バースデイ山行は見事に敗退!〜浅間山&黒斑山&蛇骨岳〜


- GPS
- 12:57
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,329m
- 下り
- 1,331m
コースタイム
7:15 天狗温泉浅間山荘 スタート
8:15 一ノ鳥居
11:30 火山館で休憩 12:00
12:40ごろ Jバンドへの分岐に向かう樹林帯の中で撤退開始
12:55 火山館
13:20 かもしか平
13:50 二ノ鳥居
14:20 一ノ鳥居
14:50 天狗温泉浅間山荘 ゴール
2/17(日)
8:30 高峰高原ホテル スタート 表コースからトーミの頭へ
9:55 トーミの頭
10:05 黒斑山山頂を通過?
11:05 蛇骨岳
12:25 黒斑山 中コースから高峰高原ホテルへ
13:30 高峰高原ホテル ゴール
天候 | 2/16(土) 晴れの予報でしたが、早朝は良かったもののどんどん悪くなり、昼頃に火山館に到着したときは雪となりました。風も強く、樹林帯の中でも地吹雪がきました。 気温は昼過ぎの天狗温泉付近で−10℃ほど。 2/17(日) 移動性高気圧に覆われたか?一日中よく晴れました。 風もほとんどありませんでした。 気温は昼頃の高峰高原ホテル(標高1900mぐらい)で氷点下前後と、暖かかったです。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
外環→関越→上信越で小諸ICで下車、チェリーパークラインを通ってAM7:00に天狗温泉浅間山荘の駐車場に到着。 チェリーパークラインは全面氷結しており、スタッドレス必須です。 浅間山荘の駐車場は1日¥500です。15台ほど駐車可能だと思います。 建物の外にもトイレがあるようですが、私たちは中のトイレを借りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況 ●浅間山荘〜一ノ鳥居 足首〜膝ぐらいの積雪。 最初はトレースがありましたが、30分ぐらい歩いたところで完全になくなりました。 一ノ鳥居の直前で沢に降ります。(第1の道迷い) ●一ノ鳥居〜二ノ鳥居 一ノ鳥居で分岐となります。左は尾根に登って二ノ鳥居、右は沢沿いに二ノ鳥居。 私たちは左の尾根コースを行きましたが、正しいルートが非常に分かりづらくて何度もコースアウトして無駄に急斜面を登ってしまいました。(第2の道迷い) 結局、往路で二ノ鳥居はどこかわからずじまい。 ●二ノ鳥居〜火山館 左手にトーミの頭、右手に牙山が見えてきたあたりからは、右手の沢沿いに行くのが正解だったようですが、ついつい歩きやすそうなところを選んでしまい、気がつけば誤ってルートとは違う尾根の上に出てしまいました。(第3の道迷い) 往路でカモシカ平を通過せず・・・ ●火山館〜森林限界の手前 ますます雪が深くなりました。再び森林の中にはいりますが、これまた方向がわかりづらい。常に方向を確認しつつ歩く必要がありそうです。 ここで敗退。 全体的にリボンなどの道しるべがほとんど無く、よく地図を確認しつつ歩く必要があると思います。 ●高峰高原ホテル〜トーミの頭 特に危険な場所はありません。トーミの頭に登る斜面が遠目ではものすごい傾斜にみえますが、近づいてみるとそうでもありません。 ●トーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳 前掛山の登山道へ至る草滑りの分岐点がどこだったのかわからず。 それどころか、往路では黒斑山の山頂に気づかず。雪に埋もれてて気がつきませんでした。 黒斑山から蛇骨岳は、樹林帯の枝地獄と浅間山に面したトラバースとなります。 トラバース道はスノーシューが歩きやすかったです。 |
写真
感想
kameの誕生日にかこつけてhibaが高峰高原ホテルにお泊まりして浅間山登山しちゃおう計画を画策。
予定は16日(土)は浅間山荘から前掛山へ登り、ホテルに宿泊。
17日(日)はホテルからすぐの車坂峠から黒斑山-蛇骨岳へピストン。
1日目の前掛山は結果から言うと惨敗です。
1にも2にも予習不足、これにつきます。
あいにくの曇り後小雪と強風という天候でそもそも登頂できたかは別として
地形図読みと雪山ナビをきちんとすれば幾度ものルートミスは明らかに避けられたことでした。
