ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2685109
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【中禅寺湖の紅葉七変化】竜頭の滝から高山〜黒檜山/社山を経て一周+前日に外山も《栃木百》+4=34

2020年10月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
33.3km
登り
1,860m
下り
1,870m

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
0:00
合計
10:08
6:48
74
8:02
8:02
47
8:49
8:49
31
9:20
9:20
19
9:39
9:39
123
11:42
11:42
111
13:33
13:33
42
14:15
14:15
12
14:27
14:27
57
15:24
15:24
84
16:48
16:48
8
■前日の外山
 日光美術館駐車場発14:33ー外山登山口14:45ー外山頂上15:13ー
 二荒山神社周辺散策-駐車場着16:45
 合計:2時間12分
天候
但し稜線上では西風typhoon
(前日は
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
竜頭の滝上駐車場(無料)に駐車
(前日は日光美術館駐車場(¥510)に駐車)
コース状況/
危険箇所等
黒檜岳は登山道が不明瞭な部分がありますが、
レコの写真にも載せた黄色と赤のマークを目当てに
それが見つけられない所では赤テープを伝って進みました。
黒檜岳〜社山の間の笹原も一部不明瞭だったり
道らしき道が分かれていたり
左に迂回すべき所を迂闊に直進してしまったことも
ありましたが、
社山を目の前にしつつも急がば回れで
落ち着いて歩けば大丈夫かと・・・
(ただしガスに巻かれていたりすると
 少々慎重な行動が求められるかもしれません)
その他周辺情報 外山は前日に登ったのですが、
1つのレコで複数のルートを登録すると
最初のルートの距離しかヤマレコマイレージに
加算されないことに今更気づいてしまったので
当日の中禅寺湖一周のルートを先に持ってきました
(前日:外山)
【美術館駐車場→登山口】
この日は午後遅い時間から
栃木百名山の外山に登ります
7
(前日:外山)
【美術館駐車場→登山口】
この日は午後遅い時間から
栃木百名山の外山に登ります
(前日:外山)
【外山登山口】
外山参道の標識を右折し民家
の間の道を少し進むと登山口
3
(前日:外山)
【外山登山口】
外山参道の標識を右折し民家
の間の道を少し進むと登山口
(前日:外山)
【登山口→頂上】
登山道の紅葉は既にいい感じ
気分が盛り上がります
9
(前日:外山)
【登山口→頂上】
登山道の紅葉は既にいい感じ
気分が盛り上がります
(前日:外山)
【登山口→頂上】
日光山の魔除けである
毘沙門堂がありました
3
(前日:外山)
【登山口→頂上】
日光山の魔除けである
毘沙門堂がありました
(前日:外山)
【外山頂上】
少し奥に進むとそこが頂上
石像が何体かありました
3
(前日:外山)
【外山頂上】
少し奥に進むとそこが頂上
石像が何体かありました
(前日:外山)
【外山頂上】
晴れていれば日光の五大峰が
眺められるようですが・・・
6
(前日:外山)
【外山頂上】
晴れていれば日光の五大峰が
眺められるようですが・・・
(前日:外山)
【外山頂上】
6月に歩いたばかりの
鳴虫山と日光市街
7
(前日:外山)
【外山頂上】
6月に歩いたばかりの
鳴虫山と日光市街
(前日:外山)
【外山頂上】
足元には二社一寺
紅葉も始まっています
6
(前日:外山)
【外山頂上】
足元には二社一寺
紅葉も始まっています
(前日:外山)
【登山口→二荒山神社】
稲荷川沿いで
アカゲラ君が登場
21
(前日:外山)
【登山口→二荒山神社】
稲荷川沿いで
アカゲラ君が登場
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
野鳥観察スポットなので
少し歩いてみました
9
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
野鳥観察スポットなので
少し歩いてみました
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
余りに静かなので一瞬此処が
何処か分からなくなりました
8
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
余りに静かなので一瞬此処が
何処か分からなくなりました
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
香車が沢山!
安産信仰のお社のようです
8
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
香車が沢山!
安産信仰のお社のようです
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
さっきまで歩いていた
外山が眺められました
4
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
さっきまで歩いていた
外山が眺められました
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
参道の紅葉も
エンジンスタート
6
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
