ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2648732
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

赤兎山 -「雲の平」を思わせる山上台地から白山・奥美濃展望

2020年10月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
kenny その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:51
距離
16.9km
登り
1,346m
下り
1,348m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
0:22
合計
10:51
6:18
6
スタート地点
6:24
6:28
165
9:13
9:13
83
10:36
10:51
161
13:32
13:33
84
14:57
14:58
119
16:57
16:58
11
17:09
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道で白川ICから中部縦貫自動車道・白鳥西ICへ。ここから九頭竜川沿いに国道158号線で勝原まで。ここから県道173で鳩ヶ湯へ。駐車場は鳩ヶ湯旅館の敷地で許可を得て駐車の事。旅館が営業前の早朝は、県道の車待避場などを探して登山口まで歩くしかなく、歩いて数分先に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
鳩ヶ湯コースは人があまり入っておらず、長い樹林の登りで足場も良くない。山腹をトラバース気味に歩く部分も多く非常に歩きづらい。展望もほとんどない反面、静かなブナ林が味わえる。渡渉は雨後は危険。ロープがあるが心許なく石も滑りやすい。
その他周辺情報 江戸時代から続く鳩ヶ湯旅館。
https://www.hatogayu.jp/
登山口の鳩ヶ湯。
2020年10月15日 06:24撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 6:24
登山口の鳩ヶ湯。
案内板。行ってみたい紅葉の名所・刈込池はさらに打波川の奥ですがまたの機会に。
2020年10月15日 06:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 6:27
案内板。行ってみたい紅葉の名所・刈込池はさらに打波川の奥ですがまたの機会に。
標柱の奥、タンドウ沢にかかる谷戸橋を渡りすぐ左手からスタート。
2020年10月15日 06:26撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 6:26
標柱の奥、タンドウ沢にかかる谷戸橋を渡りすぐ左手からスタート。
取付でいきなりの鉄ハシゴ。かなりの傾斜です。
取付でいきなりの鉄ハシゴ。かなりの傾斜です。
林道を何度も横切ります。注意しなければいけないのが写真の場所。うっかり沢沿いにと直進してしまいましたが、正しくは右へ。
2020年10月15日 16:49撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 16:49
林道を何度も横切ります。注意しなければいけないのが写真の場所。うっかり沢沿いにと直進してしまいましたが、正しくは右へ。
アケボノソウ、見つけた。
2020年10月15日 07:05撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 7:05
アケボノソウ、見つけた。
ここも間違いやすい場所。広場のようになった林道は右に急にカーブしえ上っていく坂道と正規ルートの左手・写真の沢方向へ分岐。この樹についている案内ですが、手前から全く見えないため、坂を上がってしまいそう。
2020年10月15日 07:08撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 7:08
ここも間違いやすい場所。広場のようになった林道は右に急にカーブしえ上っていく坂道と正規ルートの左手・写真の沢方向へ分岐。この樹についている案内ですが、手前から全く見えないため、坂を上がってしまいそう。
焼き物みたい。
2020年10月15日 07:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 7:19
焼き物みたい。
青いテープで巻かれたスギの木がたくさん。何のためだろう?
2020年10月15日 07:24撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 7:24
青いテープで巻かれたスギの木がたくさん。何のためだろう?
オオアキギリは北陸に多い秋の花。
2020年10月15日 08:30撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 8:30
オオアキギリは北陸に多い秋の花。
谷側をトラバース気味に歩くルート。とても歩きにくいが、水場には困らない。
2020年10月15日 08:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 8:36
谷側をトラバース気味に歩くルート。とても歩きにくいが、水場には困らない。
樹間から見えたのは三ノ峰。
1
樹間から見えたのは三ノ峰。
タンドウ沢を渡渉。ロープがかかってはいるが心許なく、結構危ない。
1
タンドウ沢を渡渉。ロープがかかってはいるが心許なく、結構危ない。
奥ノ塚峠からひと登り、紅葉の尾根を歩く。
奥ノ塚峠からひと登り、紅葉の尾根を歩く。
静かで美しいブナの林が続くルート。
2020年10月15日 09:01撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 9:01
静かで美しいブナの林が続くルート。
ツタウルシの紅葉。
2020年10月15日 09:24撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 9:24
ツタウルシの紅葉。
鳩ヶ湯から歩く事4時間、うさぎ平到着。ここでようやく展望が開けて赤兎山の山頂が。
1
鳩ヶ湯から歩く事4時間、うさぎ平到着。ここでようやく展望が開けて赤兎山の山頂が。
山頂まではもうすぐ。背後には大きな経ヶ岳。右奥に法恩寺山。
2020年10月15日 10:36撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 10:36
山頂まではもうすぐ。背後には大きな経ヶ岳。右奥に法恩寺山。
パノラマ撮影。
2020年10月15日 10:36撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 10:36
パノラマ撮影。
山頂からは北側の展望が開ける。ようやく見えた白山。
1
山頂からは北側の展望が開ける。ようやく見えた白山。
この後山頂はすぐに雲の中に。あれれ…
2020年10月15日 10:39撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 10:39