経験者や基本をきちんと守られている方々にとっては非常に残念なレコになります。いまのうちに謝っておきます。
まず第一に今考えればなんの根拠もなく、火山館から先だけを重視していたことが最大の敗因です。
自分達のどうにもできない森林限界から山頂付近の風の強さばかり気にしていました。
ところが登山口からスタートすると前日の30センチの降雪でトレースは皆無に近く火山館の少し先まで行くのが
やっとという結果に終わりました。
登山口からスノーシューをつけて出発しました。
我々の前ににソロの男性が1名、つぼ足で先行されていましのでトレースはありましたが
1名つぼ足のトレースなのでラッセルになりました。
こちらの男性は一の鳥居に着く前に引き返されました。
一の鳥居へは沢へ少し降りますがトレースがなく斜面の上からは少し乗り出して見ないと鳥居が見えません。
鳥居を確認して降りていくとすぐに不動滝経由とそうでない二の鳥居への標識がでてきます。
どちらへももちろんトレースはありません。
こちらのコースは赤リボン等の目印がほとんどありません。ただ正しいルートを通ると
所々、石碑やロープ等の人工物があります。
ここから火山館までラッセルしながら、何度かルートミスをして進んでいきました。
このコースは沢沿いに進むのですが、まず地形図をきちんと読んでおかなかったために両脇にある沢に
まんまと数度進みました。
そして等高線の間隔10メートル内のアップダウンのトリックにもまんまと嵌りました。
二の鳥居から火山館へ向かう手前の地形図が少し複雑です。火山館の館長さんもおっしゃっていましたが
一つ西の尾根を進む間違いが多いそうです。我々もまんまと間違え、尾根の上から東に見える火山館を見つけ
正しいルートに戻りました。
樹林帯の中でも風が強く、地吹雪になり雪が顔を叩いて痛い時もありました。
そのため場所によっては自分達のトレースもすぐに消えてしまう場所もあります。
ルートミスとラッセルで火山館に辿り着いたのは11:30ちかく。登山口からなんと4時間以上もかかりました。
たどりついた火山館は想像していたものとは全く違い、ログハウスの立派な建物でした。
無料でトイレも利用できますし、お湯もいただけます。立派なストーブがあり室内温度25度です!
ただし宿泊と食事の提供はありません。
館長さんは365日中360日は山に入っているそうです。
暖かい館内で暖かい飲み物とパンを食べて作戦会議。
次回のためにもとりあえず12時半まで行ける所まで行ってみようと話して再出発しました。
が、火山館を出るとすぐにラッセル。それもそれまでよりも深いラッセルです。
館長さん曰く「館の周りで140センチ、その上の樹林帯で200センチ」の積雪です。
館までの道のりで体力というより気力がすっかりうせてしまい樹林帯を抜けることなく敗退しました。
火山館へ戻る途中にソロの女性、そして火山館でソロの男性2名とご挨拶しました。
我々のすぐあとに男性2人組がいたのですが二の鳥居あたりで引き返されたようです。
館までの道のり、上空では飛行機?と思うくらいの音の風が吹いていたので登頂されていた方は
いなかったのではないかと思います。
館長さんに「また来ます」とご挨拶して下山しました。
あぁ、下山の早いこと。(涙)
ただ相変わらず風は強く、雪が吹き飛ばされツルツルに凍結してした地表がでているところがありました。
帰路、行きとは違う道を通り、渡渉があったりしたのとトレースが行きよりも歩きやすかったので途中スノーシューをはずして
つぼ足で歩きました。
今回、我々はスノーシュー、ソロ女性はワカン、ソロ男性2名はスノーシューでつぼ足で火山館へ辿り着いた人はいませんでした。
浅間山荘の天狗温泉に是非入りたかったのですがホテルにチェックインできる時間になっていたので
次回のお楽しみとしてホテルへ移動しました。
ホテルで温泉に入り、お誕生日ディナー。
バースデーケーキが運ばれて来た時、hibaが「おぉ!」と笑うので嫌な予感が。。ヘンテコ可愛い帽子をかぶらされ、ホテルの皆様、近くの席の皆様にバースデーソングを唄って
お祝いしていただきました。
ワインですっかり赤い顔だったんですが、それにしてもいい歳したおばちゃんがと思うと
恥ずかしくって顔から火を噴きそうでした。
ご飯を食べてまた温泉に入ったらもう二人とも撃沈!
