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Yamareco

記録ID: 2661875
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ハイキング
十和田湖・八甲田

乗鞍岳 仙人橋→赤沼→赤倉岳→乗鞍岳 New山名板と赤沼での早朝紅葉写真 快晴だよ 大満足。

2020年10月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
15.6km
上り
1,070m
下り
1,075m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:44
合計
9:35
6:07
4
6:49
7:08
160
9:48
9:58
88
11:27
12:34
159
15:12
15:18
23
15:45
15:46
2
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
朝早く来たが、駐車スペースなし、が、奥に置けた。
2020年10月20日 06:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:12
朝早く来たが、駐車スペースなし、が、奥に置けた。
仙人橋のトンネル側。マーカーもあります。
2020年10月20日 06:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:14
仙人橋のトンネル側。マーカーもあります。
赤沼・松倉への案内プレートあり。
2020年10月20日 06:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:14
赤沼・松倉への案内プレートあり。
保全対策はいつ行われるのだろうか?
2020年10月20日 06:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 6:15
保全対策はいつ行われるのだろうか?
トンネルの北と南からの、登山道の合流点です。仙人橋は左から来ました。
2020年10月20日 06:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:34
トンネルの北と南からの、登山道の合流点です。仙人橋は左から来ました。
松森・蔦温泉への案内プレート。赤沼に立ち寄ります。
2020年10月20日 06:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:48
松森・蔦温泉への案内プレート。赤沼に立ち寄ります。
湖岸には沢山ある三脚。絵になるなぁ。
2020年10月20日 06:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:48
湖岸には沢山ある三脚。絵になるなぁ。
沢山の写真愛好家が、光のチャンスを待っています。
2020年10月20日 07:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 7:03
沢山の写真愛好家が、光のチャンスを待っています。
愛好家の仲間入り??。湖面に吸い込まれそう。
2020年10月20日 06:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:52
愛好家の仲間入り??。湖面に吸い込まれそう。
遊びです。前の画像の反転です。よく見ると水面近くが不鮮明ですね。
2020年10月20日 06:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:52
遊びです。前の画像の反転です。よく見ると水面近くが不鮮明ですね。
正面がこれから目指す赤倉岳。右の中腹を巻いて湿原に入ります。
2020年10月20日 06:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:53
正面がこれから目指す赤倉岳。右の中腹を巻いて湿原に入ります。
湖岸もきれいだ。
2020年10月20日 06:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:53
湖岸もきれいだ。
水面の青空はより青いよ。
2020年10月20日 06:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:51
水面の青空はより青いよ。
2020年10月20日 06:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 6:50
赤沼から流れ出る水路。水流はこんな感じ。
2020年10月20日 07:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 7:04
赤沼から流れ出る水路。水流はこんな感じ。
登山道は赤沼を左下に見ながら、高度を上げていきます。
2020年10月20日 07:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 7:08
登山道は赤沼を左下に見ながら、高度を上げていきます。
登山道は整備され歩き易い。紅葉と落葉のサクサク感がとても良い。
2020年10月20日 07:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 7:21
登山道は整備され歩き易い。紅葉と落葉のサクサク感がとても良い。
右に高田大岳が見えてきた。全山色着いている。
2020年10月20日 07:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 7:42
右に高田大岳が見えてきた。全山色着いている。
こんな感じの登山道。
2020年10月20日 07:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 7:43
こんな感じの登山道。
右に高田大岳がちょこんと姿を表した。手前の山の🍁がきれいだ。
2020年10月20日 08:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:15
右に高田大岳がちょこんと姿を表した。手前の山の🍁がきれいだ。
湿原に降りた。おおこれは大変。長靴ではありません。やぶ側経由で進む。
2020年10月20日 08:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:25
湿原に降りた。おおこれは大変。長靴ではありません。やぶ側経由で進む。
湿地帯に突入です。どこを歩くか作戦を。
2020年10月20日 08:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 8:29
湿地帯に突入です。どこを歩くか作戦を。
下の湿原をクリア。
2020年10月20日 08:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 8:30
下の湿原をクリア。
上の湿原に突入です。
2020年10月20日 08:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:30
上の湿原に突入です。
上の湿原も間もなくクリアできそう。
2020年10月20日 08:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 8:30
上の湿原も間もなくクリアできそう。
振り向く、北八甲田の山並み。
2020年10月20日 08:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:31
振り向く、北八甲田の山並み。
上の湿原も通過。不安だった登山靴での湿原も何とかクリア。
2020年10月20日 08:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:35
上の湿原も通過。不安だった登山靴での湿原も何とかクリア。
湿原から高度上げて、赤倉岳展望所到着。赤沼も見える。
2020年10月20日 08:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:56
湿原から高度上げて、赤倉岳展望所到着。赤沼も見える。
赤沼から左の山を経由してここまで来た。
2020年10月20日 08:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 8:57
赤沼から左の山を経由してここまで来た。
赤倉岳展望所はこんな感じ。
2020年10月20日 09:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 9:00
赤倉岳展望所はこんな感じ。
ここは痩せ尾根で、展望の良い場所だ。
2020年10月20日 09:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:01
ここは痩せ尾根で、展望の良い場所だ。
右が赤倉岳の東尾根。中央が1100ピーク。残雪時のウォークに参加でピークに登った。ここより展望が良かった気がする。
2020年10月20日 09:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:01