参道の紅葉も
エンジンスタート
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
怖い顔していますが
鳴き声は甘えんぼさん
19
(前日:外山)
【二荒山神社周辺】
怖い顔していますが
鳴き声は甘えんぼさん
(前日:外山)
【神橋】
人も疎らなので
落ち着いて眺められます
12
(前日:外山)
【神橋】
人も疎らなので
落ち着いて眺められます
【竜頭の滝上駐車場】
さて翌日
此処からスタートします
2
【竜頭の滝上駐車場】
さて翌日
此処からスタートします
【竜頭の滝上駐車場】
ゴジュウカラがフィーフィー
元気一杯に騒いでます
25
【竜頭の滝上駐車場】
ゴジュウカラがフィーフィー
元気一杯に騒いでます
【駐車場→高山】
今日は初めて此処を真っ直ぐ
進みます
9
【駐車場→高山】
今日は初めて此処を真っ直ぐ
進みます
【竜頭の滝】
日光当たっていませんが
それでも紅葉がいい感じ
15
【竜頭の滝】
日光当たっていませんが
それでも紅葉がいい感じ
【竜頭の滝→高山】
カラマツいいね〜日が当たっ
たらもっと凄いだろうね〜
11
【竜頭の滝→高山】
カラマツいいね〜日が当たっ
たらもっと凄いだろうね〜
【竜頭の滝→高山】
右手の男体山の肩から日が
差すと唐松林が一気に起床
16
【竜頭の滝→高山】
右手の男体山の肩から日が
差すと唐松林が一気に起床
【竜頭の滝→高山】
早くもコミネカエデが絶好調
とはいえ・・・
20
【竜頭の滝→高山】
早くもコミネカエデが絶好調
とはいえ・・・
【竜頭の滝→高山】
この山は黄色が主流派
ブナの色づきに心が躍ります
10
【竜頭の滝→高山】
この山は黄色が主流派
ブナの色づきに心が躍ります
【竜頭の滝→高山】
日の当り方によっては
景色全体が金色に輝きます
11
【竜頭の滝→高山】
日の当り方によっては
景色全体が金色に輝きます
【竜頭の滝→高山】
これから登る黒檜山を眺望
後で向うから眺め返されます
8
【竜頭の滝→高山】
これから登る黒檜山を眺望
後で向うから眺め返されます
【竜頭の滝→高山】
ウリハダカエデは赤〜橙と
変幻自在の発色で面白い
8
【竜頭の滝→高山】
ウリハダカエデは赤〜橙と
変幻自在の発色で面白い
【竜頭の滝→高山】
この辺のブナの葉は進化が
早く、赤茶色
7
【竜頭の滝→高山】
この辺のブナの葉は進化が
早く、赤茶色
【竜頭の滝→高山】
左手に中禅寺湖が見えました
湖面は結構遠いのね・・・
5
【竜頭の滝→高山】
左手に中禅寺湖が見えました
湖面は結構遠いのね・・・
【竜頭の滝→高山】
右には戦場ヶ原のカラマツ達
日光を浴び布団を畳んでます
4
【竜頭の滝→高山】
右には戦場ヶ原のカラマツ達
日光を浴び布団を畳んでます
【高山頂上】
何かの序でに登るのでは勿体
ないと長い間温めていた高山
3
【高山頂上】
何かの序でに登るのでは勿体
ないと長い間温めていた高山
【高山頂上】
漸く手に入りました
この後の行程も大事です
9
【高山頂上】
漸く手に入りました
この後の行程も大事です
【高山頂上】
ツツジが彩りを添えてくれ
心が暖まりました
13
【高山頂上】
ツツジが彩りを添えてくれ
心が暖まりました
【高山→熊窪】
一旦下山し湖畔に向かう途中
再びブナ達から・・・
10
【高山→熊窪】
一旦下山し湖畔に向かう途中
再びブナ達から・・・
【高山→熊窪】
大歓迎を受けました
朝日を浴びて森全体が
20
【高山→熊窪】
大歓迎を受けました
朝日を浴びて森全体が
【高山→熊窪】
黄色い炎に包まれている
ようで、圧巻でした
18
【高山→熊窪】
黄色い炎に包まれている
ようで、圧巻でした
【熊窪】
暗い日陰の向こうには
明るい世界が!
8
【熊窪】
暗い日陰の向こうには
明るい世界が!
【高山→熊窪】
振り返ると
真っ赤に・・・
13
【高山→熊窪】
振り返ると
真っ赤に・・・
【熊窪】
こちらは真っ黄色
5
【熊窪】
こちらは真っ黄色
【熊窪】
左手はオレンジと
彩り色々、色取り取り
7
【熊窪】
左手はオレンジと
彩り色々、色取り取り
【熊窪】
強風で右へ左へと
忙しそうなカエデさん
9
【熊窪】
強風で右へ左へと
忙しそうなカエデさん
【熊窪】
あれはこれから登る山だな
衝立みたいだね・・・
9
【熊窪】
あれはこれから登る山だな
衝立みたいだね・・・
【熊窪】
手前には何かいい感じの
紅葉の塊
21
【熊窪】
手前には何かいい感じの
紅葉の塊
【熊窪】
後であの脇を通るのかな
楽しみだな〜
24
【熊窪】
後であの脇を通るのかな
楽しみだな〜
【熊窪→千手ヶ浜】
湖面の色が・・・
10
【熊窪→千手ヶ浜】
湖面の色が・・・
【熊窪→千手ヶ浜】
半端なく・・・
9
【熊窪→千手ヶ浜】
半端なく・・・
【熊窪→千手ヶ浜】
バスクリン色!
14
【熊窪→千手ヶ浜】
バスクリン色!
【熊窪→千手ヶ浜】
ああ、何年かぶりに再び
この表現を使ってしまった
14
【熊窪→千手ヶ浜】
ああ、何年かぶりに再び
この表現を使ってしまった
【熊窪→千手ヶ浜】
自分に自己嫌悪・・・
4
【熊窪→千手ヶ浜】
自分に自己嫌悪・・・
【熊窪→千手ヶ浜】
している暇が無いほど
4
【熊窪→千手ヶ浜】
している暇が無いほど
【熊窪→千手ヶ浜】
次から次へと色んな色が
5
【熊窪→千手ヶ浜】
次から次へと色んな色が
【熊窪→千手ヶ浜】
色々出てきて・・・
5
【熊窪→千手ヶ浜】
色々出てきて・・・
【熊窪→千手ヶ浜】
色ってそもそも
何種類あるんだろうか?
8
【熊窪→千手ヶ浜】
色ってそもそも
何種類あるんだろうか?
【熊窪→千手ヶ浜】
などと考えたり
そういえば・・・
7
【熊窪→千手ヶ浜】
などと考えたり
そういえば・・・
【熊窪→千手ヶ浜】
山紫水明なんて言葉や