翌朝起きると部屋の窓から快晴の空がお目見え!
富士山に八ヶ岳も見えます。
このホテル、お部屋、レストラン、お風呂から同じように素晴らしい景色が見えて最高です。
温泉は麓からタンクローリーで運んでいるので源泉掛け流し好きには向きませんが山に登ってすぐに
暖かいお風呂に入って美味しいものとお酒そしてそのままバタンキューできる贅沢ですので文句ありません。
朝から神々しい山々を眺めながらの美味しいご飯&ケーキでエネルギー補給十分です。
今日は黒斑山と蛇骨岳へゴーです!
気温は低いですが蛇骨岳山頂付近以外、風もほとんどなく快晴の中、スタートからスノーシューで歩きます。
こちらのコースは個人の方はスノーシュー装着が多く、ツアーの方(凄く多かったです)はアイゼン歩行の練習のためか、
ほとんどの方がアイゼンだったようです。
こちらは昨日のコースと違いツアーなどでも人気の雪山ハイクコースなのでトレースはばっちりついていましたが
やはり積雪が多く、アイゼンの方はところどころ深い雪で苦労されていたようです。
スタートしてまずはホテルからも見えた富士山や八ヶ岳が見え、トーミの頭辺りからは前掛山がどどーーんと現れます。
本当に立派な山容です。火山館への苦戦の登りで一際険しく見えた牙山もこちらから見るとまた違う少しやさしいお顔です。
黒斑山への途中、下を見下ろすと火山館の先の樹林帯が見えます。あぁ、あんなところまでしか行けなかったんだなぁと
思うと少し哀しくなりました。
昨日と比べるとあまりにも歩きやすくてガリガリ歩いていると知らぬ間に黒斑山を通り過ぎていました。
蛇骨岳へは頑丈な木の枝に遮られ体のあっちこっち、ザックのあっちこっちを引っ掛けて前進。
木々の間でない時は片側がすっぱりと切れ落ちたトラバースが続きます。先行者はスノーシューのお一人。
このトレースがなかったらこのトラバースは相当怖かったと思います。
この山行の直前に発売されていた岳人・山渓の雪崩の記事を読んでいたhibaはここを通りながら、いろんな最悪を想像して
ずーーっと冷や汗をかいていたそうです。
蛇骨岳へ出ると360度の大パノラマ!
北アルプスは中央アルプスみんなまるっとお目見えです。
ここで最近お約束の空洞をまたまた踏み抜きまして顔面から雪面へ激突! サングラスをしていたので
大事な?お顔は無事でしたが無様に顔から倒れたところをhibaに激写されました。ちっ。
しばしJバンドに続くかっちょいい稜線を眺めながら、いつかはこちらにも行ってみたいと話しながら絶景を堪能。
蛇骨岳は干支のお山ということで今年は人気のようですね。(いつも人気だったらごめんなさい)
こちらの山頂は風が結構強かったので先行してトレースをつけてくださったソロの男性にお礼をして
黒斑山までの間の無風地帯まで戻り、前掛山を目の前にして温かいコーヒーと東京ばなーなをいただきました。
帰りは黒斑山山頂がわかりました。なんと雪で背の低〜い標識が隠れていたようです。
ここからトーミの頭はグループで大混雑でした。なんといっても快晴に絶景ですので景色のいいところには
皆さん長居になりますね。
トーミの頭の後の樹林帯の下りはバフバフ雪で気持ちいい! hibaと二人で「うひょーうひょー」と言いながら
トレース脇のバージンスノーを駆け降りました。
あっという間に車坂峠に戻りバースデー山行は終了!