右が赤倉岳の東尾根。中央が1100ピーク。残雪時のウォークに参加でピークに登った。ここより展望が良かった気がする。
赤倉岳山頂と乗鞍岳への分岐点。手前が山頂側、左が乗鞍岳。
2020年10月20日 09:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:43
赤倉岳山頂と乗鞍岳への分岐点。手前が山頂側、左が乗鞍岳。
赤倉岳 1298m
2020年10月20日 09:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:50
赤倉岳 1298m
山頂の少し奥にビューポイントあり。
2020年10月20日 09:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:51
山頂の少し奥にビューポイントあり。
赤沼をアップで、全山紅葉です。左の山腹を登って来た。
2020年10月20日 09:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:51
赤沼をアップで、全山紅葉です。左の山腹を登って来た。
こちらは蔦沼。対岸の展望デッキは賑わっているだろうなぁ。
2020年10月20日 09:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:51
こちらは蔦沼。対岸の展望デッキは賑わっているだろうなぁ。
赤沼と蔦沼の遠景。
2020年10月20日 09:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:51
赤沼と蔦沼の遠景。
蔦沼の背後が崖のベルトになっている。上が台地だ。湯ノ台かな。
2020年10月20日 09:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 9:52
蔦沼の背後が崖のベルトになっている。上が台地だ。湯ノ台かな。
赤倉岳山頂 1298m 手前が登山道。
2020年10月20日 09:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 9:55
赤倉岳山頂 1298m 手前が登山道。
左の高田大岳、雛岳、黒森かな?
2020年10月20日 11:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:02
左の高田大岳、雛岳、黒森かな?
乗鞍岳の中腹から先程の赤倉岳
2020年10月20日 11:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:02
乗鞍岳の中腹から先程の赤倉岳
乗鞍岳のガラ場。鞍部から山頂への登山道は展望がとても良い。
2020年10月20日 11:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:07
乗鞍岳のガラ場。鞍部から山頂への登山道は展望がとても良い。
乗鞍岳と赤倉岳との鞍部には、湿原が草紅葉ではっきりと識別できる。
2020年10月20日 11:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:08
乗鞍岳と赤倉岳との鞍部には、湿原が草紅葉ではっきりと識別できる。
乗鞍岳の山頂部分には大き目の岩群がある。
2020年10月20日 11:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:21
乗鞍岳の山頂部分には大き目の岩群がある。
こんな岩を乗り越えて山頂へ。画面奥に高田大岳。
2020年10月20日 11:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 11:23
こんな岩を乗り越えて山頂へ。画面奥に高田大岳。
乗鞍岳のシンボル。大岩だ。そこに。
2020年10月20日 11:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:30
乗鞍岳のシンボル。大岩だ。そこに。
New山名板との初対面です。アップで、裏にはロゴ、見覚えございませんか。いつもありがとうございます。
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New山名板との初対面です。アップで、裏にはロゴ、見覚えございませんか。いつもありがとうございます。
山名板を手にバシャリ。大岩・人物よりも山名板が輝いています。
2020年10月21日 07:47撮影
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10/21 7:47
山名板を手にバシャリ。大岩・人物よりも山名板が輝いています。
大岩に山名板、これで決まりだ。自撮りします。
2020年10月21日 01:39撮影
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10/21 1:39
大岩に山名板、これで決まりだ。自撮りします。
十和田湖方面。岩手山も見えているが、写真では??
2020年10月21日 09:30撮影
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10/21 9:30
十和田湖方面。岩手山も見えているが、写真では??
十和田湖と中央に小高い山の御鼻部山がはっきりと。
2020年10月20日 11:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:30
十和田湖と中央に小高い山の御鼻部山がはっきりと。
戸来岳、十和田山、十和田湖がよくわかる。
2020年10月20日 11:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 11:31
戸来岳、十和田山、十和田湖がよくわかる。
一ノ沢(櫛ヶ峯分岐点)への登山道。やぶが続く。
2020年10月20日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 12:30
一ノ沢(櫛ヶ峯分岐点)への登山道。やぶが続く。
大岩を横から展望。手前から右上に一ノ沢への登山道。
2020年10月20日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 12:30
大岩を横から展望。手前から右上に一ノ沢への登山道。
山頂の岩群からは、北八甲田が一望できる。
2020年10月20日 12:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 12:39
山頂の岩群からは、北八甲田が一望できる。
北八甲田とその手前に南八甲田の猿倉岳だ。
2020年10月20日 12:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 12:40
北八甲田とその手前に南八甲田の猿倉岳だ。
駒ヶ峯〜猿倉岳の稜線。奥に北八甲田の山並み。
2020年10月20日 12:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 12:40
駒ヶ峯〜猿倉岳の稜線。奥に北八甲田の山並み。
これから目指す赤倉岳中腹。
2020年10月20日 12:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 12:41
これから目指す赤倉岳中腹。
赤倉岳と鞍部の湿原。
2020年10月20日 12:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 12:56
赤倉岳と鞍部の湿原。
乗鞍岳・赤倉岳分岐点に戻ってきた。
2020年10月20日 13:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/20 13:27
乗鞍岳・赤倉岳分岐点に戻ってきた。
赤倉岳側からの赤沼の見納めだ。赤沼に下りて、逆に湖面上の赤倉岳を見るぞ。
2020年10月20日 13:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 13:53
赤倉岳側からの赤沼の見納めだ。赤沼に下りて、逆に湖面上の赤倉岳を見るぞ。
湿原からの北八甲田。大岳・小岳がチョコと高田大岳ははっきりと。
2020年10月20日 14:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
10/20 14:07
湿原からの北八甲田。大岳・小岳がチョコと高田大岳ははっきりと。
下山途中の山腹からの北八甲田。
2020年10月20日 14:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 14:21
下山途中の山腹からの北八甲田。
赤沼に立ち寄ります。誰もいません。今日のルート、だ〜れとも出合いませんでした。八甲田の登山者は北と南とは大違い。
2020年10月20日 15:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/20 15:16
赤沼に立ち寄ります。誰もいません。今日のルート、だ〜れとも出合いませんでした。八甲田の登山者は北と南とは大違い。

