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Yamareco

記録ID: 2686193
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

巻機山 桜坂登山口から井戸尾根ルートをピストン登山

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:41
距離
10.3km
登り
1,354m
下り
1,353m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:59
合計
6:41
6:36
48
7:24
7:31
58
8:29
8:35
32
9:07
9:08
14
8合目
9:22
9:26
6
9:32
9:35
19
9:54
9:55
15
御機屋
10:10
10:16
4
10:20
10:32
13
御機屋
10:45
10:51
10
11:01
11:03
8
11:11
11:11
46
8合目
11:57
11:59
28
12:27
12:36
41
13:17
桜坂駐車場
昭文社標準コースタイム:8時間45分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは上信越道から長時間移動して、塩沢石打まで高速を利用し、塩沢石打ICからは県道と国道291号線で清水まで向かいます。国道としては細めで、集落の中などを通ります。
集落からは舗装された細い道を登ります。

桜坂の駐車場はとても広くそして立派になって、完成2週間のトイレはとてもきれいで靴洗い場も作られていました。駐車料は500円です。
コース状況/
危険箇所等
桜坂駐車場〜5合目
岩のゴロゴロ具合も傾斜も一番悪く落ち葉が多くてとても滑ります。
登りは、950m過ぎからパウダースノーが現れました。

5合目〜8合目
一般的な土の登山道です。稜線を見上げながらどんどん登ります。
下りは1350mくらいで雪が消え、ぐちょぐちょの泥んこ大会になりました。

8合目〜9合目にせ巻機
ザレ場や大きな石、段差の低い階段など、歩きにくい要素が多いですが、特に危険は感じません。登りは歩きやすいパウダースノー帰りは泥のぐちょぐちょ道かシャーベット状が中心です。

