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Yamareco

記録ID: 2695595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

三峰山⇔修験業山 〜高見山地を繋ぐ第一歩〜 [奈良県 御杖村]

2020年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
20.2km
登り
1,592m
下り
1,590m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:33
合計
8:10
7:09
4
7:13
7:13
5
7:18
7:19
20
7:39
7:39
36
8:15
8:19
9
8:28
8:34
8
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12
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16
15:08
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5
15:14
15:14
5
15:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みつえ青少年旅行村の登山者用駐車場に停める。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無い。
その他周辺情報 道の駅『伊勢本街道 御杖』に温泉あり。
みつえ青少年旅行村の駐車場。
久しぶりだな。
2020年11月01日 07:06撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:06
みつえ青少年旅行村の駐車場。
久しぶりだな。
コロナ騒動から賑やかさは無くなっちゃってるな。
2020年11月01日 07:08撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:08
コロナ騒動から賑やかさは無くなっちゃってるな。
ここから入口だ。
2020年11月01日 07:10撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:10
ここから入口だ。
相変わらず尾根道コースにする。
2020年11月01日 07:19撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:19
相変わらず尾根道コースにする。
やっぱり気楽なんだよね。
2020年11月01日 07:28撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:28
やっぱり気楽なんだよね。
アザミはまだ健在なんだな。
2020年11月01日 07:35撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:35
アザミはまだ健在なんだな。
ススキの中からの日差しは気分も良くなる。
2020年11月01日 07:36撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:36
ススキの中からの日差しは気分も良くなる。
あの真ん中の階段が登山道です。
2020年11月01日 07:37撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:37
あの真ん中の階段が登山道です。
この辺りからは展望が楽しめる。
2020年11月01日 07:54撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 7:54
この辺りからは展望が楽しめる。
倶留尊山連山と大洞山。
2020年11月01日 07:57撮影 by  SHV46, SHARP
2
11/1 7:57
倶留尊山連山と大洞山。
背後は美しい紅葉だ。
2020年11月01日 07:58撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 7:58
背後は美しい紅葉だ。
避難小屋まで来た。
ここまで行けば三峰山は直ぐだ。
2020年11月01日 08:14撮影 by  SHV46, SHARP
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避難小屋まで来た。
ここまで行けば三峰山は直ぐだ。
高見尾根に出た。
これを←に行きます。
2020年11月01日 08:32撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 8:32
高見尾根に出た。
これを←に行きます。
相変わらず気持ちの良い尾根道だ。
2020年11月01日 08:34撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:34
相変わらず気持ちの良い尾根道だ。
山頂手前の展望。
正面に大洞山、右に学能堂山
2020年11月01日 08:38撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:38
山頂手前の展望。
正面に大洞山、右に学能堂山
学能堂山までの稜線を見ると、なかなかの遠さだ。
2020年11月01日 08:39撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:39
学能堂山までの稜線を見ると、なかなかの遠さだ。
三峰山山頂が見えた。
2020年11月01日 08:42撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:42
三峰山山頂が見えた。
室生火山群の景色。
鎧岳、兜岳も里山に見える。
2020年11月01日 08:42撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:42
室生火山群の景色。
鎧岳、兜岳も里山に見える。
とりあえず三峰山山頂で記念撮影。
2020年11月01日 08:54撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 8:54
とりあえず三峰山山頂で記念撮影。
さて三峰山から東に尾根を進み、三重県に入ります。
2020年11月01日 08:55撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 8:55
さて三峰山から東に尾根を進み、三重県に入ります。
三峰山を振り返る。
2020年11月01日 09:00撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 9:00
三峰山を振り返る。
非常に気持ちの良い尾根道だ。
2020年11月01日 09:12撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:12
非常に気持ちの良い尾根道だ。
平倉峰手前の尾根。
2020年11月01日 09:18撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:18
平倉峰手前の尾根。
この辺りは三峰山よりも展望が良い。
正面に学能堂山。
2020年11月01日 09:18撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:18
この辺りは三峰山よりも展望が良い。
正面に学能堂山。
室生火山群の景色
2020年11月01日 09:19撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 9:19
室生火山群の景色
平倉峰山頂です。
2020年11月01日 09:23撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:23
平倉峰山頂です。
ヒメシャラとブナの紅葉が見頃だ。
2020年11月01日 09:28撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:28
ヒメシャラとブナの紅葉が見頃だ。
紅葉狩りをしながら進む。
2020年11月01日 09:31撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 9:31
紅葉狩りをしながら進む。
縦走路はかなり気持ちが良い。
2020年11月01日 09:35撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:35
縦走路はかなり気持ちが良い。
奥伊勢の景色。
2020年11月01日 09:37撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:37
奥伊勢の景色。
暫くこんな雰囲気が続くと思いきや。
2020年11月01日 09:38撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:38
暫くこんな雰囲気が続くと思いきや。
ヒメシャラとヒノキ林に変化。
2020年11月01日 09:47撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:47
ヒメシャラとヒノキ林に変化。
やはり紅葉狩りは飽きない。
2020年11月01日 09:48撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:48
やはり紅葉狩りは飽きない。
涸谷山。
2020年11月01日 09:56撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 9:56
涸谷山。
この尾根は→に振っているので注意。
真っ直ぐは間違いです。
