
最初は道路歩き。
ここから登山道に入ります。
2020年10月11日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:23
ここから登山道に入ります。
カニ発見。
2020年10月11日 10:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:26
カニ発見。
倒木にはコケがびっしり。
2020年10月11日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 10:43
倒木にはコケがびっしり。
歩きやすい登山道ですが、結構急斜面です。
2020年10月11日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 10:48
歩きやすい登山道ですが、結構急斜面です。
アラキ峠。ここからさらに斜度が上がります。
2020年10月11日 10:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:51
アラキ峠。ここからさらに斜度が上がります。
意味が分からない看板ですが、言いたいことは良くわかります。
2020年10月11日 10:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 10:57
意味が分からない看板ですが、言いたいことは良くわかります。
マムシグサ。少なくなりましたね。
2020年10月11日 11:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 11:06
マムシグサ。少なくなりましたね。
あと少し!
2020年10月11日 11:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 11:27
あと少し!
稜線に出ました。琵琶湖を見下ろす最高の眺望です。
2020年10月11日 11:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
10/11 11:28
稜線に出ました。琵琶湖を見下ろす最高の眺望です。
権現山。
2020年10月11日 11:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 11:30
権現山。
素晴らしい景色が蓬莱山まで続きます。
2020年10月11日 11:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 11:35
素晴らしい景色が蓬莱山まで続きます。
アップダウンもほとんどなく歩きやすいです。
2020年10月11日 11:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 11:43
アップダウンもほとんどなく歩きやすいです。
ホッケ山に着きました。
2020年10月11日 12:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:03
ホッケ山に着きました。
蓬莱山が見えてきました。
2020年10月11日 12:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:10
蓬莱山が見えてきました。
コケの海。
2020年10月11日 12:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 12:11
コケの海。
紅葉はまだ。
2020年10月11日 12:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:14
紅葉はまだ。
ここは地面が凹形なので魚眼レンズで撮ったみたい。
2020年10月11日 12:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:28
ここは地面が凹形なので魚眼レンズで撮ったみたい。
あなたはどなた?
2020年10月11日 12:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:32
あなたはどなた?
美しい稜線が続きます。
2020年10月11日 12:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:33
美しい稜線が続きます。
ちょっと小女郎ヶ池に寄り道。
2020年10月11日 12:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 12:34
ちょっと小女郎ヶ池に寄り道。
曇りで風があるのでこんな感じ。晴れて風がないといい感じになるんでしょうね。
2020年10月11日 12:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:38
曇りで風があるのでこんな感じ。晴れて風がないといい感じになるんでしょうね。
由来がホラーです。
2020年10月11日 12:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 12:39
由来がホラーです。
センブリ発見!
2020年10月11日 12:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 12:54
センブリ発見!
その横ではアブがリンドウに頭を突っ込んで食事中。お尻がかわいい。
2020年10月11日 12:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 12:54
その横ではアブがリンドウに頭を突っ込んで食事中。お尻がかわいい。
蓬莱山の上には多くの人が見えます。
2020年10月11日 12:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 12:55
蓬莱山の上には多くの人が見えます。
急にガスってきました。
2020年10月11日 13:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:15
急にガスってきました。
蓬莱山の鐘。
2020年10月11日 13:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 13:18
蓬莱山の鐘。
真っ白。
2020年10月11日 13:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:20
真っ白。
少ししたら晴れてきました。
2020年10月11日 13:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 13:22
少ししたら晴れてきました。
鹿のフンを踏まずにここを歩くことは不可能です。
2020年10月11日 13:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:26
鹿のフンを踏まずにここを歩くことは不可能です。
普通の低山にこれだけの人を呼び込めるのは凄いことです。
2020年10月11日 13:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:31
普通の低山にこれだけの人を呼び込めるのは凄いことです。
武奈ヶ岳より南にはいないと思ってた。
2020年10月11日 13:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:31
武奈ヶ岳より南にはいないと思ってた。
スキー場をゆるゆると下りていきます。
2020年10月11日 13:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:40
スキー場をゆるゆると下りていきます。
どんぐりハウス。ここで昼ご飯にしました。
2020年10月11日 13:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 13:43
どんぐりハウス。ここで昼ご飯にしました。
汁谷の看板。ここからエラい目に遭うとはこの時点では知りませんでした。
2020年10月11日 14:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:07
汁谷の看板。ここからエラい目に遭うとはこの時点では知りませんでした。
乙女橋の案内。
2020年10月11日 14:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:17
乙女橋の案内。
これが乙女橋。どこが乙女なんだろう。
2020年10月11日 14:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:17
これが乙女橋。どこが乙女なんだろう。
この木、結構しなるので怖いです。
2020年10月11日 14:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:18
この木、結構しなるので怖いです。
沢沿いに下ります。
2020年10月11日 14:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:21
沢沿いに下ります。
大神橋の石碑。
2020年10月11日 14:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:23
大神橋の石碑。
その大神橋がないのですが。
2020年10月11日 14:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:25
その大神橋がないのですが。
少し横のほうに大神橋が無残に打ち捨てられていました。仕方ないのでジャンプして渡ります。
2020年10月11日 14:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:25
少し横のほうに大神橋が無残に打ち捨てられていました。仕方ないのでジャンプして渡ります。
だんだんマトモな道ではなくなってきました。
2020年10月11日 14:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:34
だんだんマトモな道ではなくなってきました。
川沿いの斜めの岩の上を歩きます。
2020年10月11日 14:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:35
川沿いの斜めの岩の上を歩きます。
濡れている上、川のほうに斜面となっているスラブの上を歩かされる箇所多数。
2020年10月11日 14:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 14:45
濡れている上、川のほうに斜面となっているスラブの上を歩かされる箇所多数。
とうとう道が途切れました。
2020年10月11日 14:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 14:48
とうとう道が途切れました。
と思ったら横にお助けロープが。これを使って岩をへつります。
2020年10月11日 14:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:50
と思ったら横にお助けロープが。これを使って岩をへつります。
下はこれ。
2020年10月11日 14:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 14:52
下はこれ。
ところどころにきれいな石碑が立っています。
2020年10月11日 14:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 14:59
ところどころにきれいな石碑が立っています。
ちょっと川沿いで休憩。
2020年10月11日 15:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
10/11 15:18
ちょっと川沿いで休憩。
川の両岸にトラロープが張ってあります。
2020年10月11日 15:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 15:25
川の両岸にトラロープが張ってあります。
このあたりではトラロープを橋と呼ぶようです。
2020年10月11日 15:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/11 15:30
このあたりではトラロープを橋と呼ぶようです。
苦労して夫婦滝の分岐に到着。コースタイムは40分になっていますが、1時間以上かかりました。
2020年10月11日 15:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 15:34
苦労して夫婦滝の分岐に到着。コースタイムは40分になっていますが、1時間以上かかりました。
明王橋の石碑。橋はどこ?というかナントカ橋と書いた石碑のところで実際に橋があったのは最初の乙女橋だけなんですが。
2020年10月11日 15:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 15:35
明王橋の石碑。橋はどこ?というかナントカ橋と書いた石碑のところで実際に橋があったのは最初の乙女橋だけなんですが。
夫婦滝も一応見ていきます。高さのある滝ですが、ちょっと遠いのと木の枝が邪魔で全部は見えません。
2020年10月11日 15:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
10/11 15:45
夫婦滝も一応見ていきます。高さのある滝ですが、ちょっと遠いのと木の枝が邪魔で全部は見えません。
さて白滝山へ向かいます。が、どこが道かわからん。
2020年10月11日 16:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 16:03
さて白滝山へ向かいます。が、どこが道かわからん。
日が傾いてきました。
2020年10月11日 16:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 16:22
日が傾いてきました。
白滝山到着。踏みあとがほとんどないので、テープを探しながら歩くことになります。
2020年10月11日 16:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 16:30
白滝山到着。踏みあとがほとんどないので、テープを探しながら歩くことになります。
少し歩きやすい道が続いた後、急降下開始。ひたすら急斜面を転がるように下ります。
2020年10月11日 16:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10/11 16:31
少し歩きやすい道が続いた後、急降下開始。ひたすら急斜面を転がるように下ります。
ワサビ天井滝。このあと日が暮れてしまったので大幅にペースダウン。写真もなしです。
2020年10月11日 17:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
10/11 17:16
ワサビ天井滝。このあと日が暮れてしまったので大幅にペースダウン。写真もなしです。
ゴール。比良山荘がいい風情を醸し出しています。一度行ってみたいけど一般ぴーぽーにはだいぶお高いので無理かな。
2020年10月11日 18:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
10/11 18:29
ゴール。比良山荘がいい風情を醸し出しています。一度行ってみたいけど一般ぴーぽーにはだいぶお高いので無理かな。
撮影機器:

感想

17時くらいには下りてくる予定でしたがやらかしてしまいました。

1.どんぐりハウスから夫婦滝(汁谷)
沢沿いの登山道が崩壊している上に水量が多いので渡渉に苦労します。さらに橋がほとんどない(笑)。ここは一般登山道とは言えないと思います。
2.夫婦滝から白滝山まで(ニシヤ谷)
テープはつけてくれていますが、登山道がとぎれとぎれになっていますのでGPSで白滝山方面に向かい到達しました。ここも初めて通る人には厳しい。
3.伊藤新道(ワサビ谷)
とにかく道が悪いです。最初はひたすらつづら折りの急斜面の下り。滑りやすく危ないです。さらにつづら折りのヘアピンカーブで曲がらずに直進している踏み跡が多数ありますので間違う人も多そうです。登りで使う分には大丈夫だと思いますが。滝より下は沢沿いの足元の悪いガレた急斜面をひたすら下ります。

上の3つを足して山と高原地図のコースタイムは2時間20分のところ3時間半かかりました。(台風明けで沢の水量が多いことと、途中で日が暮れたのでヘッドランプで慎重に下りたのもありますが。)
私はそもそも下りはかなり足が遅いので余裕をみて計画しているのですが、大きく道を間違えたわけではないのにこれだけ誤差が出たのは初めてです。
私が遅すぎるのかコースタイムがおかしいのかはわかりませんが、初めて行く方はちょっと余裕を見られたほうが良いと思います。
権現山から蓬莱山の間に関しては鉄板。最高の道です。晴れていればもっと良かったと思います。
なんか悔しいので紅葉の時期にもう一度来ようかな。

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