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Yamareco

記録ID: 2664716
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

天狗岳 ↑滝谷北東稜線 ↓岩屋谷府立大学管理棟

2020年10月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
8.6km
登り
663m
下り
655m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:45
合計
7:22
8:54
33
スタート地点
9:27
9:30
128
滝谷503ポイント
11:38
11:45
28
三国岳-天狗岳稜線
12:13
12:14
6
天狗岳分岐
12:20
12:40
9
台杉
12:49
12:51
9
13:00
13:01
66
台杉
14:07
14:14
96
P-936南西200m下山口
15:50
15:54
0
府立大学管理棟
15:54
15:54
22
岩屋谷口駐車地
16:16
ゴール地点
 今回、滝谷より、三国岳・天狗岳間稜線出合まで、登山道の整備を行いながら登っています。比較的重装備とも相まって、時間が掛かっています。
 また、岩屋谷の府立大学管理棟方向への下山時も、ルート探索を行いながら下っています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は、滝谷林道に倒木があり、岩屋谷口に駐車させて頂きました。2台程、駐車出来ます。
コース状況/
危険箇所等
 岩屋谷口の駐車地から、滝谷林道駐車場間は、倒木があり、現在、車両は通行止めです。
 滝谷林道駐車場を通過して、谷沿いの杣道を、西へ、250m程、進みます。滝谷の503ポイントより、滝谷の北東稜線を登ります。(緊急時の下山用に、古い杣道を整備したものです。滝谷から、三国岳〜天狗岳稜線ルートに出会うまで、ピンクのテープが付けてあります。)
 天狗岳〜P-936南東200mの下山ポイント間は、基本は、稜線ルートです。大きく稜線を外さない様に、進みます。GPS機器が必須の状態です。(目標に出来る独立峰等がありません。標識もありません。)
 P-936南東200mの下山ポイントからは、先ず、京都府立大学演習林の境界を下り、標高730m位より、急斜面に設置されている九十九折のトラバース道を、京都府立大学演習林管理棟に向けて下ります。2ヵ所程、今回の下山ルートとは異なる尾根筋に誘導するピンクのテープがありました。要注意です。おそらく、藪漕ぎや、急斜面を下る事になると思います。
 京都府立大学演習林管理棟から、岩屋谷口の駐車地までは、谷沿いの林道を下ります。
岩屋谷口です。岩屋谷方向には、鎖が張ってあります。
2020年10月21日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 8:45
岩屋谷口です。岩屋谷方向には、鎖が張ってあります。
滝谷方向です。2台、駐車可能です。
2020年10月21日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 8:45
滝谷方向です。2台、駐車可能です。
倒木がある為、通行止めのコーンが置いてあります。
2020年10月21日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 8:55
倒木がある為、通行止めのコーンが置いてあります。
径30cmくらいの、倒木があります。機会を見て、チェーンソーで、処理したいと、考えています。
2020年10月21日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 8:59
径30cmくらいの、倒木があります。機会を見て、チェーンソーで、処理したいと、考えています。
以前、切断して、道路の端に置いたのですが、猪か?ツキノワグマが動かした様です。
2020年10月21日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 9:03
以前、切断して、道路の端に置いたのですが、猪か?ツキノワグマが動かした様です。
滝谷林道駐車場です。奥の堤防状の土盛りを乗り越えて、谷を渡渉します。
2020年10月21日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 9:12
滝谷林道駐車場です。奥の堤防状の土盛りを乗り越えて、谷を渡渉します。
この程度の流量ならば、渡渉可能です。
2020年10月21日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 9:18
この程度の流量ならば、渡渉可能です。
この日、葉を確認して、カツラの巨木と分かりました。ワイヤーが巻き付いています。
2020年10月21日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/21 9:20
この日、葉を確認して、カツラの巨木と分かりました。ワイヤーが巻き付いています。
カツラの木の葉です。
2020年10月21日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/21 9:22
カツラの木の葉です。
谷を馬尾の滝へ向かって遡上して行くと、右に谷筋があり、このカツラの木があります。この谷に、入ります。
2020年10月21日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 9:27
谷を馬尾の滝へ向かって遡上して行くと、右に谷筋があり、このカツラの木があります。この谷に、入ります。
後は、この「天」の記してあるピンクのテープが誘導してくれます。最初は、急斜面の植林帯を、九十九折で登ります。
2020年10月21日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/21 9:30
後は、この「天」の記してあるピンクのテープが誘導してくれます。最初は、急斜面の植林帯を、九十九折で登ります。
台状の檜の巨木です。矢張りワイヤーが巻き付いています。谷のカツラの巨木との間に、材木搬出の架線を張っていた様です。
2020年10月21日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 10:03
台状の檜の巨木です。矢張りワイヤーが巻き付いています。谷のカツラの巨木との間に、材木搬出の架線を張っていた様です。
残念ながら、昨年、枯れたコナラ?の老木です。
2020年10月21日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 10:44
残念ながら、昨年、枯れたコナラ?の老木です。
台状の檜です。ブナが巻き付いています。
2020年10月21日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 11:08
台状の檜です。ブナが巻き付いています。
三国岳〜天狗岳稜線ルートの稜線に上がりました。以前、大杉に付けていた、下山ルートのプレートが外された為、少し離れた場所にテープを巻き、「滝谷ⓟ への下山口」と記します。
2020年10月21日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 11:38
三国岳〜天狗岳稜線ルートの稜線に上がりました。以前、大杉に付けていた、下山ルートのプレートが外された為、少し離れた場所にテープを巻き、「滝谷ⓟ への下山口」と記します。
一本杉は、少し大袈裟ですが、天狗岳方向から、来ると、目立ちます。この日登って来た、下山ルートは、この下を右折します。
2020年10月21日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 11:45
一本杉は、少し大袈裟ですが、天狗岳方向から、来ると、目立ちます。この日登って来た、下山ルートは、この下を右折します。
素晴らしい造形の、芦生杉があります。
2020年10月21日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:10
素晴らしい造形の、芦生杉があります。
天狗岳分岐です。この辺りで、道迷いが良く発生している様です。もし、コンパス(磁石)があれば、東へ進めば、今回、上り下りに利用した、2本の下山ルートがあります。
2020年10月21日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:13
天狗岳分岐です。この辺りで、道迷いが良く発生している様です。もし、コンパス(磁石)があれば、東へ進めば、今回、上り下りに利用した、2本の下山ルートがあります。
芦生杉の巨木があります。
2020年10月21日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 12:14
芦生杉の巨木があります。
新しいツキノワグマのマーキングです。
2020年10月21日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:19
新しいツキノワグマのマーキングです。
このルートで最大の芦生杉の巨木です。
