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Yamareco

記録ID: 265150
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

石老山【K6】時間が出来たらお気楽登山

2013年01月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
7.6km
登り
547m
下り
511m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

13:15 石老山入口バス停
13:30 広小路
13:52 顕鏡寺
14:54 山頂
16:19 キャンプ場
16:41 ブレジャーフォレスト前バス停
天候 快晴
気温:登山口11℃
水メモ:750ml, 3.5h, 214ml/h
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神奈中バス、190円
平日:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20201&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=1
土曜:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20201&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=2
休日:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20201&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=3

復路
平日:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20193&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=1
土曜:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20193&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=2
休日:http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20193&pole=1&pole_seq=1&apply=2013/01/15&day=3
 
コース状況/
危険箇所等
頂上近辺は雪があり凍結していたのでアイゼンが必要かと思います。
危険な箇所は特にありません。
岩殿城攻略の後相模湖駅に移動してきました。
2013年01月27日 12:36撮影
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岩殿城攻略の後相模湖駅に移動してきました。
町の様子。
2013年01月27日 12:38撮影
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町の様子。
相模湖駅。ここから乗ったことがありますが降りたのは初めてです。
2013年01月27日 12:39撮影
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相模湖駅。ここから乗ったことがありますが降りたのは初めてです。
バス停の前の観光案内所にあった案内図。
2013年01月27日 12:42撮影
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バス停の前の観光案内所にあった案内図。
プレジャーフォレスト方面行き
2013年01月27日 12:42撮影
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プレジャーフォレスト方面行き
バスの時刻まで少しあるので散策すると駅の近くに川的なものがありました。
2013年01月27日 12:45撮影
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バスの時刻まで少しあるので散策すると駅の近くに川的なものがありました。
水の出口がなんか魚の喉の辺りから水が出ていてキモ・・・・ユニークな造りになっています。
2013年01月27日 12:47撮影
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水の出口がなんか魚の喉の辺りから水が出ていてキモ・・・・ユニークな造りになっています。
バスに揺られること15分、バス停から少し歩くと登山口です。
2013年01月27日 13:24撮影
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バスに揺られること15分、バス停から少し歩くと登山口です。
広小路だそうな。
2013年01月27日 13:30撮影
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広小路だそうな。
駐車場ですね。。
2013年01月27日 13:30撮影
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駐車場ですね。。
歩き安い道が進みますね。
2013年01月27日 13:32撮影
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歩き安い道が進みますね。
石畳もありつつ。 古いみちらしいですね。
2013年01月27日 13:33撮影
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石畳もありつつ。 古いみちらしいですね。
いろいろないしがあて説明板もたくさんありました。
2013年01月27日 13:36撮影
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いろいろないしがあて説明板もたくさんありました。
2013年01月27日 13:37撮影
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滝不動? 水が流れてはいませんでしたが。
2013年01月27日 13:37撮影
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滝不動? 水が流れてはいませんでしたが。
2013年01月27日 13:38撮影
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屏風岩、これは間違いなさそう。
2013年01月27日 13:38撮影
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屏風岩、これは間違いなさそう。
2013年01月27日 13:40撮影
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仁王岩(左)。
2013年01月27日 13:41撮影
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仁王岩(左)。
これが右かな?
2013年01月27日 13:43撮影
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これが右かな?
2013年01月27日 13:45撮影
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これが駒立岩かな? ぶっちゃけ岩だらけでよく分かりません。
2013年01月27日 13:45撮影
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これが駒立岩かな? ぶっちゃけ岩だらけでよく分かりません。
寺的なものが見えてきました。
2013年01月27日 13:47撮影
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寺的なものが見えてきました。
2013年01月27日 13:48撮影
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もう良くわからん。
2013年01月27日 13:48撮影
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もう良くわからん。
2013年01月27日 13:51撮影