6
【熊窪→千手ヶ浜】
山紫水明なんて言葉や

【熊窪→千手ヶ浜】
色即是空なんて四字熟語も


12
【熊窪→千手ヶ浜】
色即是空なんて四字熟語も


【熊窪→千手ヶ浜】
あったなあと
6
【熊窪→千手ヶ浜】
あったなあと
【熊窪→千手ヶ浜】
更には、十人十色ならぬ
6
【熊窪→千手ヶ浜】
更には、十人十色ならぬ
【熊窪→千手ヶ浜】
十葉十色という言葉が
8
【熊窪→千手ヶ浜】
十葉十色という言葉が
【熊窪→千手ヶ浜】
あったらいいのではないか
20
【熊窪→千手ヶ浜】
あったらいいのではないか
【熊窪→千手ヶ浜】
と他愛のない事を思いつき
4
【熊窪→千手ヶ浜】
と他愛のない事を思いつき
【熊窪→千手ヶ浜】
自己満足
13
【熊窪→千手ヶ浜】
自己満足
【熊窪→千手ヶ浜】
している自分を眺めて
男体山に笑われました
23
【熊窪→千手ヶ浜】
している自分を眺めて
男体山に笑われました
【千手ヶ浜】
あっという間に
千手ヶ浜に到着
1
【千手ヶ浜】
あっという間に
千手ヶ浜に到着
【千手ヶ浜】
先程まで天辺にいた高山
5
【千手ヶ浜】
先程まで天辺にいた高山
【千手ヶ浜】
ついつい何度も見ちゃいます
7
【千手ヶ浜】
ついつい何度も見ちゃいます
【千手ヶ浜】
再び男体山
桟橋と一緒に絵になるね〜
10
【千手ヶ浜】
再び男体山
桟橋と一緒に絵になるね〜
【千手ヶ浜】
何やら湖面を進む一団あり
6
【千手ヶ浜】
何やら湖面を進む一団あり
【千手ヶ浜】
ハジロカイツブリでした
追い込み漁の最中かな
11
【千手ヶ浜】
ハジロカイツブリでした
追い込み漁の最中かな
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
奥に進むと出てくるこの淵
2
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
奥に進むと出てくるこの淵
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
湖面が静かで好きなんです
6
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
湖面が静かで好きなんです
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
いつか春に来たときも
よかったのですが
9
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
いつか春に来たときも
よかったのですが
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
この時期も実に
いいですね〜
21
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
この時期も実に
いいですね〜
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
木々の間からこれから目指す
黒檜岳がちらちら
3
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
木々の間からこれから目指す
黒檜岳がちらちら
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
いってらっしゃいと
男体山に見送られました
18
【千手ヶ浜→黒檜岳登山口】
いってらっしゃいと
男体山に見送られました
【黒檜岳登山口】
さあ、ここから
本日二度目の出発です
3
【黒檜岳登山口】
さあ、ここから
本日二度目の出発です
【登山口→尾根とりつき】
落ち葉が多いと、んっ?
この目印を目安にすれば安心
3
【登山口→尾根とりつき】
落ち葉が多いと、んっ?
この目印を目安にすれば安心
【登山口→尾根とりつき】
こんな所もありますが
急登の途を唯只管辿るべし
2
【登山口→尾根とりつき】
こんな所もありますが
急登の途を唯只管辿るべし
【尾根とりつき】
山と高原地図に尾根とりつき
とある地点に到着、ここから
2
【尾根とりつき】
山と高原地図に尾根とりつき
とある地点に到着、ここから
【黒檜岳分岐】
黙々と1時間半登り1802
ピークは気づかずスルー
4
【黒檜岳分岐】
黙々と1時間半登り1802
ピークは気づかずスルー
【黒檜岳分岐】
千手堂は来た道、分岐と
気づかず直進すると・・・
2
【黒檜岳分岐】
千手堂は来た道、分岐と
気づかず直進すると・・・
【黒檜岳頂上】
この標識が眼前に
えっ、ここが頂上か!?
6
【黒檜岳頂上】
この標識が眼前に
えっ、ここが頂上か!?
【黒檜岳頂上】
真っ直ぐ進みかけて躊躇
地図を見直して戻ります
2
【黒檜岳頂上】
真っ直ぐ進みかけて躊躇
地図を見直して戻ります
【黒檜岳分岐】
さっきの標識が分岐点でした
社山は右折(湖からは左折)
