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Yamareco

記録ID: 266278
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山/今日も霧氷と青空の駒黒檜地蔵長七郎

2013年02月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
11.6km
登り
938m
下り
837m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:56
合計
8:08
9:28
49
スタート地点
10:17
10:25
11
10:36
10:37
46
11:23
11:35
5
11:40
11:41
5
11:46
12:09
4
12:13
12:15
5
12:20
12:20
41
13:01
13:01
14
13:15
13:15
3
13:18
13:19
4
13:23
13:23
8
13:31
13:33
2
13:35
13:47
0
13:50
13:57
67
15:04
15:36
38
16:14
16:15
12
16:27
16:27
22
16:49
17:03
29
17:32
17:32
4
17:36
ゴール地点
09:20 大洞P〜駒ヶ岳登山口
10:15 駒ヶ岳
11:23 黒檜山 12:18
13:14 黒檜山登山口
13:36 大洞P〜車移動〜小沼P 13:56
13:58 地蔵岳登山口
14:35 地蔵岳 15:52
16:17 地蔵岳登山口
16:52 長七郎山 17:04
17:32 小沼P
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は複数あるが、トイレは大沼P以外は冬季閉鎖されている。
県道4号はこの時期大沼手前の峠でつるつるに凍っている事が多いので、車の方は注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
昨日の暖かさで融けた雪が凍って氷になっている所があるため軽アイゼン以上が必須。黒檜山・駒ヶ岳・長七郎山の稜線などでは雪疵が出来てきているので乗らないように。
駒ヶ岳登山口から登ります。
最初からチェーンスパイク着用。
2013年02月03日 23:17撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:17
駒ヶ岳登山口から登ります。
最初からチェーンスパイク着用。
つるつるに凍っている!
2013年02月03日 23:18撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:18
つるつるに凍っている!
稜線に上がると霧氷が見れました。
2013年02月03日 23:20撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:20
稜線に上がると霧氷が見れました。
振り返ると小沼が見えます。
随分高いところにある湖です。
2013年02月04日 19:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 19:08
振り返ると小沼が見えます。
随分高いところにある湖です。
風が強いせいか12月に来た時よりは白くないですが、綺麗です。
2013年02月03日 23:22撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:22
風が強いせいか12月に来た時よりは白くないですが、綺麗です。
風の無い所では陽の暖かさを感じます
2013年02月03日 23:23撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:23
風の無い所では陽の暖かさを感じます
駒ヶ岳山頂です
この写真の右手側に眺望が開けてます。
2013年02月03日 23:23撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:23
駒ヶ岳山頂です
この写真の右手側に眺望が開けてます。
富士山が見えた
2013年02月03日 23:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/3 23:25
富士山が見えた
地蔵岳のアンテナ群の背後に八ヶ岳
2013年02月03日 23:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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地蔵岳のアンテナ群の背後に八ヶ岳
駒ヶ岳の下りからの黒檜山
2013年02月03日 23:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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駒ヶ岳の下りからの黒檜山
振り返ると駒ヶ岳に飛行機雲
2013年02月03日 23:28撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:28
振り返ると駒ヶ岳に飛行機雲
この日は稜線の西側で風が強かったです。
霧氷が吹き飛ばされて舞ってます。
2013年02月03日 23:29撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:29
この日は稜線の西側で風が強かったです。
霧氷が吹き飛ばされて舞ってます。
霧氷アップで
2013年02月04日 19:06撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 19:06
霧氷アップで
霧氷アップで
風で氷の粒子が飛んでます。
2013年02月04日 19:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 19:05
霧氷アップで
風で氷の粒子が飛んでます。
見上げると一面の霧氷
2013年02月03日 23:32撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:32
見上げると一面の霧氷
霧氷
同じようなのばかりですみません
2013年02月03日 23:32撮影 by  DSC-RX1, SONY
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霧氷
同じようなのばかりですみません
登山道の様子等、ほとんど撮り忘れてました。
2013年02月03日 23:33撮影 by  DSC-RX1, SONY
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登山道の様子等、ほとんど撮り忘れてました。
霧氷越しに関東平野
2013年02月03日 23:33撮影 by  DSC-RX1, SONY
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霧氷越しに関東平野
2013年02月03日 23:33撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2013年02月03日 23:34撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2013年02月03日 23:34撮影 by  DSC-RX1, SONY
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花見ヶ原方面は風も弱く霧氷が綺麗そうですがトレース無し。
ちょっとだけ行ってみましたが深い所では腰まで埋まりました。
2013年02月03日 23:35撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:35
花見ヶ原方面は風も弱く霧氷が綺麗そうですがトレース無し。
ちょっとだけ行ってみましたが深い所では腰まで埋まりました。
霧氷アップ
2013年02月04日 19:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 19:10
霧氷アップ
黒檜山大神
2013年02月03日 23:36撮影 by  DSC-RX1, SONY
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黒檜山大神
山頂へ向かいます。
2013年02月04日 19:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
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山頂へ向かいます。
白い森になってます。
2013年02月04日 19:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 19:10
白い森になってます。
黒檜山山頂
山頂は意外に風が弱く、お昼を食べる人などがたくさん居ました。
2013年02月03日 23:36撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:36
黒檜山山頂
山頂は意外に風が弱く、お昼を食べる人などがたくさん居ました。
強い風で霧氷が吹き飛ばされて舞ってます。
2013年02月03日 23:37撮影 by  DSC-RX1, SONY
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強い風で霧氷が吹き飛ばされて舞ってます。
日差しと強風で疎らになった霧氷。
2013年02月03日 23:37撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:37
日差しと強風で疎らになった霧氷。
山頂奥の展望台より
奥白根ー皇海山ー男体山
2013年02月03日 23:38撮影 by  DSC-RX1, SONY
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山頂奥の展望台より
奥白根ー皇海山ー男体山
山頂奥の展望台より
浅間山
2013年02月03日 23:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂奥の展望台より
浅間山
山頂奥の展望台より
武尊山
2013年02月03日 23:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂奥の展望台より
武尊山
山頂奥の展望台より
奥白根山
2013年02月03日 23:40撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂奥の展望台より
奥白根山
山頂奥の展望台より
皇海山
2013年02月03日 23:40撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂奥の展望台より
皇海山
2013年02月03日 23:40撮影 by  DSC-RX1, SONY
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山頂奥の展望台より
八ヶ岳
手前に荒船山も見える
2013年02月03日 23:41撮影 by  NEX-5N, SONY
2/3 23:41
山頂奥の展望台より
八ヶ岳
手前に荒船山も見える
エビの尻尾
2013年02月03日 23:41撮影 by  DSC-RX1, SONY
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エビの尻尾
2013年02月03日 23:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂まで戻り、これから降ります。
2013年02月04日 19:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/4 19:13
山頂まで戻り、これから降ります。
2013年02月03日 23:43撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:43
下りつつもまだまだ霧氷が見れます
2013年02月03日 23:44撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:44
下りつつもまだまだ霧氷が見れます
2013年02月03日 23:44撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:44
2013年02月03日 23:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
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黒檜山を振り返る
2013年02月03日 23:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
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黒檜山を振り返る
雪が解けてる所も
2013年02月03日 23:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:45
雪が解けてる所も
赤城神社。
赤の塗装が鮮やか。
2013年02月03日 23:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:46
赤城神社。
赤の塗装が鮮やか。
大沼。わかさぎ釣りやってます。
2013年02月03日 23:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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大沼。わかさぎ釣りやってます。
車道から黒檜山
猫岩のところだけ黒いですね
2013年02月03日 23:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:46
車道から黒檜山
猫岩のところだけ黒いですね
八丁峠へ行く
2013年02月03日 23:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:46
八丁峠へ行く
登り始めてすぐ。
登山道は階段で整備されているが、踏み抜くと返って危ない。
2013年02月03日 23:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:47
登り始めてすぐ。
登山道は階段で整備されているが、踏み抜くと返って危ない。
山頂が近付くと見晴らしが良くなります
2013年02月03日 23:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/3 23:52
山頂が近付くと見晴らしが良くなります
山頂はアンテナだらけ
2013年02月03日 23:54撮影 by  DSC-RX1, SONY
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山頂はアンテナだらけ
2013年02月03日 23:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/3 23:56
地蔵岳から谷川方面?
2013年02月04日 00:03撮影 by  NEX-5N, SONY
2/4 0:03
地蔵岳から谷川方面?
地蔵岳山頂
2013年02月04日 00:03撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/4 0:03
地蔵岳山頂
地蔵岳から黒檜山
眼下は大沼
2013年02月04日 00:04撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/4 0:04
地蔵岳から黒檜山
眼下は大沼
地蔵岳のVRパノラマ

