ザコパネの街外れの宿の窓から見たギェヴォント
0
10/3 0:18
ザコパネの街外れの宿の窓から見たギェヴォント
ザコパネ・スタイルの建物の宿。特徴的な屋根裏風の部屋に泊まった
0
10/3 0:22
ザコパネ・スタイルの建物の宿。特徴的な屋根裏風の部屋に泊まった
宿の窓から見たギェヴォントと、やたら犬が吠えていた裏の家
0
10/12 20:49
宿の窓から見たギェヴォントと、やたら犬が吠えていた裏の家
昨晩は観光客で賑わっていたザコパネのメインストリートも朝は静か
0
10/3 15:19
昨晩は観光客で賑わっていたザコパネのメインストリートも朝は静か
クーシュニツェ(kuźnice)からケーブルカーに乗ろうとしたら点検工事のために運休中。仕方なく乗り合いタクシーでスロバキア国境のウィサ・ポラーナ(Łysa Polana)へ向かう。ザコパネ・スタイルの建物の向こうにハイ・タトラの山並み
0
10/3 16:35
クーシュニツェ(kuźnice)からケーブルカーに乗ろうとしたら点検工事のために運休中。仕方なく乗り合いタクシーでスロバキア国境のウィサ・ポラーナ(Łysa Polana)へ向かう。ザコパネ・スタイルの建物の向こうにハイ・タトラの山並み
ハイ・タトラの山並み
0
10/3 16:40
ハイ・タトラの山並み
ウィサ・ポラーナでは何台もの乗合馬車と馬丁たちが観光客を待ち受けていた
0
10/3 16:57
ウィサ・ポラーナでは何台もの乗合馬車と馬丁たちが観光客を待ち受けていた
馬車に乗る人、乗れない(乗らない)人
0
10/3 17:06
馬車に乗る人、乗れない(乗らない)人
木彫りレリーフの案内板。スロヴァキア側のタトラ山地最高峰ゲルラフ(Gerlach)=ゲルラホフスキー・シュティートも見える
0
10/3 17:08
木彫りレリーフの案内板。スロヴァキア側のタトラ山地最高峰ゲルラフ(Gerlach)=ゲルラホフスキー・シュティートも見える
モルスキエ・オコ(Morsike Oko)の畔に建つ本日の宿、スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オク(Schronisko Przy Morskim Oku)の山小屋までは、車道を行くつもりだったが...
0
7/5 3:36
モルスキエ・オコ(Morsike Oko)の畔に建つ本日の宿、スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オク(Schronisko Przy Morskim Oku)の山小屋までは、車道を行くつもりだったが...
それではあまりにつまらないので、ドリナ・ロズトキ(Dolina Roztoki=ロズトキ谷)を登っていく道に入る。向こうはヴォウォシン(Wołoszyn)の稜線
0
10/3 18:36
それではあまりにつまらないので、ドリナ・ロズトキ(Dolina Roztoki=ロズトキ谷)を登っていく道に入る。向こうはヴォウォシン(Wołoszyn)の稜線
コズィ・ヴィエルフが見えてくる
0
10/3 18:51
コズィ・ヴィエルフが見えてくる
0
10/3 18:55
コズィ・ヴィエルフの左には、ヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(Wielki Staw Polski)という湖があるはず
0
10/3 18:56
コズィ・ヴィエルフの左には、ヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(Wielki Staw Polski)という湖があるはず
スヴィストーヴァ・チューバ
0
10/3 19:14
スヴィストーヴァ・チューバ
ドリナ・ロズトキの源頭部分を望む
0
7/16 2:13
ドリナ・ロズトキの源頭部分を望む
ヴィエルカ・シクラヴァ滝(Wielka Siklawa)と子供たち。タトラ最大の滝らしいが意外に小さい? この日は中高生が多かった
0
10/3 19:34
ヴィエルカ・シクラヴァ滝(Wielka Siklawa)と子供たち。タトラ最大の滝らしいが意外に小さい? この日は中高生が多かった
ヴィエルキ・スタヴ・ポルスキ湖に上がった所から見たヴォウォシンの稜線。左の橋の上のピークがマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア。そこから右へヴィエルキ・ヴォウォシン、ポシュレドゥニ・ヴォウォシン、スクライニ・ヴォウォシン
0
10/3 19:58
ヴィエルキ・スタヴ・ポルスキ湖に上がった所から見たヴォウォシンの稜線。左の橋の上のピークがマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア。そこから右へヴィエルキ・ヴォウォシン、ポシュレドゥニ・ヴォウォシン、スクライニ・ヴォウォシン
