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Yamareco

記録ID: 2700416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳、清水峠、国道291号線

2020年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
20.8km
登り
1,596m
下り
1,597m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
0:29
合計
10:03
5:20
5:20
86
6:46
6:46
44
7:30
7:31
39
8:10
8:13
3
8:16
8:17
64
9:21
9:38
14
10:57
10:58
128
13:06
13:08
36
13:44
13:45
33
14:18
14:19
15
14:34
14:34
17
14:51
14:52
20
15:12
15:13
2
15:15
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トイレのある土合駅で車中泊。駅前駐車場の路面が荒れかつ傾いている。明朝、白毛門登山口駐車場へ移動。ここはトイレなどの施設何もなし。朝5時過ぎの時点ではやや空きがあった。
谷川岳ロープウェイの有料駐車場は車中泊を断られた。すぐ下にインフォメーションセンターの真新しい無料駐車場があるが、トイレは改修中で利用できなかった。
コース状況/
危険箇所等
●前々日に降雪があり、白毛門以降は一部踏み固められて凍結している箇所があった。朝日岳から清水峠への下り初めは特に注意が必要だった。6本爪の軽アイゼンを装着したので問題なかったが、持っていなかったら確実に引き返していただろう。
●国道291号線はかつて荷馬車が行き交っていたというが、大半は普通に荒れた登山道だった。沢を横切るたびに断絶し、ぬかるみや滑落の危険のある際どい箇所を何度となく通過した。フラットな歩きやすい場所もあったが長続きはしない。ただし上り坂と藪はほとんどなかった。
●白樺避難小屋の先からは沢に降りる新道を通ることが推奨される掲示がなされていた。そのまま国道へいくと大きな沢で危険な崩壊地帯を通過する必要があるようだった。
●沢に降りてからは格段に道が良くなったが、時折滑りやすい箇所が出現するので油断は禁物である。もちろん増水時は通行不可である。ここはとにかく紅葉が素晴らしかった。それだけを見に来る価値がある。
その他周辺情報 湯テルメ谷川は激しく混雑していて駐車場待ちの車の列ができていたので引き返した。
白毛門登山口発。木の根の階段の直登が続く。
昨日の登山の疲れが隠せない。
2020年11月01日 05:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 5:20
白毛門登山口発。木の根の階段の直登が続く。
昨日の登山の疲れが隠せない。
朝日に照らされる谷川岳山頂。
2020年11月01日 06:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 6:13
朝日に照らされる谷川岳山頂。
岩場になってきた。左の股関節痛が痛みだす。
2020年11月01日 06:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 6:45
岩場になってきた。左の股関節痛が痛みだす。
白毛門を望む。風が少しあるが思ったほど寒くはない。
2020年11月01日 06:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 6:49
白毛門を望む。風が少しあるが思ったほど寒くはない。
正面の谷川連峰と対峙する。20年以上前に登ったはずだが、ほとんど記憶がない。
2020年11月01日 06:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 6:49
正面の谷川連峰と対峙する。20年以上前に登ったはずだが、ほとんど記憶がない。
スキー場とロープウェイの駅がある天神平を望む。奥に榛名山と富士山。
2020年11月01日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/1 7:06
スキー場とロープウェイの駅がある天神平を望む。奥に榛名山と富士山。
行く先が見えてきた。笠ヶ岳と朝日岳。意外と近いと感じる。
2020年11月01日 07:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/1 7:23
行く先が見えてきた。笠ヶ岳と朝日岳。意外と近いと感じる。
来た道を見下ろす。
中央の西黒尾根?は日本三大急登の一つだそうだ。
2020年11月01日 07:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/1 7:27
来た道を見下ろす。
中央の西黒尾根?は日本三大急登の一つだそうだ。
白毛門。
だいぶ疲れている感じだが、まだまだ余裕はあった。風も冷たくなってきた。
2020年11月01日 07:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 7:28
白毛門。
だいぶ疲れている感じだが、まだまだ余裕はあった。風も冷たくなってきた。
笠ヶ岳を越えたらすぐに朝日岳のように見える。
2020年11月01日 07:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 7:54
笠ヶ岳を越えたらすぐに朝日岳のように見える。
笠ヶ岳山頂。止まると冷えるのですぐに下る。ゆっくり休憩する暇がない。
2020年11月01日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/1 8:12
笠ヶ岳山頂。止まると冷えるのですぐに下る。ゆっくり休憩する暇がない。
避難小屋。かまぼこ型、小さい。
2020年11月01日 08:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 8:19
避難小屋。かまぼこ型、小さい。
遭難碑のプレートが張り付けられていた。
2020年11月01日 08:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 8:20
遭難碑のプレートが張り付けられていた。
小ピークをいくつか越える。ここで体調がおかしくなる。いわゆるハンガーノックのようだ。急に寒気と脱力、軽い頭痛が発生。脚が止まる。あいにく立ち止まると風が冷たく、さらに体が動かなくなる。
2020年11月01日 08:39撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 8:39
小ピークをいくつか越える。ここで体調がおかしくなる。いわゆるハンガーノックのようだ。急に寒気と脱力、軽い頭痛が発生。脚が止まる。あいにく立ち止まると風が冷たく、さらに体が動かなくなる。