(下記リンクをクリックするとここに戻ってこれなくなります。リンクを右クリックして新しいウィンドウを開いて見てください)
http://www.360cities.net/image/mt-jizoudake
2013年02月04日 00:15撮影
2/4 0:15
地蔵岳のVRパノラマ

(下記リンクをクリックするとここに戻ってこれなくなります。リンクを右クリックして新しいウィンドウを開いて見てください)
http://www.360cities.net/image/mt-jizoudake
あれは…多分燧ヶ岳
2013年02月04日 00:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/4 0:20
あれは…多分燧ヶ岳
波のような雲
2013年02月04日 00:07撮影 by  DSC-RX1, SONY
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2/4 0:07
波のような雲
地蔵岳から小沼を見下ろす
大沼よりさらに標高の高い所にあります
2013年02月04日 00:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/4 0:07
地蔵岳から小沼を見下ろす
大沼よりさらに標高の高い所にあります
血管のような枝ぶり
じっと見ると何だか・・・綺麗だけど不気味だなあ(笑)
2013年02月04日 00:09撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/4 0:09
血管のような枝ぶり
じっと見ると何だか・・・綺麗だけど不気味だなあ(笑)
長七郎山から
浅間山。
手前は榛名山。
2013年02月04日 00:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/4 0:10
長七郎山から
浅間山。
手前は榛名山。
長七郎山から
日が暮れる
右端に浅間山、真ん中あたりに八ヶ岳、その左に甲斐駒等並んでます。
2013年02月04日 00:12撮影 by  DSC-RX1, SONY
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長七郎山から
日が暮れる
右端に浅間山、真ん中あたりに八ヶ岳、その左に甲斐駒等並んでます。
八ヶ岳のシルエットのアップ
2013年02月03日 16:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/3 16:59
八ヶ岳のシルエットのアップ
日が暮れてどんどん暗くなります。
山頂から登山口までは30分かからないので焦る必要も無いです。
2013年02月04日 00:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
2/4 0:13
日が暮れてどんどん暗くなります。
山頂から登山口までは30分かからないので焦る必要も無いです。

