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Yamareco

記録ID: 2696753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

紅葉の面河渓から、試される石鎚山へ

2020年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
15.3km
登り
1,588m
下り
1,590m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:03
合計
9:08
8:35
8:41
139
11:00
11:35
231
15:26
15:47
39
16:26
16:26
15
16:41
16:41
20
17:01
17:02
11
17:13
17:13
0
17:13
ゴール地点
東陵分岐からは半ば走りながら土小屋に戻った。
天候 くもり時々腫れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寒風山トンネル・高知県道40を経由して土小屋から石鎚スカイライン、真ん中あたりの長尾展望台にバイクを止めた
コース状況/
危険箇所等
面河渓……道もあるし河中を進んでもよし。
中沢……岩の中はところどころ手ごわい。笹薮は急傾斜でも進めるがしんどい。
東陵(南尖峰コル〜分岐)……笹薮の中。
土小屋登山道……高速道路。
その他周辺情報 長尾展望台にテントを張ろうと思っていたところ、ガスが雨に変わってきたため急遽国民宿舎石鎚に飛び込みで宿泊させてもらった
最果ての県道を延々走り、土小屋も素通りし……
2020年11月01日 07:27撮影 by  802SO, Sony
11/1 7:27
最果ての県道を延々走り、土小屋も素通りし……
石鎚スカイラインの長尾展望台にやってきました。雨は降っていませんが、上の方にはガスが……
2020年11月01日 07:54撮影 by  802SO, Sony
11/1 7:54
石鎚スカイラインの長尾展望台にやってきました。雨は降っていませんが、上の方にはガスが……
あの白いのが御来光の滝か。
2020年11月01日 08:04撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:04
あの白いのが御来光の滝か。
カーブミラーのとこから入山。しっかりした道がついています
2020年11月01日 08:07撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:07
カーブミラーのとこから入山。しっかりした道がついています
20分足らずで面河渓の堰堤の上に降り立ちました。
2020年11月01日 08:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:29
20分足らずで面河渓の堰堤の上に降り立ちました。
水量は少な目?青空も見えてる。
2020年11月01日 08:33撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:33
水量は少な目?青空も見えてる。
番匠谷出合。この辺の旧山道は見つからなかった。
2020年11月01日 08:35撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:35
番匠谷出合。この辺の旧山道は見つからなかった。
綺麗ですがちょっと荒れ気味?
2020年11月01日 08:41撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:41
綺麗ですがちょっと荒れ気味?
2020年11月01日 08:46撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 8:46
随所で紅葉が目を引く。
2020年11月01日 08:50撮影 by  802SO, Sony
1
11/1 8:50
随所で紅葉が目を引く。
長淵は右岸から避けたものの
2020年11月01日 08:51撮影 by  802SO, Sony
11/1 8:51
長淵は右岸から避けたものの
その次は濡れたくなさMAXだったので久々にへつった。
2020年11月01日 08:56撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 8:56
その次は濡れたくなさMAXだったので久々にへつった。
川幅一杯にすばらしくきれいなナメ。
2020年11月01日 09:13撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:13
川幅一杯にすばらしくきれいなナメ。
2020年11月01日 09:14撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:14
すぐ横にはテントを余裕で張れる台地があって、ここで泊まれば最高でしょうね。
2020年11月01日 09:15撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:15
すぐ横にはテントを余裕で張れる台地があって、ここで泊まれば最高でしょうね。
ずいぶんと控えめな七ツ釜ですね
2020年11月01日 09:18撮影 by  802SO, Sony
11/1 9:18
ずいぶんと控えめな七ツ釜ですね
2020年11月01日 09:19撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:19
時間節約のために旧山道を進む。部分的に木の上を渡ったりしましたが全体的にしっかり道がついています
2020年11月01日 09:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 9:29
時間節約のために旧山道を進む。部分的に木の上を渡ったりしましたが全体的にしっかり道がついています
