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Yamareco

記録ID: 2663757
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【常念岳】上は冬、下は秋の常念岳を 一ノ沢から往復

2020年10月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
16.6km
登り
1,838m
下り
1,840m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:50
合計
7:09
6:12
6:14
8
6:22
6:22
35
6:57
6:58
17
7:15
7:17
18
7:35
7:37
33
8:10
8:19
32
8:51
8:58
46
9:44
9:50
10
10:00
10:02
1
10:03
10:05
32
10:37
10:41
20
11:01
11:09
30
11:39
11:39
15
11:54
11:56
15
12:11
12:11
32
12:43
12:45
5
12:50
12:50
13
13:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:一ノ沢駐車場
コース状況/
危険箇所等
【全体】
沢沿いの道で、沢と交差しているセクションも多い為、今後は気温によっては凍結する可能性があります。アイゼン等準備が必要です。
【よーいどん】
平日ですが、そこそこ入ってる感じの駐車場。前泊者もいるかな?前日もものすごく天気が良かったようです。
2020年10月21日 05:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 5:55
【よーいどん】
平日ですが、そこそこ入ってる感じの駐車場。前泊者もいるかな?前日もものすごく天気が良かったようです。
【晩秋の道を歩く】
2020年10月21日 06:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:00
【晩秋の道を歩く】
【おはよう】
目的地が木々の隙間から見えましたー。
2020年10月21日 06:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:04
【おはよう】
目的地が木々の隙間から見えましたー。
【モルゲンロート】
イイ感じに色づいてます!
2020年10月21日 06:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:07
【モルゲンロート】
イイ感じに色づいてます!
【トイレはこちらで】
2020年10月21日 06:12撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:12
【トイレはこちらで】
【いざ】
と、気合いは右の神社にて!しかし、常念岳への道は緩やかなので、そんなに気合い入れなくても行けるかな?
2020年10月21日 06:23撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:23
【いざ】
と、気合いは右の神社にて!しかし、常念岳への道は緩やかなので、そんなに気合い入れなくても行けるかな?
【忍者発見】
猿が沢山いました...不安になるほど...。袋叩きにされたら勝てんなぁ。
2020年10月21日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 6:29
【忍者発見】
猿が沢山いました...不安になるほど...。袋叩きにされたら勝てんなぁ。
【少しずつ近づいてる】
一ノ沢は樹林帯でも結構開けてる箇所が多く、徐々に近づいていることを実感できます。
2020年10月21日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 6:41
【少しずつ近づいてる】
一ノ沢は樹林帯でも結構開けてる箇所が多く、徐々に近づいていることを実感できます。
【あの稜線へ】
風ふいてたらどうしよう、とかこの時思ってました。
2020年10月21日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 7:34
【あの稜線へ】
風ふいてたらどうしよう、とかこの時思ってました。
【沢山の沢】
一ノ沢コースは道中沢山の沢を横切ります。基本的に梯子がかかってますが、コース上でも川になってることがしばしば。ハイカットのゴアシューズ推奨。
2020年10月21日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 7:54
【沢山の沢】
一ノ沢コースは道中沢山の沢を横切ります。基本的に梯子がかかってますが、コース上でも川になってることがしばしば。ハイカットのゴアシューズ推奨。
【振り返れば】
胸突八丁から斜度がきつくなりますが、そんなでもありません。振り返れば絶景が広がります。
2020年10月21日 07:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/21 7:58
【振り返れば】
胸突八丁から斜度がきつくなりますが、そんなでもありません。振り返れば絶景が広がります。
【階段あり】
少し滑りやすいかもしれないため、要注意です。
2020年10月21日 07:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 7:58
【階段あり】
少し滑りやすいかもしれないため、要注意です。
【トラバースが快適】
快適なトラバース道を歩けます。
2020年10月21日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 8:05
【トラバースが快適】
快適なトラバース道を歩けます。
【足元にご注意を】
油断しているとツルっといくかもしれません。
2020年10月21日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 8:13
【足元にご注意を】
油断しているとツルっといくかもしれません。
【登り切れば】
2020年10月21日 08:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 8:49
【登り切れば】
【そこには絶景】
常念小屋までくれば、バックに穂高・槍がどーんと。
2020年10月21日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/21 8:50
【そこには絶景】
常念小屋までくれば、バックに穂高・槍がどーんと。
【いい景色だ】
2020年10月21日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 8:51
【いい景色だ】
【いざ常念岳へ!...その前に】
2020年10月21日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 8:54
【いざ常念岳へ!...その前に】
【轟音と共に】
この日は荷揚げと引き揚げの日だったようで、朝日航洋と東邦航空のヘリが常念小屋と地上を複数回往復しているようでした。朝日航洋は東側(松本)から、東邦航空は上高地側から。
2020年10月21日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/21 8:54
【轟音と共に】
この日は荷揚げと引き揚げの日だったようで、朝日航洋と東邦航空のヘリが常念小屋と地上を複数回往復しているようでした。朝日航洋は東側(松本)から、東邦航空は上高地側から。
【おーらいおーらい?】
そうやって着地点確認するんだ...。
2020年10月21日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 8:54
【おーらいおーらい?】
そうやって着地点確認するんだ...。
【美しい機体です】
