大倉から三ノ塔経由塔ノ岳、鍋割山

2020年10月21日(水) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,698m
• 下り: 1,686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:54

9:33 大倉バス停
9:36 9:36 山岳スポーツセンター
9:44 9:45 三ノ塔尾根道入口
10:02 10:02 牛首
10:42 10:42 三ノ塔
10:46 10:46 三ノ塔地蔵菩薩
10:56 10:57 烏尾山荘
11:05 11:08 行者ヶ岳
11:10 11:11 行者の鎖場
11:15 11:15 政次郎ノ頭
11:20 11:20 書策新道分岐
11:27 11:27 新大日茶屋
11:33 11:33 木ノ又小屋
11:47 11:47 塔ノ岳
11:55 11:56 金冷シ
12:01 12:01 大丸
12:06 12:06 小丸尾根分岐
12:09 12:09 小丸
12:18 12:19 鍋割山荘
12:19 12:19 鍋割山
12:32 12:32 1,000m地点
12:39 12:41 後沢乗越
12:50 12:51 ミズヒ沢渡渉点
13:00 13:00 二俣
13:08 13:08 黒竜の滝
13:27 大倉バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/21 9:33

大倉バス停前からスタートします。

10/21 9:34

風の吊橋を渡ります。

10/21 9:37

山岳スポーツセンターの前を通過します。

10/21 9:38

ここは直進です。

10/21 9:38

三ノ塔尾根コースを登ります。

10/21 9:42

ここは右で林道を行きます。

10/21 9:42

こんな感じの道を登っていきます。

10/21 10:01

牛首に到着です。

10/21 10:02

牛首から三ノ塔山頂まで2.4kmです。

10/21 10:02

ここからは山道を歩きます。

10/21 10:16

登ります。

10/21 10:18

大倉から4.5km来ました。
三ノ塔山頂まで、あと1.2kmです。

10/21 10:42

三ノ塔山頂に到着です。

10/21 10:42

「三ノ塔休憩所」立派です。

10/21 10:43

それでは、塔ノ岳に向かいます。
塔ノ岳まで4.5kmです。

10/21 10:43

どんよりとした天気です。

10/21 10:43

塔ノ岳も少しガスっています。

10/21 10:45

眼下にこれから向かう烏尾山が見えます。

10/21 10:45

お地蔵様。

10/21 10:56

烏尾山に到着です。

10/21 10:57

烏尾山から塔ノ岳まで3.0kmです。

10/21 11:07

行者岳を通過します。

10/21 11:13

登ります。

10/21 11:27

新大日を通過します。
塔ノ岳まで1.4kmです。

10/21 11:33

木ノ又小屋です。

10/21 11:40

塔ノ岳三ノ塔までもう少しです。

10/21 11:47

塔ノ岳山頂に到着です。
多くの方がお昼を食べて
くつろいでおられました。

10/21 11:47

尊仏山荘です。

10/21 11:48

大山も雲の中。

10/21 11:48

それでは、鍋割山方面に向かいます。
鍋割山まで2.6kmです。

10/21 11:55

金冷し通過します。
ここは直進です。

10/21 12:01

大丸通過します。
鍋割山まで1.9kmです。

10/21 12:06

小丸尾根分岐を通過します。

10/21 12:09

小丸です。

10/21 12:19

鍋割山に到着しました。

10/21 12:19

鍋割山荘です。
多くの方が順番待ちしてました。

10/21 12:20

それでは、大倉に向かって降りていきます。

10/21 12:41

後沢乗越を大倉方面に折れます。
大倉まで5.9kmです。

10/21 12:52

ここからは林道歩きです。

10/21 12:53

こんな橋も越えていきます。

10/21 13:00

二俣に到着しました。
大倉まであと4.0kmです。

10/21 13:21

林道のゲートの手前を左に曲がります。

10/21 13:24

民家が見えてくるとホッとします。

10/21 13:28

無事に大倉バス停前に到着しました。
ありがとうございました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

感想

kotomakopapa

天候は曇りで時折、冷たい風が吹いていました。
それでも多くの方が登山を楽しんでおられ、
やっぱり人気のある山域だなと実感しました。