9合目にせ巻機〜巻機山山頂
なだらかな土の稜線道で、時折木道が整備されていますが凍って滑ります。傾斜は急めです。
山頂域は広くなだらかな雪をかぶった土道になっています。
その他周辺情報 入浴せずに水上へ移動しました。
10年ぶりの桜坂駐車場です。ここはあまり雰囲気が変わりませんが、下部に大規模な新設が行われていました。
前夜の雨で濡れていますが、今は晴れています。
2020年10月31日 06:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 6:36
10年ぶりの桜坂駐車場です。ここはあまり雰囲気が変わりませんが、下部に大規模な新設が行われていました。
前夜の雨で濡れていますが、今は晴れています。
クマさんが出ないことを祈りながら登り始めます。
連休のせいか登山者がかなり多いので大丈夫そうです。
2020年10月31日 06:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 6:36
クマさんが出ないことを祈りながら登り始めます。
連休のせいか登山者がかなり多いので大丈夫そうです。
黄色い紅葉が見送ってくれます。
2020年10月31日 06:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 6:37
黄色い紅葉が見送ってくれます。
井戸尾根とヌクビ沢の分岐です。当然井戸尾根へ進みます。
2020年10月31日 06:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 6:39
井戸尾根とヌクビ沢の分岐です。当然井戸尾根へ進みます。
下部は黄色い紅葉のトンネルの下を進みます。
2020年10月31日 06:44撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 6:44
下部は黄色い紅葉のトンネルの下を進みます。
五合目に着きました。
2020年10月31日 07:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 7:24
五合目に着きました。
稜線を見上げると、紅葉から白い雪へのグラデーションになっています。
2020年10月31日 07:31撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 7:31
稜線を見上げると、紅葉から白い雪へのグラデーションになっています。
赤い紅葉も出てきました。
2020年10月31日 07:45撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 7:45
赤い紅葉も出てきました。
1000m手前から路面に雪が多くなりますが、サラサラのパウダーなので、ノーアイゼンで楽々登れます。
2020年10月31日 08:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1
10/31 8:03
1000m手前から路面に雪が多くなりますが、サラサラのパウダーなので、ノーアイゼンで楽々登れます。
とてもきれいな山肌。
2020年10月31日 08:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:03
とてもきれいな山肌。
紅葉の下部に縋りつくような雪。
2020年10月31日 08:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 8:05
紅葉の下部に縋りつくような雪。
見事なまでの赤い絶壁。
2020年10月31日 08:11撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:11
見事なまでの赤い絶壁。
見た目よりはるかに登りやすいです。
2020年10月31日 08:29撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:29
見た目よりはるかに登りやすいです。
笹にも雪が積もっていますが、朝日を浴びてどんどん溶け始めています。
2020年10月31日 08:29撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 8:29
笹にも雪が積もっていますが、朝日を浴びてどんどん溶け始めています。
急坂でしんどいですが、稜線は徐々に近くなります。
2020年10月31日 08:34撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:34
急坂でしんどいですが、稜線は徐々に近くなります。
雪の笹原から見下ろす、赤い紅葉の山塊。
2020年10月31日 08:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:41
雪の笹原から見下ろす、赤い紅葉の山塊。
ちょっとなだらかになったところで、遠方の山の連なりを眺めます。
2020年10月31日 08:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 8:41
ちょっとなだらかになったところで、遠方の山の連なりを眺めます。
さらに近くなりました。
2020年10月31日 08:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:41
さらに近くなりました。
8合目の少し下で樹氷も現れました。朝早くに登っている人だけが見られたご褒美だと思います。
2020年10月31日 08:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:47
8合目の少し下で樹氷も現れました。朝早くに登っている人だけが見られたご褒美だと思います。
樹氷越しの越後の山々。
2020年10月31日 08:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:48
樹氷越しの越後の山々。
下界の集落が見えています。
2020年10月31日 08:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 8:53
下界の集落が見えています。
この時期だけの特殊な取り合わせの色合いですね。
2020年10月31日 08:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:53
この時期だけの特殊な取り合わせの色合いですね。
樹氷を光らせて撮る。
2020年10月31日 08:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 8:53
樹氷を光らせて撮る。
岩と葉についた氷がイラストのよう。(ピントが手前の枝に来てしまっているけど・・・)
2020年10月31日 09:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:03
岩と葉についた氷がイラストのよう。(ピントが手前の枝に来てしまっているけど・・・)
幼いエビのしっぽも登場。
2020年10月31日 09:04撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:04
幼いエビのしっぽも登場。
8合目付近は、木の階段が多くあります。
2020年10月31日 09:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 9:07
8合目付近は、木の階段が多くあります。
8合目の標柱です。
2020年10月31日 09:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 9:07
8合目の標柱です。
雪の上を歩く虫。前夜の急な降雪に土へ逃げ遅れたのか??
2020年10月31日 09:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:17
雪の上を歩く虫。前夜の急な降雪に土へ逃げ遅れたのか??
山頂部にはイヤらしくガスがかかっていますが、それも晴れると予想。
2020年10月31日 09:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:19
山頂部にはイヤらしくガスがかかっていますが、それも晴れると予想。
ガスでうっすら霞む、にせ巻機です。
2020年10月31日 09:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 9:20
ガスでうっすら霞む、にせ巻機です。
9合目にせ巻機に着きました。
2020年10月31日 09:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 9:22
9合目にせ巻機に着きました。
晴天のにせ巻機で記念写真。
2020年10月31日 09:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:22
晴天のにせ巻機で記念写真。
山頂部はまだガスに巻かれていますが、出発します。
2020年10月31日 09:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:25
山頂部はまだガスに巻かれていますが、出発します。
数十m下り、巻機山避難小屋に着きました。
2020年10月31日 09:32撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:32
数十m下り、巻機山避難小屋に着きました。
小屋の少し向こうに、凍った池とうがあります。
2020年10月31日 09:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:41
小屋の少し向こうに、凍った池とうがあります。
山頂部の趣を高めてくれます。
2020年10月31日 09:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:41
山頂部の趣を高めてくれます。
幼いアイスモンスターまで登場しました。
2020年10月31日 09:43撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:43