2
【黒檜岳分岐】
さっきの標識が分岐点でした
社山は右折(湖からは左折)
【黒檜岳分岐→ササの広場】
分岐から後は踏み跡が不明確
再びこのマークを頼りに進行
2
【黒檜岳分岐→ササの広場】
分岐から後は踏み跡が不明確
再びこのマークを頼りに進行
【ササの広場】
開けた所に出られて
ホッとしました
2
【ササの広場】
開けた所に出られて
ホッとしました
【ササの広場→社山】
さあ笹原を気持ちよく
進みますか!
4
【ササの広場→社山】
さあ笹原を気持ちよく
進みますか!
【ササの広場→社山】
右奥に見えるのが社山か
山道は直線にあると思いきや
11
【ササの広場→社山】
右奥に見えるのが社山か
山道は直線にあると思いきや
【ササの広場→社山】
右手はわたらせ渓谷鐵道方面
川が山肌を削ったんだね
2
【ササの広場→社山】
右手はわたらせ渓谷鐵道方面
川が山肌を削ったんだね
【ササの広場→社山】
右手に男体山、左手に白根山
の両巨頭、間に中禅寺湖
7
【ササの広場→社山】
右手に男体山、左手に白根山
の両巨頭、間に中禅寺湖
【ササの広場→社山】
手前右手には先程歩いた
高山頂上と稜線〜熊窪
3
【ササの広場→社山】
手前右手には先程歩いた
高山頂上と稜線〜熊窪
【ササの広場→社山】
左手下には千手が浜の
桟橋まで見えます!
4
【ササの広場→社山】
左手下には千手が浜の
桟橋まで見えます!
【ササの広場→社山】
この時点でも社山まで真っ直
ぐ進むもんだと思ってました
2
【ササの広場→社山】
この時点でも社山まで真っ直
ぐ進むもんだと思ってました
【ササの広場→社山】
一旦右の斜面を下るも違うと
判って左手に方向転換
4
【ササの広場→社山】
一旦右の斜面を下るも違うと
判って左手に方向転換
【ササの広場→社山】
左側のピークに登り返します
その後も同じようなことを
4
【ササの広場→社山】
左側のピークに登り返します
その後も同じようなことを
【ササの広場→社山】
繰り返しては行き詰まり挫折
左に迂回しては登り返し
3
【ササの広場→社山】
繰り返しては行き詰まり挫折
左に迂回しては登り返し
【ササの広場→社山】
振り返ります、随分右側に
迂回してきたことが判ります
5
【ササの広場→社山】
振り返ります、随分右側に
迂回してきたことが判ります
【ササの広場→社山】
漸く手前のピーク
ここから下り、再び急な・・
3
【ササの広場→社山】
漸く手前のピーク
ここから下り、再び急な・・
【社山頂上】
最後の登りをバテつつ這い
上がるとやっと・・・
1
【社山頂上】
最後の登りをバテつつ這い
上がるとやっと・・・
【社山頂上】
ありつけました!
自分の影も嬉しそうですね
16
【社山頂上】
ありつけました!
自分の影も嬉しそうですね
【社山頂上】
奥日光一家
父さんと子供達
12
【社山頂上】
奥日光一家
父さんと子供達
【社山頂上】
青い湖面を肩を怒らせて
覗き込むのは太郎君か
6
【社山頂上】
青い湖面を肩を怒らせて
覗き込むのは太郎君か
【社山頂上】
風は強いけど太陽はポカポカ
いい気分
3
【社山頂上】
風は強いけど太陽はポカポカ
いい気分
【社山→阿世潟峠】
勿体ないですが下りますか
それにしても素晴らしい光景
7
【社山→阿世潟峠】
勿体ないですが下りますか
それにしても素晴らしい光景
【社山→阿世潟峠】
手前に男体山の真似をする
1557Mの峰
13
【社山→阿世潟峠】
手前に男体山の真似をする
1557Mの峰
【社山→阿世潟峠】
もう一週間早ければ、恐らく
最高の色付きだったでしょう
6
【社山→阿世潟峠】
もう一週間早ければ、恐らく
最高の色付きだったでしょう
【社山→阿世潟峠】
びよ〜んと伸びる
八丁出島
9
【社山→阿世潟峠】
びよ〜んと伸びる
八丁出島
【阿世潟峠】
半月山に向かうエネルギーは
残っていないのでここで下山
3
【阿世潟峠】
半月山に向かうエネルギーは
残っていないのでここで下山
【阿世潟峠→阿世潟】
西日を浴び、同じ金色でも
朝日とは違った雰囲気の木々
7
【阿世潟峠→阿世潟】
西日を浴び、同じ金色でも
朝日とは違った雰囲気の木々
【阿世潟】
あっという間に下界に戻ると
足元には長〜い影
3
【阿世潟】
あっという間に下界に戻ると
足元には長〜い影
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
湖ではキンクロハジロに
9
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
湖ではキンクロハジロに
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
カンムリカイツブリと冬鳥達
8
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
カンムリカイツブリと冬鳥達