ヴィエルキ・スタフ・ポルスキの畔で休む人。
0
10/3 19:58
ヴィエルキ・スタフ・ポルスキの畔で休む人。
東へと向きを変え、モルスキエ・オコ湖を目指す。左のピークはオパロニ・ヴィエルフ
0
10/3 20:01
東へと向きを変え、モルスキエ・オコ湖を目指す。左のピークはオパロニ・ヴィエルフ
中央の小屋はスフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフ(Schronisko w Dolinie pieciu Stawow Polskich)。右の湖はプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(Przedni Staw Polski)。左にヴォウォシンが見える
0
10/3 20:08
中央の小屋はスフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフ(Schronisko w Dolinie pieciu Stawow Polskich)。右の湖はプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(Przedni Staw Polski)。左にヴォウォシンが見える
モルスキエ・オコ湖は、このオパロニ・ヴィエルフ山のちょうど向こう側
0
10/3 20:10
モルスキエ・オコ湖は、このオパロニ・ヴィエルフ山のちょうど向こう側
スフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフ小屋とプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ湖
0
10/3 20:11
スフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフ小屋とプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ湖
コズィ・ヴィエルフ山とプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ湖。スフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフの屋根が見える
0
10/3 20:21
コズィ・ヴィエルフ山とプジェドゥニ・スタフ・ポルスキ湖。スフロニスコ・ヴ・ドリニエ・ピエチウ・スタヴォフ・ポルスキフの屋根が見える
プジェドゥニ・スタフ・ポルスキから登ってくる人たち。向こうにヴィエルキ・スタフ・ポルスキも見える。
0
10/3 20:21
プジェドゥニ・スタフ・ポルスキから登ってくる人たち。向こうにヴィエルキ・スタフ・ポルスキも見える。
スヴィストーヴァ・チューバの稜線に登っていく道を行く
0
10/3 20:23
スヴィストーヴァ・チューバの稜線に登っていく道を行く
ヴォウォシンの稜線。中央がヴィエルキ・ヴォウォシン、その右がポシュレドゥニ・ヴォウォシン、右端がスクライニ・ヴォウォシン。左端はマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア
0
10/3 20:25
ヴォウォシンの稜線。中央がヴィエルキ・ヴォウォシン、その右がポシュレドゥニ・ヴォウォシン、右端がスクライニ・ヴォウォシン。左端はマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア
コズィ・ヴィエルフ(左)とマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア(右)。間のカール状の谷はブツィノーヴァ・ドリンカ(Buczynowa Dolinka)
0
10/3 20:25
コズィ・ヴィエルフ(左)とマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア(右)。間のカール状の谷はブツィノーヴァ・ドリンカ(Buczynowa Dolinka)
0
10/3 20:32
コズィ・ヴィエルフ(右)と、プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)の二つの湖
0
7/16 0:09
コズィ・ヴィエルフ(右)と、プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)の二つの湖
プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)
0
7/16 0:10
プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)
