1年ぶり、ご機嫌大菩薩嶺

2020年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,304m
• 下り: 1,298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:10

8:18 大菩薩峠登山口
8:22 8:22 雲峰寺駐車場
8:26 8:27 裂石登山口駐車場
8:32 8:34 丸川峠分岐駐車場
10:06 10:16 丸川峠
11:38 11:38 大菩薩嶺
11:45 12:36 雷岩
12:42 12:43 神部岩
12:58 12:58 賽ノ河原
13:04 13:04 親不知ノ頭
13:14 13:14 大菩薩峠
13:34 13:35 勝縁荘
13:38 13:38 富士見山荘
13:48 13:49 福ちゃん荘
14:01 14:01 上日川峠
15:04 15:05 千石茶屋
15:14 15:15 丸川峠分岐駐車場
15:20 15:21 裂石登山口駐車場
15:25 15:25 雲峰寺駐車場
15:28 大菩薩峠登山口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路　JR中央線塩山駅　タクシーで大菩薩登山口（2,900円）
復路　山梨交通バス大菩薩登山口　JR中央線塩山駅

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明、コンパスから提出済み。
丸川峠登山口駐車場からの林道は昨年の台風で大規模崩壊しているが、別に危険なところはない。
その他、いつもどおりなので省略

その他周辺情報

大菩薩の湯、塩山温泉などあるが立ち寄らず。

写真

11/1 10:10

丸川峠トウチャコ。

11/1 10:11

富士子ちゃんはご機嫌だ。

11/1 10:11

丸川峠。

11/1 10:31

南アルプスとモヤる甲府盆地。

11/1 11:37

大菩薩嶺トウチャコ、13回目かな？

11/1 11:49

南アルプスオールスター。

11/1 11:49

南アルプス、南は聖から北は鋸まで。

11/1 11:49

遠くに乗鞍岳。

11/1 11:50

富士子ちゃん。

11/1 11:51

甲府盆地は靄っている。

11/1 11:51

大菩薩湖周辺が紅葉の盛りだ。

11/1 12:00

今日の昼飯。

11/1 12:41

富士子ちゃんはご機嫌だ。

11/1 12:41

手前に小金沢連嶺、ご機嫌富士子ちゃん。

11/1 12:42

お馴染みの稜線。

11/1 12:42

聖、赤石、悪沢に塩見。

11/1 12:42

農鳥、間ノ岳、北岳。

11/1 12:42

甲斐駒。

11/1 13:02

大菩薩嶺、左に国師、金峰山、八ヶ岳。

11/1 13:02

大菩薩嶺。

11/1 13:02

八ヶ岳と金峰山、国師。

11/1 13:02

八ヶ岳の隣りに乗鞍岳が見えていたのだが、スマホじゃ無理。

11/1 13:02

北岳から甲斐駒、鋸。

11/1 13:02

塩見から鋸。

11/1 13:02

南アルプス南部の巨人たち。

11/1 13:03

富士子ちゃん。

11/1 13:03

大菩薩湖。

11/1 13:12

奥多摩三山、紅葉が盛り。

11/1 13:12

雲取山方面。

11/1 13:13

お約束の一枚。

11/1 13:45

福ちゃん荘。

11/1 14:16

下山中に見たパッチワーク。

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：0.75kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター

共同装備

ガスバーナー クッカー

感想

怒りの獣神

コロナ禍のため1年ぶりとなる大菩薩嶺。
1年前は暑かったので、初秋の服装だったが、冷え込みが最近は進んでいたので、初冬に準じた服装で出発。
どうやら当たりである。

空気が澄んでおり、丸川峠からご機嫌な富士山を見て、テンションアゲアゲ。
雷岩からの稜線漫歩は、南アルプスの巨人たち、富士山、乗鞍岳、八ヶ岳、金峰山に国師、紅葉の奥多摩三山と絶景が続き文句なしである。

風は冷たかったが、1年ぶりの大菩薩嶺は最高だった、と記しておこう。