2020年11月01日 10:02撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:02
この尾根は→に振っているので注意。
真っ直ぐは間違いです。
素晴らしい紅葉だ。
2020年11月01日 10:07撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:07
素晴らしい紅葉だ。
これが黒岩山山頂だな。
2020年11月01日 10:16撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:16
これが黒岩山山頂だな。
一応これが山頂表札なのだが、薄れすぎて見えない。
2020年11月01日 10:16撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:16
一応これが山頂表札なのだが、薄れすぎて見えない。
ここから一気に下ります。
2020年11月01日 10:19撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:19
ここから一気に下ります。
容赦ない下りです。
2020年11月01日 10:23撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:23
容赦ない下りです。
お、ラスボスの修験業山が見えてきた。
2020年11月01日 10:24撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:24
お、ラスボスの修験業山が見えてきた。
登山道の雰囲気が変わりましたね。
2020年11月01日 10:28撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:28
登山道の雰囲気が変わりましたね。
小ピークの登り。
結構堪えます。
2020年11月01日 10:29撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:29
小ピークの登り。
結構堪えます。
登山道は岩が多くなりましたね。
2020年11月01日 10:33撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:33
登山道は岩が多くなりましたね。
緩やかな箇所もある。
2020年11月01日 10:36撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:36
緩やかな箇所もある。
まだ遠く見えるな。
2020年11月01日 10:41撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:41
まだ遠く見えるな。
川俣峠まで一気に下る。
修験業山の登り返しの事を考えると頭が痛い下り。
2020年11月01日 10:42撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:42
川俣峠まで一気に下る。
修験業山の登り返しの事を考えると頭が痛い下り。
川俣峠。
2020年11月01日 10:49撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 10:49
川俣峠。
川俣峠からまた小ピークのキツい登り。
2020年11月01日 10:53撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 10:53
川俣峠からまた小ピークのキツい登り。
修験業山はもう間近に迫ってきた。
2020年11月01日 11:01撮影 by  SHV46, SHARP
1
11/1 11:01
修験業山はもう間近に迫ってきた。
下草が多くなる区間。
ここだけだけど。
2020年11月01日 11:03撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:03
下草が多くなる区間。
ここだけだけど。
ようやく修験業山の山頂直下だ。
2020年11月01日 11:07撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:07
ようやく修験業山の山頂直下だ。
山頂直下を登りきった。
2020年11月01日 11:12撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:12
山頂直下を登りきった。
修験業山山頂で記念撮影。
高見山地が少し繋がれてかなり嬉しいものだ。
2020年11月01日 11:15撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 11:15
修験業山山頂で記念撮影。
高見山地が少し繋がれてかなり嬉しいものだ。
復路から奥伊勢の景色。
2020年11月01日 11:22撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:22
復路から奥伊勢の景色。
南伊勢の景色。
2020年11月01日 11:25撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:25
南伊勢の景色。
地獄の復路の始まりです。
2020年11月01日 11:31撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:31
地獄の復路の始まりです。
真っ赤な紅葉の後ろには鬼のようなピークに見える黒岩山が。
2020年11月01日 11:42撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:42
真っ赤な紅葉の後ろには鬼のようなピークに見える黒岩山が。
迷岳を正面に見る。
2020年11月01日 11:44撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 11:44
迷岳を正面に見る。
ホツツジにも見える。
一応花はまだ健在だ。
2020年11月01日 11:53撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:53
ホツツジにも見える。
一応花はまだ健在だ。
黒岩山が間近に迫る。
マジかよって思えるくらい心が折れる。
2020年11月01日 11:59撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 11:59
黒岩山が間近に迫る。
マジかよって思えるくらい心が折れる。
斜面の紅葉を見て心を落ち着かせる。
2020年11月01日 11:59撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 11:59
斜面の紅葉を見て心を落ち着かせる。
黒岩山の山頂直下。
歩いてきた距離もあるのでかなりキツいです。
2020年11月01日 12:13撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 12:13
黒岩山の山頂直下。
歩いてきた距離もあるのでかなりキツいです。
登りきった。
ここからも緩くて気持ちが良かったアップダウンがキツく感じる。
2020年11月01日 12:15撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 12:15
登りきった。
ここからも緩くて気持ちが良かったアップダウンがキツく感じる。
平倉山まで戻れた。
2020年11月01日 13:02撮影 by  SHV46, SHARP
1
11/1 13:02
平倉山まで戻れた。
往路の時よりも景色が良くなった。
室生火山群の景色。
2020年11月01日 13:05撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 13:05
往路の時よりも景色が良くなった。
室生火山群の景色。
鎧岳、兜岳も里山に見えますね。
2020年11月01日 13:05撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 13:05
鎧岳、兜岳も里山に見えますね。
あのもっこりしたのが三峰山だ。
もう紅葉を楽しむ余裕はないです。
2020年11月01日 13:07撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 13:07
あのもっこりしたのが三峰山だ。
もう紅葉を楽しむ余裕はないです。
三峰山山頂まで戻れた。
かなり久々に人に出会えた。
2020年11月01日 13:24撮影 by  SHV46, SHARP
1
11/1 13:24
三峰山山頂まで戻れた。
かなり久々に人に出会えた。
八丁平。
やっぱり大休止はここに限る。
2020年11月01日 13:28撮影 by  SHV46, SHARP
1
11/1 13:28
八丁平。
やっぱり大休止はここに限る。
気持ちが良かったので、ここでも記念撮影。
2020年11月01日 14:08撮影 by  SHV46, SHARP
2
11/1 14:08
気持ちが良かったので、ここでも記念撮影。
赤い羊の中を進みます。
2020年11月01日 14:12撮影 by  SHV46, SHARP
1
11/1 14:12
赤い羊の中を進みます。
避難小屋に御杖村のゆるキャラの『つえみちゃん』がいる。
結構この村はこの子押しだ。
2020年11月01日 14:54撮影 by  SHV46, SHARP
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11/1 14:54
避難小屋に御杖村のゆるキャラの『つえみちゃん』がいる。
結構この村はこの子押しだ。
おしまい。
2020年11月01日 15:18撮影 by  SHV46, SHARP
11/1 15:18
おしまい。