奥にタトラのスロヴァキア側の山々が見える。一番高く見えるのがラドヴィ・シュティートで、そこから右へ、片屋根状がシロカー・ヴェジャ、小さいのがプロストレドニー・フロット、台形状がヤヴォロヴィー・シュティート。一番右がスヴィシュトヴィー・シュティート。ラドヴィ・シュティートの左、手前の稜線の尖ったピークはシロカーか
0
10/3 21:01
奥にタトラのスロヴァキア側の山々が見える。一番高く見えるのがラドヴィ・シュティートで、そこから右へ、片屋根状がシロカー・ヴェジャ、小さいのがプロストレドニー・フロット、台形状がヤヴォロヴィー・シュティート。一番右がスヴィシュトヴィー・シュティート。ラドヴィ・シュティートの左、手前の稜線の尖ったピークはシロカーか
コズィ・ヴィエルフ(左)とマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア(右)。間の谷はブツィノーヴァ・ドリンカ
0
10/3 21:02
コズィ・ヴィエルフ(左)とマラ・ブツィノーヴァ・トゥルニア(右)。間の谷はブツィノーヴァ・ドリンカ
スヴィストーヴァ・チューバの稜線から、プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)を見下ろす
0
10/3 21:03
スヴィストーヴァ・チューバの稜線から、プジェドゥニ・スタフ・ポルスキ(手前)とヴィエルキ・スタフ・ポルスキ(奥)を見下ろす
後はモルスキエ・オコまで下り。奥のスロヴァキア側の山は、右は3枚前の写真と同じ。左の双耳峰は、左からハヴランとジュディアルスカ・ヴィドラ
0
10/3 21:03
後はモルスキエ・オコまで下り。奥のスロヴァキア側の山は、右は3枚前の写真と同じ。左の双耳峰は、左からハヴランとジュディアルスカ・ヴィドラ
0
10/3 21:06
明日登る予定のリシがやっと姿を見せる
0
10/3 21:27
明日登る予定のリシがやっと姿を見せる
左側のピークは先ほどと同じ。スヴィシュトヴィー・シュティートの右の中間の尾根は、一番高い所がムリナール
0
10/3 21:27
左側のピークは先ほどと同じ。スヴィシュトヴィー・シュティートの右の中間の尾根は、一番高い所がムリナール
一番高く見える所は、右がRysy本峰、左がニジュニェ・リシ。明日はあんな急な所を登るのか
0
7/16 0:22
一番高く見える所は、右がRysy本峰、左がニジュニェ・リシ。明日はあんな急な所を登るのか
0
10/3 21:29
下の方にモルスキエ・オコが見えてくる。
0
10/3 21:31
下の方にモルスキエ・オコが見えてくる。
右側のピークは、一番高く大きく見えるのがヴェルキー・メングソヴスキー・シュティート、その左の平らな頂がプロストレドニー・メングソヴスキー・シュティート、さらに左がヴィーホドニー・メングソヴスキー・シュティート
0
10/3 21:31
右側のピークは、一番高く大きく見えるのがヴェルキー・メングソヴスキー・シュティート、その左の平らな頂がプロストレドニー・メングソヴスキー・シュティート、さらに左がヴィーホドニー・メングソヴスキー・シュティート
モルスキエ・オコとリシへの登路を望遠で。上の湖チャルニ・スタフ・ポット・リサミ(Czarny Staw pod Rysami)の水面もわずかに見える
0
7/16 2:31
モルスキエ・オコとリシへの登路を望遠で。上の湖チャルニ・スタフ・ポット・リサミ(Czarny Staw pod Rysami)の水面もわずかに見える
オパロニ・ヴィエルフの裾野に付けられた道を下っていく
0
7/16 0:24
オパロニ・ヴィエルフの裾野に付けられた道を下っていく
0
10/3 21:33
左側の山は、左からジャビア・チューバとジャビ・シュツィット・ニジュニ
0
7/16 0:25
左側の山は、左からジャビア・チューバとジャビ・シュツィット・ニジュニ
0
10/3 21:33
紅葉が始まっている
0
10/3 21:50
紅葉が始まっている
赤や黄色の中を行く
0
10/3 21:53
赤や黄色の中を行く
モルスキエ・オコに到着。車道を来た観光客でいっぱい。リシが眼前に迫る
0
10/3 22:04
モルスキエ・オコに到着。車道を来た観光客でいっぱい。リシが眼前に迫る
リシの登路を偵察。左に大きく見えるピークはニジュニェ・リシで本峰はその右。右下のガリーを登って、そこから左上する。下には懐かしい百葉箱が見えます
0
10/3 23:51
リシの登路を偵察。左に大きく見えるピークはニジュニェ・リシで本峰はその右。右下のガリーを登って、そこから左上する。下には懐かしい百葉箱が見えます
今日の宿、スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オク
0
10/4 0:07
今日の宿、スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オク