2020年10月21日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:20
このルートで最大の芦生杉の巨木です。
捧げられた花束が枯れています。グラスに、お茶を注ぎます。
2020年10月21日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:35
捧げられた花束が枯れています。グラスに、お茶を注ぎます。
遭難された、Kさんの追悼をします。何度、訪れても、いつも無念の気持ちです。
2020年10月21日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:28
遭難された、Kさんの追悼をします。何度、訪れても、いつも無念の気持ちです。
天狗岳に向かいます。2018年の台風被害は、甚大なものでした。芦生杉の巨木が、何本も倒れています。
2020年10月21日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 12:47
天狗岳に向かいます。2018年の台風被害は、甚大なものでした。芦生杉の巨木が、何本も倒れています。
天狗岳の山頂の芦生杉です。この杉は無事でした。
2020年10月21日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:49
天狗岳の山頂の芦生杉です。この杉は無事でした。
天狗岳のプレートです。
2020年10月21日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:50
天狗岳のプレートです。
天狗岳よりの帰途、追悼をした台杉の手前から、間違って下られたであろう稜線を写しています。返す返すも残念です。
2020年10月21日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 12:59
天狗岳よりの帰途、追悼をした台杉の手前から、間違って下られたであろう稜線を写しています。返す返すも残念です。
帰途、台杉の裏側から写しています。
2020年10月21日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 13:00
帰途、台杉の裏側から写しています。
今回、登って来た、下山ルートの入り口です。ピンクのテープが良く見えます。
2020年10月21日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 13:37
今回、登って来た、下山ルートの入り口です。ピンクのテープが良く見えます。
この日の下山ポイント近くから、武奈ヶ岳です。
2020年10月21日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 14:06
この日の下山ポイント近くから、武奈ヶ岳です。
この日の下山ポイントのプレートです。「久多」です。実際は、京都府立大学演習林の管理棟の側に下りています。
2020年10月21日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 14:07
この日の下山ポイントのプレートです。「久多」です。実際は、京都府立大学演習林の管理棟の側に下りています。
一応、作戦を立てていますが、実際には、750mポイントから、北東のトラバース道に進んでいます。
2020年10月21日 14:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 14:11
一応、作戦を立てていますが、実際には、750mポイントから、北東のトラバース道に進んでいます。
少し色付いています。
2020年10月21日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 14:13
少し色付いています。
このピンクのテープがありましたが、770m位で、滝谷林道へ、南下されている様なので、それ以上は、追わずに、踏み跡を、府大の管理棟へ向かっています。
2020年10月21日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 14:22
このピンクのテープがありましたが、770m位で、滝谷林道へ、南下されている様なので、それ以上は、追わずに、踏み跡を、府大の管理棟へ向かっています。
急斜面のトラバース道に入る様なので、両膝をサポーターで、固めます。
2020年10月21日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 14:29
急斜面のトラバース道に入る様なので、両膝をサポーターで、固めます。
この杉と捻木の所で、ピンクのテープは、右に誘導していますが、左に進みます。
2020年10月21日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 14:52
この杉と捻木の所で、ピンクのテープは、右に誘導していますが、左に進みます。
左の踏み跡に、岩屋谷の「岩」と記します。
2020年10月21日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 14:53
左の踏み跡に、岩屋谷の「岩」と記します。
この捻木の大株の左のトラバース道を下ります。藪っぽく見えますが、踏み跡は、しっかりと付いています。
2020年10月21日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:10
この捻木の大株の左のトラバース道を下ります。藪っぽく見えますが、踏み跡は、しっかりと付いています。
Garminの画面です。北東に、谷筋と岩屋谷の合流点に向け、トラバース道を下ります。
2020年10月21日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:09
Garminの画面です。北東に、谷筋と岩屋谷の合流点に向け、トラバース道を下ります。
「久多」のプレートがあります。左に折れる様に、下ります。直進側に、ピンクのテープがありますので、要注意です。
2020年10月21日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:13
「久多」のプレートがあります。左に折れる様に、下ります。直進側に、ピンクのテープがありますので、要注意です。
台杉のの上に、他の大きい木が、生えています。
2020年10月21日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:16
台杉のの上に、他の大きい木が、生えています。
丸太を固定している、鉄筋に、スパッツのゴムが引っ掛かり、切れました。予備のゴムに、取り換えます。
2020年10月21日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:19
丸太を固定している、鉄筋に、スパッツのゴムが引っ掛かり、切れました。予備のゴムに、取り換えます。
「久多」のプレートがあります。
2020年10月21日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:30
「久多」のプレートがあります。
丸太で、整備されています。
2020年10月21日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:34
丸太で、整備されています。
二本、芦生杉があります。下の方の杉の下に、管理棟が見えます。
2020年10月21日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:47
二本、芦生杉があります。下の方の杉の下に、管理棟が見えます。
管理棟の横の倒木の所に下りて来ました。
2020年10月21日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:50
管理棟の横の倒木の所に下りて来ました。
京都府立大学演習林管理棟です。
2020年10月21日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:50
京都府立大学演習林管理棟です。
案内板があります。
2020年10月21日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/21 15:52
案内板があります。
少し下ると、トチの大木があります。この辺りには、トチの木が点在しています。
2020年10月21日 15:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 15:57
少し下ると、トチの大木があります。この辺りには、トチの木が点在しています。
2本のトチの木の根の繋がっているトチの大木があります。
2020年10月21日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/21 16:09
2本のトチの木の根の繋がっているトチの大木があります。
駐車地の岩屋谷口に戻りました。今日も、無事下山出来ました。山の神々に感謝致します。
2020年10月21日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/21 16:14
駐車地の岩屋谷口に戻りました。今日も、無事下山出来ました。山の神々に感謝致します。