チェックアウト後も無料でお風呂を利用できるのでホテルでお風呂に浸かり、帰路に着きました。
小諸インターで高速に乗る前にくるみだれと辛味大根おろしの美味しいおそばをいただきました。
薄紫色の辛味大根おろし、初めていただきました! 辛くて美味しかったです。
帰路、おそばを食べている時も奇跡的にほとんど渋滞のなかった高速を走っている間も
二人とも「前掛山」のことばかり話しました。
黒斑山・蛇骨岳はお天気もよく、眺望も素晴らしいコースでもちろん楽しかったんですが
やっぱり二人の心に残ったのは全く歯の立たなかった「前掛山」でした。
こうやって雪山にはまっていくのかなぁ。
次に行く時も登頂できるかわかりませんが絶対にまた雪の前掛山へ行こうと誓ったkamehibaでした。
お山さん達、お山であいさつさせていただいた皆様、ホテルでバースデーソングを唄ってくださった皆様、
そしてhiba軍曹、最高のお誕生日ありがとうございました!
kamehibaさん、こんにちわ。
浅間山、お疲れさまでした。
kameさん、お誕生日お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
おいくつになったかは聞かないことにします|д゚)チラッ
レストランでのケーキ演出はhibaさんが( ´ノω`)コッソリ頼んでいたのでしょうか?
素敵な誕生日でありました(b´∀`)ネッ!
やはり浅間山はきつそうですね…
バナナの会、関東の雄が敗退されるとは(´ε`;)ウーン…
当方なら黒斑山も厳しそうであります(;´д`)トホホ…
無理なさらずもうちょっと暖かくなってからリベンジいかがですか??
なんと、前日歩いていたとは!!
快晴無風だと、コース間違いはほとんどしなさそうな状況だったよ。
カメさんの間違ったトレースにいざなわれないで良かった
(前日のトレースはほぼ消えていましたけどね)
黒斑にもきっと人がいるよねって言いながら登ってましたが、カメさんがいるとは
日曜だったら、一緒に歩けて、素敵な前掛山頂に立てたのに〜〜〜
ふふふ、お山と一緒で頂点(25歳)までいったら折り返しですから
今や幼児です
いやいや、次の日の日曜日は登頂されていた方多数のようですから
1にも2にもわたし達の勉強・体力不足なんですよ。
黒斑山は眺望もよくて本当に大人気なのがわかります。
Horumonさん達だったら蛇骨岳より先へ進めそうですよ
わたくし的にはHorumonさん達が無雪期に周られた全部グルっとコースが気になるんですが。
せっかちhibaがねぇ
tekutekugoさん&pikachanさんのレコ、じとっと見させていただきましたよ
景色もよくってすんごく羨ましいですがこれが今の私達の実力ってことで精進します
黒斑山でもね、登っている人いるよね〜
今日は風弱めだよね〜
なんて話しながらがん見してたんですよ。視線感じませんでした?!?
天狗温泉もよさそうだし、またトライしてみま〜す
kamehibaさん、こんばんわ。
山2連ちゃんで夜はホテルでバースデーディナーなんて
な〜んと素敵なんでしょう
思い出に残るお誕生日となった事でしょう。
これでお二人の愛情が益々深まりましたね!
長野のお山、ばっちり堪能してきました
今回は本当に贅沢な山行でした、感謝感謝
あのケーキ&歌の時の恥ずかしさ忘れられない思い出になることでしょう
う〜ん、雪は深かったけろ。。
前回はちょっと不穏な言葉も飛んでましたが、
ふたを開ければああ仲睦じ・・・
なんというお二人なんでしょう
素敵なステーキ、ごちそうさまでした
そしてkameさん、おめでとうございました
シリセード・・・いや、今度はソリだったんですか
前回よりもかなりスピードが落ちたように見えますが・・・気のせいですかね
それにしても、バフバフ、いいなあ〜
前半の、吹雪の写真見て、ハラハラして
おりましたが、登山も二日目は大展望
ですし、素敵なディナーでの祝福
うれしいですね。
浅間山、僕は眺めてばかりなので一度
登りたいと思ってますが、冬は
なかなか大変なんですね。
今回、未踏に終わった山も、印象深く
今後のエネルギーになりますね。
新しい一年が、より輝きますように!!