モルスキエ・オコの対岸にそびえるのは、一番高く大きいのがヴェルキー・メングソヴスキー・シュティートで、左へプロストレドニー・メングソヴスキー・シュティート、ヴィーホドニー・メングソヴスキー・シュティート
0
7/16 0:37
モルスキエ・オコの対岸にそびえるのは、一番高く大きいのがヴェルキー・メングソヴスキー・シュティートで、左へプロストレドニー・メングソヴスキー・シュティート、ヴィーホドニー・メングソヴスキー・シュティート
スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オクの裏にそびえるのはジャビ・シュツィット・ニジュニか
0
10/4 0:08
スフロニスコ・プジィ・モルスキム・オクの裏にそびえるのはジャビ・シュツィット・ニジュニか
朝、小屋を後にしてリシへ向かう
0
10/4 16:06
朝、小屋を後にしてリシへ向かう
モルスキエ・オコの湖面。ガスが低くたれ込めて、上は全く見えない
0
10/4 16:07
モルスキエ・オコの湖面。ガスが低くたれ込めて、上は全く見えない
少し登ったところからモルスキエ・オコの小屋の方を見下ろす
0
10/4 16:40
少し登ったところからモルスキエ・オコの小屋の方を見下ろす
登山道は石の階段状。このカップルは途中で断念。上に見えるのはジャビ・シュツィット・ニジュニあたりの尾根か
0
10/4 16:41
登山道は石の階段状。このカップルは途中で断念。上に見えるのはジャビ・シュツィット・ニジュニあたりの尾根か
濃霧をものともせずに登っていく人たち
0
10/4 17:42
濃霧をものともせずに登っていく人たち
上の湖チャルニ・スタフ・ポット・リサミの上まで登って見下ろす
0
10/4 17:51
上の湖チャルニ・スタフ・ポット・リサミの上まで登って見下ろす
延々と続く鎖場。平らな足場がなく、岩も濡れていて滑るので、腕力まかせで登っていく
0
10/4 19:16
延々と続く鎖場。平らな足場がなく、岩も濡れていて滑るので、腕力まかせで登っていく
ぼーっと頂上が見えてくる
0
7/21 18:03
ぼーっと頂上が見えてくる
リシの頂上(ポーランド側・2499.6m)にようやっと到着。展望はゼロ。オランダから来たというグループと会話を交わし、写真を撮ってもらう
0
10/4 20:14
リシの頂上(ポーランド側・2499.6m)にようやっと到着。展望はゼロ。オランダから来たというグループと会話を交わし、写真を撮ってもらう
リシ山頂
0
10/4 20:38
リシ山頂
頂上を後にしてスロヴァキア側に下り始める
0
10/4 20:38
頂上を後にしてスロヴァキア側に下り始める
ガレた尾根を下るが、ポーランド側よりは傾斜が緩い
0
10/4 20:44
ガレた尾根を下るが、ポーランド側よりは傾斜が緩い
ケルンがいっぱい。石畳の道。ここはもうスロヴァキア
0
10/4 20:52
ケルンがいっぱい。石畳の道。ここはもうスロヴァキア
稜線の先にはチェスキー・シュティート。チェスキーというのは「チェコの」ということだが、ここはスロヴァキア
0
10/4 20:55
稜線の先にはチェスキー・シュティート。チェスキーというのは「チェコの」ということだが、ここはスロヴァキア
チェスキー・シュティートへ続く稜線。下のコル、セドゥロ・ヴァーハ(Sedlo Váha・2339.7m)から右へ下る
0
7/21 19:12
チェスキー・シュティートへ続く稜線。下のコル、セドゥロ・ヴァーハ(Sedlo Váha・2339.7m)から右へ下る
セドゥロ・ヴァーハから、この谷を下っていく。正面の山はヴェルケ・クオプキ
0
10/4 20:59
セドゥロ・ヴァーハから、この谷を下っていく。正面の山はヴェルケ・クオプキ
0
10/4 20:59
晴れてきた。ヴェルケ・クオプキの右下に山小屋ハタ・ポット・リスミ(Chata pod Rysmi)が見える。
0
10/4 21:04
晴れてきた。ヴェルケ・クオプキの右下に山小屋ハタ・ポット・リスミ(Chata pod Rysmi)が見える。
ハタ・ポット・リスミから、下ってきたコル、セドゥロ・ヴァーハを振り返る。すっかり青空
0
10/4 21:42
ハタ・ポット・リスミから、下ってきたコル、セドゥロ・ヴァーハを振り返る。すっかり青空
ハタ・ポット・リスミとチェスキー・シュティート
0
10/4 21:42
ハタ・ポット・リスミとチェスキー・シュティート
小屋で飯を食って、展望トイレで用を足して下る。標高2250mの小屋は、タトラでも屈指の高さ
0
10/4 21:44
小屋で飯を食って、展望トイレで用を足して下る。標高2250mの小屋は、タトラでも屈指の高さ
真ん中あたりの斜面に小屋の展望トイレがある。壁の一面がガラス張りで、大便をしながら下の景色が見える
0
10/4 21:44