犬吠谷の滝が目に止まったので……
2020年11月01日 09:28撮影 by  802SO, Sony
11/1 9:28
犬吠谷の滝が目に止まったので……
強引に谷に降り立ちました。
2020年11月01日 09:43撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:43
強引に谷に降り立ちました。
下から見ると上から見てたほど迫力はないような……
2020年11月01日 09:43撮影 by  802SO, Sony
11/1 9:43
下から見ると上から見てたほど迫力はないような……
魚留の滝。夏なら間違いなく泳ぐ深い滝つぼ。
2020年11月01日 09:46撮影 by  802SO, Sony
11/1 9:46
魚留の滝。夏なら間違いなく泳ぐ深い滝つぼ。
左岸から巻き。巻き途中にケルン。
2020年11月01日 09:51撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 9:51
左岸から巻き。巻き途中にケルン。
川は相変わらずきれい
2020年11月01日 10:05撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 10:05
川は相変わらずきれい
紅葉の時期に来てよかった。
2020年11月01日 10:23撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 10:23
紅葉の時期に来てよかった。
2020年11月01日 10:31撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 10:31
傾斜が急になってきて、前衛の小滝群の向こうに見えてきました……!
2020年11月01日 10:47撮影 by  802SO, Sony
1
11/1 10:47
傾斜が急になってきて、前衛の小滝群の向こうに見えてきました……!
前衛の小滝とは言いましたがまあまあな大きさです。
2020年11月01日 10:44撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 10:44
前衛の小滝とは言いましたがまあまあな大きさです。
直下に降り立ちました、御来光の滝87m
2020年11月01日 11:11撮影 by  802SO, Sony
1
11/1 11:11
直下に降り立ちました、御来光の滝87m
87m級の滝とは思えぬ穏やかな足元
2020年11月01日 11:00撮影 by  802SO, Sony
11/1 11:00
87m級の滝とは思えぬ穏やかな足元
2段に分かれてるんですが、上段は下からではあまり見えません
2020年11月01日 11:00撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
11/1 11:00
2段に分かれてるんですが、上段は下からではあまり見えません
スカッと空が晴れていればもっとよかったんですが。
2020年11月01日 11:05撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 11:05
スカッと空が晴れていればもっとよかったんですが。
それでも、この見事な彩りの景色ははるばる見に来た甲斐があったというものでしょう。
2020年11月01日 11:14撮影 by  HERO7 Black, GoPro
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11/1 11:14
それでも、この見事な彩りの景色ははるばる見に来た甲斐があったというものでしょう。
右岸から巻き。
2020年11月01日 11:17撮影 by  802SO, Sony
11/1 11:17
右岸から巻き。
まだ時間に余裕ありそうなので、愛大小屋へは行かず中沢詰めを目指します。
2020年11月01日 11:38撮影 by  802SO, Sony
11/1 11:38
まだ時間に余裕ありそうなので、愛大小屋へは行かず中沢詰めを目指します。
再び面河本谷に復帰。ほぼ水源近くだというのに水量結構ありました。
2020年11月01日 11:43撮影 by  802SO, Sony
11/1 11:43
再び面河本谷に復帰。ほぼ水源近くだというのに水量結構ありました。
ここから中沢へ入ります。軽く昼ご飯と準備。
2020年11月01日 12:10撮影 by  802SO, Sony
11/1 12:10
ここから中沢へ入ります。軽く昼ご飯と準備。
ひたすら水の枯れた沢状の中を登っていきます。とはいえこの枯滝はさすがに巻き。
2020年11月01日 12:20撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 12:20
ひたすら水の枯れた沢状の中を登っていきます。とはいえこの枯滝はさすがに巻き。
変わらず紅葉が目に優しいです。
2020年11月01日 12:35撮影 by  802SO, Sony
11/1 12:35
変わらず紅葉が目に優しいです。
2020年11月01日 12:38撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 12:38
振り返ると結構な傾斜ですね。
2020年11月01日 12:44撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 12:44
振り返ると結構な傾斜ですね。
2020年11月01日 12:48撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 12:48
どこで写真撮っても似たような光景ですね
2020年11月01日 12:49撮影 by  802SO, Sony
11/1 12:49
どこで写真撮っても似たような光景ですね
左岸巻き中だと思いますが、この時期にクワガタですか?