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蛇木杉。 ご立派。
2013年01月27日 13:50撮影
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蛇木杉。 ご立派。
2013年01月27日 13:52撮影
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顕鏡寺、でも門には石老山と書かれています。
2013年01月27日 13:52撮影
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顕鏡寺、でも門には石老山と書かれています。
2013年01月27日 13:54撮影
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岩窟ですねぇ。 なんか家みたいになっちゃって。
2013年01月27日 13:53撮影
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岩窟ですねぇ。 なんか家みたいになっちゃって。
左が八方岩方面、お寺の続きがきっとあるものと考えます。 今回はとりあえず右の桜山展望台方面を通っていきます。 歴史のある場所は左のほうでしょうね。
2013年01月27日 14:02撮影
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左が八方岩方面、お寺の続きがきっとあるものと考えます。 今回はとりあえず右の桜山展望台方面を通っていきます。 歴史のある場所は左のほうでしょうね。
少し凍結、でもまだアイゼンの出番ではないです。
2013年01月27日 14:05撮影
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少し凍結、でもまだアイゼンの出番ではないです。
ここが桜山展望台かな?
2013年01月27日 14:06撮影
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ここが桜山展望台かな?
雪が少しずつ増えてきます。
2013年01月27日 14:13撮影
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雪が少しずつ増えてきます。
2013年01月27日 14:17撮影
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2013年01月27日 14:18撮影
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融合平見晴台。
2013年01月27日 14:23撮影
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融合平見晴台。
すこしずつ雪が。
2013年01月27日 14:28撮影
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すこしずつ雪が。
このへんからだいぶ雪が増えて・・
2013年01月27日 14:39撮影
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このへんからだいぶ雪が増えて・・
凍結した下りになったらアイゼン装着。
2013年01月27日 14:51撮影
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凍結した下りになったらアイゼン装着。
装着したらスグに山頂がぁ。
2013年01月27日 14:54撮影
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装着したらスグに山頂がぁ。
山頂の様子。
2013年01月27日 14:55撮影
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山頂の様子。
富士山が少し見えています。
2013年01月27日 14:55撮影
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富士山が少し見えています。
2013年01月27日 14:56撮影
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奥のちょっと高いのが蛭ヶ岳かな。
2013年01月27日 14:59撮影
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奥のちょっと高いのが蛭ヶ岳かな。
下ります。 ちょっと凍結していますが危険箇所はありません。
2013年01月27日 15:17撮影
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下ります。 ちょっと凍結していますが危険箇所はありません。
帰りも山頂付近は凍結しているので念のためアイゼンがあった方が良いです。
2013年01月27日 15:32撮影
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帰りも山頂付近は凍結しているので念のためアイゼンがあった方が良いです。
大明神。 何も無い。
2013年01月27日 15:35撮影
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大明神。 何も無い。
お、展望台ですね。
2013年01月27日 15:46撮影
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お、展望台ですね。
丹沢方面と、
2013年01月27日 15:47撮影
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丹沢方面と、
相模湖方面。 もうちょっと見えないかあ〜
2013年01月27日 15:48撮影
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相模湖方面。 もうちょっと見えないかあ〜
この辺日影になってるので雪多め。
2013年01月27日 15:54撮影
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この辺日影になってるので雪多め。
林道に出ました。
2013年01月27日 16:15撮影
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林道に出ました。
高床式住居が!
2013年01月27日 16:19撮影
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高床式住居が!
キャンプ場らしい。
2013年01月27日 16:23撮影
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キャンプ場らしい。
プレジャーフォレスト前のバス停。 プレジャーフォレストって何ですかね??
2013年01月27日 16:41撮影
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プレジャーフォレスト前のバス停。 プレジャーフォレストって何ですかね??
これは石老山入り口の時刻表です。
2013年01月27日 13:16撮影
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これは石老山入り口の時刻表です。

感想

御正体山へ行く予定がアクシデンツで傷心の石老山に変わりました。。6つ目の関東100名山にアタックです。んが正直情報も全く無いですが何とかなるでしょう。 直前の岩殿山で右足の付け根をイタめましたが何とかなると信じています。 私は信じています。

駅からバスでスグの石労山入り口で降りてそこからスグに歩き出して数々の巨石ををやり過ごすとまずは石老山と書かれたお寺に着きます。 そこからが本当の登山開始という感じですが特に険しいところも無く淡々と高度を上げていけば山頂です。 午後からのアタックでも楽に帰ってこられる距離感・・・グッドです。 さすがに時間が遅く、すれ違ったのは2名のみ。 でのんびりとしたハイキングを楽しむことが出来ました。

帰りのバス停のちょっと手前に渡し舟の看板がありまして。 片道600円がちょっと痛いのでスルーしましたが片道くらい使っても良かったですかね。

本日2回目の山行でちょっと疲れました、お疲れ様でした。

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