この後山頂はすぐに雲の中に。あれれ…
ともあれ急ぎ記念撮影。赤兎平へ行って雲が取れるのを待つ事にします。
3
ともあれ急ぎ記念撮影。赤兎平へ行って雲が取れるのを待つ事にします。
振り返る赤兎山と経ヶ岳(左奥)。
2020年10月15日 11:16撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 11:16
振り返る赤兎山と経ヶ岳(左奥)。
逆光に荒島岳と能郷白山。
2020年10月16日 23:15撮影
1
10/16 23:15
逆光に荒島岳と能郷白山。
昼食をとりながら待つ事2時間近く。すっかり雲がとれた白山連峰。パノラマ撮影。
2020年10月15日 13:12撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:12
昼食をとりながら待つ事2時間近く。すっかり雲がとれた白山連峰。パノラマ撮影。
白山・別山パノラマ。
2020年10月15日 13:14撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 13:14
白山・別山パノラマ。
高さも大きさも素晴らしい。
2020年10月15日 13:15撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:15
高さも大きさも素晴らしい。
秋色の越美国境。
2020年10月15日 13:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:15
秋色の越美国境。
山座同定してみました。魅力的な山々ばかり。
2020年10月17日 01:22撮影
1
10/17 1:22
山座同定してみました。魅力的な山々ばかり。
白山の魅力は高さもあるけれどもこの雄大な広がり。
2020年10月15日 13:18撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:18
白山の魅力は高さもあるけれどもこの雄大な広がり。
視界いっぱいに広がるこの眺望のほとんどが、手つかずの自然。そこが白山の素晴らしいところ。
2020年10月15日 13:18撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:18
視界いっぱいに広がるこの眺望のほとんどが、手つかずの自然。そこが白山の素晴らしいところ。
紅葉の中景の山は小赤兎山。道は…ありません。
2020年10月15日 13:23撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:23
紅葉の中景の山は小赤兎山。道は…ありません。
石徹白(いとしろ)を囲む山々にどうしても目が行く。
2020年10月15日 13:25撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:25
石徹白(いとしろ)を囲む山々にどうしても目が行く。
登山道のないプリミティブな山々は山スキー天国。
2020年10月15日 13:25撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:25
登山道のないプリミティブな山々は山スキー天国。
石徹白の山々の山座同定。左から
●日岸山
●薙刀山(なぎなたやま)
●野伏ヶ岳(のぶせがたけ)
●尾白山(おじらみやま)
2020年10月15日 23:05撮影
1
10/15 23:05
石徹白の山々の山座同定。左から
●日岸山
●薙刀山(なぎなたやま)
●野伏ヶ岳(のぶせがたけ)
●尾白山(おじらみやま)
十分満足したので戻ります。
2020年10月15日 13:25撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:25
十分満足したので戻ります。
赤兎山の山頂部を見る。
2020年10月15日 13:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:27
赤兎山の山頂部を見る。
ロケーション抜群の避難小屋。
2020年10月15日 13:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:27
ロケーション抜群の避難小屋。
トイレも建物の中にあり広さも十分、快適です。
2020年10月15日 13:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:27
トイレも建物の中にあり広さも十分、快適です。
避難小屋前はまだ紅葉が残っていました。
2020年10月15日 13:28撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 13:28
避難小屋前はまだ紅葉が残っていました。
越美国境の山々、パノラマで。
2020年10月15日 13:29撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:29
越美国境の山々、パノラマで。
久々に見た以前テレマークで登った野伏ヶ岳(左端)。無雪期にも歩いてみたくなりました(ヤブですが)。
2020年10月15日 13:31撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:31
久々に見た以前テレマークで登った野伏ヶ岳(左端)。無雪期にも歩いてみたくなりました(ヤブですが)。
赤池と大長山。
2020年10月15日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:33
赤池と大長山。
水が少ないのでUFOの着陸痕のように見える赤池の浮島。
2020年10月15日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:33
水が少ないのでUFOの着陸痕のように見える赤池の浮島。
花の季節にも来てみたい場所。
2020年10月15日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:33
花の季節にも来てみたい場所。
北アルプスの雲の平に通じる雰囲気のある赤兎平。ほめすぎとも思いません。
2020年10月15日 13:35撮影 by  iPhone XS, Apple
3
10/15 13:35
北アルプスの雲の平に通じる雰囲気のある赤兎平。ほめすぎとも思いません。
秋晴れにも恵まれて幸せ。
2
秋晴れにも恵まれて幸せ。
気持ち良い草原が続く赤兎平から赤兎岳への道。
2020年10月15日 13:36撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 13:36
気持ち良い草原が続く赤兎平から赤兎岳への道。
『大草原の小さな家』。
2020年10月15日 13:39撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:39
『大草原の小さな家』。
赤兎平全景パノラマ。
2020年10月15日 13:40撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:40
赤兎平全景パノラマ。
