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Yamareco

記録ID: 2683516
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳南麓 美し森〜天女山 周回

2020年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
11.6km
登り
514m
下り
526m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:18
合計
5:15
距離 11.6km 登り 526m 下り 526m
7:07
10
7:25
21
9:37
39
10:16
10:24
24
10:48
10:51
12
11:39
25
12:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ゆるゆるハイキングコースです。
牛のフンに注意です(笑)
美し森駐車場からスタート。紅葉が始まっています。
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美し森駐車場からスタート。紅葉が始まっています。
木道の急な登り。夜露でスリッピーです。登りはヨイヨイ、下りは怖い。朝早いピストンは損ですよ。
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木道の急な登り。夜露でスリッピーです。登りはヨイヨイ、下りは怖い。朝早いピストンは損ですよ。
朝は幻想的な光景でした。
朝は幻想的な光景でした。
斜光を受けるカラマツの紅葉が素晴らしいです。
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斜光を受けるカラマツの紅葉が素晴らしいです。
ツツジの紅葉が映えます。向こうは右手が甲斐駒、そして北岳。
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ツツジの紅葉が映えます。向こうは右手が甲斐駒、そして北岳。
美し森山までは木道が続きます。
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美し森山までは木道が続きます。
朝日にガスがかかった都合で、被写体に濃淡が出て、素晴らしい光景になりました。
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朝日にガスがかかった都合で、被写体に濃淡が出て、素晴らしい光景になりました。
美し森山に到着。お気軽コースの人はここまで。
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美し森山に到着。お気軽コースの人はここまで。
急な木階段を登って羽衣池。今日は上を目指さないので、ここからゆるゆるハイキングコースに入ります。
急な木階段を登って羽衣池。今日は上を目指さないので、ここからゆるゆるハイキングコースに入ります。
緩やかなカラマツと笹のハイキングコース。
緩やかなカラマツと笹のハイキングコース。
小ピークを下り、林道に出るところ、なかなか味のある岩肌がありました。
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小ピークを下り、林道に出るところ、なかなか味のある岩肌がありました。
カエデの紅葉
川俣川の渡渉。
渡渉点の少し上流に美しい滝がありました。
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渡渉点の少し上流に美しい滝がありました。
川に貯まる落ち葉も綺麗です。
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川に貯まる落ち葉も綺麗です。
牧場内にコースがあり、獣除けの鉄柵(ワイヤーメッシュ)がありますが・・
牧場内にコースがあり、獣除けの鉄柵(ワイヤーメッシュ)がありますが・・
たがい違いで通り抜けです。大きいザックだと引っかかります。
たがい違いで通り抜けです。大きいザックだと引っかかります。
牧場を抜け振り返る
牧場を抜け振り返る
次の牧場。日本離れした美しい光景です。
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次の牧場。日本離れした美しい光景です。
八ヶ岳の牛乳は美味しいので、長野に来ると良く買います。
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八ヶ岳の牛乳は美味しいので、長野に来ると良く買います。
美しい光景です。
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美しい光景です。
ツツジの紅葉
展望所からの眺め。素晴らしいです。
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展望所からの眺め。素晴らしいです。
せっかく600mmレンズを持ってきたので比較してみましょう。権現岳。
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せっかく600mmレンズを持ってきたので比較してみましょう。権現岳。
権現岳のアップ。
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権現岳のアップ。
せっかく600mmレンズを持ってきたので比較してみましょう。赤岳。
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せっかく600mmレンズを持ってきたので比較してみましょう。赤岳。
赤岳のアップ。
長玉レンズはかさばるし重いから良くないわ・・・
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赤岳のアップ。
長玉レンズはかさばるし重いから良くないわ・・・
ヤマブシタケ。上物です。
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ヤマブシタケ。上物です。
赤と黄色の競演
カエデの紅葉
天女山の南側は石碑がたくさんありました。歴史的な登山道だったと思われます。
天女山の南側は石碑がたくさんありました。歴史的な登山道だったと思われます。
帰りは道路歩き、途中、県立まきば公園を通り息抜きです。
帰りは道路歩き、途中、県立まきば公園を通り息抜きです。
川俣川を渡る橋は観光スポットになって賑わっていました。
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川俣川を渡る橋は観光スポットになって賑わっていました。

感想

そろそろ八ヶ岳の紅葉が良いと思い、今回は山頂は目指さず、麓で楽しめそうなエリアを散策してきました。
写真は少し彩度を上げて整えていますが、だいたい写真のように素晴らしい紅葉を楽しめ、コース取りは正解でした。
あえてマクロレンズ、長玉の望遠ズームレンズも持って行ったのですが、ただのお荷物で、負荷を掛けただけで終わりました。

余談ですが、帰りがけに麓の写真だけでもと、瑞牆山に向かったのですが、どこも車がいっぱいで置けずスルーしてきました。なんか偏りを感じます。

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