感想

 昨年末に霧氷が綺麗で感動した赤城山へ再訪しました。
 風が強そうなのでどうかなと思ってましたが、前回程ではないにしても綺麗な霧氷を見ることが出来ました。

 前回と同じく駒ヶ岳から登ります。何となくこちら周りがお気に入りです。あの鉄階段を最後に降りるのが嫌だからかもしれません。
 稜線より下では前日の暖かさにより一度融けて固まったような硬い雪でした。場所によっては透明な氷となっている所があります。滑らないように気をつけます。チェーンスパイクは良く効いて歩きやすかったです。

 稜線に上がるあたりで樹林に霧氷が付き始めます。駒ヶ岳から黒檜山の周辺が見頃でした。

 前回気になった花見ヶ原方面ですが、上がって来たトレースはありませんでした。少し行って見ましたが腰まで埋まったので引き返しました。実は先週も花見ヶ原の登山口手前までは行って見たのですが、そこに至る道路4kmが積雪30cmとなっていて登山中にさらに積雪すると車ごと身動き取れなくなるかもしれない・・・と思い引き返してきました。積雪してしまうといろいろ厳しいですね。

 黒檜山から降りるとまだ時間があったので、地蔵岳へ行きました。木の階段が整備されていて冬以外なら歩きやすいのですが、積雪すると階段の隙間を踏み抜きそうで怖いです。ここでパノラマ用写真を撮って下山。ふと思ったのだけど霧氷の綺麗なところでパノラマを撮っておけば良かった。またそのうちに来よう。

 まだ時間・体力に余裕がありそうなので、長七郎山を回って行く事にした。大分日が落ちてきましたが、長七郎山なら山頂で日没を見て下山しても、時間もかからないし道の勝手も大分判ってるので問題無い。が、太陽が早々に雲に隠れてしまったので適当に退散。

 車で赤城山より下っていると、ヘッドランプを着けた歩行者がいたので、聞いてみると最終バスを乗り過ごしたのだそうだ。車で来ていたのだけども雪道が嫌なので道の駅からバスで着ていたのだそうだ。荒山でアイゼンを落として探しているうちに最終バスを乗り過ごしてしまったらしい。道の駅まで送っていくことになりました。
 結構アイゼンの落し物は見るような気がするのですが、アイゼンを見つけた人は・・・ええと普通どうすれば良いのでしょう?落とし主がどちらへ行ったか判らないのだからその場に置いておいた方が親切なのかな?地面に置いておくと雪に埋もれるので、木に吊るす等すれば良いような気がします。

■360度パノラマ ぐるぐる操作できます

Jizou Peak of Mt. Akagi
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コメント

ありがとうございました
昨日は車に乗せて助けていただきありがとうございました。
アイゼンを無くし、最終バスを逃してかなり参っていたところだったので本当に感謝です。

また同じタイミングで山行がアップされていましてびっくりです。
2013/2/5 0:44
mfaysalさん
>また同じタイミングで山行がアップされていましてびっくりです。
そうですね。アップしたら1つ手前にそれと思われるもの(なかなか黒檜から荒山まで歩く人もいないと思うので)があったので、これだ!と思いました(笑)
2013/2/5 1:27
良い話ですね
山で困ったときはお互い様ですもんね

いざとなれば知らない人たちと力を合わせて!なんて場面もあるかもしれません

赤木は群馬にいた頃お世話になったのであの道をヘッデンで歩いていたら確かに気になります

落し物も貴重品なら警察に届けますがそれ以外だとどうするかちょっと悩みますよね
2013/2/5 19:32
non0225さん
>山で困ったときはお互い様

 そう思います。
 街では何とでもなる事も山では何ともならない、何とかなるけど大変な事が多いので、その場に居る人で何とかしないといけませんよね。
 街中だと、余計なお世話かも、係って大丈夫だろうか、なんて考えてしまいますけど。

 山の落し物は場合によっては重大ですから悩みますね よほど明らかな場合以外勝手に移動したら危ないのかな、と思います。


 そうそう、思い出しましたが、地蔵岳に登った時に登山口の標識に車のキーが掛かってました。誰ともすれ違わなかったので確認出来ませんでしたが帰りには車も無くなっていたので回収されたのだとは思うのですけど。
 落し物には注意しましょう
2013/2/6 12:47
プロフィール画像
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技術レベル
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