翌日面河山岳博物館の方に尋ねてみたらヒメオオクワガタだろうと。
2020年11月01日 13:08撮影 by  802SO, Sony
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11/1 13:08
左岸巻き中だと思いますが、この時期にクワガタですか?
翌日面河山岳博物館の方に尋ねてみたらヒメオオクワガタだろうと。
巻きは厳しいですが、紅葉が目を休ませてくれます
2020年11月01日 13:20撮影 by  802SO, Sony
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11/1 13:20
巻きは厳しいですが、紅葉が目を休ませてくれます
沢へ復帰!南尖峰のいかつい眺めが近づいてきてます
2020年11月01日 13:28撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 13:28
沢へ復帰!南尖峰のいかつい眺めが近づいてきてます
このときはまだ対岸も見えてた
2020年11月01日 13:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 13:29
このときはまだ対岸も見えてた
この後にルートミス。ヤマレコGPSの軌跡に忠実に行こうとして明らかに変な斜面に突っ込んでしまう
2020年11月01日 13:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 13:29
この後にルートミス。ヤマレコGPSの軌跡に忠実に行こうとして明らかに変な斜面に突っ込んでしまう
南尖峰が離れて行ってしまう……
2020年11月01日 14:07撮影 by  802SO, Sony
11/1 14:07
南尖峰が離れて行ってしまう……
完全に対岸から眺めちゃってんじゃんよー。
2020年11月01日 14:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 14:29
完全に対岸から眺めちゃってんじゃんよー。
仕方がないので東側の尾根?山腹?を笹を掴みながら強引に登っていきます。
2020年11月01日 14:29撮影 by  802SO, Sony
11/1 14:29
仕方がないので東側の尾根?山腹?を笹を掴みながら強引に登っていきます。
そして気づけば超ガスガス。このまま尾根?を進み続けて詰むのは嫌なので超無理やりに沢状へ移動。通常ならありえない傾斜のところを笹をもって強引にガサガサと移動。足元の高度感がすごかった……
2020年11月01日 15:05撮影 by  802SO, Sony
11/1 15:05
そして気づけば超ガスガス。このまま尾根?を進み続けて詰むのは嫌なので超無理やりに沢状へ移動。通常ならありえない傾斜のところを笹をもって強引にガサガサと移動。足元の高度感がすごかった……
一歩滑れば10m程度は笹の滑り台な斜面を命からがら沢へ復帰。
2020年11月01日 15:11撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 15:11
一歩滑れば10m程度は笹の滑り台な斜面を命からがら沢へ復帰。
このあたりのガスがない眺めを楽しみにしてたんですが……
2020年11月01日 15:11撮影 by  HERO7 Black, GoPro
11/1 15:11
このあたりのガスがない眺めを楽しみにしてたんですが……
すぐそこのはずのコルもガスに隠れて距離がわかりません。
2020年11月01日 15:12撮影 by  802SO, Sony
11/1 15:12
すぐそこのはずのコルもガスに隠れて距離がわかりません。
2020年11月01日 15:22撮影 by  802SO, Sony
11/1 15:22
ほうぼうの体でコルに到着。石鎚山頂上へ向かおうかと思いましたが、このガスで岩稜帯を進むのは危険か……?
2020年11月01日 15:27撮影 by  802SO, Sony
11/1 15:27
ほうぼうの体でコルに到着。石鎚山頂上へ向かおうかと思いましたが、このガスで岩稜帯を進むのは危険か……?