何とか風がよけられる場所を探しながら歩いたが中々好都合な場所が見つからない。ヤバイ感じが漂う。
2020年11月01日 09:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 9:20
何とか風がよけられる場所を探しながら歩いたが中々好都合な場所が見つからない。ヤバイ感じが漂う。
幸いにもわずかに風よけになる場所を見つけ、合羽を着て体温を確保し、クリームパンを二個流し込んだらHPが回復。ここまで飲まず食わずで来たのがいけなかった。すぐに気が付いてよかっがこれは経験だろう。それにしても急に来たな。何とか朝日岳に到着。
2020年11月01日 09:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 9:25
幸いにもわずかに風よけになる場所を見つけ、合羽を着て体温を確保し、クリームパンを二個流し込んだらHPが回復。ここまで飲まず食わずで来たのがいけなかった。すぐに気が付いてよかっがこれは経験だろう。それにしても急に来たな。何とか朝日岳に到着。
越後駒と中ノ岳。右の方は平ヶ岳か。
問題はここから引き返すか、それとも清水峠まで行くかだが、エネルギー補給したらだいぶ元気になったので清水峠まで行くことにした。問題は国道291号の状態がよくわからないことだった。
2020年11月01日 09:26撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 9:26
越後駒と中ノ岳。右の方は平ヶ岳か。
問題はここから引き返すか、それとも清水峠まで行くかだが、エネルギー補給したらだいぶ元気になったので清水峠まで行くことにした。問題は国道291号の状態がよくわからないことだった。
池塘も凍る。
2020年11月01日 09:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 9:48
池塘も凍る。
雪の状態もきになるところだが、軽アイゼンを持っていたのでその点は大丈夫だろう。実際ここからの下りで必要だった。なければ引き返していただろう。
2020年11月01日 09:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 9:55
雪の状態もきになるところだが、軽アイゼンを持っていたのでその点は大丈夫だろう。実際ここからの下りで必要だった。なければ引き返していただろう。
清水峠を見下ろす。向こうの急峻な山は大源太山らしい。
2020年11月01日 09:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 9:55
清水峠を見下ろす。向こうの急峻な山は大源太山らしい。
巻機山方面も撮っておく。こう見るとあまり目立たない山頂だ。
2020年11月01日 09:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 9:56
巻機山方面も撮っておく。こう見るとあまり目立たない山頂だ。
トレランシューズの人もいたが、大丈夫だったのだろうか。チェーンスパイクぐらいは持っていたかもしれないが。
2020年11月01日 10:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 10:00
トレランシューズの人もいたが、大丈夫だったのだろうか。チェーンスパイクぐらいは持っていたかもしれないが。
もう一つ避難小屋があることに気が付いた。
2020年11月01日 10:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 10:55
もう一つ避難小屋があることに気が付いた。
こちらはとても小さいが新しい。
2020年11月01日 11:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:01
こちらはとても小さいが新しい。
無事到着。エネルギーが切れるとすぐに脚が止まる。パンを食べたが中々喉を通らず十分に補給ができない。ここからは下りのみなので心配していないが。
2020年11月01日 11:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:03
無事到着。エネルギーが切れるとすぐに脚が止まる。パンを食べたが中々喉を通らず十分に補給ができない。ここからは下りのみなので心配していないが。
土合方面へ。蓬(よもぎ)峠方面へ行けばと稜線歩きとなり馬蹄形縦走継続となるが、今はとてもそんな状態ではない。
2020年11月01日 11:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:17
土合方面へ。蓬(よもぎ)峠方面へ行けばと稜線歩きとなり馬蹄形縦走継続となるが、今はとてもそんな状態ではない。
一応まだ現役だという国道291号線を行く。山と高原の地図では旧国道とあるが。
2020年11月01日 11:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:17
一応まだ現役だという国道291号線を行く。山と高原の地図では旧国道とあるが。
毛におおわれてしまった国道291号線。
2020年11月01日 11:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:20
毛におおわれてしまった国道291号線。
これを見ればここをかつて荷馬車が行き交ったといわれても納得できるが、このような良好な状態の道は続かない。大半が狭く荒れた登山道である。
2020年11月01日 11:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:21
これを見ればここをかつて荷馬車が行き交ったといわれても納得できるが、このような良好な状態の道は続かない。大半が狭く荒れた登山道である。
現役の点線国道。
2020年11月01日 11:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:23
現役の点線国道。
沢に出くわすたびに気を遣う。
2020年11月01日 11:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 11:36
沢に出くわすたびに気を遣う。
気を抜けば滑落しそうな場所が断続的に出現する。
2020年11月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:41
気を抜けば滑落しそうな場所が断続的に出現する。
理想的。往時がが偲ばれる。
2020年11月01日 11:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 11:46
理想的。往時がが偲ばれる。
現実。雪でぬかるみ、土砂の堆積や樹木が繁茂し道が狭くなっている。
2020年11月01日 11:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 11:57
現実。雪でぬかるみ、土砂の堆積や樹木が繁茂し道が狭くなっている。
