雁ヶ腹摺山 秀麗富嶽十二景 絶景なり

2020年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 10.4km
• 登り: 556m
• 下り: 1,540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:39

距離 10.4km 登り 556m 下り 1,540m

6:46 大峠(大ドウミ)
7:33 7:46 雁ヶ腹摺山
8:18 白樺平(石ノネカ)
8:28 姥子山西峰
9:08 9:10 姥子山東峰
9:19 姥子山西峰
9:31 奈良子林道分岐
10:12 10:28 雁ヶ腹摺山取り付き点
10:35 10:38 百間干場
10:44 10:50 金山峠
12:05 金山鉱泉
12:25 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

往　JR　　：高尾駅→大月駅（594円）
　　タクシー：大月駅→大峠　（7,580円）

復　金山鉱山下の林道で、親切なハイカーさんに乗せていただきました
　　JR　　：大月駅→高尾（594円）

コース状況／危険箇所等

金山峠から金山鉱泉までの沢沿いの道は, 険しく迷いやすい。

写真

10/25 6:49

大峠の駐車場から

10/25 6:50

10/25 7:07

10/25 7:11

10/25 7:38

突き当りが雁ヶ腹摺山山頂

10/25 7:43

秀麗富嶽十二景　一番山頂

10/25 7:40

振り返れば絶景なり

10/25 7:50

流石は旧五百円札の絵の撮影地

10/25 8:17

姥子山へ

10/25 8:27

10/25 8:46

リンドウの仲間？

10/25 8:47

10/25 9:15

姥子山から

10/25 8:53

絶景なり

10/25 8:53

10/25 9:14

10/25 8:54

雁ヶ腹摺山

10/25 10:25

10/25 10:25

10/25 11:46

ナメコ？？

10/25 12:32

10/25 11:02

急坂を降りてきた

10/25 11:02

要注意

10/25 11:05

沢沿いの道？

10/25 11:32

10/25 11:35

ここで滑った

10/25 11:37

10/25 11:52

苦手な斜面

10/25 11:55

二度と通りたくない

10/25 12:25

切通し

10/25 12:58

右：雁ヶ腹摺山

10/25 12:48

右：滝子山、中央奥：笹子雁ヶ腹摺山？

10/25 12:48

岩殿山、百蔵山、扇山

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

kaiun

雁ヶ腹摺山、姥子山、秀麗富嶽十二景の1番山頂は絶景だった。

久しぶりの晴天、念願の雁ヶ腹摺山ということで気合い入れて始発で出発。
大月駅から金山鉱泉へタクシー（3,000円程度）で向かうつもりが、タクシーの運ちゃんに、
「今日の天気はめったにない、大峠から登って朝のうちに富士山拝んでは？金山鉱泉からの登りはきついよ」
とのアドバイス。
コロナで飲み代浮いてるし、初めての山行タクシーということで、大盤振舞いの7,580円で大峠へ。

そして、写真の通り、絶景なり。

帰りの金山峠から沢沿いの道を選択。これがいけない。
急坂と沢沿いの道？道ではない。赤テープを探しながら降る。
更に苦手な崩れそうな、滑りそうな斜面のトラバース。
運ちゃんの言う通りであった。この道には、二度と来ないと誓う。

ところが、神の救い。
金山鉱泉下の林道で優しいハイカーさんに、大月駅まで乗せていただいた。
沢沿いの道？でへたばっていたので、とても助かりました。
ありがとうございました。

良い山歩きになりました。
お疲れ様でした。