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
コミネカエデの赤が湖面に
映えます
7
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
コミネカエデの赤が湖面に
映えます
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
まだいい色の八丁出島先端部
先週当りがピークだったかな
6
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
まだいい色の八丁出島先端部
先週当りがピークだったかな
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
紅葉見本市のような道を
テクテク進みます
6
【阿世潟→
 大使館別荘記念公園】
紅葉見本市のような道を
テクテク進みます
【大使館別荘記念公園】
観光客と一緒に見とれますが
もっといい色見てきたんです
10
【大使館別荘記念公園】
観光客と一緒に見とれますが
もっといい色見てきたんです
【大使館別荘記念公園】
ミネカエデが風に煽られて
目の前で暴れていました
3
【大使館別荘記念公園】
ミネカエデが風に煽られて
目の前で暴れていました
【記念公園→歌ヶ浜】
一仕事終えた後のいい気分で
ゆ〜ったりと進みます
5
【記念公園→歌ヶ浜】
一仕事終えた後のいい気分で
ゆ〜ったりと進みます
【記念公園→歌ヶ浜】
桟橋とのツーショットも
なかなかだね〜
7
【記念公園→歌ヶ浜】
桟橋とのツーショットも
なかなかだね〜
【記念公園→歌ヶ浜】
土日はごった返すこの季節に
この道独占できるなんて幸せ
7
【記念公園→歌ヶ浜】
土日はごった返すこの季節に
この道独占できるなんて幸せ
【歌ヶ浜駐車場】
カツラ&カラマツの金色背景
に一層際立つナナカマドの実
3
【歌ヶ浜駐車場】
カツラ&カラマツの金色背景
に一層際立つナナカマドの実
【歌ヶ浜→大鳥居】
トチノキの葉製の黄色の帽子
を被る立木観音のお社
7
【歌ヶ浜→大鳥居】
トチノキの葉製の黄色の帽子
を被る立木観音のお社
【歌ヶ浜駐車場】
またまた男体山
「どーだい」といった風情
18
【歌ヶ浜駐車場】
またまた男体山
「どーだい」といった風情
【歌ヶ浜→大鳥居】
今度はすっきりと
凜々しいお姿
7
【歌ヶ浜→大鳥居】
今度はすっきりと
凜々しいお姿
【歌ヶ浜→大鳥居】
次は火炎のように真っ赤な
ツツジに抱擁を求められたり
10
【歌ヶ浜→大鳥居】
次は火炎のように真っ赤な
ツツジに抱擁を求められたり
【歌ヶ浜→大鳥居】
橙色に興奮したオオモミジに
抱きつかれたりと大忙し
14
【歌ヶ浜→大鳥居】
橙色に興奮したオオモミジに
抱きつかれたりと大忙し
【大鳥居】
〆は紅葉のように朱い
大鳥居とのツーショットで
6
【大鳥居】
〆は紅葉のように朱い
大鳥居とのツーショットで
【大鳥居→中宮祠】
おっ、この後もしかして
ダイヤモンド某見られるかな
4
【大鳥居→中宮祠】
おっ、この後もしかして
ダイヤモンド某見られるかな
【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
夕日を浴びた紅葉の下
湖畔を歩くのもいいもんです
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【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
夕日を浴びた紅葉の下
湖畔を歩くのもいいもんです
【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
丘の方を見上げると
わあ、綺麗!
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【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
丘の方を見上げると
わあ、綺麗!
【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
かなり日が傾きましたが
まだまだいい感じ
9
【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
かなり日が傾きましたが
まだまだいい感じ
【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
ダイヤモンド黒檜山をゲット
その日に登った山だけに格別
奥日光、結構、最高!
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【中宮祠→菖蒲ヶ浜】
ダイヤモンド黒檜山をゲット
その日に登った山だけに格別
奥日光、結構、最高!