感想

11月に入り、ようやく南部の山を散策する時期に入ってきた。
本当は夏も歩きたいところだが、どうしてもヒルという存在が行動を阻止するものなのだ。

目的は高見山地を繋げる事なのだが、最初に局ケ岳から繋げるために現地に行ったが、沢の水量が多くて断念した。
なので向かった先はみつえ青少年旅行村だ。
三峰山から修験業山を繋げるものだ。

三峰山までは去年の春に登ってるので内容はある程度割愛するが、途中途中の景色としては霞んでしまってあまり良くなかった。
優しい尾根コースを辿って今後の為の体力温存をしながら三峰山山頂にたどり着いた。
まだ早い時間なので人は2人くらいしか居なかった。

そしていよいよ三峰山から東に尾根を歩きだすと、広々とした尾根道があまりにも気持ち良くて夢見心地の散歩だ。
アップダウンは無いようなもので、その雰囲気のまま平倉山にたどり着いた。
平倉山からの景色は三峰山に全く引けをとらず、三峰山から続く学能堂山も正面に見える。
この縦走も課題だが簡単では無さそうだな。

平倉山から先はブナとヒメシャラが作り出す紅葉の杜でどこまでも歩き続けたい気持ちにさせる。
涸谷山を通過して下るとヒメシャラ林とヒノキ林の間を通過して突如として尾根は右に振る。
この時にしっかりと標識を見てないと絶対に真っ直ぐ行くだろう。

右に振った尾根は一旦下った後に登り返して黒岩山にたどり着く。
黒岩山から先はこれまで皆無だった急坂下りになる。
50m下る直下の途中には目的である修験業山の姿も確認出来るが、やはり遠く見える。

暗部まで下れば直ぐに小ピークに登り返す。
ここで三峰山からの緩やかなだった雰囲気とは似ても似つかない尾根へと変化した。
小ピークに登りきり少し緩まれば、今度は川俣峠まで一気に標高を落とすので、修験業山の登りがより一層キツくなるだろう。

修験業山の山頂直下を頑張り山頂へ。
高見山地はまだ一部なのだが、この区間だけでも繋がれた瞬間だったので非常に嬉しかった。
ただ、問題なのはこれはまだ往路に過ぎない事だ。

アップダウンを繰り返しながら落としていった標高をまだ戻らなければならない事が、この縦走の最も難しいところなのだ。
エスケープルートがあるとすれば修験業山から下る事なのだが、このルートは登りでも厳しいものなのでどちらにしても逃げ道はないのだ。

川俣峠まで下りきった後の登り返した小ピークからの黒岩山は西から歩いてきた緩やかな尾根とは対象的に突き上げるような鬼の様な姿だ。
この黒岩山の登りを頑張って登れば後は楽だと言うことはなく、緩やかで夢見心地だった涸谷山や平倉山のピークでもかなりしんどいものになっており、紅葉を楽しむ余裕は無くなっていた。

平倉山から三峰山までは復路でも楽なものだ。
三峰山に戻ると、今まで出会わなかった人に遭遇する様になった。
流石に休憩をあまりしない状態でここまで来たので八丁平での大休止したときに食べる68円のカップラーメンは格別の味だった。

達成感に満たされた気分で赤い羊の中を歩くのも有意義なものだ。
紅葉を楽しむ余裕も復活して、三峰山からの緩やかな尾根コースをストレッチする気持ちで下りきった。

正直、三峰山〜修験業山の縦走を甘く見ていたがやはり厳しいものでした。
修験業山、どこから登ってもキツい山なんだということも改めて感じた。
今後の課題は沢山あるが、まずは1つこなす事が出来て本当に良かった。

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