2020年10月21日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 8:55
【美しい機体です】
【チェーンスパイク装着】
登り始めて少し滑る感じがしたので、チェーンスパイクを装着しました。
2020年10月21日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 9:04
【チェーンスパイク装着】
登り始めて少し滑る感じがしたので、チェーンスパイクを装着しました。
【東邦航空さん】
上高地側からアプローチ。
2020年10月21日 09:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 9:09
【東邦航空さん】
上高地側からアプローチ。
【ヘリを見下ろす】
中々無い光景なんではないかと。
2020年10月21日 09:10撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 9:10
【ヘリを見下ろす】
中々無い光景なんではないかと。
【雪はまだ深くないため大変歩きやすい】
ただし、天気予報が雨マークだった場合は山は確実に雪になるでしょうから、このコンディションは長く続かないでしょう。
2020年10月21日 09:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 9:42
【雪はまだ深くないため大変歩きやすい】
ただし、天気予報が雨マークだった場合は山は確実に雪になるでしょうから、このコンディションは長く続かないでしょう。
【奴か...】
天気が良すぎるので、当然ながら発見できず...。
2020年10月21日 09:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/21 9:46
【奴か...】
天気が良すぎるので、当然ながら発見できず...。
【親子かな?】
2020年10月21日 09:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 9:46
【親子かな?】
【常念岳山頂】
一人占めできました。
2020年10月21日 09:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/21 9:54
【常念岳山頂】
一人占めできました。
【横通岳方面】
奥に後立山、白馬。
2020年10月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/21 9:55
【横通岳方面】
奥に後立山、白馬。
【妙高・火打方面】
2020年10月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/21 9:55
【妙高・火打方面】
【本白根・四阿方面】
ちょっとピンがぼけたかな?右に浅間山。
2020年10月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 9:55
【本白根・四阿方面】
ちょっとピンがぼけたかな?右に浅間山。
【左に浅間山・右に八ヶ岳】
地元の山〜。
2020年10月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/21 9:55
【左に浅間山・右に八ヶ岳】
地元の山〜。
【富士・南アルプス方面】
遠くに富士山が見えてました。
2020年10月21日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 9:55
【富士・南アルプス方面】
遠くに富士山が見えてました。
【ズーム】
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/21 9:56
【ズーム】
【蝶ヶ岳・中央アルプス方面】
いつか縦走したいですねぇ。その場合、あちらから歩いてくる感じかな。
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 9:56
【蝶ヶ岳・中央アルプス方面】
いつか縦走したいですねぇ。その場合、あちらから歩いてくる感じかな。
【御嶽・乗鞍方面】
そういえば乗鞍も頂上踏んでないな...。行かねば...。
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 9:56
【御嶽・乗鞍方面】
そういえば乗鞍も頂上踏んでないな...。行かねば...。
【穂高】
でかーい!でもこうしてみると大キレットはそこまで大きく見えるわけじゃないんですね。遠くから見ると結構大きな構造に見えるのだけど...。
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/21 9:56
【穂高】
でかーい!でもこうしてみると大キレットはそこまで大きく見えるわけじゃないんですね。遠くから見ると結構大きな構造に見えるのだけど...。
【槍】
言わずもがな。まさに天を衝く。あそこだけ日本じゃねーな!
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/21 9:56
【槍】
言わずもがな。まさに天を衝く。あそこだけ日本じゃねーな!
【北ア主峰群】
ずーと歩いていけば、立山に着くかな。歩きたいねぇ。
2020年10月21日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 9:56
【北ア主峰群】
ずーと歩いていけば、立山に着くかな。歩きたいねぇ。
【お約束の構図】
まさに代表って感じ。
2020年10月21日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/21 9:59
【お約束の構図】
まさに代表って感じ。
【下山開始】
ささっと下山開始です。
2020年10月21日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/21 10:13
【下山開始】
ささっと下山開始です。
【あちらにはいかない】
次回に持ち越し。というか縦走で歩くか。
2020年10月21日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 10:41
【あちらにはいかない】
次回に持ち越し。というか縦走で歩くか。
【飽きがこない下山道】
このコースの良いところは下山でも景色がどんどん変化し、バリエーションに富むため飽きがこないですね。
2020年10月21日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 11:10
【飽きがこない下山道】
このコースの良いところは下山でも景色がどんどん変化し、バリエーションに富むため飽きがこないですね。
【下界はまだ秋】
2020年10月21日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 11:38
【下界はまだ秋】
【西上州あたりはベストシーズンではなかろうか】
2020年10月21日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 11:51
【西上州あたりはベストシーズンではなかろうか】
【空に映える】
2020年10月21日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 12:52
【空に映える】
【いい山だった】
2020年10月21日 12:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/21 12:53
【いい山だった】
【ゴール】
平日なのでそんなに人は居ないかな?と思ってましたが、類は友を呼ぶというか、結構な人が来てました。
2020年10月21日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/21 13:04
【ゴール】
平日なのでそんなに人は居ないかな?と思ってましたが、類は友を呼ぶというか、結構な人が来てました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ

感想

 この山行の前に初冬を迎えた立山を登ったところ、アルプス魂に着火してしまい、どうしても北アルプスのどこかを歩きたくなってしまいました。候補としては燕岳と常念岳の2座でしたが、イイ感じの道が歩けるという前情報を頼りに一ノ沢ピストンの常念岳となりました。
 自宅を出たのは午前4時くらいで、駐車場に着いたのが5時45分くらいで、薄暗い中のスタートでした。気温は寒くも暑くもなくで、出だしの車道歩きも快適そのもので、人影少ない中、モルゲンロートで赤く染まる稜線を見ただけで「今日の山行は最高が約束されたな...」と妙に確信してしまいました。
 樹林帯に突入してからいきなり猿軍団に遭遇したりしましたが、小屋迄はただただ快適に歩くことが出来、本当に気が付けば小屋前に居たという感じです。
 そんな常念小屋では丁度荷揚げと引き揚げのタイミングで、ヘリが爆音を轟かせながら地上と往復してる様を目撃できました。あれに乗せてもらえれば楽に下山でき(省略)。
 最後の常念岳の登りも出だしこそチェーンスパイク未装着で滑り気味で余計な力を使いましたが、さっさとチェーンスパイクを装着したところ、これまた快適に登ることができました。恐らく次に雪が降った場合、チェーンスパイクでは対応できなくなるかと思うので、本当に運が良い、初冬なんだろうなぁと実感しました。ちなみに道中、雷鳥君の足跡を沢山見かけましたが、本体は見つからず。天気よすぎるのもこれまた悩ましいなということも実感。どこにいるんだケダマちゃん達は...。
 頂上に着くと強風を覚悟していたのですがこれまた拍子抜けで、完全なる無風状態で、「こんな最高な...何かの運を使い果たしてやしないだろうか...」と内心不安になるも、眼前に広がる絶景に抗うことはできず、ひたすらにシャッターをきりまくり、満足のいく登山になったなぁと心の底から思いました。
 下山も快適そのもので、気が付けば駐車場にいたっていう感じでした。特に危ないところも無いですし、何より下山時も景色を楽しめるのは本当に良いコース、山かと思いました。これなら厳冬期でも登れるかな?という気にさせてくれます。(くるかどうかはまた別の話)

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コメント

うむ、猿、、、
熊じゃなくてですね。。。その昔、農鳥に登るとき奈良田で野犬軍団にかなり吠えられたことを思い出しました。かなりビビる感じでした。まだ、猿がまし? ライチョウ君はやはり霞の中でないと出てきてくれないですかね。もう白色なのでしょうか。
平日でも結構車止まってますね。人気を感じます。
2020/10/23 16:06
Re: うむ、猿、、、
猿も群れると怖いですけどね。鳥(カラス)とかもしかり。
ライチョウ君はやっぱり晴れると遭遇確率はガクッとさがりますねぇ。明けがたとかならいいかもですが。
この間の立山で見た時は9割方白くはなってました。
燕岳、常念あたりは手軽なので、いつも人気って感じですね。
2020/10/23 21:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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