感想

●中禅寺湖一周は3年前の6月に
 行って以来の2度目ですが
 いいタイミングで登ろうと
 長い間温存していた高山と
 破線コースでなかなか足が向かなかった
 黒檜岳〜社山の稜線とを合わせて
 今回は拡大コースで回ってみました。

●紅葉についてはピークに一週間程
 遅れた感は否めませんでしたが
 それでも十分堪能、
 久しぶりに、よく歩いた〜
 と気分良く家路につくことができました。
 これからはまだ半分にも到達していない
 栃木百名山の積み上げにも力を入れましょう!

●それにしても
 紅葉の時期は寝不足になります。
 まず、前日は何処に出掛けるか迷って
 夜遅くまで寝付けません。
 また、当日は一日中遊びすぎて渋滞に巻き込まれ
 自宅に戻るのが遅くなります。
 最後に、ヤマレコに載せる為に
 撮りすぎてしまった写真の選別に困ります。

●今回はまさにそのパターン。
 絞ったつもりが大量の写真・・・
 更にこの後の週末には軽井沢に出掛け
 もっと凄い紅葉に出会ってしまいました。
 これからその写真達に向かい合わなければなりませぬ。
 To Be Continued・・・

※事前にレコを参考にさせて頂いたみなさま
 ありがとうございました!

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