真ん中あたりの斜面に小屋の展望トイレがある。壁の一面がガラス張りで、大便をしながら下の景色が見える
ようこそ。後ろはチェスキー・シュティート
0
7/21 19:15
ようこそ。後ろはチェスキー・シュティート
ジャビエ・プレサー(Zabie Plesá)の湖へ
0
7/16 0:53
ジャビエ・プレサー(Zabie Plesá)の湖へ
ガレ場を下っていく
0
10/4 21:51
ガレ場を下っていく
険しいジャビ・クオニュのピーク
0
10/4 21:56
険しいジャビ・クオニュのピーク
鎖場を下っていく先行者
0
10/4 21:57
鎖場を下っていく先行者
ジャビエ・プレサーの水面が光る
0
10/4 22:01
ジャビエ・プレサーの水面が光る
ジャビエ・プレサーとサタンの稜線
0
10/4 22:07
ジャビエ・プレサーとサタンの稜線
ジャビ・クオニュ
0
10/4 22:07
ジャビ・クオニュ
0
10/4 22:07
名前が怖いサタンの稜線とジャビエ・プレサー
0
10/4 22:12
名前が怖いサタンの稜線とジャビエ・プレサー
手前の湖はジャビエ・プレサー。後ろの山は一番高いところがヴォリア・ヴェジャ
0
10/4 22:15
手前の湖はジャビエ・プレサー。後ろの山は一番高いところがヴォリア・ヴェジャ
右のピークが、下ってきたリシ
0
7/16 0:59
右のピークが、下ってきたリシ
右のピークはメングソヴスキー・ヴォロヴェッツ
0
10/4 22:23
右のピークはメングソヴスキー・ヴォロヴェッツ
サタン
0
10/4 22:23
サタン
メングソヴスキー・ヴォロヴェッツ(左)とヴォリア・ヴェジャ(右)
0
7/21 19:18
メングソヴスキー・ヴォロヴェッツ(左)とヴォリア・ヴェジャ(右)
メングソヴスカー・ドリーナ(Mengusovská dolina)の谷へと下っていく
0
10/4 22:44
メングソヴスカー・ドリーナ(Mengusovská dolina)の谷へと下っていく
メングソヴスキー・ヴォロヴェッツ(左)とヴォリア・ヴェジャ(右)
0
10/4 22:44
メングソヴスキー・ヴォロヴェッツ(左)とヴォリア・ヴェジャ(右)
自然木を使った屋根付きのサイン
0
10/4 22:59
自然木を使った屋根付きのサイン
ポプラドゥスケー・プレソ(Popradské Pleso)の湖とホルスキー・ホテル(Horský hotel)
0
10/4 23:21
ポプラドゥスケー・プレソ(Popradské Pleso)の湖とホルスキー・ホテル(Horský hotel)
ポプラドゥスケー・プレソ
0
10/4 23:21
ポプラドゥスケー・プレソ
0
10/4 23:30
石畳の立派な道を下っていく
0
10/4 23:35
石畳の立派な道を下っていく
紅葉の中を通る道
0
7/21 19:26
紅葉の中を通る道
中央奥の谷がズロミスコヴァ・ドリーナ(Zlomiskova dolina)。左端のピークがヴェルケ・クオプキ。その右奥がヴィソカー。右端はトゥパー
0
10/4 23:41
中央奥の谷がズロミスコヴァ・ドリーナ(Zlomiskova dolina)。左端のピークがヴェルケ・クオプキ。その右奥がヴィソカー。右端はトゥパー
黄色い葉が多い
0
7/21 19:25
黄色い葉が多い
0
7/21 19:26
登山道の標識
0
10/4 23:59
登山道の標識
森の中の道を行く
0
7/21 19:26
森の中の道を行く
シュトゥルブスケー・プレソ湖(Strbské pleso)のそばの車道に出た。正面の山はソリスコで最高点はヴェルケー・ソリスコ
0
10/5 0:29
シュトゥルブスケー・プレソ湖(Strbské pleso)のそばの車道に出た。正面の山はソリスコで最高点はヴェルケー・ソリスコ
ムリニツカー・ドリーナ(Mlinická dolina)の谷の方へホテルに向かって車道を登る。左の山はソリスコ、右はパトリアからマラー・バシュタにかけて。中央奥のピークはシュトゥルブスキー・シュティート
0
10/5 0:31
ムリニツカー・ドリーナ(Mlinická dolina)の谷の方へホテルに向かって車道を登る。左の山はソリスコ、右はパトリアからマラー・バシュタにかけて。中央奥のピークはシュトゥルブスキー・シュティート
ジャンプ台が見えてくる。1970年に世界選手権が開かれ、70m級で笠谷が銀メダルを穫った台
0
10/5 0:33
ジャンプ台が見えてくる。1970年に世界選手権が開かれ、70m級で笠谷が銀メダルを穫った台
ホテルの窓から向かいのジャンプ台を見る。右側がノーマルヒル(70m級)の台
0
10/5 1:20
ホテルの窓から向かいのジャンプ台を見る。右側がノーマルヒル(70m級)の台
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する