幼いアイスモンスターまで登場しました。
池とう全体を振り返ります。昨晩寒かったんでしょうね。
2020年10月31日 09:43撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:43
池とう全体を振り返ります。昨晩寒かったんでしょうね。
にせ巻機から避難小屋を越えて池とうまで進んでくる稜線道です。
2020年10月31日 09:43撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:43
にせ巻機から避難小屋を越えて池とうまで進んでくる稜線道です。
最後の登りです。楽ではない。。
2020年10月31日 09:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:46
最後の登りです。楽ではない。。
御機屋に着きました。植生保護の関係上、ここに巻機山山頂の標柱が立てられていますが、当然ロープに沿って奥へ進みます。
2020年10月31日 09:54撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:54
御機屋に着きました。植生保護の関係上、ここに巻機山山頂の標柱が立てられていますが、当然ロープに沿って奥へ進みます。
周辺の山々と、にせ巻機からの稜線道がとてもきれいに見えます。
2020年10月31日 09:57撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 9:57
周辺の山々と、にせ巻機からの稜線道がとてもきれいに見えます。
北の六日町の方かな?
2020年10月31日 10:04撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:04
北の六日町の方かな?
右から妙高山・火打山、そして白馬の稜線です。
2020年10月31日 10:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:09
右から妙高山・火打山、そして白馬の稜線です。
10年ぶりの登頂です。前回ガスガス暴風だったので嬉しいリベンジです。
2020年10月31日 10:11撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:11
10年ぶりの登頂です。前回ガスガス暴風だったので嬉しいリベンジです。
御機屋に戻っても記念撮影。軽食休憩も取ります。
2020年10月31日 10:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:21
御機屋に戻っても記念撮影。軽食休憩も取ります。
巻機山山頂の標柱の上で、クマも記念撮影。
2020年10月31日 10:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:22
巻機山山頂の標柱の上で、クマも記念撮影。
御機屋を出発します。
2020年10月31日 10:32撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:32
御機屋を出発します。
巻機山避難小屋に下ってきました。
2020年10月31日 10:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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巻機山避難小屋に下ってきました。
山頂を振り返って見上げます。
2020年10月31日 10:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:46
山頂を振り返って見上げます。
小屋からにせ巻機へ出発してだいぶ上がりました。
2020年10月31日 10:58撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 10:58
小屋からにせ巻機へ出発してだいぶ上がりました。
にせ巻機に着きました。
2020年10月31日 11:01撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 11:01
にせ巻機に着きました。
にせ巻機を過ぎると、山頂域は見えなくなるので、最後の名残惜しみです。
2020年10月31日 11:01撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 11:01
にせ巻機を過ぎると、山頂域は見えなくなるので、最後の名残惜しみです。
南東側です。
2020年10月31日 11:01撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 11:01
南東側です。
上部は氷が溶けかけているもまだまだ残っています。
ノーアイゼンで楽々下れます。
2020年10月31日 11:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 11:07
上部は氷が溶けかけているもまだまだ残っています。
ノーアイゼンで楽々下れます。
8合目に着きました。
2020年10月31日 11:11撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 11:11
8合目に着きました。
7合目らしき広場に着きました。
2020年10月31日 11:33撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
10/31 11:33
7合目らしき広場に着きました。
6合目です。見上げる割引山の方の山肌がとてもきれいです。
それにしてもおばちゃんが好きそうな名前だ。
2020年10月31日 11:57撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1
10/31 11:57
6合目です。見上げる割引山の方の山肌がとてもきれいです。
それにしてもおばちゃんが好きそうな名前だ。
向かいの槍ヶ岳のような尖ったピーク。
上越のマッターホルンこと、大源太山というらしいです。
2020年10月31日 12:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 12:18
向かいの槍ヶ岳のような尖ったピーク。
上越のマッターホルンこと、大源太山というらしいです。
変わらず紅葉がきれいな5合目に下ってきました。
しばし休憩です。
2020年10月31日 12:27撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 12:27
変わらず紅葉がきれいな5合目に下ってきました。
しばし休憩です。
稜線もずいぶん上になりました。
2020年10月31日 12:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
3
10/31 12:36
稜線もずいぶん上になりました。
黄色い紅葉のトンネルを下ります。
2020年10月31日 12:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 12:48
黄色い紅葉のトンネルを下ります。
井戸尾根分岐点に着きました。
泥や落ち葉で歩きにくくて疲れました。
2020年10月31日 13:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 13:14
井戸尾根分岐点に着きました。
泥や落ち葉で歩きにくくて疲れました。
桜坂駐車場に着きました。
2020年10月31日 13:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 13:17
桜坂駐車場に着きました。
使用開始後2週間のピカピカのトイレ。
2020年10月31日 13:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 13:37
使用開始後2週間のピカピカのトイレ。
水上へ移動する途中、塩沢石打ICそばのドライブインで、この地域の名物へぎそばを食しました。
普通のおそばとはいろいろかなり違います。苗場の時以来9年ぶりとかかな?
2020年10月31日 14:19撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
4
10/31 14:19
水上へ移動する途中、塩沢石打ICそばのドライブインで、この地域の名物へぎそばを食しました。
普通のおそばとはいろいろかなり違います。苗場の時以来9年ぶりとかかな?
水上の天神ロッジでGOTO宿泊です。朝食は6時半からOKで、RW駅まで1分というのがとても便利です。
2020年10月31日 15:49撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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10/31 15:49
水上の天神ロッジでGOTO宿泊です。朝食は6時半からOKで、RW駅まで1分というのがとても便利です。

感想

10年前に来た時は、9月のシルバーウィークの連戦だったので、ガスガス雨雨強風で何も見えなかった巻機山。

この週末は土日の2日だけはかなりの晴天が予想されたので、前回眺望ダメダメだったかつハードめの巻機山をまず第1目標に上越まで延々と車を走らせ、翌日は観光要素の多い谷川岳を目指すことにしました。


道中夜中高速上で軽い雨に遭ったのと同じように、巻機山の山中にも降雪があったようで、朝早くから登った登山者には、紅葉から白い雪山へのグラデーション以外に、樹氷やアイスモンスターやパウダースノー歩きなど、この時期だけの特別な組み合わせを楽しませてもらえました。

とはいえ、距離は11km弱と短く、絶対標高差も言っても1200mほどなのに、この山は傾斜がきつく落ち葉が滑りやすい上、ドロドロのスリップ注意も加わるので、かなり疲れました。

前回全く見れなかった山頂部の稜線の姿や山頂域の景色など、まさしく予想通りにリベンジを達成できたのはとても嬉しかったです。

来年もこの時期に武尊山や苗場山などを狙うのもいいなと思いました。

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