いやぁ…
結局二日目は見事な天気じゃないですか
あやかりたいっす
素敵な山に、素敵なディナー&バースデーパーティー…
イイなぁ…こういうの…
これからもお二人の素敵な山行…
楽しみにしております
浅間山、こんなにも厳しいとは思ってもみませんした
それにしても素敵なバースデイ山行
羨ましすぎます
次は何処に挑まれるのでしょうか?
ますます楽しみにしています
思い出に残る山行となりやしたね〜
何かラッセルもやけに愉しそうだし^^
信じられません、それに、写真の枚数多過ぎですがな(笑い
一体どれだけ撮ってるんですかぃ??
もう、写真キレイだから拍手全部しようかと・・・
時間かかり過ぎるので、適当にしておきました。
お疲れ様でした。
kamehibaさん こんばんは〜
雪山でのお誕生日ディナー
素敵じゃないですかっ
たっぷりの雪山の山行とお食事
羨ましいかぎりです〜
仲睦まじいお二方のレコを見ていると
なんだか癒されますよ
kamehibaさん こんばんは。
kameさん、あらためて誕生日、おめでとうございます〜
この時期、火山館からの浅間は雪との格闘です
もう少しすると、天気も安定してきて雪も締まってくるので
登り頃?かと思います・・・が、急斜面がカチカチの
バーンになっているので、これまた厄介かも?
高峰高原ホテル、実は何年も年越しの時は泊まってましたよ
年末年始料金が無いので、気に入っています。
ディナーも美味しいですよね
あっ、山バナナ東チームのオフ、このあたりも狙い目?
お疲れ様でした
こんばんわ
楽しそうだし、とっても美味しそうなレコですね〜〜
すれ違いで残念です。
2日目は天気も良く良かったですね
奥さま、目がパッチリで可愛いですね
これからも、お二人の素敵な山歩き楽しみにしています
kamehiba家、いつも不穏な空気が
お腹いっぱいの時は仲がいいんですよね〜
ソリ、奥白根の時より確実に遅いです。
前夜、豪華バースデーディナーの食べ過ぎか?!
バフバフ最高でした
途中敗退なので説得力がありませんが浅間山、是非いらしてください。
我々の敗退は明らかに準備・実力不足で、翌日は登頂していた方が多数おられますので
あまり参考にならさずに
はい、お陰様でホテルと2日目は最高でした
終わりよければ全てよしでしょうか
素敵なメッセージありがとうございます
ふふふ、2日目は最高でした。
「あるある」大賞はutaotoさんにお譲りします
最近はテント泊が多いのですが今回みたいなプチ贅沢もいいですね
でもあんまり甘やかされると体重が。。
年に一度のお誕生日ということで甘やかしていただきました。
ただお山は甘やかしてくれなかった
shadow1100さんも素敵なバースデーを過ごされたことと思います。
次の山、次の山、たくさんあり過ぎて困ります〜
図らずもいろんな意味で思い出に残る誕生日山行となりました
写真多いですよね〜
私は一切撮らないんですがhiba選手が激写で。。
昨年の秋、デジイチを買ってから激写が超激写になったような。。
レコが重くてすみません
懲りずに覗いてくださいませ〜
うちのレコで癒されるなんてなかなか奇特な方ですよ
胸焼けするって言う人はいっぱいいそうですが
雪山、御馳走、温泉、ほんとうに夢のようなお誕生日でした
感謝感謝
高峰高原ホテルはdanbe家御用達だったのですね!
素晴らしいロケーションのホテルですよね。
それにディナーのお料理やサービスががちょっと特別な感じがして記念日にぴったりでした
年末年始が同じ料金とはこれまたお得情報ありがとうございます!