感想

今の時期だからこそ赤沼経由での赤倉岳、乗鞍岳のピストンを計画した。山頂ではNew山名板との対面のサプライズもありました。駐車場の車にはびっくり。赤沼には沢山の写真愛好家。立派な三脚と一眼レフ。じっとチャンスを待っている。偽写真家に変身、スマホでバシャリ。神聖な場所でチャラいことをしている感じ。本題の山旅は赤沼〜湿原の登山道は整備も良く斜度も緩やかで歩きやすい。湿原〜赤倉岳は一般的な登山道。ビューポイントがあるがイマイチの感あり。赤倉岳〜乗鞍岳は残雪期はあったが夏道は今回が初めてです。よくぞ、竹藪を整備したなぁと感謝。足元が竹なので滑るが、展望は奪群だからとても良い。乗鞍岳は前回は一ノ沢経由だか、沢登りなので、滑るが足元はしっかりしている。但し、やぶ漕ぎがある。乗鞍岳山頂は北の展望が効かないが、南側の展望はバッチリ、南側の展望はここ乗鞍岳だけだ。三角点探検に挑戦したが叶わず。何と言っても、快晴&弱風の乗鞍岳山頂&中腹には大満足でした。

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コメント

乗鞍岳
今回は赤倉岳から乗鞍岳でしたか
今年yat55yamaさんと同じコースを計画していましたがまだ実行できていないです
駐車場は車でいっぱいですね 雪降る前に行きたいのですが・・
紅葉が落ち着いたら行ってみたいと思います
2020/10/21 20:24
Re:乗鞍岳
こんばんは、赤沼の写真撮影者の多さにはびっくりしました。日の出からある程度の時間を待っているのではと思っています。絶景に出会えたけど。一ノ沢からの登山者も結構いるようですね。私も、去年一ノ沢から藪漕ぎをしたが、騒がれている程でもないとの印象を受けていました。笠松峠、マイナスになると夏タイヤ??になることもあるしね。その時になったら、ご連絡下さい。
2020/10/21 20:49
お疲れ様でした!
いつもの詳細レポ楽しく拝見しました。
我々は今年猿倉温泉から2回、仙人橋から1回歩いてますが
どっちにしても泥濘が・・・。
湿原には木道を設置して欲しいものです。
結局登山者も少なく、名板上げの際は一人としかスライドしませんでした。
それにしてもいつもながらの健脚に敬礼です(笑)
2020/10/22 21:55
Re:お疲れ様でした
品格のある立派な山名板、ありがとうございました。サイズも大きく重量感もあり、手持ちしてパシャリしました。裏面にアイコンありそうなので、やっぱりでした。いいですね。もう山名の作品です。天気予報からこの日の決行とそこに山名情報でした。「湿原対策と一ノ沢側のやぶが解決することを期待しています。赤沼の早朝紅葉はラッキーでした。どんどん足取りも遅くヒトヒトになっています。落葉すると、「 別の観察」のチャンス到来かも。
2020/10/23 8:20
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