秋のおわりに峠の茶屋から三本槍岳

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 11.6km
• 登り: 917m
• 下り: 928m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:08

7:00 那須ロープウェイ山麓駅
7:08 7:08 峠の茶屋駐車場
7:15 7:19 登山指導所・登山ポスト
7:31 7:32 中の茶屋跡
7:50 8:07 峰の茶屋跡避難小屋
8:12 8:12 剣が峰
8:18 8:18 恵比寿大黒
8:34 8:34 朝日の肩
8:39 8:41 朝日岳
8:49 8:49 朝日の肩
8:56 8:56 熊見曽根
9:01 9:01 1900m峰
9:12 9:13 清水平
9:22 9:22 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
9:46 10:05 三本槍岳
10:31 11:04 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
11:15 11:15 清水平
11:30 11:31 1900m峰
11:37 11:37 熊見曽根
11:45 11:45 朝日の肩
12:01 12:01 恵比寿大黒
12:13 12:13 峰の茶屋跡避難小屋
12:27 12:27 中の茶屋跡
12:38 12:39 登山指導所・登山ポスト
12:46 12:46 峠の茶屋駐車場
12:55 13:07 那須ロープウェイ山麓駅
13:08 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝6時半ごろ到着。
峠の茶屋の上も下の駐車場も正規の駐車スペースは満車で、ロープウェイ前の駐車場を利用（こちらも上は満車で下を利用です）

コース状況／危険箇所等

行きは朝日岳への鎖場、ガレ場は凍てついてました。
帰りは太陽の力で氷も溶けてました

写真

10/24 6:41

駐車場から、あれ晴れでなかった？

10/24 6:59

10/24 8:23

峰の茶屋で休憩もしましたがここまで写真撮ってませんでした

10/24 8:52

10/24 9:06

ガスガス、樹氷

10/24 9:06

あっ、青空!

10/24 9:28

多分山頂、しばらくすると青空が

10/24 9:28

樹氷と青空。ガスの中を歩かないと見れないコラボ

10/24 9:29

10/24 9:30

10/24 9:33

10/24 9:34

写真を撮りあったおふたり。楽しさが伝わる遠景をお借りしました。

10/24 9:35

諦めかけていたときに、ガスがパッと晴れるこの感じが溜らない

10/24 9:39

10/24 9:41

朝日岳（左）とガスが取れきれない茶臼岳（右）

10/24 9:46

朝日岳（左）と茶臼岳（右）

10/24 9:50

樹氷の海へ。もう溶け始めてました

10/24 9:52

10/24 9:54

行きはガスって何にも見えなかったのに戻る道がよく見えてます。

10/24 9:55

こちらは紅葉の海

10/24 10:09

手前は熊見曽根

10/24 10:09

振り返り三本槍（奥のほうかな）

10/24 10:10

あの奥の端正な山は？燧？

10/24 10:54

いい感じのベンチですが風の通り道で寒い

10/24 10:56

気持ちのいい木道

10/24 10:56

三本槍方面。山頂は見えていないはず。

10/24 11:08

熊見曽根から朝日岳と茶臼岳

10/24 11:09

三本槍、奥は甲子山

10/24 11:12

朝日岳へズーム。
今朝はガスガスだったのに。

10/24 11:12

朝日岳と茶臼岳が近づいてきました。
そろもろこの山旅も終わりが近づきます。

10/24 11:13

北側はまだ残ってました

10/24 11:19

三斗小屋温泉方面への稜線

10/24 11:33

剣が峰と朝日岳の猛々しい姿

10/24 11:33

10/24 11:51

峰の茶屋避難小屋から茶臼岳

10/24 11:53

三斗小屋までの!?歩荷さん

10/24 11:58

見る方向で印象が異なる朝日岳

10/24 12:20

おしまい

撮影機器：

CX4 リコー

装備

個人装備

保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 時計 非常食 チョコレート（栄養補給） カロリーメイト等（非常食） 軍手 虫除け 日焼け止 ズボンは伸縮性のあるもの 日除け（防止等）

感想

tammy-san

前職の先輩からお誘いにのって三本槍へ。
快晴の予報なのに・・・・・と三本槍まではガスの中のガマンの山歩き。
ガスの中で気分が乗らず山頂で写真を撮っているとみるみるガスが晴れて、ガスってを何回か繰り返し満足。
下山をはじめて10分ぐらいで安定してきてすっかり秋晴れに。
やっぱり快晴の中を歩くことの楽しさを再認識して下山しました。