赤城 鈴ヶ岳（ワンズハイク：新坂平より）

2020年10月29日(木) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 5.7km
• 登り: 438m
• 下り: 449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:14

9:05 新坂平バス停
9:08 9:09 新坂平登山口
9:36 9:37 姥子峠
9:48 9:49 ウバコ山
10:20 10:28 鍬柄山
10:51 10:52 大ダオ
11:25 12:16 鈴ヶ岳
12:38 12:40 大ダオ
13:09 13:20 鍬柄山
13:37 13:37 ウバコ山
13:46 13:46 姥子峠
14:09 14:10 新坂平登山口
14:13 14:13 新坂平バス停
14:19 ゴール地点

天候

晴れ　風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:40埼玉自宅→一般道→8:40新坂平（赤城山観光案内所）P

コース状況／危険箇所等

◎登山道
整備されていて歩きやすいが、気を緩めると急な所が現れるので注意。
◎トイレ
新坂平の観光案内所（無料）ただし9：00開門。
◎駐車場
新坂平20台位（観光案内所が9時開門なので注意）　その前なら鈴ヶ岳登山口前に10台位。いずれも無料。

写真

10/29 9:05

観光案内所のある新坂平に車を停める。標高1436m、ヒルクライムのゴール？！だから自転車の形なのか。

10/29 9:06

標高差は130mか、楽勝〜?と思いながら登山口に向かう。

10/29 9:09

左には電波塔の並ぶ地蔵岳。タロヲは登ったね。

10/29 9:10

鈴ヶ岳登山口。

10/29 9:14

まずは尾根までちょっと急。

10/29 9:32

尾根に登るとタロヲでも歩ける平坦な道。

10/29 9:45

まりはやる気満々。タロヲはあんまり〜。

10/29 10:15

展望が開けて黒檜山や大沼が見えてきた。あれ？タロヲは早速休憩モード？

10/29 10:17

ススキロード。

10/29 10:33

鍬柄山、頂きました。

10/29 10:33

赤城の最高峰黒檜山と右に駒ヶ岳。手前に大沼。

10/29 10:33

後ろにはアンテナが目立つ地蔵岳。

10/29 10:24

その右手には尖った荒山となだらかな鍋割山。

10/29 10:23

黒檜山の向こうには袈裟丸山や皇海山。

10/29 10:33

鍬柄山の下りはヤセ尾根なのでまりもレスキュー。

10/29 10:41

鈴ヶ岳が木の間越しに見えてきた。おにぎりみたい。

10/29 10:46

紅葉は少しだけ残ってた。

10/29 10:54

大ダオの開けた空間。黄葉が綺麗。

10/29 10:54

さぁ鈴ヶ岳への最後の登り、頑張ろう。

10/29 11:00

岩が出てきた。

10/29 11:07

登りきったまりのドヤ顔。「早く登ってきな」

10/29 11:09

「待ってくれ〜」　でもタロヲは余裕。

10/29 11:11

もう少し。

10/29 11:37

鈴ヶ岳1564m、頂きました。赤城山の一角。

10/29 11:34

3等三角点、肉球タッチ。

10/29 11:36

細長い山頂は色々信仰の碑が。風が強くて寒い〜。

10/29 11:46

寒い日にはカレー。と言ってもフリーズドライ。

10/29 11:47

パンを網で焼いて、

10/29 11:54

今日はパンとカレーのランチ。バターとポテトサラダも。

10/29 12:23

それでは下りましょう。山頂近くは岩ゴロゴロ。

10/29 12:28

風は強いけど日差しがありがたい。

10/29 12:33

帰りの稜線。

10/29 12:34

急な岩場を下り

10/29 12:44

大ダオに戻る。

10/29 12:47

鍬柄山への登りで鈴ヶ岳を振り返り。

10/29 12:53

わずかでも赤のアクセントカラー。

10/29 13:15

鍬柄山に戻って来た。

10/29 13:16

陽の当たり具合も変わり何度も撮ってしまう。

10/29 13:17

帰り道と地蔵岳と荒山。

10/29 13:43

タロヲ爆睡Zzz。

10/29 14:07

紅葉も終盤。

10/29 14:12

登山口まで下りてきた。あとは赤い屋根の観光案内所まで。

10/29 14:34

牧場の羊を眺めながらソフトクリーム。濃厚で美味し。

10/29 14:30

1個のソフトクリームを2人と2匹で分け合う「ゆず登山隊」今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

IXY 640 CANON

感想

ゆずパパ

赤城山の一角、鈴ヶ岳にワンズハイクに出掛けてきました。

関越道からもよく目立つ山なのに大体登った赤城山の中でまだ登っていなくて気になっていました。標高差も130mならワンズでも楽勝だな、と思っていましたが、アップダウンがありとんだ勘違いでした。
でもずっと晴れて（風は強かったですが）赤城山全体の山の様子も良く分かり、ワンズも楽しんでくれたかと思います(^^)