前掛山、行く前にdanbeさんにご相談すればよかったかも〜
館長さんも3月の方が比較的登頂しやすいと仰ってました。
東のオフ会、たしかにこの辺いいですね〜
お花もきれいそう
本当に近くにいたんですね〜
お会いできなくて残念です。
kameが可愛いとはnaga14さんに続き、奇特な人2号ですよ
まだまだヘタレ珍道中レコは続くと思いますので懲りずに寄ってやってくださいまし〜
私も17日に、Jバンド方面から登ってました。
この日は天気もよく最高でしたね
夕暮れが近付いて来る中、この日は誰の踏み跡も無かったので、ずっと心細い状況でした。
そんななか、蛇骨岳あたりでkamehibaさんたちの確かなトレースに出会って、元気付けられました!ありがとうございました^^
っていうか、もうとなりで見てるし・・・
やっぱり~ラブラブ
kameさん お誕生日
絶景☆バージンスノー♪素敵なディナ
これからもお二人仲良くネ
※kameちゃん お誕生日おめでとうございます
ponさんもkameちゃんのお陰で
少しお手伝いが出来るようになりました
もっと言ってやってください ponzu嫁
あっ・今 トップページ載ってるよ
kameさんおめでとうございま〜す
hibaさん 素敵なバースディセッテング
前掛山は又の楽しみって事で
浅間山荘の天狗温泉
17日(日)は本当に良いお天気でしたね
風も弱くって絶好の冬山日和でした
もっと先まで行きたかったんですが前日が前日だったので
ラッセルする気力がありませんでした
いつかどこかのお山で会えるといいですね!
では楽しいお山を
メッセージありがとうございます
ponzuさん、奥様はうーーんと甘やかさなきゃいけませんよ
前に人生の先輩にhibaが「奥さんにはお金をかけなきゃいけない」と言われてたけど
hibaくんボンクラだから右から左でしたぁ
花嫁修業がんば
ってなんだか山行のコメとはかけ離れたものに
はい、前掛山は次回のお楽しみです
高峰高原ホテル、スキー場も近いしcentchiroさん&Kさんにぴったりかも。
あっ、centchiroさん達にさき越される前に天狗温泉
kamehibaさん、こんにちは〜
なんと4週連続ですね。お疲れ様でした〜
毎週のレコで拝見する側が追いつけませんがな〜
浅間山、本州では残り少ない未踏の100名山です。
いつかピークの登山禁止が解除されないだろうか。。。
と後回しにし続けて早30年!!
死ぬまでに解除されそうもないから3月にラッセル無しで前掛山まで行こっかな〜
kameちゃん、お誕生日おめでとう
綺麗なお顔をグローブで隠したらアカンがな〜
おっと、水鼻拭いてるだけでしたか〜
なにっ、Fre様が行っていないお山がありましたかっ
残念ですが、解除、厳しそうな気がしますね〜
3月に入ると雪が締まって歩きやすいと火山館の館長さんと地元マスターdanbeさんが
仰っておりますね〜
うちも再チャレンジのチャンスをうかがっております
これだけ宣伝していたら当たり前ですがお誕生日のメッセージうれしいです!
ありがとうございます。
グローブあるから汚いお顔を見ずに済んでるんですのよ〜 おほほほほ
何だか同じような状況でしたね〜
我々の行った時は晴れていましたが、積雪具合やラッセル無しというのは同じような状況だったみたいです。
地図通りに沢沿いを進んでいたつもりだったのですが、我々もどうやら1本西側の筋を行ってしまったようです。火山館を休憩ポイントと考えていましたので、「何でいつまでたっても火山館に着かないし、見えないのか??」と、ずっーとまだかまだかと登ってましたが、そのときはもう火山館はとっくに通り過ぎてしまっていて、湯の平高原の真っ白な世界(しかも全然ルートじゃないところ)にドハマリしてました
お天気が良かったので何とか登頂できましたが、本当に気をつけねばと思います。
帰りに間違ったルートからちゃんと火山館が見え、「見えているのになんで気がつかなったか??あんなにキョリキョロしながら歩いてたのに」と思いましたが、目に入って無い時は目に入って無いものなんですね〜。
でも翌日の綺麗な景色と素敵なお誕生日のお祝い、で思い出に残る山行だったと思います。
今度は間違わないと思いますので、ぜひ
コメント、ありがとうございます!
あぁ、全く一緒です。うちも「火山館で休憩」と思いながらラッセルしてました
はい、お陰さまで2日目は快晴で二日分前掛山を見る事ができましたので
あんまり愚痴をいうと罰が当たりますね。
手抜きをせずにちゃんと準備をして、次回は登頂できるように頑張ります
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