装備

個人装備
ヘルメット ザイル30m・10m スリング カラビナ ゴム付き軍手 携帯用鋸 携帯用鉈 ナイフ 山仕事用手鋸 腰鉈 ザック45L ストック ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 携帯 予備バッテリー 雨具 時計 タオル ファーストエイドキット 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート
備考 持って行って良かった物は、山仕事用手鋸、腰鉈です。杣道に伸びている枝等を処理出来ました。

感想

 今回は、比良山系北部の笹峠道の整備が、一段落したので、天狗岳に、K氏の追悼に参りました。
 遭難事故発生後に、整備した滝谷北東稜線ルートの手入れも、併せて行いました。
 帰途は、P-936南西200mの下山ポイントからの下山ルート確認も行いました。この下山ルートは、山道の状態から推測すると、以前、木炭生産が盛んだった頃は、かなり良く使われた杣道であっただろうと感じました。740mポイント付近からの九十九折のトラバース道は、岩屋谷に削られた急斜面を避けて、現在の府立大学管理棟のある谷筋の出合まで、人力で、木炭を運び降ろす為に、かなりの労力を投入して、設置されたものと推測しています。更に、府立大学の演習林になった事で、予算処置が行われ、トラバース道の整備が行われたものと考えています。
 最後に、三重県のtsubayaさんからも、情報提供がありました、滝谷林道駐車場への林道上の倒木は、今回は、チェーンソーを用意する時間が無く、処理出来ませんでしたが、冬の到来までには、再度、久多上の町を訪れたいと考えていますので、その時に、処理したいと考えています。

 もう一つ最後に、三国岳から天狗岳へ向かわれる場合、GPS機器が必須です。この稜線ルート上は、目標とする独立峰も無く、原生林の状態維持の為、標識も設置されていません。登山者にとって、自分自身の位置確認が出来るGPS機器は、道迷い時の生死を分ける命綱になります。

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