東陵を土小屋へ向けて進みます。
2020年11月01日 16:01撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:01
東陵を土小屋へ向けて進みます。
もうずっとガスと笹しか見てねえな。
2020年11月01日 16:05撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:05
もうずっとガスと笹しか見てねえな。
この看板の裏から……
2020年11月01日 16:25撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:25
この看板の裏から……
高速道路に合流。
2020年11月01日 16:26撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:26
高速道路に合流。
快適快適。沢靴のままなので足の裏が痛いがもう履き替えるのもめんどうなので飛ばす。
2020年11月01日 16:28撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:28
快適快適。沢靴のままなので足の裏が痛いがもう履き替えるのもめんどうなので飛ばす。
土小屋に着いた頃にはガスもほぼ雨に変わっていた。
2020年11月01日 16:53撮影 by  802SO, Sony
11/1 16:53
土小屋に着いた頃にはガスもほぼ雨に変わっていた。
このガスの中テント泊はしたくないので急遽国民宿舎石鎚に駆け込み宿泊させてもらいました。
2020年11月01日 17:33撮影 by  802SO, Sony
11/1 17:33
このガスの中テント泊はしたくないので急遽国民宿舎石鎚に駆け込み宿泊させてもらいました。

感想

四国ツーリングついでに石鎚山に登ることにした。土小屋往復やロープウェイ往復では芸がないので面河渓からのルートを採用。大阪から東予港へのオレンジフェリーに乗りこみ、寒風山トンネルを越え、最果ての高知県道40号をひた走り、石鎚スカイラインから20分で面河渓に降り立った。
水量は控えめ、美しい紅葉を楽しみながら進む。旧山道の存在もあり、ほとんど水に濡れずとも進めるので、ジャンルは沢登りではなく無雪期PHとしておいた。実際膝下まで浸したのが2回だけだったような気がする。結構ツルツルで滑るのであまり水の中を進みたくないというのもある。
御来光の滝を満喫したら巻いて再び面河本谷に降り立ち、中沢へ登る。涸れ沢の中をホイホイ登っていくが、数か所手ごわいところを巻く。笹薮の中は巻きやすく、登高・降下もしやすいが、ふと気づくと笹薮の中ばかり進んでいることになりやすい。
そしてここからが今回最大の反省ポイント。1620付近で沢の中を進んでいたが、ヤマレコGPSの軌跡から少し離れているのに気づき、強引にそれをトレースするように笹薮の中へ突っ込んでしまう。上部ではあまり精度の高くないログをひたすら拾い、気づけば笹薮の海を半ば溺れながら進む羽目になっていた。沢状の中を引き続き進んでいれば、この迷走はせずに済んだはず。結局後々ありえない傾斜の斜面を強引に沢へ復帰する羽目になったので、完全にヤマレコGPSに振り回されてしまった。ヤマレコGPSは便利なツールではあるが、最後はコンパスと地形を見て進まねば……
そんなこんなでほうぼうの体で南尖峰のコルにたどり着いたが時刻は1530、辺りはガッスガス。ガスで視界がない中岩稜帯を進むのは景色があれば絶対にやらないルートミスをかましかねないので、標高差1000mを登り残り40mまで迫っておきながら今回は石鎚山頂は泣く泣くパスすることにした。
東陵もガッスガスでよくわからない。いきなり間違えてまた中沢へ誘い込まれそうになったので、やはりガスの岩稜帯は怖い。笹の中をカサカサと進み、土小屋への道へ出てからは実質トレイルランで土小屋まで駆け下った。土小屋に着いた頃にはガスは雨へと変わり、日もほぼ沈んでいたので石鎚山頂をパスしたのは間違った選択ではなかった……と思いたい。
石鎚スカイラインの閉門時間(18時)が迫りくる中長尾展望台まで戻り(このとき車に乗せてもらったお姉さん2人組、ありがとうございました……)、かろうじてバイクを救出し国民宿舎石鎚の客となったのだった……

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