水平に走る国道が分かりやすい。左手で蓬峠からの道と合流している。
2020年11月01日 12:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:02
水平に走る国道が分かりやすい。左手で蓬峠からの道と合流している。
鉄砲尾根を乗り越えるところにある鉄塔の足元に壁があった。よく見ると古いレールが鉄骨として再利用されているようだ。
2020年11月01日 12:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 12:05
鉄砲尾根を乗り越えるところにある鉄塔の足元に壁があった。よく見ると古いレールが鉄骨として再利用されているようだ。
そういえばこの送電線はJRの管理しているものだったか。
2020年11月01日 12:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:04
そういえばこの送電線はJRの管理しているものだったか。
湯檜曽(ゆびそ)川を眺望。下流で利根川と合流するようだ。
2020年11月01日 12:16撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:16
湯檜曽(ゆびそ)川を眺望。下流で利根川と合流するようだ。
水場には困らない。
2020年11月01日 12:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:44
水場には困らない。
笠ヶ岳、朝日岳を見上げる。
2020年11月01日 12:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:53
笠ヶ岳、朝日岳を見上げる。
滝の上部を徒渉。かなり滑るので慎重に。落ちたら結構やばい。
2020年11月01日 12:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 12:53
滝の上部を徒渉。かなり滑るので慎重に。落ちたら結構やばい。
白樺避難小屋。蓬峠への分岐を過ぎてすぐのところ。かなり小さい。
2020年11月01日 13:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 13:00
白樺避難小屋。蓬峠への分岐を過ぎてすぐのところ。かなり小さい。
大人一人寝るのも困難なスペース。座って風雪をしのぐ程度か。
2020年11月01日 13:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 13:00
大人一人寝るのも困難なスペース。座って風雪をしのぐ程度か。
新道への分岐。この先、武能沢周辺の崩壊が激しいので危険とある。予定通り新道を行く。
2020年11月01日 13:16撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 13:16
新道への分岐。この先、武能沢周辺の崩壊が激しいので危険とある。予定通り新道を行く。
打って変わって道が良くなり、紅葉が美しかった。
2020年11月01日 13:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 13:27
打って変わって道が良くなり、紅葉が美しかった。
日が出ていればもっと映えていただろう。
2020年11月01日 13:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
11/1 13:29
日が出ていればもっと映えていただろう。
2020年11月01日 13:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 13:43
2020年11月01日 13:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 13:54
2020年11月01日 14:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 14:20
JRの巡視小屋。ここからは林道となる。
2020年11月01日 14:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 14:21
JRの巡視小屋。ここからは林道となる。
まだ結構ある。
2020年11月01日 14:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 14:36
まだ結構ある。
国道291号線にはかつて荷馬車が通り宿泊茶屋もあったという。今日歩いた区間は今後確実に崩壊が進んでいくだろう。
2020年11月01日 14:38撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 14:38
国道291号線にはかつて荷馬車が通り宿泊茶屋もあったという。今日歩いた区間は今後確実に崩壊が進んでいくだろう。
2020年11月01日 14:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
11/1 14:52
車道に出る。
2020年11月01日 15:15撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/1 15:15
車道に出る。
お疲れ。
2020年11月01日 15:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/1 15:17
お疲れ。
湯テルメ谷川が込みすぎていて入れなかったので、水上のふれあい交流館へ来た。あまり温泉という感じではなかった。
2020年11月01日 17:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/1 17:53
湯テルメ谷川が込みすぎていて入れなかったので、水上のふれあい交流館へ来た。あまり温泉という感じではなかった。

感想

体力的に不十分なこと、前々日に積雪があったことなどいくつか不安のある山行だったが、無事踏破出来てよかった。ただし、途中ハンガーノックになったのは大いに反省する必要がある。前日の仙ノ倉山登山の疲労と、気温の低さにまだ体が慣れていない中で補給を取らずに登り続けてしまったことが原因だった。これまでの経験からこのまま無理したら危険だなとすぐに気が付いたので対応できたが、状況がもっと厳しかったら行動不能になっていたかもしれない。それにしても今回は急に襲われた気がする。疲労困憊で動けなくなり遭難ということはよくあるが、こういう状態だったのだろうと改めて山歩きの怖い一面を見た気がした。
それはともかく、この山域では馬蹄形縦走ということがしばしば行われているようだが、それをやるのに必要な体力も今回少しわかったような気がする。恐らくやることはないだろうが、もしやるなら相当の準備が必要だろうと思う。その時のエスケイプルートを考える上で、今回歩いた区間の経験は役立つだろう。紅葉も素晴らしかった。

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