寒気が南下した昨晩でかなり紅葉が落ちてしまったようです。前日登山された方のレコと比べるとずいぶん違いました。
2020年10月15日 13:41撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:41
寒気が南下した昨晩でかなり紅葉が落ちてしまったようです。前日登山された方のレコと比べるとずいぶん違いました。
たった一度の雨や気温低下で葉が落ちてしまう紅葉。タイミングが難しいのは花の最盛期以上…
2020年10月15日 13:41撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:41
たった一度の雨や気温低下で葉が落ちてしまう紅葉。タイミングが難しいのは花の最盛期以上…
『大草原の小さな家』…バイバイ。
2020年10月15日 13:41撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:41
『大草原の小さな家』…バイバイ。
この日、気温は26℃まで上がりました(朝は8℃だったのに)。
1
この日、気温は26℃まで上がりました(朝は8℃だったのに)。
今日2度目の赤兎山山頂。
2020年10月15日 13:52撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:52
今日2度目の赤兎山山頂。
小原峠をはさんで大長山。呼び方が ”おおちょうざん” とは意外。
2020年10月15日 13:54撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:54
小原峠をはさんで大長山。呼び方が ”おおちょうざん” とは意外。
奥の展望板の上に実は携帯電話が… どなたかの忘れ物です。悩みましたが、人の往来も多く取りに戻るかもしれないのでそのままにしておきました。持ち主の方に戻っていると良いのですが…
2020年10月15日 13:55撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:55
奥の展望板の上に実は携帯電話が… どなたかの忘れ物です。悩みましたが、人の往来も多く取りに戻るかもしれないのでそのままにしておきました。持ち主の方に戻っていると良いのですが…
山頂から雲がすっかりとれた白山。
2020年10月15日 13:56撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:56
山頂から雲がすっかりとれた白山。
そして別山。
2020年10月15日 13:56撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:56
そして別山。
日野山方面。
2020年10月15日 13:59撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 13:59
日野山方面。
最後にもう一度白山を眺めてから山頂を去ろう。
2020年10月15日 13:58撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 13:58
最後にもう一度白山を眺めてから山頂を去ろう。
再び鳩ヶ湯への長いコースを戻ります。
2020年10月15日 14:04撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/15 14:04
再び鳩ヶ湯への長いコースを戻ります。
経ヶ岳の奥に見えている奥美濃の山々の山座同定。
2020年10月16日 23:49撮影
10/16 23:49
経ヶ岳の奥に見えている奥美濃の山々の山座同定。
最後の展望を楽しんだら尾根を下ります。
2020年10月15日 14:06撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 14:06
最後の展望を楽しんだら尾根を下ります。
樹間から見えた三ノ峰。
2020年10月15日 15:16撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 15:16
樹間から見えた三ノ峰。
夕陽あたる野伏ヶ岳。
2020年10月15日 15:17撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 15:17
夕陽あたる野伏ヶ岳。
日暮れの時間を気にしながら下ります。
2020年10月15日 15:18撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 15:18
日暮れの時間を気にしながら下ります。
沢の渡渉地点で見たマユミの実。美味しそうですが有毒、食べたらいかんぜよ!
2020年10月15日 15:33撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/15 15:33
沢の渡渉地点で見たマユミの実。美味しそうですが有毒、食べたらいかんぜよ!
夕方5時、やっとの事で鳩ヶ湯へ戻ってきました。
2020年10月15日 16:56撮影 by  iPhone XS, Apple
10/15 16:56
夕方5時、やっとの事で鳩ヶ湯へ戻ってきました。
最後は残照の三ノ峰が見送ってくれたのでした。
2020年10月15日 16:57撮影 by  iPhone XS, Apple
3
10/15 16:57
最後は残照の三ノ峰が見送ってくれたのでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

「え、寒気が南下してくるって?」
素晴らしい紅葉のレコが上がってくる東北の山々は、オホーツク海高気圧の冷たい北東風でなかなか晴れず。好天の西日本の山々は紅葉はまだまだこれから。天気と紅葉のタイミングが合う山をあれこれ探して定めた目的地は赤兎山。一晩でずいぶん葉が落ちてしまいましたが、白山・別山や奥美濃の山々の大展望は期待以上のサプライズ。気高くそびえる白山・別山は圧倒的で、高さよりも何よりその空間の広がりが素晴らしく、まるで海外の風景のよう。
そして、魅力たっぷりの赤兎平。赤い屋根の避難小屋がポツンと立ち、良いアクセントになっているこの山の上の楽園は、小さいながらもその雰囲気はまるで北アルプスの「雲の平」に通じるものがある、と言ったらいいすぎでしょうか。山々にグルリと囲まれた空間に人里離れたロマンあふれる雰囲気を感じたのは、鳩ヶ湯から一人の登山者とも出会わずに長時間のアルバイトの末にたどりついたからでしょうか。
さらにうれしかったのは白山から続く奥美濃の山々の展望でした。登山道もなくヤブ漕ぎ覚悟になる山々の稜線を歩く自分を想像して2時間近くもこの楽園でのんびりとお昼を食べてまったり。
野伏岳、薙刀山、小白山… レコにもなかなか上がらない決してメジャーではない山々ですが、だからこそ逍遥してみたい魅惑の山々。
真っ赤な紅葉も見たかったけれども、この展望があれば十分。存分に歩き、山を満喫したお腹いっぱいの1日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:635人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら